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使徒19章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒19章残りを読みます。

24節に
それというのは、デメテリオという銀細工職人がいて、銀でアルミテミス神殿の模型を作り、職人たちにかなりの収入を得させていたが、
とあるが、銀細工職人って何だろうか?今もいるんだろうか?銀でいろんなものを作るんだろうか?

29節に
そして、町中が大騒ぎになり、人々はパウロの同行者であるマケドニヤ人ガイオとアリスタルコを捕え、一団となって劇場になだれ込んだ。
とありますが、ガイオとアリスタルコって誰だろうか?

35節に
町の書記役は、群集を押し静めてこう言った。「エペソの皆さん。エペソの町が、大女神アルテミスと天からくだったそのご神体との守護者でもあることを知らない者が、いったいいるでしょうか。
とありますが、これはイエス様以外の偶像ということだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章12―16節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると16節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、クリスチャンは御言葉は命の言葉だからしっかり握って、世の光として輝き、それを主のときに現すことができると語られたような気がします。

No.2386 2007/06/02(Sat) 07:50:50

再使徒19章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒19章残りを読みます。

22節に
そこで、自分に仕えているものの中からテモテとエラストのふたりをマケドニヤに送り出したが、パウロ自身は、なおしばらくアジヤにとどまっていた。
とありますが、エラストって誰だろうか?あまり聞いたことないですね・・・

30節に
パウロは、その集団の中に入って行こうとしたが、弟子達がそうさせなかった。
とありますが、なぜ弟子達はそうさせなかったのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ2章17―20節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様野語られるべきお言葉をお語りください。イエス様野尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、20節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていたが、テモテは偉大で偉いことは分かるが、あまり何も語りかけを受けませんでした。

No.2387 2007/06/02(Sat) 23:28:25

Re: 使徒19章残り / 昌夫 引用

22節のエラストについてはあまり分かっていません。ローマ16:23に出てくるコリントの収入役のエラストと同一人物かもしれない、と言われていますが、これには反対する神学者もいるそうです。

24節の銀細工職人は、銀でいろいろ細かい物を作る職人で、今でも、そういう職業があると思います。

29節のガイオは、20:4のデルべ人ガイオ、またローマ16:23のコリントでのパウロの家主のガイオと同一人物かもしれませんが、はっきりしません。アリスタルコについても、よく分かっていません。今のところ、このときのパウロの同行者であった、と理解しておけば十分だと思います。

30節は、パウロがその集団の中に入っていくと、怒っている人々に傷つけられたり殺されたりする可能性があるので、弟子たちが止めたのです。

No.2390 2007/06/03(Sun) 02:11:13

Re: 使徒19章残り / 沙耶香 引用

えーー?今でも銀細工職人がいるの?日本ではそんなの聞いたことないけれど・・海外ではあるのかもしれないですね・・・・

No.2391 2007/06/03(Sun) 05:28:16
使徒18章 / 沙耶香 引用

今日は使徒18章を読みます。

2,3節に
ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近頃イタリヤから来ていたのである。パウロはふたりの所に行き、
自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。
とありますが、パウロの職業は天幕作りだったんだ???

18節に
パウロは、なお長らく滞在してから、兄弟たちに別れを告げて、シリヤへ向けて出帆した。プリスキラとアクラも同行した。パウロは一つの誓願を立てていたので、ケンクレヤで髪をそった。
とありますが、プリスキラとアクラとはどういう人だったのだろうか?信仰者だったのだろうとは思うけれど・・・

24節に
さて、アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なアポロというユダヤ人がエペソに来た。彼は聖書に通じていた。
とありますが、雄弁なアポロって誰だろうか?アポロってよく聞く名前だけれど・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ1章25―28節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、27,28節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、キリストの福音にふさわしい生活をしていると祝福され、救われるけれど、それに反逆するものがいるとき信仰者は救われ、反逆者は滅びの道を歩むのだと語られたような気がします。

No.2378 2007/05/31(Thu) 11:21:37

Re: 使徒18章 / 昌夫 引用

2節に出てくるクラウディオ帝は、紀元41−54年のローマ皇帝(17章7節に出てきたカイザル)で、18章2節にあるユダヤ人の退去命令は紀元49年か50年の出来事だそうです。

