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使徒27章22節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒27章22節までを読みます。

2節に
私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アルスタルコも同行した。
とありますが、アドラミテオの船って何だろうか?そういう船の名前なんだろうか?
アルスタルコという人なんて聞いたことないですね・・・誰だろうか?

9節に
かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、
とありますが、断食の季節っていつのことだろうか?断食するのに季節なんてあるのだろうか?

14節に
ところが、まもなくユーラクロンという暴風が陸から吹きおろして来て、
とありますが、ユーラクロンって何だろうか?台風みたいなものかな?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒2章5―8節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると6節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていたが、あまりよく分からなかった。私はまだまだだ。

No.2430 2007/06/13(Wed) 18:57:48

再使徒27章22節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒27章22節までを読みます。

4節に
そこから出帆したが、向かい風なので、キプロスの島陰を航行した。
とあるが、キプロスの島陰って何だろうか?そういう地名なのだろうか?

21節の
だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。
が印象に残りました。
人の言うことには耳を傾けないといけないですね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒2章9―12節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していたが、一つに絞れなかったので、全体をもう何度か音読します。
静まっていると、神のことばはいろんな国のいろんな言葉で語られるので、聞き逃さないようにと語られたような気がします。

No.2438 2007/06/14(Thu) 09:00:28

Re: 使徒27章22節まで / 昌夫 引用

2節のアドラミテオは小アジヤの西岸にある港で、トロアスの少し南にあったそうです。アリスタルコは、聖書の中でここと、コロサイ4:10に出てくるだけのようです。パウロと同行し、一緒にローマで囚人になった信仰者だと思います。

4節のキプロス島は、地中海にある島です。その島のすぐ近くを航行したことを、「島影を航行した」と表現しています。

9節の「断食の季節」はあまり良い訳ではないように思います。律法によれば、贖罪の日であるイスラエルの第7月の10日に、断食をすることが定められていました。これは、現代の日本で使っている太陽暦の10月ごろです。この断食の日もすでに過ぎていた、ということです。

14節のユーラクロンは、強い東からの風のことだそうです。

No.2441 2007/06/15(Fri) 06:07:11

Re: 使徒27章22節まで / 沙耶香 引用

あ、そうなの?アドラミテオは港の名前なの?
コロサイ4―10・・・
私といっしょに囚人となっているアリスタルコが、あなたがたによろしくと言っています。バルナバのいとこであるマルコも同じです。―この人については、もし彼があなたがたのところに行ったなら、歓迎するようにという指示をあなたがたは受けています。―

ま、ローマで囚人になった信仰者ですよね。イエス様は囚人でも受け入れてくださいます。素晴らしいです。

No.2444 2007/06/15(Fri) 09:38:07
使徒21章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒21章残りを読みます。

21節に
ところで、彼らが聞かされていることは、あなたは異邦人の中にいるすべてのユダヤ人に、子供に割礼を施すな、慣習に従って歩むな、といって、モーセにそむくようにと教えているということなのです。
とあるが、何でモーセにそむくようにと教えているのだろうか?

23節に
ですから、私たちの言うとおりにしてください。わたしたちの中に誓願を立てている者が4人います。
とありますが、何の誓願を立てているのか?

34節に
しかし、群集がめいめい勝手なことを叫び続けたので、その騒がしさのために確かなことがわからなかった。そこで千人隊長は、パウロを兵営に連れて行くように命令した。
とあるが、兵営とは何だろうか?兵隊の集まるところだったのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ3章16―19節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読していると19節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、キリスト者じゃない人はこの世的な思いにばかり目が行き、欲望を神様と勘違いしているので、最後は滅びが待っていると語られたような気がします。

No.2403 2007/06/06(Wed) 04:42:13

再使徒21章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度21章残りを読みます。

24節に
この人たちを連れて、あなたも彼らといっしょに身を清め、彼らが頭をそる費用を出してやりなさい。そうすれば、あなたについて聞かされていることは根も葉もないことで、あなたも律法を守って正しく歩んでいることが、みなにわかるでしょう。
とありますが、何で頭をそる費用を出したら、律法をまもっていることがみなにわかるの?

26節に
そこで、パウロはその人たちを引き連れ、翌日、ともに身を清めて宮に入り、清めの期間が終わって、ひとりひとりのために供え物をささげる日時を告げた。
とありますが、これはどういうことだろうか?清めの期間??何か決まり事だろうか?

