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創世記5章 / 沙耶香 引用

今日は創世記5章を読みます。

5節に
アダムは全部で930年生きた。こうして彼は死んだ。
とあるが、930年もどうやって生きるのだろうか?うーん、永遠の命を入れると930年と制限があるのはおかしいし、じゃなんでそんなに生きられたのか?今現在そんなに生きる人いないでしょ?うーん???

32節に
ノアが500歳になったとき、ノアはセム、ハム、ヤペテを生んだ。
とあるが、500歳で子供が産めるの?どうやって生むの?うーん???何だかおとぎ話のようだ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章55―58節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると55,56節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様はいつも父なる神の右の座に位置しておられて、私たちを見守ってくださっているんだと語られたような気がします。

No.2588 2007/07/10(Tue) 20:35:32

再創世記5章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度創世記5章を読みます。

4節にも
アダムはセツを生んで後、800年生き、息子、娘達を産んだ。
とありますがうーん?この時代はそんなにみんな何百年も生きる人が多かったんだ?でも人間とはそう長くは生きられないと思うんだけれど・・・
それとも実際の話ではないのかな?

体調優れない。でもイエス様がついているからきっと大丈夫だ。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章59―60節、8章1―2節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、60節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、人の罪は寛大に許し、自分の罪は気をつけなさいと語られたような気がします。

No.2591 2007/07/11(Wed) 09:13:46

Re: 創世記5章 / 昌夫 引用

6章3節で主が「人の齢は、百二十年にしよう。」と仰せられます。だから、それまでは人はとても長生きしたのだろうと思います。アダムはエデンの園で主と親しく交わっていたので、霊的な力をたくさんいただいていたので930年生きたのだと思います。このころのアダムの子孫たちもそのために長生きしたと思います。

今、長生きする人が見当たらないからということから、昔にもそのように長生きする人はいなかったと考える必要は全くないと思います。

No.2594 2007/07/11(Wed) 11:38:42

Re: 創世記5章 / 沙耶香 引用

えーーー???でも今は医療技術も発達してきて長生きできるようになったのであって、昔のほうが人生50年とかいわれていたじゃないですか?その昔なんかもっと短かったのでは・・・・?930年も生きるなんて想像もできないけれど・・・

No.2595 2007/07/11(Wed) 17:25:52

Re: 創世記5章 / 昌夫 引用

昔に人生50年と言われていたのは、6章3節にあるように神が人の寿命は120年くらいと決められたのに、医療技術が発達していなくて病気で死ぬ人が多かったからだと思います。

天国で神とともにあると永遠に生きることができることを思うと、神が人の寿命を120年に決められる前、神と人との関係が今よりはいろいろな意味で深かったときに、930年生きても不思議ではないように思います。

つまり医療の発達で人の寿命が延びたのは病気などが原因で、アダムとエバの近い子孫たちが長生きしたのは、霊的なことが原因だと思います。霊的な原因で最初は長生きし、病気が原因でだんだん寿命が短くなって、それから医療の発達で寿命が長くなってきたところだと思います。

No.2599 2007/07/12(Thu) 06:24:45

Re: 創世記5章 / 沙耶香 引用

えーーっ???でもその昔でも日本人でそんなに長生きした人は聞いたことないけれど・・・神との関係が深くてもそんなに長生きした人って聞いたことないけれど・・・外国ではいたんだろうか?
うーん??あまり考えているとまた混乱してわけがわからなくなるのでやめておきます。

No.2607 2007/07/12(Thu) 20:46:45
創世記6章 / 沙耶香 引用

今日は創世記6章を読みます。

4節に
神の子らが、人の娘たちのところにはいり、彼らに子供ができたころ、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは、昔の勇士であり、名のある者たちであった。
とありますが、ネフィリムって一体なんですか?

12節に
神が地をご覧になるになると、実に、それは、堕落していた。すべての肉なるものが、地上でその道を乱していたからである。
とあるが、すべての肉なる者とは一体何のことだろうか?人間のことだろうか?