プリスキラとアクラはローマに住んでいたユダヤ人の夫婦でしたが、クラウディオ帝の退去命令で、コリントに来ていて、パウロに出会いました。パウロが彼らと一緒に住んだのは、天幕作りの同業者であったからということです。

18節にあるように、プリスキラとアクラはパウロの伝道旅行に同行したので、とても信仰の深いキリスト者であったことが分かると思います。

24節に出てくるアポロは、雄弁なユダヤ人で、キリストの福音の教えをある程度受けてキリストを信じていました。しかし、エペソに来たときに、まだ主イエスの御名によるバプテスマのことを知らなかったのです。

それで、26節でプリスキラとアクラがもっと正確に神の道のことをアポロに教えました。ここで、プリスキラの名前が、アクラの名前よりも順番として前に書いてあることに注目したいです。当時の習慣として、また、ルカの書き方では、より主要な人のことを先に書くからです。女性のプリスキラが、アポロに教えるときに、主要な役割を果たしたことが分かります。

プリスキラとアクラは、パウロの書簡ではプリスカとアクラとして、1コリント16:19、ローマ16:3、2ティモシー4:19に出てきます。パウロのローマの教会への手紙であるローマ書16:3に出てくらうことから、彼らは、ローマに後に帰ったことが分かります。

ところで、へブル書は誰が書いたか分かっていないのですが、プリスキラが書いたという説があります。当時は女性の地位が低かったので、著者が女性であることが分からないようにしたのだろう、という考えです。

アポロは1コリント1:12を読むと、初期教会の重要なリーダーの一人であったことが分かります。でも、聖書以外では、アポロという名は、ギリシヤ・ローマ神話の神の一人として有名です。ギリシア神話では、アポロは太陽の神で、使徒14:12に出てきたゼウスの息子であったと思います。

No.2379 2007/05/31(Thu) 23:46:05

再使徒18章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒18章を読みます。

ふーん・・・天幕作りの同業者だということがいろいろ生かされたんですね・・・神様は粋な御業をなさいます。

>>24節に出てくるアポロは、雄弁なユダヤ人で、キリストの福音の教えをある程度受けてキリストを信じていました。しかし、エペソに来たときに、まだ主イエスの御名によるバプテスマのことを知らなかったのです。

ふーん、相当信仰深い人でも知らないこともあるのでしょうね・・・

何で、プリスキラが女性だと分かるの?
コリント?T16章19節・・・
アジヤの諸教会がよろしくと言っています。アクラとプリスカ、また彼らの家の教会が主にあって心から、あなたがたによろしくと言っています。
ローマ16章3節・・・
キリスト・イエスにあって私の同労者であるプリスカとアクラによろしくお伝えください。
ティモシー2:4章19節??ティモシー??テモテへの手紙のことか??・・・
プリスカとアクラによろしく。また、オネシポロの家族によろしく。

コリント1:1章12節・・・
あなたがたはめいめいに、「私はパウロにつく。」「私はアポロに。」「私はケパに。」「私はキリストにつく。」と言っているということです。

使徒14章12節・・・
そして、パルナバをゼウスと呼び、パウロがおもに話す人であったので、パウロをヘルメスと呼んだ。
じゃアポロはバルナバの息子だったんだ・・・

8節に
会堂管理者クリスポは、一家をあげて主を信じた。また、多くのコリント人も聞いて信じ、バプテスマを受けた。
とありますが、クリスポという人は深い信仰者だったのでしょうね・・・・

9,10節の
ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。」と言われた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ1章29節―2章2節までを音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると2章の1,2節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、キリスト者同士は主にあって心を同じくし、志を一つにし、同じ御霊で交わることを主は喜ばれると語られたような気がします。

No.2380 2007/06/01(Fri) 03:26:36

Re: 使徒18章 / 昌夫 引用

>何で、プリスキラが女性だと分かるの?

18章2節に、妻プリスキラとあります。

>ティモシー??テモテへの手紙のことか?