38節に
するとあなたは、以前暴動を起こして、4千人の刺客を荒野に引き連れて逃げた、あのエジプト人ではないのか。」と言った。
とありますが、これはどういう意味だろうか?あのエジプト人???誰?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ3章20節―4章2節までを音読します。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると21節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、キリストは私たちの卑しい体をもイエス様の栄光によって復活させてくださる素晴らしい御業の持ち主だと語られたような気がします。

No.2407 2007/06/07(Thu) 11:24:55

Re: 使徒21章残り / 昌夫 引用

21−26節を理解するための背景として、23節の 「誓願」は「ナジル人の誓願」です。民数記6章2−21節にこの誓願のための律法の定めがあります。男または女が自分を主のものとして身を聖めて聖別するための誓願です。パウロは使徒18章18節で、ナジルの誓願を立てていました。何らかの期間、身を聖別するために、まず髪をそりました。民数記6:14−15にあるように、聖別の期間が終わったときに主にささげ物をすることになっていたので、少なからぬ費用がかかったようです。この聖別の期間が、26節にある「清めの期間」です。

21節は、モーセの律法による契約とキリストによる新しい契約にかかわっているので、重要で、またいろいろな解釈があります。だから牧師に聞いてみてほしいと思います。今のところの僕の意見を書いておきます。

まず、使徒15章の1節で、異邦人(ユダヤ人でない人)も割礼を受けてまずユダヤ教徒になり、それからキリストを受け入れないと救われないというユダヤ化主義者の異端の教えをした人々がいました。当時に初期教会が宣教した異邦人の多くは体の美を大切にするギリシヤ人や、その影響を強く受けた人たちでした。この異端の教えが広まっていたら、キリスト教は彼らに受け入れられなかったことでしょう。15章5−29節にあるように、エルサレムの会議で、異邦人はモーセの律法を守らなくても良いということが確認されました。

次に、ユダヤ人のキリスト者は、モーセの律法を守ることが必要なのか、という問題があります。21章の時点でヤコブらエルサレム教会の長老たちは、ユダヤ人はキリスト者でもモーセの律法を守るべきだと考えていたように思います。しかし、パウロは、モーセの律法はへブル7章18−19節にあるように、廃止されていることを知っていました。第1コリント9:19−23、特に20節で、パウロは自分は律法の下にはいないことを言っています。モーセの律法はキリストの十字架によって完全に成就されました(マタイ5:17)。キリストによる新しい神との契約では律法は心の書かれています(エレミヤ31:31−34)。

それでキリストを受け入れたユダヤ人は、子どもに割礼をほどこさなくても良いのです(第1コリント7:19、ガラテヤ5:6)。21節から、パウロは、そのように教えたことがあったようです。これは、神がイスラエルに与えられたモーセの律法を軽視するということとは違います。しかし、ヤコブら、エルサレムの教会の長老たちは、このパウロの考えを、この時点では受け入れていなかったか、よく理解していなかったようです。

それで24節でヤコブたちは、パウロが律法を重視していることがユダヤ人たちに分かるように、律法に従って誓願をたてているものの費用をパウロが出してあげるように提案しました。パウロは第1コリント9:20にあるように、ユダヤ人にユダヤ人のようにふるまって、福音がユダヤ人に受け入れられやすいようにしていました。だから、使徒16:3にあるように、テモテに割礼を受けさせました。だからヤコブたちの提案を受け入れました。

34節の兵営とは、兵士たちが泊まる建物です。

38節の「あのエジプト人」とは、聖書だけでは、誰のことか分かりません。歴史家のヨセフォスによると、紀元54年にあるエジプト人が預言者であると自称してエルサレムに現われ、反乱を起こそうとして失敗したそうです。ローマ軍の千人隊長は、パウロがこのエジプト人かと勘違いしたようです。

No.2417 2007/06/11(Mon) 23:50:51

Re: 使徒21章残り / 沙耶香 引用

民数記6:14−15・・・
彼は主への捧げものとして、一歳の雄の子羊の傷のないもの一頭を全焼のいけにえとして、また一歳の雌の子羊の傷のないもの一頭を罪のためのいけにえとして、また傷のない雄羊一頭を和解のいけにえとして、また種の入れないパン一かご、油を混ぜた小麦粉の輪型のパン、油を塗った種を入れないせんべい、これらの穀物の捧げものと注ぎの捧げものを、ささげなければならない。

うーん、今一この使徒21章21―26節は意味不明だ。何だかわけのわからない制度があったということか??

へブル7章18−19節・・・
一方で、前の戒めは、弱く無益な為に、廃止されましたが、
―律法は何事も全うしなかったのです。―他方で、さらにすぐれた希望が導きいれられました。私たちはこれによって神に近づくのです。

第1コリント9:19−23・・・
私はだれに対しても自由ですが、より多くの人を獲得するために、すべての人の奴隷となりました。
ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人々には、私自身は律法の下にはいませんが、律法の下にある者のようになりました。それは律法の下にある人々を獲得する為です。
律法を持たない人々に対しては、―私は神の律法の外にある者ではなく、キリストの律法を守る者ですが、―律法を持たないもののようになりました。それは律法を持たない人々を獲得するためです。
弱い人々には、弱いものになりました。弱い人々を獲得する為です。すべての人に、すべてのものとなりました。それは、何とかして、幾人かでも救う為です。
私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵をともに受ける者となるためなのです。

