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今日はローマ人への手紙6章を読みます。
4節の 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。 が印象に残りました。
9節に キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。 とあるが、これはどういう意味だろうか?死がもはやキリストを支配しない・・?よく分からない・・・
11節の このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだものであり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きたものだと思いなさい。 が印象に残りました。
・・・癒しに通じる読み方・・・・ 今日は使徒3章25、26,4章1―3節を音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると26節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、神は信仰者を祝福し、いつも信仰に立ち返らせてくださる素晴らしい御方だと語られたような気がします。 |
No.2482 2007/06/23(Sat) 00:09:02
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9節の「死はもはやキリストを支配しない」とは、もはやキリストは死ぬことはない」ということと、ほぼ同じ意味だと思います。特に「支配」ということばを使っているのは、23節の「死から来る報酬は死です。」に関係すると思います。罪を犯さなかったキリストも、最初の人間の体はアダムの原罪の影響のために、死ぬ体でした。この意味でキリストも死に支配されていました。これに対しキリストの復活の体は死から完全に解放されています。 |
No.2483 2007/06/23(Sat) 07:07:33
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今日はもう一度ローマ人への手紙6章を読みます。
14節の というのは、罪はあなたがたを支配することがないからです。なぜなら、あなたがたは律法の下にはなく、恵みの下にあるからです。 が印象に残りました。
17,8節の 神に感謝すべきことには、あなたがたは、もとは罪の奴隷でしたが、伝えられた教えの規準に心から服従し、 罪から解放されて、義の奴隷となったのです。 が印象に残りました。
23節の 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 が印象に残りました。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日は使徒4章4―7節を音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると4節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、御言葉は人に響く言葉なので、信じてついていきなさいと語られたような気がします。 |
No.2484 2007/06/23(Sat) 10:29:32
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5章までで、全ての人に罪があるということと、信仰による罪の赦しによって、罪があっても義と認めていただける惠みの説明が終わりました。
6章から8章までで、パウロは神に義と認められた人が、神と交わりを持って、聖められていく過程を説明しています。これを聖化といいます。6章は罪の支配からの解放の説明でした。 |
No.2491 2007/06/24(Sun) 07:01:09
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☆ Re: ローマ人への手紙6章 / 沙耶香 |
引用 |
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私はまだまだ勉強不足で、何を言いたいのかがつかめとれないままに読み終わってしまうことが多いです。 なかなか頭の中でまとまらないのです。本当悪戦苦闘しています。 |
No.2494 2007/06/24(Sun) 07:20:15
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