そうです。すみません、間違いました。テモテは英語ではティモシーと呼ばれています。

>じゃアポロはバルナバの息子だったんだ・・・

いえ、アポロがゼウスの息子というのは、ギリシア神話の中の話です。

No.2382 2007/06/01(Fri) 13:08:40

Re: 使徒18章 / 沙耶香 引用

ギリシア神話の中の話??ギリシア神話って本当の話じゃないの?御伽噺かな?
うーん、そんな風に言われると何が何だか分からなくなってきます。

No.2384 2007/06/01(Fri) 18:03:54

Re: 使徒18章 / 昌夫 引用

ギリシア神話は基本的にお伽話のような本当ではない話、と考えておいて、問題ないと思います。

No.2388 2007/06/03(Sun) 01:47:35
使徒17章 / 沙耶香 引用

今日は使徒17章を読みます。

3節の
そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえらなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです。」といった。
が印象に残りました。

9節に
彼らは、ヤソンとそのほかの者たちから保証金を取った上で釈放した。
とありますが、これが今の裁判制度に生かされているのだろうか?いくらかその人の財政と相談して決めて、そのお金を積んだら出てこれる・・・

18節に
エピクロス派とストア派の哲学者たちも幾人かいて、パウロと論じ合っていたが、その中のある者たちは、「このおしゃべりは、何を言うつもりなのか。」といい、ほかのものたちは、「彼は外国の神々を伝えているらしい。」といった。パウロがイエスと復活とを述べ伝えたからである。
とありますが、この時代いろいろな宗教があったのですね・・・
あ、でも今もいろんな宗教ありますけれど・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ1章17―20節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読したけれど、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていると、キリストに対する熱心な思いからでない信仰でも人々に述べ伝えていると、イエス様の御霊が益としてくださると語られたような気がします。

No.2370 2007/05/30(Wed) 11:23:39

再使徒17章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒17章を読みます。

7節に
それをヤソンが家に迎え入れたのです。彼らはみな、イエスという別の王がいると言って、カイザルの詔勅にそむく行いをしているのです。」
とあるが、これはどういう意味だろうか?カイザルの詔勅??カイザルという王がいたのだろうか?その上にイエスという別の王がいるという人がいたのだろうか?うーん??分からない・・・

25節の
また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。
が印象に残りました。

31節の
なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」
が印象に残りました。

No.2375 2007/05/30(Wed) 18:25:50

Re: 使徒17章 / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピ1章21―24節を音読します。
天におられるお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると23,24節が印象に残ったので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、この世を去ってキリストとともに永遠の天国に行くことが自分の願いでも、この世の中でイエス様からのたくさんの使命があるんだと語られたような気がします。

No.2376 2007/05/30(Wed) 18:52:13

Re: 使徒17章 / 昌夫 引用

7節のカエサルとは、もともとはユリウス・カエサルの名字でしたが、ローマ帝国皇帝のタイトルになりました。ここでは、ローマ皇帝のタイトルの意味です。イエスが真の世界の王で、数多い王の王です。でも、イエスを信仰しない人々はそれを認めません。当時のローマ皇帝が、自分の認めない人間を王と認めてはいけない、というような詔勅を出していたのかもしれませんが、その詔勅の内容はよく分かりません。

9節にあるローマ帝国の保証金の制度が、今の日本の保釈金の制度のもとになっているのかどうか、僕は知りませんが、たぶんそうだろうと思います。

No.2377 2007/05/31(Thu) 00:32:17
使徒16章20節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒16章20節までを読みます。

5節に
こうして諸教会は、その信仰を強められ、日ごとに人数を増していった。
とありますが、よかったですね・・・

6節に
それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。
とありますが、アジヤでは何で御言葉を語ることを聖霊によって禁じられていたのか?