14節に
あなたは自分のために、ゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟に部屋を作り、内と外とを木のやにで塗りなさい。
とありますが、ゴフェルの木って何の木だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒8章3―6節を音読します。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、3節が気になるので、これをもうなどか音読します。
静まっていると、サウロは迫害者だったときはものすごい勢いがあったので、悔い改めの力とは素晴らしいと語られたような気がします。

No.2597 2007/07/11(Wed) 21:33:41

Re: 創世記6章 / 昌夫 引用

4節のネフィリムも、2節の「神の子ら」も何であるのか、はっきりしないと思います。ネフィリムは勇敢で名のあるもので、語源が「落ちる」の意味であることから、堕落した者たちという意味だと思われます。また、ギリシア語に訳されたときに70人訳では「巨人」となっていることから、とても背の高い者たちだあったと思います。

12節の「肉なるもの」は明らかに人間を含むとおもいますが、19節を読むと他の動物も含むのかもしれません。たとえばネフィリムが人間ではなくて、「肉なるもの」に含まれているという可能性もあるように思います。

14節の「ゴフェルの木」はどのような木か分かっていないようです。

No.2600 2007/07/12(Thu) 06:40:12

再創世記6章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度創世記6章を読みます。

ふーん、じゃあまりなんだかはっきり分からないですね・・・ネフィリムも肉なるものも、ゴフェルの木も・・・

もうすぐ、うちの教会の団体で宗教合宿があります。私の大好きな姉妹も一緒に行くし、おまけに一緒の部屋なので、とても楽しみです。

5節の
主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。
が印象に残ったというか、本当にこの世は悪だらけだ。悪い人がはびこり、正直者が馬鹿を見る。

19節に
またすべての生き物、すべての肉なるものの中から、それぞれ二匹ずつ箱舟につれて入り、あなたといっしょに生き残るようにしなさい。それらは、雄と雌でなければならない。
とありますが、何でそんな風にこと細かく決めるのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒8章7―10節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語り下さい。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、7節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は唯一の癒し主なので、信頼してついていきなさいと語られたような気がします。

No.2601 2007/07/12(Thu) 14:03:46

Re: 創世記6章 / 昌夫 引用

19節ですが、もしある種類の生きもの、たとえば猿の雄を2匹連れて入ったり、雌を2匹連れて入ったりすると、猿は洪水の後、絶滅してしまうことになります。このようにとても大切なことを、ノアという人間におまかせになったので、とても細かく指示を出されたのだと思います。

またマタイ10章29-31節を読むと、神は雀が一羽地に落ちるというような細かいことにまで目を配っておられることが分かります。

No.2604 2007/07/12(Thu) 18:20:33

Re: 創世記6章 / 沙耶香 引用

ふーん??なんだか難しいですね・・・

マタイ10章29―31節・・・
2羽の雀は1アサリオンで打っているでしょう。しかし、そんな雀の1羽でも、あなたがたの父のお赦しなしには地に落ちることはありません。
また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。
だから恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。

えっ・・・ノアって人間なの?あ、そうですよね?うん、でもなんだか人間じゃないような気がしていました。

No.2606 2007/07/12(Thu) 20:43:28
創世記3章 / 沙耶香 引用

今日は創世記3章を読みます。

14節の
神である主は蛇に仰せられた。
「おまえが、こんなことをしたので、
おまえはあらゆる家畜、
あらゆる野の獣よりものろわれる。
お前は一生、腹ばいで歩き、
ちりを食べなければならない。
が印象に残りました。

22節の
神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使途7章39―42節を音読します。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れなかったので、もう何度か音読します。
静まっていたが、あまりよく分かりませんでした。

No.2579 2007/07/08(Sun) 18:05:58

Re: 創世記3章 / 昌夫 引用

アダムとエバは罪がないときは、神に2章16-17節の契約を与えらて、神と親しい交わりをして幸せにエデンの園に住んでいました。2章17節にある、善悪の知識の木から実を取って食べてはいけないということが、ただひとつ、人間の守らないといけない定めでした。

3章で、サタンである蛇がエバに嘘を言って騙し、エバとアダムに、神の契約の定めにそむくように誘惑し、彼らは罪を犯しました。これが人間の堕落です。ローマ書5章12-21節にあるように、このアダムの罪のために、全人類が罪を犯しました。これを原罪といいます。

No.2580 2007/07/08(Sun) 20:55:17

再創世記3章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度創世記3章を読みます。

何だか体調悪くて・・・イエス様イエス様イエス様・・・
もう私なんかこの世の中に生きていてはいけないような気がして・・・もう天に召されたい。神様イエス様どうか早く迎えにきて欲しい。

人間誰もサタンに騙されやすいです。もう何もかも辞めてしまいたいです。生きているのも・・・だって体調、精神状態も最悪、家でのいろんな辛いこと(暴力、虐待)も祈っているのになくならない、相変わらず全部私のせいにおっかぶせる、世間でも教会でもどこでも相手にされない、一人ぼっちだ。もう私なんか消えていなくなればいいんだ・・・誰か完全にCENSOREDる方法を教えて欲しい。私、何度もCENSORED未遂していて助かりなれしています。あーーこんなこと書いていたら管理人様に怒られて消されそう・・・
イエス様イエス様私を救い出してください。アーメン・・・