マタイ5:17・・・
わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。廃棄するためにではなく、成就するためにきたのです。

エレミヤ31:31−34・・・
見よ。その日が来る。―主の御告げ。―その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。―主の御告げ。―彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。―主の御告げ。―わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
そのようにして、人々はもはや、「主を知れ。」と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。―主の御告げ。―わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」

第1コリント7:19・・・
割礼は取るに足らぬこと、無割礼も取るに足らぬことです。重要なのは神の命令を守ることです。

ガラテヤ5:6・・・
キリスト・イエスにあっては、割礼を受ける受けないは大事なことではなく、愛によって働く信仰だけが大事なのです。

第1コリント9:20・・・
ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人々には、私自身は律法の下にはいませんが、律法の下にある者のようになりました。それは律法の下にある人々を獲得する為です。

使徒16:3・・・
パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。

聖書のいろんな個所が出てくると、それを読むだけでもう手一杯で、それを組み合わせて理解することなどなかなか今はまだできません。まだまだですね・・・

No.2437 2007/06/14(Thu) 00:05:24
使徒24章 / 沙耶香 引用

今日は使徒24章を読みます。

1節に
5日の後、大祭司アナニヤは、数人の長老およびテルトロという弁護士といっしょに下ってきて、パウロを総督に訴えた。
とあるが、テルトロという弁護士は何者なんだろうか?クリスチャンなのだろうか?

2節に
パウロが呼び出されると、テルトロが訴えを始めてこう言った。
「ペリクス閣下。閣下のおかげで、私たちはすばらしい平和を与えられ、また、閣下のご配慮で、この国の改革が進行しておりますが、
とあるが、ペリクス閣下って誰だろうか?聞いたことない。閣下って何の役職だろうか?

15節に
また、義人も悪人も必ず復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神にあって抱いております。
とありますが、これはどういうことだろうか?義人も悪人も悔い改めたら復活するけれど、この書き方ではそうではなさそうだし・・・???

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は、使徒1章6―9節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると7節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、何事も主のときというのがあって、人間には考えが及ばないことを神様は定めておられるので、信頼してついていきなさいと語られたような気がします。

No.2414 2007/06/11(Mon) 02:31:46

再使徒24章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒24章を読みます。

16節に
そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。
とありますが、神の前の良心って神様の前で良心なんておかしいことないかな?良心、よい心とは神様の前では少し違うのでは・・・・?

22節に
しかしペリクスは、この道について相当詳しい知識をもっていたので、「千人隊長ルシヤが下ってくるとき、あなたがたの事件を解決することにしよう。」と言って、裁判を延期した。
とありますが、千人隊長ルシヤって誰だろうか?

23節に
そして百人隊長に、パウロを監禁するように命じたが、ある程度の自由を与え、友人達が世話をすることを許した。
とありますが、相当嫌われているのに、何である程度の自由を許したのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒1章10―13節を音読します。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、11節が気になるので、これをもう何度か音読します。
何度か音読していましたが、あまりこれと言って語りかけを受けませんでした。

No.2415 2007/06/11(Mon) 10:25:44

Re: 使徒24章 / 昌夫 引用

1節のテルトロはユダヤ教の大祭司についてきた弁護士なので、クリスチャンではなかったと思います。彼について、24章に書いてあることと、テルトロはローマ名ということ以上のことは、何も分かっていないようです。

2節のペリクスは、シリヤ州とキリキヤ州を管轄していたローマ帝国の総督だそうです。閣下とは、役職名ではなくて、「様」のような尊称です。

15節は、ダニエル12章2−3節や黙示20章12−15節にあるように、善人も悪人も復活して、さばかれます。僕の考えでは、黙示20章4−6節にあるように、悔い改めて信仰を持ったキリスト者たちは、信仰によって罪を赦されて、千年王国の前に復活します。キリスト者たちは永遠の復活の体をいただいて、千年王国の間、祭司となり、キリストとともに王となります。それぞれいくつかの町の王として支配することになると思います。

16節ですが、エレミヤ31章31−34節で、キリストによる新しい契約のもとでは、律法が心に書かれています。だから、書かれた律法に従おうとする心が良心だと思います。

22節のルシヤとは、23章26節で分かるように、21章31節で登場した、エルサレムのローマ軍の千人隊長です。

23節ですが、ペリクスはパウロを嫌っていたわけではありません。24節にあるようにペリクスの妻はユダヤ人で、22節にあるように、ペリクスはキリスト教の知識を持っていました(「この道」とは使徒9章2節にあるようにキリスト教のことです。)ペリクスは26節にあるように、パウロからわいろをもらいたいという下心を持っていました。