――――――――続く―――――――――

No.2363 2007/05/28(Mon) 09:28:01

Re: 使徒16章21節まで / 沙耶香 引用

7節に
こうしてムシヤに面したところに来たとき、ビテニヤのほうに行こうとしたが、イエスの御霊がそれをお赦しにならなかった。
とありますが、御霊が赦さないとかいうのはどういう風にして分かるのだろうか?祈りだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章49―53節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読したけれど、一箇所に絞れなかったので、全体をもう何度か音読します。
静まっていたが、あまり語りかけを受けませんでした。残念だ。

No.2364 2007/05/28(Mon) 11:01:18

再使徒16章20節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒16章20節までを読みます。

昨日は相当暑かったのに、今日は夕方になってから冷えてきた。それに大気が中国から黄砂とか光化学スモッグとかで汚染されていて、おかしくなっている。体調崩している人多い。

18節の
幾日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り返ってその霊に、「イエス・キリストの御名によって命じる。この女から出て行け。」と言った。すると即座に、霊は出て行った。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピの1章1―5節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると5節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっているとやはり福音を広めることが私たちクリスチャンの使命だと語られたような気がします。

No.2365 2007/05/28(Mon) 19:27:14

Re: 使徒16章20節まで / 昌夫 引用

6節で、アジヤでみことばを語ることを禁じられたのはは、第2次伝道旅行では、神がパウロたちをヨーロッパに導こうとされたからだろうと思います。

7節で、実際にどうして聖霊がお許しにならなかったを知ったかは、聖書に書いていないので分かりません。沙耶香さんが書かれたようにパウロたちがお祈りして聞いたのかもしれません。

No.2372 2007/05/30(Wed) 12:00:41

Re: 使徒16章20節まで / 沙耶香 引用

ふーん、何だかいろいろ難しいですね・・

No.2374 2007/05/30(Wed) 17:56:19
使徒15章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒15章残りを読みます。

21節に
昔から、町ごとにモーセの律法を宣べる者がいて、それが安息日ごとに諸会堂で読まれているからです。」
とあるが、モーセの律法はイエス様からずれているところもあるのに、諸会堂で読まれていたなんて、昔はイエス様からずれていたんですね・・・

22節に
そこで使徒たちと長老たち、また、全教会もともに、彼らの中から人を選んで、パウロやバルナバといっしょにアンテオケへ送ることを決議した。選ばれたのは兄弟たちの中の指導者たちで、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスであった。
とありますが、バルサバというのは役職なのだろうか?バルナバと似ているので、不思議だ。

37節に
ところが、バルナバは、マルコとも呼ばれるヨハネもいっしょに連れて行くつもりであった。
とありますが、ということはマルコとヨハネは同一人物なのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章41―44節を音読します。(関係ないけれど、40節がないですね・・・前も一節とんでいるところがありました。)
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、44節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様が言われることは必ずイエス様が成し遂げてくださるので、信じてついてきなさい、天に帰るまで・・・と語られたような気がします。

No.2355 2007/05/27(Sun) 06:26:59

再使徒15章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒15章残りを読みます。

40,41節の
パウロはシラスを選び、兄弟たちから主の恵みにゆだねられて出発した。
そして、シリヤおよびキリキヤを通り、諸教会を力づけた。
が印象に残りました。

何だか今日は急に暑くなり、体調が思わしくないです。
神様イエス様どうか私の体調をよくしてください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章45―48節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると47節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエスによる罪の赦しを得るためには悔い改めが必要だと語られたような気がします。

No.2356 2007/05/27(Sun) 20:22:30

Re: 使徒15章残り / 昌夫 引用

>モーセの律法はイエス様からずれているところもある

ここは重要で大きな勘違いがあるようですから、注意してください。モーセの律法は、真の神がモーセに与えられた、素晴らしい律法です。詩篇119篇に賛美してあるとおりです。イエスはユダヤ人の律法の解釈がずれていることを指摘されたことがありますが、律法自体に問題があるとは言われませんでした。

他のことは、また後で書きます。

No.2358 2007/05/28(Mon) 05:42:28

Re: 使徒15章残り / 沙耶香 引用

うーん??モーセの律法はずれていないんだ?ユダヤ人の律法の解釈がずれているんだ・・・うーん、何だかいろいろと難しい。

No.2362 2007/05/28(Mon) 09:17:44

Re: 使徒15章残り / 昌夫 引用

22節で、バルサバと呼ばれるユダとありますが、バルサバはアラム語で「サバの息子」という意味だそうです。ユダはへブル語の名前です。当時のユダではアラム語が主に話されたようですが、ギリシア語や昔からのイスラエルのことばのへブル語も話されていました。それで、同じ人が言語によって違う2つ以上の名前を持っていることが多かったようです。