13節の
そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたはいったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それでわたしは食べたのです。」
が印象に残りました。

17節の
また、アダムに仰せられた。
「あなたが、妻の声に聞き従い、
食べてはならないと
わたしが命じておいた木から食べたので、
土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。
あなたは一生、
苦しんで食を得なければならない。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章43―46節を音読します。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、46節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、ダビデは素晴らしい信仰者だったので、いろんな恵をいただいたので、貴方も信仰を深めて恵を受けなさいと語られたような気がします。

No.2581 2007/07/09(Mon) 12:51:27

Re: 創世記3章 / 昌夫 引用

どうか沙耶香さんが、信仰を深めて自分がどんなにイエスさまに愛されている価値のある人間か、もっと深い実感が持てるようになっていくようにしてくださいませ。どうか沙耶香さんに多くの祝福と惠みを与えて、今の困難試練から救い出してくださいませ。僕と沙耶香さんがすべきことがありましたら、できるようにお導きくださいませ。

No.2583 2007/07/10(Tue) 06:32:40

Re: 創世記3章 / 沙耶香 引用

うん、もう何もかもどん底でCENSOREDが頭の中にへばりついていたのだが、今日は何故かメールの方を先に開きたくなって、メールを開いたら、イエス様の意思を受け継いだあるクリスチャンからメールが届いていて、イエス様はどん底でもうこれ以上どうしようもできなくなったときに一番味方になってくれる御方だと思い出し、少し戻った。
でもまだまだ油断大敵だ・・・あまり無理しないほうがいい。

No.2586 2007/07/10(Tue) 11:15:19
創世記1章 / 沙耶香 引用

うん、もう思い切って、最初っから読みます。創世記1章を読みます。

2節の
地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
が印象に残りました。特に神の霊は水の上を動いていた。というところが・・・

10節の
神は、かわいた所を地と名づけ、水の集まったところを海と名づけられた。神は見て、それをよしとされた。
が印象に残りました。こうして海が誕生したんだ・・・拾い海・・・

16節に
それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光るものには昼をつかさどらせ、小さいほうの光るものには夜をつかさどらせた。また星を造られた。
とありますが、小さいほうの光るものには夜をつかさどらせた。また星を造られたとありますが、これは小さいほうの光るもの=星ということだろうか?

28節の
神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地を這うすべての生き物を支配せよ。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章23―26節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、26節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、兄弟同士で争ってはいけない、兄弟姉妹は仲良くしなさいと語られたような気がします。

No.2570 2007/07/06(Fri) 20:12:06

再創世記1章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度創世記1章を読みます。

7節の
こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。
はどういう意味だろうか?
大空の下にある水と大空の上にある水???雲と海のことだろうか?

20節の
ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章27―30節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると30節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は御使いや色んなものや人を使って、いろんな素晴らしい御技を現すお方だと語られたような気がします。

No.2571 2007/07/07(Sat) 12:18:11

Re: 創世記1章 / 昌夫 引用

7節の「大空の下にある水と大空の上にある水」はたぶん海と雲と考えて良いと思います。あるいは、何か霊的な意味があるのかもしれません。

16節は、小さいほうの光る物は月のことだと思います。

No.2578 2007/07/08(Sun) 13:16:44
創世記2章 / 沙耶香 引用

今日は創世記2章を読みます。

7節の
その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生き物となった。
が印象に残りました。

9節に
神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのによいすべての木を生えさせた。園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木とを生えさせた。
はどういう意味だろうか?
何かのたとえ話だろうか?うーん???

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章31―34節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、33節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、神様の聖なる場所は汚してはならない特別な場所であると語られたような気がします。

No.2572 2007/07/07(Sat) 21:50:09

Re: 創世記2章 / 昌夫 引用

創世記1−3章は、いろいろな解釈があるので疑問を持ったところは牧師に聞いてみてください。歴史的な事実ととるか、寓話ととるか、また、歴史的事実としてとるとしても、へブル語をどう解釈するか、という問題があります。ここで、日本語訳は、すでに解釈である、ということを理解しておくのが重要だと思います。

自分の解釈に確信を持つのは良いのですが、他の信仰者が別の解釈をしているのに自分や自分の教会の解釈を絶対視することは避けるべきだと思います。神と神のことばが絶対なのであり、人間の解釈は絶対ではないからです。

1−3章をどういう風に解釈するにせよ、神が天と地と植物と人間を創造され、人間は男女とも神のかたちとして、とても特別に創造されたことが分かると思います。ただし、創造の方法に進化が何らかの形で使われたかどうかというようなことは、1−3章からは、はっきり分からないように思われます。