No.2420 2007/06/12(Tue) 00:45:15

Re: 使徒24章 / 沙耶香 引用

ダニエル12章2−3節・・・
地のちりの中に眠っている者のうち、多くのものが目を覚ます。ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。
思慮深い人々は大空の輝きのように輝き、多くのものを義としたものは、世々限りなく、星のようになる。

黙示20章12−15節・・・
また私は、死んだ人々が、大きいものも、小さいものも御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書き記されているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行いに応じてさばかれた。
それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
いのちの書に名のしるされていないものはみな、この火の池に投げ込まれた。

黙示20章4−6節・・・
また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行う権威が彼らに与えられた。
また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。これが第一の復活である。
この第一の復活にあずかる者は幸いなもの、聖なる者である。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。

何だかいろいろ難しくてよく分からないですね・・・・

エレミヤ31章31−34節・・・
うん、読みました。

23章26節・・・クラウデオ・ルシヤだ・・・
21章31節・・・彼らがパウロを殺そうとしていたとき、エルサレム中が混乱状態に陥っているという報告が、ローマ軍の千人隊長に届いた。

監禁するように命じたのに、ある程度の自由を与えているというのが不思議なのだ。賄賂をもらいたかったからなのか?

No.2425 2007/06/12(Tue) 18:10:29

Re: 使徒24章 / 昌夫 引用

>監禁するように命じたのに、ある程度の自由を与えているというのが不思議なのだ。

この時点で、ペリクスはパウロにローマ帝国に対する罪があるかどうか、はっきり分かっていませんでした。もしも罪があれば、パウロを監禁しないで逃がしてしまうと、ローマ帝国で大きな問題になります。それがこの時点でパウロを監禁した大きな理由だと思います。ある程度の自由を与えたのは、26節から、パウロからわいろをもらいたい下心を持っていたためだと思います。

それから2年たち、27節でべりクスは、パウロにはローマ帝国に対する罪はない、と考えていたようです。でも、彼は、パウロを嫌悪しているユダヤ人のリーダーたちに恩を売っておけば、何か自分に良いことがあると考えて、パウロを牢につないだままにしておきました。

No.2426 2007/06/12(Tue) 21:03:40

Re: 使徒24章 / 沙耶香 引用

ペリクスはとても人間的な考えですね・・・ペリクスは信仰者ではなかったのですか?

No.2432 2007/06/13(Wed) 19:52:54

Re: 使徒24章 / 昌夫 引用

ペリクスはローマの総督だからローマ人だろうと思いますが、この当時のローマ人で世界を創造された真の神を信仰していた人はほとんどいなかったのです。ペリクスもユダヤ人の妻を持っていたのでキリスト教のことを知っていただけで、信仰を持っていませんでした。

No.2435 2007/06/13(Wed) 20:57:53
使徒25章 / 沙耶香 引用

今日は使徒25章を読みます。

1節に
フェストは、州総督として着任すると、三日後にカイザリヤからエルサレムに上った。
とあるが、フェストって誰だろうか?聞いたことないですね・・・

13節に
数日たってから、アグリッパ王とベルニケが、フェストに敬意を表するためにカイザリヤに来た。
とありますが、アグリッパ王とベルニケって誰だろうか?聞いたことないですね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒1章14―17節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていましたが、特に語られませんでした。本当勉強不足ですみません。

No.2416 2007/06/11(Mon) 20:20:41

Re: 使徒25章 / 昌夫 引用

1節のフェストは、24章27節に出てきたペリクスの後任のローマ総督です。

13節のアグリッパ王は、マタイ2章1節に出てくるヘロデ大王の曾孫で、使徒12章1節に出てきたヘロデ王の子です。ベルニケは、彼の妹ですが、当時、2人は同棲していたそうです。

No.2422 2007/06/12(Tue) 01:07:11

再使徒25章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒25章を読みます。

えーー?兄弟で同棲していたの?うーーん??いけないのでは・・・?ヘロデ王はよく分かります。

何だか体調最悪だし、家庭内でもあまりよくないし、イエス様のところに逃げ出したい。イエス様迎えに着て欲しい。

7節の
パウロが出てくると、エルサレムから下ってきたユダヤ人たちは、彼を取り囲んでたち、多くの思い罪状を申し立てたが、それを証拠立てることはできなかった。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒1章18―22節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、22節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、主がなされることには何事もときがあるので、いつも気をつけていなさいと語られたような気がします。

No.2423 2007/06/12(Tue) 12:00:40

Re: 使徒25章 / 昌夫 引用

>えーー?兄弟で同棲していたの?うーーん??いけないのでは・・・?

