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今日は使徒21章20節までを読みます。
4節に 私たちは弟子たちを見つけ出して、そこに7日間滞在した。彼らは、御霊に示されて、エルサレムに上らぬようにと、しきりにパウロに忠告した。 とありますが、弟子達はなぜエルサレムに上らぬように忠告したのか?危険だったからか?
あ、11節に答えが書いてあります。
13節の するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。 が印象に残りました。
・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はピリピ3章7―11節までを音読します。 天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると、10,11節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、すべてのものを創造した父なる神様がイエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが褒め称えなければならないと語られたような気がします。 |
No.2401 2007/06/05(Tue) 09:22:01
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今日はもう一度使徒21章20節までを読みます。
8節に 翌日そこを立って、カイザリヤに着き、あの7人のひとりである伝道者ピリポの家にはいって、そこに滞在した。 とあるが、あの7人て何の7人のことだろうか?
13節に するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。わつぁいは、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。 とありますが、迫害者だったパウロ(サウロ)がここまで信仰深くなるなんて、イエス様だからできる御業ですよね? ・・・癒しに通じる読み方・・・ 今日はピリピ3章12―15節までを音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると、13,14節が気になるので、これをもう何度か音読します。 静まっていると、後ろを振り返らず、前だけを見て、イエス様に栄光を帰す為だけに目標を置いて、一心不乱に進んでいきなさいと語られたような気がします。 |
No.2402 2007/06/06(Wed) 00:30:30
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☆ Re: 使徒21章20節まで / 昌夫  |
引用 |
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8節の「7人」は使徒6章1−6節で選ばれた7人のことです。
13節、パウロのように聖徒を迫害をしたなど罪の深かった人ほど、赦されたときに主イエスを深く愛することができるのは、イエスの素晴らしい御わざですね。 |
No.2405 2007/06/06(Wed) 21:33:34
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