9節の9節の「いのちの木」と、「善悪の知識の木」は、何かの寓意とも解釈することができますし、何か神が特別に造られた2本の木であったと解釈します。僕は、ローマ書5章12−21節を考えると、3章は歴史的事実の描写と解釈するのが良いように思います。だから、これらは何か特別な木だと思います。特に「いのちの木」は、3章22節から、その木の実を食べると、罪があっても永遠に生きるような不思議な力のある木だと思います。

No.2575 2007/07/08(Sun) 01:43:37

再創世記2章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度創世記2章を読みます。

管理人様の書いておられる、寓話とは、何と読むのですか?寓意も何かわからないです。

5節に
地には、まだ1本の野の潅木もなく、まだ1本の野の草も芽を出していなかった。それは、神である主が地上に雨を降らせず、土地を耕す人もいなかったからである。
とありますが、潅木とは一体なんだろうか?
木なのは分かるけれど・・・

8節に
神である主は、東の方エデンに園を設け、そこに主の形作った人を置かれた。
とあるが、主の形作った人ってどういう人だったんだろうか?

11節に
第一のものの名はピションで、それはハビラの全土を巡って流れ、そこには金があった。
とあるが、ピションとかハビラって何だろうか?

12節に
その地の金は、良質で、また、そこには、ブドラフとしまめのうもある。
とあるが、ブドラフとしまめのうとは金の種類だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章35―38節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると38節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様の生ける御言葉は何よりも素晴らしいので、従っていきなさいと語られたような気がします。

No.2576 2007/07/08(Sun) 07:15:42

Re: 創世記2章 / 昌夫 引用

寓話(ぐうわ)は、歴史的事実でないストーリーを述べることによって、真理を伝えようとする話です。寓意(ぐうい)とは、寓話的な意味ということです。

潅木(かんぼく)とは低い木のことです。

8節で主が造られたのは男のアダムです。体は現代人とほとんど変わりがなかったろうと思います。エデンの園ではアダムには罪がなく、神とともにあり、霊的ないのちを持っていたと思います。

10節にあるように、一つの川がエデンの園から出ていて、園の外で4つの川に分かれていました。11節のビションは、その4つの川のうちのひとつの川です。ハビラは土地の名前で、アラビヤだという説もありますが、はっきりしません。

12節のプドラフは、もとのへブル語がどういう意味なのかよく分かっていないそうですが、何か金以外の宝石や真珠のようなものだと思います。「しまめのう」は宝石のめのうの一種だと思います。

No.2577 2007/07/08(Sun) 13:09:47
経済について、お伺いします。 / まこと 引用

大垣さん。お久しぶりです。

大垣さんが本職としてご専門であられるところの、経済の仕組みについて、一つご質問申し上げたい事があります。お忙しいところ恐れ入りますが、もしご回答をいただければ幸いです。

今、一般に良く知られている、イエスの「タラントのたとえばなし」の解釈につて、その意味を最近考え直しています。このたとえばなしに出てくる「主人」は、彼のしもべ達に大金を預け、その金が増し加わることを喜んでいます。

現代社会、特に物質的な豊かさが溢れている日本、米国、および西欧諸国においては、この「金をもうける」という行為は、(その行為が誠実であれば)何かしら価値のある製品等を「作り・造り出す」ことを前提としているように思われます。あるいは、自然の資源を何らかの形で取り出し、それを価値のある製品へと変換することで、新しい「もうけ」を作り出すことが可能であることを前提としていると思います。

上記のように考える場合、誰かが「もうける・豊かになる」という一つの行為は、必ずしも他者が「損をする・乏しくなる」ということにはなら無いわけです。

しかし、イエスの生きられた当時、イスラエルの地では、どうだったのでしょうか? 物質的に乏しく、自然資源を採掘・搾取する技術も今ほど進んでいない当時。限られた物質的な富をリサイクルしていたであろう当時。もし、そのような当時のイスラエルにおいて、誰かが「もうける」ということが、他者の更なる「貧困」を生み出す行為であるような経済構造が前提として成り立っていたとしたら・・・。 もしそのような経済構造が、当時聖書を読んだ人たちの間での常識であったとしたら・・・。 

だとしたら、自分の富をしもべ達に分配し、「もうける」ことを喜び、さらに、金を銀行にあづけてまで利益を追求するその「主人」は、(当時の人たちの目には)まことに欲張りであり、貧しい人をさらに貧しさへと追い込む「刈り入れの無い地からでも無慈悲に収穫を求める」残忍な人として映ったかも知れません。

そして、もしそうであるとすれば、例のタラントのたとえばなしの解釈は、根本的に考え直さねばならなくなる気がしています。

上記について、経済の仕組みの専門家としてのご意見をお伺いできませんでしょうか。特に、「もうける」という行為が、「他者の貧困を生み出す」ということに直結する経済構造を、聖書解釈における前提として考えても良さそうか?という点に関心があります。