モーセの律法では兄と妹が結婚することは許されていません。でもアグリッパ王は、ユダヤ人ではないので、律法の下になかったと思います。それで神の目から見て、彼のどのような行為が罪になるかは、はっきりしないと思います。第1コリント5章9−13節にあるように、僕たち信仰者は、信仰者である内部の人たちに厳しくし、外部の人たちの言動については、さばかないようにすることが良いと思います。

No.2427 2007/06/12(Tue) 21:11:29

Re: 使徒25章 / 沙耶香 引用

私は聖書に書いてあることは信仰者のことであると思っていたし、アグリッパ王も信仰者だと思っていたので・・・
第一コリント5章9―13節・・・
うん、そうですね・・・内部の人は気にかけていたらいいけれど、外部の人は主におまかせするという感じですね・・・

No.2431 2007/06/13(Wed) 19:51:07
使徒23章17節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒23章17節までを読みます。

12節の
夜が明けると、ユダヤ人たちは徒党を組み、パウロをCENSOREDしまうまでは飲み食いしないと誓い合った。
が印象に残りました。

おなかが痛くて死にそうだ・・・。体調も最悪だし、イエス様早く迎えにきてくれないかなーーー。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ4章11―14節までを音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、12,13節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、富んでいるときも貧しいときも同じようにイエス様に仕えなさい、自分を強くしてくださるイエス様によってどんなことでもできるので、信頼しなさいと語られたような気がします。

No.2410 2007/06/08(Fri) 19:17:35

再使徒23章17節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒23章17節までを読みます。

3節に
そのとき、パウロはアナニヤに向かってこう言った。「ああ、白く塗った壁。髪があなたを打たれる。あなたは、律法に従って私を裁く座に着きながら、律法にそむいて、私を打てと命じるのですか。」
とあるが、これはどういうことだろうか?何だかよく分からない・・・

9節の
騒ぎがいよいよ大きくなり、パリサイ派のある律法学者たちが立ち上がって激しく論じて、「私たちは、この人に何の悪い点も見出さない。もしかしたら、霊か御使いかが、彼に語りかけたのかもしれない。」といった。
が印象に残りました。

15節に
そこで、今あなたがたは議会と組んで、パウロのことをもっと詳しく調べるふりをして、彼をあなた方のところに連れてくるように千人隊長に願い出てください。私たちのほうでは、彼がそこに近づく前にCENSORED手はずにしています。」
とありますが、何だか怖いですね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ4章15―18節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、17節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、霊的祝福こそがすべての祝福につながると語られたような気がします。

No.2411 2007/06/09(Sat) 05:16:44

Re: 使徒23章17節まで / 昌夫 引用

3節の「白く塗った壁」はエゼキエル13章10節のように、崩れそうな壁に、外側から白いしっくいを塗って、一時的に保っていることからきています。アナニヤは、外見はよく見えても、内部は罪のために崩れそうになっているということを言っています。

律法によれば、判決が出る前に裁判にかかっている人を打つことは、許されていなかったようです。アナニヤは律法に反することを命令した、ということをパウロが言っています。

No.2421 2007/06/12(Tue) 00:58:47

Re: 使徒23章17節まで / 沙耶香 引用

ふーん、何だか難しいですね・・・いろいろなことを知らないと聖書の理解には結びつかないと知らされます。
でもどれだけ理解してもイエス様ではない、人間なので、完全には分からないだろうけれど・・・・

No.2424 2007/06/12(Tue) 17:26:59
使徒23章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒23章残りを読みます。

21節に
どうか、彼らの願いを聞き入れないでください。40人以上のものが、パウロをCENSOREDまでは飲み食いしない、と誓い合って、彼を待ち伏せしているのです。今、彼らは手はずを整えて、あなたの承諾を待っています。」
とありますが、何だか恐ろしいですね・・・パウロをCENSOREDまでは飲み食いしない・・・なんて・・・

おなかも痛いし頭も痛い・・・最悪・・・体調が悪いと聖書読んでも素通りして頭にあまり入らない・・・でもこういうときもイエス様一緒にいてくださるんですよね?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ4章19―23節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、19節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は必要を必ず満たしてくださる方なので、信じて従いなさいと語られたような気がします。

No.2412 2007/06/09(Sat) 23:07:17

再使徒23章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒23章残りを読みます。

23節に
そしてふたりの百人隊長を呼び、「今夜9時、カイザリヤに向けて出発できるように、歩兵2百人、騎兵70人、槍兵2百人を整えろ。」と言いつけた。
とあるが、これは歩いてきている人が2百人と馬に乗っている人が70人と槍を持っている人が2百人と考えていいのですか?

でも、そう考えると、次の24節に
また、パウロを乗せて無事に総督ペリクスのもとに送り届けるように、馬の用意もさせた。
とあるのはちょっとおかしいな。やっぱりちょっと私の考え方は違うのかもしれないです。管理人さん訂正をお願いします。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は使徒1章1―5節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると3節が気になるので、3節をもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は十字架につけられ、苦しんだ経験から多くの御証をもっておられるので、本当に真実に信頼できる御方だと語られたような気がします。

No.2413 2007/06/10(Sun) 07:06:22

Re: 使徒23章残り / 昌夫 引用

>でもこういうときもイGス様一緒にいてくださるんですよね?