37節の「マルコとも呼ばれるヨハネ」は、ヨハネの福音書を書いた使徒のヨハネでも、バプテスマのヨハネでもなく、「マルコの福音書」を書いたヨハネ・マルコです。マルコは若いクリスチャンだったようで、おそらく未熟な態度や考えから問題を起こして、第1次伝道旅行のときに、一行から離れてしまいました。使徒13章5節と13節に出てくるヨハネがこのヨハネ・マルコで、コロサイ4章10節によれば、バルナバのいとこです。

No.2371 2007/05/30(Wed) 11:54:04

Re: 使徒15章残り / 沙耶香 引用

同じ人が言語によって違う2つ以上の名前を持っている???何だか面白いですね・・・

えーー??ヨハネ・マルコなんて始めて聞きました。バルナバのいとこ??広くて狭い。

No.2373 2007/05/30(Wed) 17:55:36
使徒16章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒16章残りを読みます。

26節の
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまち扉が全部開いて、みなの鎖が解けてしまった。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピの1章6―11節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、10,11節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、クリスチャンがイエス様のときにはみな、イエス様の名に恥じないような人間になることを神は待っているんだと語られたような気がします。

No.2366 2007/05/29(Tue) 10:03:52

再使徒16章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒16章残りを読みます。

32,33節の
そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。
看守は、その夜、時を移さず、ふたりを引き取り、そのうち傷を洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の者全部がバプテスマを受けた。
が印象に残りました。

39節の
自分で出向いてきて、わびを言い、ふたりを外に出して、町から立ち去ってくれるように頼んだ。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はピリピの1章12―16節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、14節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、私は病気で疑い深くてつぶやきやすいが、それをその都度悔い改め、必死で信仰を保ちなさいと語られたような気がします。

No.2369 2007/05/29(Tue) 19:02:25
使徒13章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒13章残りを読みます。

26節の
兄弟の方々、アブラハムの子孫の方々、ならびに皆さんの中で神を恐れかしこむ方々。この救いの言葉は、私たちに送られているのです。
が印象に残りました。

27節の
エルサレムに住む人々とその指導者たちは、このイエスを認めず、また安息日ごとに読まれる預言者の言葉を理解せず、イエスを罪に定めて、その預言を成就させてしまいました。
はどういう意味だろうか?

29節の
こうして、イエスについて書いてあることを全部成就し終えて後、イエスを十字架から取り降ろして墓の中に納めました。
のイエスについて書いてあることを全部成就し終えてとは、どういうことを成就し終えたのだろうか?

32節に
私たちは、神が先祖たちに対してなされた約束について、あなたがたによい知らせをしているのです。
とありますが、神が先祖達に対してなされた約束とはどういうものだったのだろうか?死んで3日目によみがえられるということだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章14―17節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると15節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様はみなが気づかなくても、いつも側におられるのだから、安心していなさいと語られたような気がします。

No.2330 2007/05/24(Thu) 09:30:37

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

ユダヤ人たちは、安息日ごとに聖書に書いてある預言者のことばを読んでいました。例えば、イザヤ書には、キリストが人々のそむきの罪のために殺されることが預言して書いてありました。ユダヤ人の指導者たちが、これらの預言を理解していたら、イエスを十字架にかけることはなかったでしょう。でも、彼らは理解していなかったので、イエスを罪に定めて十字架にかけてCENSOREDしまいました。このことによって、イザヤらの預言者の預言は成就しました。

29節の「成就」とは、27節の成就とほぼ同じで、キリストが人々の罪のために苦しんで死なれること、そのときの状況などの旧約聖書にある預言の成就のことです。

32節の『約束」は、旧約聖書に書いてある、神がイスラエルの先祖たちになされたキリストによるイスラエル人と神を恐れかしこむ異邦人の救いと祝福の約束のことだと思います。