よろしくお願い致します。

No.2543 2007/07/03(Tue) 07:14:02

Re: 経済について、お伺いします。 / 昌夫 引用

まことさん、お久しぶりです。
 誰かがもうけたら、誰かが損をするという状況を経済学では「ゼロサム」と言うのですが、これは、経済学ではとても特殊な例です。
 通常は経済取引によって、すべての人たちがより良い状態になっていきます。経済学の基本モデルでは、独占力による価格操作のような問題などがないある理想的な状態で、個々人が純粋に利己的な自分の幸せと利益を追求している状態を考えます。もちろん、これはいろいろな意味で非現実的なモデルですが、複雑な経済を少しずつ理解する上でのひとつの切り口になります。
 この基本モデルでは、「見えざる手の定理」が成立します。個々人は利己的に市場取引をするのに、結果として、希少な資源が社会的に効率的に配分される、ということを数学的に証明することができます。
 たとえば、ガソリンを作るための社会的費用が高くなるとガソリンの価格が高くなります。すると、どうしてもガソリンを使いたい理由のある人たちは、高い価格を支払いますが、そうでもない人たちは、カープールを始めたりします。このように、個人に対する価格という費用がが、社会としての費用と一致するように価格が決まるので、市場取引によって、ガソリンという資源が効率的に配分されます。市場取引の結果としての資源配分を変えて、全ての人をさらに有利にすることはできない、という意味で、市場取引による資源配分は効率的で、無駄がないのです。
 この基本モデルでの財を、現在のガソリンの資源配分だけでなく、異時点間の財を別の財と考えれば、利子は異時点の財の価格を決めます。その意味で、利子も資源配分のために重要な役割を果たします。
 市場取引はゼロサムではない、ということは、当時の現代経済学の知識を持たないユダヤ人たちも実感していたのではないか、と思います。

No.2545 2007/07/03(Tue) 11:13:03

Re: 経済について、お伺いします。 / ありがとうございました。 引用

大垣さん。

突然の質問に、快く回答を下さり、ありがとうございます。

未だ、いくつかお伺いしたいこと、確認させていただきたいことがありますが、この掲示板ではどうやら場違い(ログが流れてしまうのが早すぎる)ので、別途メールを差し上げようと思いますので、よろしくお願い致します。

取り急ぎ、ご挨拶まで。

まこと

No.2573 2007/07/07(Sat) 23:59:16

Re: 経済について、お伺いします。 / 昌夫 引用

まことさん、了解いたしました。メールをいただくのを楽しみに待ちます。

No.2574 2007/07/08(Sun) 00:07:57
ローマ人への手紙15章17節まで / 沙耶香 引用

今日はローマ人への手紙15章17節までを読みます。

6節の
それは、あなたがたが、心を一つにし、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父なる神をほめたたえるためです。
が印象に残りました。

13節の
どうか、望みの神が、あなたがたを信仰によるすべての喜びと平和をもって満たし、聖霊の力によって望みにあふれさせてくださいますように。
が印象に残りました。

26節に
それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。
とありますが、醵金って何だろうか?献金することだろうか?聞いたことのないことばだな―――。


・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章6―10節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると9、10節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、人間の悪意から行ったこともイエス様が益としてくださるんだからイエス様を信頼しなさいと語られたような気がします。

No.2559 2007/07/04(Wed) 23:17:21

再ローマ人への手紙15章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ローマ人への手紙15章を読みます。

2節の
私たちはひとりひとり、隣人を喜ばせ、その徳を高め、その人の益となるようにすべきです。
が印象に残りました。

20節の
このように、私は、他人の土台の上に建てないように、キリストの御名がまだ語られていないところに福音を述べ伝えることを切に求めたのです。
が印象に残りました。

30節の
兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章11―14節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていたが、あまりよく分からなかったのです。すみません。

No.2560 2007/07/05(Thu) 09:09:59

Re: ローマ人への手紙15章17節まで / 昌夫 引用

理解するための背景としてローマ書はパウロが使徒18章23節ー21章26節のパウロの第3回伝道旅行中、コリントにいたときにローマのクリスチャンたちのために書かれたと考えられます。

第3回伝道旅行中、パウロは経済的にとても苦しい状況にあったエルサレムのクリスチャンたちのために、マケドニヤなどの異邦人の教会からお金を集め、エルサレムに持ち帰りました。27節にあるように、異邦人はユダヤ人から福音をとおして救いの霊的に惠みを受けたので、異邦人がお金などの物質的な奉仕をエルサレムにいたユダヤ人のクリスチャンたちにするのは、正しいことでした。