そうですね。むしろ、そういう風に弱っているときほど、イエスさまが強く働いてともにいてくださると信じています。

>これは歩いてきている人が2百人と馬に乗っている人が70人と槍を持っている人が2百人と考えていいのですか?

いいと思います。24節は、パウロを乗せるための馬のことです。

No.2419 2007/06/12(Tue) 00:11:05
使徒20章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒20章残りを読みます。

20,21節の
益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
が印象に残りました。

28節の
あなたがたは自分自身と群れの全体とに気を配りなさい。聖霊は、神がご自身の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、あなたがたを群れの監督にお立てになったのです。
は牧師のことをいっているのだろうか?牧師のあり方をいっているのだろうか?

35節に
このように労苦して弱いものを助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、「受けるよりも与えるほうが幸いである。」と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示してきたのです。」
とありますが、そりゃー「受けるよりも与えるほうが幸せ。」でしょう。与えることができるのはイエス様によって祝福されているからでしょう。
天のお父様神様イエス様どうか私も受けるより与える立場になれるように私に経済や能力をお与えください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章29節―3章2節までを音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様野語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、3章2節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、見せ掛けだけの信仰者や見せ掛けだけで騙そうとしてくるような人に気をつけて真の神様だけを見上げなさいと語られたような気がします。

No.2395 2007/06/04(Mon) 09:43:17

再使徒20章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒20章残りを読みます。

24節の
けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
が印象に残りました。

25節に
皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
とありますが、これはどういう意味だろうか?あなた方の中を巡回した???意味不明だ・・

29節に
私が出発したあと、狂暴な狼があなたがたの中に入り込んできて、群れを荒らしまわることを、私は知っています。
とあるが、狂暴は狼とは誰のことだろうか?

32節に
いま私は、あなたがたを神とその恵のみことばとにゆだねます。みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を継がせることができるのです。
とありますが、これはどういう意味だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ3章3―6節までを音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様野語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていると、律法は大事なものだと語られたような気がします。

No.2396 2007/06/05(Tue) 01:43:07

Re: 使徒20章残り / 昌夫 引用

25節の「巡回した」とは、パウロが第1−3次伝道旅行で、各地を旅行したことを言っています。

28節は、教会のリーダーたちへの語りかけです。17節にあるように、ここでは教会の長老たちに語りかけています。第1テモテ3章1−12節を読むと、当時の教会には「監督」の職についている人たちと、「執事」の職についている人たちがいたことが分かります。監督者は長老とも呼ばれ、今の牧師のような仕事をした人も含むようです。使徒6章1−6節でいうと、12使徒たちは、祈りとみことばの奉仕の監督の仕事をし、5節の7人の人たちは、食物の配給という執事の仕事をしたと思います。

29節の狂暴な狼とは、異端の教えをする人たちだと思います。

32節で、聖書のみことばによって、信仰者がよりイエスに近づけられて成長することを書いてあると思います。当時はまだ新約聖書はまとめられていませんでしたが、「惠のみことば」とは、旧約聖書にあるみことばだけでなく、パウロや他の使徒たちが教えていた福音も含むと思います。

No.2398 2007/06/05(Tue) 06:15:02

Re: 使徒20章残り / 沙耶香 引用

狂暴な狼=異端の教えをする人たち・・・ちょっと想像外だったなーーー。
狂暴という形容詞が暴力的なイメージを与えるので・・・

>>32節で、聖書のみことばによって、信仰者がよりイエスに近づけられて成長することを書いてあると思います。当時はまだ新約聖書はまとめられていませんでしたが、「惠のみことば」とは、旧約聖書にあるみことばだけでなく、パウロや他の使徒たちが教えていた福音も含むと思います。

うん、育成しの部分は分かるのだが、すべての聖なる物とされた人々の中にあって御国を継がせることができるのです。の部分が分からない・・・これも同じようなことなんだろうか?

No.2399 2007/06/05(Tue) 07:51:05

Re: 使徒20章残り / 昌夫 引用

32節は、みことばによって、信仰によって聖くされた聖徒がこの世で育成されるとともに、イエスの再臨の後に天の御国で一人一人に用意された場所を受け継ぐということだと思います。エペソ1:18、ヨハネ14章1−4節が参考になると思います。

No.2404 2007/06/06(Wed) 21:27:57

Re: 使徒20章残り / 沙耶香 引用

エペソ1章18節・・・
また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか、聖徒の受け継ぐものがどのように栄光に富んだものか、

ヨハネ14章1―4節・・・
「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。私のいるところに、あなたがたをもおらせるためです。
わたしの行く道はあなたがたも知っています。」

No.2406 2007/06/07(Thu) 10:41:14
使徒21章20節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒21章20節までを読みます。

4節に
私たちは弟子たちを見つけ出して、そこに7日間滞在した。彼らは、御霊に示されて、エルサレムに上らぬようにと、しきりにパウロに忠告した。
とありますが、弟子達はなぜエルサレムに上らぬように忠告したのか?危険だったからか?

