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今日は創世記8章を読みます。
9節の 鳩は、その足を休める場所が見当たらなかったので、箱舟の彼のもとに帰ってきた。水が全地の面にあったからである。彼は手を差し伸べて鳩を捕え、箱舟の自分のところに入れた。 が印象に残りました。
21節に 主は、そのなだめのかおりをかがれ、主の心の中でこう仰せられた。「わたしは、決して再び人のゆえに、この地をのろうことはすまい。人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。わたしは、決して再び、私がしたように、すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。 とあるが、じゃなんで今回は滅ぼすことをしたのだろうか?どこかに書いていたのかもしれないが、もう覚えていない。頭脳薄弱でごめんなさい。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒8章20―23節を音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語り下さい。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると22節がきになるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、悔い改めの恵とは大きな祝福で、信仰者には誰でも与えられているんだから、悪いことをしたらその都度悔い改めなさいと語られたような気がします。 |
No.2611 2007/07/13(Fri) 19:43:53
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>じゃなんで今回は滅ぼすことをしたのだろうか?
ノアの洪水のときに滅ぼされた理由は6章5-7節に書いてありました。「人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾く」ことが理由だったと思います。
これは8章21節にある「人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。」ととてもよく似ています。ひとつの可能性としては、ここでは「初めから」とあるので、人の罪の性質が理由となり、6章5節では罪の行いが理由になっているのかもしれません。
人には罪の行いがあるので神は罰を下される。人には罪の性質があるので神は人をあわれんでくださる。そういうことかもしれません。
ここのところは、難しくてよく分かりませんが、神の罰とあわれみはひとつのコインの表と裏のように密接に関係していることが聖書全体にはっきり書いてあるように思います。 |
No.2612 2007/07/14(Sat) 07:32:35
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今日はもう一度創世記8章を読みます。
うん、人間である以上罪は消え去りません。だからイエス様に入ってもらって罪をきよめていただくしかないのですね・・・ でも悔い改めなかったら神様の怒りを買い、罰せられる。
13節の ノアの生涯の第601年の第一の月の1日になって、水は地上から沸き始めた。ノアが、箱舟のおおいを取り去って、名がめると、見よ、地の面は、かわいていた。 が印象に残りました。
15,6節の そこで、神はノアに告げて仰せられた。 「あなたは、あなたの妻と、あなたの息子達と、息子達の妻といっしょに箱舟から出なさい。 が印象に残りました。 イエス様はきちんと時を示されるのだ・・・
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒8章24―28節を音読します。 天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると24,5節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、祈りと主の言葉(信仰の告白)が大切なので、日々邁進しなさいと語られたような気がします。 |
No.2614 2007/07/14(Sat) 13:05:47
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