26節の醵金とは、このために、パウロにお金を預けることです。

No.2569 2007/07/06(Fri) 10:12:56
ローマ人への手紙11章残り / 沙耶香 引用

今日はローマ人への手紙11章残りを読みます。

20節の
そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。
が印象に残りました。

23節の
彼らであっても、もし不信仰を続けなければ、つぎ合わされるのです。神は、彼らを再び継ぎ合わすことができるのです。
が印象に残りました。

24節に
もしあなたが、野生種であるオリーブの木から切り取られ、もとの性質に反して、栽培されたオリーブの木につがれたのであれば、これらの栽培種のものは、もっとたやすく自分の台木につがれるはずです。
とありますが、これはどういう意味だろうか?何かのたとえ話だろうか?

駄目だ・・・お腹が痛くてたまらない・・・ため息ため息・・・苦しい・・・・
神様イエス様どうか、私のお腹を癒してください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

29節の
神の賜物と召命とは変わる事がありません。
の召命とはなんだろうか?読み方も分からない・・・・
使命とかそういうことかな?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章29―32節を音読します。
何度か音読していると、29節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、何事も人より神を重んじなさいと語られたような気がします。

No.2532 2007/06/30(Sat) 21:04:44

再ローマ人への手紙11章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ローマ人への手紙11章残りを読みます。

21節に
もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたも惜しまれないでしょう。
とありますが、これはどういう意味だろうか?
台木の枝??何のことだろうか?何かの比喩的表現だろうか?

22節の
見て御覧なさい。神の慈しみと厳しさを。倒れたものの上にあるのは、きびしさです。あなたの上にあるのは、神のいつくしみです。ただし、あなたがそのいつくしみの中にとどまっていればであって、そうでなければ、あなたも切り落とされるのです。
が印象に残りました。

27節に
これこそ、彼らに与えたわたしの契約である。それは、わたしが彼らの罪を取り除くときである。」
とあるが、これはどういう意味だろうか?
罪を取り除くときっていつだろうか?

32節に
なぜなら、神は、すべての人をあわれもうとして、すべての人を不従順のうちに閉じ込められたからです。
とあるが、これはどういうことだろうか?神様が不従順のうちに閉じ込めるということがあるの?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒5章33―36節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、36節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、本当に恐れるべき存在は、人間ではなく、神様だと語られたような気がします。

No.2533 2007/07/01(Sun) 06:25:07

Re: ローマ人への手紙11章残り / 昌夫 引用

11章11-32節はイスラエルの救いの希望についてです。16-24節では、オリーブの根と枝のたとえで、イスラエル人と異邦人の関係を説明しています。イスラエル人たちは根であり台木の枝です。イスラエル人の中の不信仰な者たちは、無駄な枝として神が折られました。神はその台木の枝に、異邦人たちを、野生種のオリーブの枝として、つがれました。

21節では、神がイスラエル人たちの中の不信仰の人たちを神が惜しまれずに捨てられたのなら、異邦人も惜しまれないであろうことを説明しています。

27節の「彼らの罪を取り除く時」とは、イエスの再臨のときだと思います。

29節の召命は「しょうめい」と読み、永遠の命を与えるために、神が人を召されることです。

32節ですが、神は信仰を個人や民族に一番良いときに与えられます。信仰を与えられるまでは、個人や民族は、本当には罪の支配に対抗する力を持っていないので、不従順に閉じ込められています。

No.2539 2007/07/02(Mon) 11:26:52

Re: ローマ人への手紙11章残り / 沙耶香 引用

もー頭とお腹が痛くて、たまらない・・・助けてくれ――――。

やはり再臨のときがこないと、罪は取り除かれないのか?

No.2548 2007/07/03(Tue) 12:05:03

Re: ローマ人への手紙11章残り / 昌夫 引用

どうかイエスさまが沙耶香さんの頭とお腹が痛いのを癒してくださいますように。

11章はイスラエル人についてのことなので、27節の罪も、イスラエル人の罪についてです。ここは異邦人のキリスト者には必ずしもあてはまりません。

No.2553 2007/07/04(Wed) 13:04:39

Re: ローマ人への手紙11章残り / 沙耶香 引用

信仰を与えられてもみななかなか罪が取り除かれない。悲しいですね・・・

No.2558 2007/07/04(Wed) 20:51:04

Re: ローマ人への手紙11章残り / 昌夫 引用

そうですね。この世は人間の罪のために本当に悲しいところです。でも、主イエスが救ってくださいます。

それで、僕たちに何ができるかというと、まず、基本としては僕たちは自分の罪がイエスの十字架の惠めによって赦されたということ、自分はイエスに愛され、イエスは全知全能の力を持っておられるので安心してよいということを、より深く実感できるようにお祈りすると良いと思います。

