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今日は創世記5章を読みます。
5節に アダムは全部で930年生きた。こうして彼は死んだ。 とあるが、930年もどうやって生きるのだろうか?うーん、永遠の命を入れると930年と制限があるのはおかしいし、じゃなんでそんなに生きられたのか?今現在そんなに生きる人いないでしょ?うーん???
32節に ノアが500歳になったとき、ノアはセム、ハム、ヤペテを生んだ。 とあるが、500歳で子供が産めるの?どうやって生むの?うーん???何だかおとぎ話のようだ。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒7章55―58節を音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると55,56節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、イエス様はいつも父なる神の右の座に位置しておられて、私たちを見守ってくださっているんだと語られたような気がします。 |
No.2588 2007/07/10(Tue) 20:35:32
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今日はもう一度創世記5章を読みます。
4節にも アダムはセツを生んで後、800年生き、息子、娘達を産んだ。 とありますがうーん?この時代はそんなにみんな何百年も生きる人が多かったんだ?でも人間とはそう長くは生きられないと思うんだけれど・・・ それとも実際の話ではないのかな?
体調優れない。でもイエス様がついているからきっと大丈夫だ。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒7章59―60節、8章1―2節を音読します。 天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると、60節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、人の罪は寛大に許し、自分の罪は気をつけなさいと語られたような気がします。 |
No.2591 2007/07/11(Wed) 09:13:46
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6章3節で主が「人の齢は、百二十年にしよう。」と仰せられます。だから、それまでは人はとても長生きしたのだろうと思います。アダムはエデンの園で主と親しく交わっていたので、霊的な力をたくさんいただいていたので930年生きたのだと思います。このころのアダムの子孫たちもそのために長生きしたと思います。
今、長生きする人が見当たらないからということから、昔にもそのように長生きする人はいなかったと考える必要は全くないと思います。 |
No.2594 2007/07/11(Wed) 11:38:42
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えーーー???でも今は医療技術も発達してきて長生きできるようになったのであって、昔のほうが人生50年とかいわれていたじゃないですか?その昔なんかもっと短かったのでは・・・・?930年も生きるなんて想像もできないけれど・・・ |
No.2595 2007/07/11(Wed) 17:25:52
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昔に人生50年と言われていたのは、6章3節にあるように神が人の寿命は120年くらいと決められたのに、医療技術が発達していなくて病気で死ぬ人が多かったからだと思います。
天国で神とともにあると永遠に生きることができることを思うと、神が人の寿命を120年に決められる前、神と人との関係が今よりはいろいろな意味で深かったときに、930年生きても不思議ではないように思います。
つまり医療の発達で人の寿命が延びたのは病気などが原因で、アダムとエバの近い子孫たちが長生きしたのは、霊的なことが原因だと思います。霊的な原因で最初は長生きし、病気が原因でだんだん寿命が短くなって、それから医療の発達で寿命が長くなってきたところだと思います。 |
No.2599 2007/07/12(Thu) 06:24:45
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えーーっ???でもその昔でも日本人でそんなに長生きした人は聞いたことないけれど・・・神との関係が深くてもそんなに長生きした人って聞いたことないけれど・・・外国ではいたんだろうか? うーん??あまり考えているとまた混乱してわけがわからなくなるのでやめておきます。 |
No.2607 2007/07/12(Thu) 20:46:45
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