あ、11節に答えが書いてあります。

13節の
するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ3章7―11節までを音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、10,11節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、すべてのものを創造した父なる神様がイエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが褒め称えなければならないと語られたような気がします。

No.2401 2007/06/05(Tue) 09:22:01

再使徒21章20節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒21章20節までを読みます。

8節に
翌日そこを立って、カイザリヤに着き、あの7人のひとりである伝道者ピリポの家にはいって、そこに滞在した。
とあるが、あの7人て何の7人のことだろうか?

13節に
するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。わつぁいは、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。
とありますが、迫害者だったパウロ(サウロ)がここまで信仰深くなるなんて、イエス様だからできる御業ですよね?
・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ3章12―15節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、13,14節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、後ろを振り返らず、前だけを見て、イエス様に栄光を帰す為だけに目標を置いて、一心不乱に進んでいきなさいと語られたような気がします。

No.2402 2007/06/06(Wed) 00:30:30

Re: 使徒21章20節まで / 昌夫 引用

8節の「7人」は使徒6章1−6節で選ばれた7人のことです。

13節、パウロのように聖徒を迫害をしたなど罪の深かった人ほど、赦されたときに主イエスを深く愛することができるのは、イエスの素晴らしい御わざですね。

No.2405 2007/06/06(Wed) 21:33:34
使徒20章19節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒20章19節までを読みます。

4節に
プロの子であるベレヤ人ソパテロ、テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、テモテ、アジヤ人テキコとトロピモは、パウロに同行していたが、
とあるが、プロの子って何のプロだろうか?

9節に
ユテコというひとりの青年が窓のところに腰をかけていたが、ひどく眠けがさし、パウロの話が長く続くので、とうとう眠り込んでしまって、3階から下に落ちた。抱き起こしてみると、もう死んでいた。
とあるが、ユテコって誰だろうか?聞いたことないなー―。

12節の
人々は生き返った青年を家に連れて行き、ひとかたならず慰められた。
が印象に残りました。

16節に
それはパウロが、アジヤで時間を取られないようにと、エペソには寄港しないで行くことに決めていたからである。彼は、できれば五旬節の日にはエルサレムに着いていたい、と旅路を急いでいたのである。
とあるが、前にもどこかで出てきたと思うけれど、五旬節って何だろうか?季節の変わり目のようなものかな?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章21―24節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様野語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れなかったので、もう何度か音読します。

No.2392 2007/06/03(Sun) 07:22:16

再使徒20章19節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒20章19節までを読みます。

10節の
パウロは降りてきて、彼の上に身をかがめ、彼を抱きかかえて、「心配することはない。まだいのちがあります。」といった。
が印象に残りました。

19節に
私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
とありますが、ユダヤ人の陰謀って何だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
上段の忘れ・・・
静まっていたけれど、あまり何の語りかけも受けませんでした。勉強不足でごめんなさい。

今日はピリピ2章25―28節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると27節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、神様は死ぬほどの病気にかかった人でも哀れんでくださる御方だから、自分の病の癒し、知人の病の癒しをも積極的に求めていきなさいと語られたような気がします。

No.2393 2007/06/03(Sun) 17:31:42

Re: 使徒20章19節まで / 昌夫 引用

4節のプロというのは、人の名です。

9節のユテコという名は、聖書の中でここにしか出てこないようです。

16節の五旬節は昔のイスラエルでの3つの大切な祭りのひとつです。これらの祭のとき、遠くに住むユダヤ人たちもエルサレムに行くことになっていました。3つの祭りについて、これまでにも出てきた箇所をいくつか書いてみます。時間があるときに、もう一度読んでみてください。

1.過越の祭は、春に1週間続きます。イスラエルの民がエジプトから神に救い出されたことを記念します。イエスは過越の祭のころに十字架にかけられました。たとえばヨハネ13章1節に過越の祭という言葉が出ていたので読み返してみてください。

2.五旬節は過越の祭の後第50日目に一日だけ守られました。使徒2章1節に五旬節という言葉が出てきて、2−4節がイエスが十字架にかかった後の五旬節に聖霊降臨が起こったことを書いているので、読み返してみてください。

3.仮庵の祭は秋に7日間にわたって守られました。イエスも仮庵の祭のときにエルサレムに行かれました。ヨハネ7章2節に仮庵の祭という言葉が出てくるので、2−14節を読み返してみてください。

19節のユダヤ人の陰謀については、3節にも「ユダヤ人の陰謀」とありますが、はっきりどのような陰謀であったかは書いていません。14章2節、19章9節などが参考になると思います。

No.2397 2007/06/05(Tue) 05:42:40

Re: 使徒20章19節まで / 沙耶香 引用

笑・・・あ、そうなの?プロっていう人がいたの?