それから、僕たちは自分の罪を示していただくお祈りをして、よく悔い改めて、マタイ7:3のように、まず自分の目の中の梁を取り、それから自分の教会内の兄弟姉妹の目のちりを取らせていただけるようになると素晴らしいと思います。

No.2564 2007/07/06(Fri) 09:42:22

Re: ローマ人への手紙11章残り / 沙耶香 引用

マタイ7章3節・・・また、なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。

自分の教会内の兄弟姉妹・・・愛し合わないといけないはずなのに、何でそれができないのか?神様悲しまれます。

神様イエス様どうか私の罪がイエス様の十字架の恵によって赦されたということ、自分はイエス様に愛され、イエス様の全知全能の力をもっておられるので、安心してよいということをより深く実感できるようにしてください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

No.2568 2007/07/06(Fri) 10:11:09
ローマ人への手紙16章 / 沙耶香 引用

今日はローマ人への手紙16章を読みます。

5節に
またその家の教会によろしく伝えてください。私の愛するエパネトによろしく。この人はアジヤでキリストを信じた最初の人です。
とあるが、その家の教会とは何だろうか?家の教会??

家の中で暴力振るわれて、もう一人で孤立して苦しくてたまらない。もうどこかに飛び立ちたい。イエス様の元に返りたい。最低。家の中・・・なんで家族なのに、こういう風に一人を攻撃するのか?不思議でならない。おかしい。こういうものを裁ける機関はないのか?
今幼児虐待とかで家庭内でかなり暴力等いろんな問題がある。でも家庭内のことで親を取り締まることはなかなかできない。子供の家庭内暴力だったら相談機関はまだまだあるが、親の家庭内暴力は、なかなか取り合ってもらえない。最悪。。。イエス様イエス様イエス様・・・

18節の
そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分のよくに仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
が印象に残りました。

20節の
平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
どうか、私たちの主イエスの恵が、あなたがたとともにありますように。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章15―18節までを音読します。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読していると、17節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、神の約束のときとはかなり重大なときだから、その時に恥じないようにしておきなさいと語られたような気がします。

No.2561 2007/07/05(Thu) 22:51:10

Re: ローマ人への手紙16章 / 昌夫 引用

5節の「教会」とは、キリスト者たちが、福音を聞き、バプテスマと聖餐式の聖典を行う集まりのことだと思います。プリスカとアクラ夫妻の家でのキリスト者の集まりを、「その家の教会」と書いていると思います。

No.2565 2007/07/06(Fri) 09:50:10

Re: ローマ人への手紙16章 / 昌夫 引用

どうか沙耶香さんをご家族の暴力から救い出してくださいませ。ご家族が家族内で暴力のあるおかしな状況にきづき、自分の罪に気づいて悔い改めて、神に心を向けて開くことができるようになりますように。

沙耶香さんのローマ書の通読ももうすぐ終わりですね。次は新約聖書をつづけてコリント人への手紙第1を読むか、旧約聖書に戻って創世記を読まれるのが良いように思います。

どうか、沙耶香さんが次にどの書を読むのが良いのか、主イエスさまがお導きくださいますように。

No.2566 2007/07/06(Fri) 09:56:30

再ローマ人への手紙16章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ローマ人への手紙16章を読みます。

お腹と頭が痛くてたまらないし、昨日家庭内で暴力を受けたので、眠れずもう頭が働かない。イエス様どうか聖書のイエス様の御言葉に心を向けさせてください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

何だかいろんな人の名前が出てきて、その人たちによろしくよろしくと書いてありますね・・・面白いです。

19節の
あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
が印象に残りました。

27節の
知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章19―22節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、22節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、モーセはとてもたくましく素晴らしい人だと語られたような気がします。
私はまだまだ幼稚で、聖書の勉強を積んだ方からしたら納得のいく感想なんて述べられていないと思いますが、どうぞご了承ください。

No.2567 2007/07/06(Fri) 10:03:11
ローマ人への手紙14章 / 沙耶香 引用

今日はローマ人への手紙14章を読みます。

4節の
あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には彼を立たせることができるからです。
はどういう意味だろうか?何だか状況が全く浮かばない。

7節の
私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬものもありません。
の私たちとはクリスチャンのことだろうか?

11節に
次のように書かれているからです。
「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」
とありますが、これはどういう意味だろうか?ひざがわたしの前にひざまずく・・・?舌が神をほめたたえる???

14節に
主イエスにあって、私が知り、また確信していることは、それ自体で汚れているものは何一つないということです。ただ、これは汚れていると認める人にとっては、それは汚れたものなのです。
とありますが、これはどういう意味だろうか?汚れたもの???何のことだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒6章11―15節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語り下さい。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しているが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていたが、これといってピンときませんでした。勉強不足でごめんなさい。

No.2551 2007/07/03(Tue) 20:16:18

再ローマ人への手紙14章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ローマ人への手紙14章を読みます。

お腹が痛くてたまらない・・・・

6節に
日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。
とありますが、これは、どういうことだろうか?日を守る人??主のために食べない人というのは断食のことかな?

10節に
それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神の裁きの座に立つようになるのです。
とありますが、私たちは神の裁きの座に立つとはどういうことだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒7章1―5節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、5節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていたが、あまりこれと言って語られなかった。まだまだだ。

No.2552 2007/07/04(Wed) 11:55:15

Re: ローマ人への手紙14章 / 昌夫 引用

14章の背景として、レビ11章をざっと読んでみてください。モーセの律法には豚などは汚れた食物で食べてはいけない、という定めがありました。汚れとは、罪のために汚れることもありますが、女性が子どもを産むなどの、生命にかかわることをすると、罪がなくとも汚れる、とうこともモーセの律法に書いてあります。汚れは、何か霊的なことで、よく理解できませんが、汚れがあると神の前に出ることができません。14節にあるように、キリスト者にとって、それ自体が汚れているものは何一つありません。

1-3節は1コリント8章を参考にして読むと良いと思います。当時、市場で売っていた肉は偶像にささげられた肉でした。パウロはそのような肉も神に感謝して、食べても罪ではないと確信して食べれば罪にならないと説明しています。しかし、当時、そのような肉は汚れているので、食べると自分たちも汚れると考えていたクリスチャンたちがいて、野菜だけを食べていました。2節にあるように、そのようなクリスチャンは信仰が弱く、十分に知識のない人です。しかし、3節にあるように、信仰の強いクリスチャンは、信仰の弱いクリスチャンを侮ってはいけません。また、信仰の弱いクリスチャンは、偶像にささげられた肉を食べているクリスチャンを見ると、罪を犯していると勘違いして、さばいたり批判したりしがちです。3節にあるように、そのようにしてはいけません。

4節は、信仰の強い人も、弱い人も、主が受け入れて、信仰者として立つようにされるので、信仰者は他の信仰者をさばいてはいけないことが書いてあります。

6節の「日を守る人」とは、日曜日に礼拝を守り、安息日として仕事をしない人、あるいは、ユダヤ教の律法に従って、土曜日を安息日として仕事をしない人のことだと思います。「食べない人」は、ここでは、1-3節のつづきで、偶像にささげられた肉を食べない人のことだと思います。

7節の「私たち」はクリスチャンのことです。

10節の「神のさばきの座に立つ」とは、信仰によって義と認められたキリスト者は、最後の審判のときに罪に定められることはないのですが、やはりキリストの再臨の後、それぞれの行いに応じて神にさばかれ、それぞれに公平な報いを受けるということだと思います。

11節は、キリストの再臨の後には、信仰者も、信仰を持たない者も、すべての人々が神の前にひざまずき、口を開いて神をほめたたえることを、詞的に書いてあります。

No.2555 2007/07/04(Wed) 13:41:47

Re: ローマ人への手紙14章 / 沙耶香 引用

レビ11章・・・
じゃ7節にあるように私たちは豚肉は食べてはいけないのかな?
22節にこおろぎやばったは食べてもよいとあるが、こおろぎやばったなどは食べる人はなかなかいないと思うけれど・・・
うん、読みました。

1コリント8章・・・
うん、読みました。うーん、何だかいろいろと難しいですね・・・

No.2556 2007/07/04(Wed) 20:47:50

Re: ローマ人への手紙14章 / 昌夫 引用

>じゃ7節にあるように私たちは豚肉は食べてはいけないのかな?

モーセの律法はイエスが十字架で成就されたので、キリスト者は、律法の下にないと思います。僕はキリスト者は律法の背後にある心に注意するようにして聞き従い、行いの定めは気にしなくて良いという聖書解釈をしています。

ほかの解釈もあります。律法とキリスト者の関係はとても重要なので、牧師に聞いてみてください。

No.2562 2007/07/06(Fri) 08:34:00

Re: ローマ人への手紙14章 / 沙耶香 引用

今まで牧師と食事したこと宗教合宿などであるが、その時に豚肉は食べてはいけないとかいう話は聞いたことないけれど・・・
うん、牧師に聞いてみます。

No.2563 2007/07/06(Fri) 09:39:42
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