過越の祭=春に一週間(イスラエルの民がエジプトから神に救い出されたことを記念する、イエスが過越の祭のころに十字架につけられた。)
ヨハネ13章1節・・・
さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところ泣く示された。

五旬節=過越の祭の後50日目に一日だけ守られた。
使徒2章1節・・・
五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
2―4節・・・
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話し出した。

仮庵の祭=秋に一週間にわたって守られた。(イエスも仮庵の祭のときにエルサレムにいかれました。)
ヨハネ7章2―14節・・・読みました。
2節・・・
さて、仮庵の祭りというユダヤ人の祝いが近づいていた。

使徒14章2節・・・
しかし、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人たちをそそのかして、兄弟たちに対し悪意を抱かせた。

使徒19章9節・・・
しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子達をも退かせて、毎日ツラノの行動で論じた。

No.2400 2007/06/05(Tue) 08:09:54
使徒19章20節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒19章20節までを読みます。

6節に
パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。
とありますが、異言って何だろうか?

12節の
パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。
が印象に残りました。

14節に
そういうことをしたのは、ユダヤの祭司長スケワという人の7人の息子達であった。
とありますが、スケワって聞いたことありますが、どういう人だったのだろうか?やっぱり信仰者だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章3―7節までを音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると3節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、自分じゃなくて相手を中心に相手を素晴らしいと考えるとキリスト者として素晴らしいと語られたような気がします。

No.2381 2007/06/01(Fri) 10:53:59

Re: 使徒19章20節まで / 昌夫 引用

6節の異言を話す能力は聖霊が信仰者に下さる賜物のひとつです。ただの外国語であるという説もあるのですが、僕はこの世のものでない、普通には理解できない信仰者が神と話すための言語だと思います。

聖霊の賜物については、時間があるときに1コリント12-14章を読んでみてください。賜物にはいろいろな種類があり、ある人には預言する力、異言を話す力、異言を解き明かす力、教師をするための力、リーダーとなるための力などが信仰者に与えられます。

1コリント13章10節を、聖書の正典が完了したときに、異言や預言がやむ、と解釈する神学者もいます。パウロが聖書の正典の完了ということを考えていたとは思えないので、僕は無理な解釈だと考えます。

僕は今でも、異言や預言はありうると思います。ただ、異言は多くの聖霊の賜物のひとつでしかないということも重要だと思います。異言を話さない人は、聖霊のバプテスマを受けていない、と主張するクリスチャンもいますが、やはり無理な聖書解釈であると僕は思います。

14節のスケワについて、ここに書いてあることしか分かっていないそうです。その息子たちの行動から、たぶん、スケワもキリストに信仰を持った人ではなかったろうと思います。

No.2383 2007/06/01(Fri) 13:29:49

再使徒19章20節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒19章20節までを読みます。

異言を話す能力は聖霊が信仰者に下さる??私、異言を話す能力なんてないけれど・・・神と話す言語??分からない・・・
コリント?T12―14章・・・
うん、いろんな人にいろんな能力が与えられるんだと書かれています。
愛がこの世の中で一番素晴らしいことや、どういう愛が大切かが書いてあります。
異言、預言のことがこと細かく書かれていると思います。
うーん、何だかいろいろと難しいですね・・・
何も分からない私には全くちんぷんかんぷんである。

11節の
神はパウロの手によって驚くべき奇跡を行われた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章8―11節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると10,11節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、万物がみな父なる神を褒め称えるように語られたような気がします。

No.2385 2007/06/02(Sat) 01:41:18

Re: 使徒19章20節まで / 昌夫 引用

>愛がこの世の中で一番素晴らしいことや、どういう愛が大切かが書いてあります。

うん、ここが一番大切なところだと思います。1コリント13章は「愛の章」と呼ばれます。愛と信仰と希望が永遠に残るのですが、この中でも愛が一番大切なのです。僕も聖霊さまの賜物として異言を話す力はいただいていないですが、そういうことよりも、もっとずっと大切なのが愛だと思います。13章4−7節にあるような神さまの聖い愛をいただいて、その愛で他の人たちを愛することができるように、なってきているかどうか、ということの方が、ずっと大切な問題だと思います。

No.2389 2007/06/03(Sun) 01:55:20

Re: 使徒19章20節まで / 沙耶香 引用

>>神さまの聖い愛をいただいて、その愛で他の人たちを愛することができるように、なってきているかどうか、ということの方が、ずっと大切な問題だ

うん、神様からの聖い愛でほかの人を愛する・・・これはなかなか難しいですよね・・・人間はやはり罪が入ってくるから人を愛するとなかなか神様の愛だけではすまなくなる。
神様イエス様どうか愛する人をイエス様からの聖らかな愛で愛せますように。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・

No.2394 2007/06/03(Sun) 17:40:42
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