No.2333 2007/05/24(Thu) 10:41:03

再使徒13章残り / 沙耶香 引用

うーん、何だか難しいですね・・・

今日はもう一度使徒13章残りを読みます。

28節の
そして、死罪に当たる何の理由も見出せなかったのに、イエスをCENSOREDことをピラトに強要したのです。
が印象に残りました。

33節に
神は、イエスをよみがえらせ、それによって、私たち子孫にその約束を果たされました。詩篇の第2編に、「あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」と書いてあるとおりです。
とありますが、やはり聖書は全体でひとまとまりなので、全体を読まないと理解できないのでしょう。

35節の
ですから、ほかのところでこういっておられます。「あなたは、あなたの聖者を朽ち果てるままにしておかれない。」
が印象に残りました。

39節に
モーセの律法によっては解放されることのできなかったすべての点について、信じる者はみな、この方によって、解放されるのです。
とありますが、これはどういう意味だろうか?

50節に
ところが、ユダヤ人たちは、神を敬う貴婦人たちや町の有力者たちを扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出した。
とありますが、何でこういうことをするのか?だってみな神を敬う人たちでしょ?

No.2336 2007/05/24(Thu) 18:39:12

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章18―23節を音読します。
天におられるお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読23節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は預言どおり死んで3日目によみがえられたので、いける真の神様なので信頼してついていきなさいと語られたような気がします。

No.2337 2007/05/24(Thu) 19:00:40

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

39節ですが、モーセの律法は、神に与えられた素晴らしい律法でした。例えば詩篇119篇に律法が賛美してあるとおりです。しかし、人間の罪は深いので、律法に完全に従うことは人間には不可能でした。律法の一部に従うことができても、全部に従うことはできなかったので、その部分は、人間は罪の支配から解放されなかったのです。律法は完全であっても、人間は自分たちの罪のために、律法では救われませんでした。38節にあるように、イエスを信じるものは、罪の赦しを受けて救われます。

50節ですが、パウロのことを考えると分かりやすいと思います。パウロはイエスに出会うまでも、神を敬って、律法を守ろうとしていました。それで、キリスト者たちは、神の敵と勘違いして、熱心に迫害していました。ここに出てくる貴婦人たちや有力者たちも、同じようにパウロとバルナバを、神の敵と勘違いして迫害したと思います。

No.2339 2007/05/24(Thu) 23:02:58

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

律法だけでは救われない、やはりイエス様がおられないと救われないということでしょうね・・・・

パウロってイエスに出会うまでは神に逆らっていたんじゃないの?パウロはキリストの迫害者だったので、キリスト者たちは神の敵だと思って、迫害していたんじゃないの?うーん・・・私何か勘違いしていたのかな?

No.2341 2007/05/25(Fri) 09:33:37

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

当時のユダヤ人たちの宗教は今でいう旧約聖書に基いていて、世界を創造された唯一の真の神を崇めていました。パウロはキリストに出会う前から、とても熱心なユダヤ教徒であるパリサイ人で、5章34節に出てきたガマリエルの弟子でした。当時のパリサイ人たちは、ユダヤ教の宗教のエリートで、熱心にモーセの律法を守っているつもりでした。パリサイ人たちは、「神を敬う良い人」たちでした。彼らは、自分の力や善さで、モーセの律法を守っているつもりでした。イエスは、この「神を敬う良い」パリサイ人たちを激しく非難されました。自分の力や善さに頼って、良いことをしている気持ちになり、それを誇ることほど、罪の深いことはないということだと思います。

パイサイ人や他のユダヤ人たちは、救世主が来たら、ユダヤを占領していたローマ軍と戦って、ユダヤを独立させてくれる、と考えていたようです。だから、十字架で殺されたイエスが救世主だとは、多くのユダヤ人は思いませんでした。

パウロもそのパリサイ人の一人として、真の救世主ではないのに、自分を神の子だと言ったイエスの弟子たちを迫害することが、神に喜ばれることだと勘違いしていました。それで、キリスト者たちを熱心に迫害しました。

No.2346 2007/05/26(Sat) 04:41:05

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

そうですね・・・一言で神と言っても、私たちキリスト教徒はイエス様だと思うけれど、世の中にはいろんな神様がいるしそれを実際に崇拝している人もいるのですよね?

No.2348 2007/05/26(Sat) 08:15:35

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

当時のユダヤ人は、他の神ではなく、真の唯一の神を崇拝していた、ということが重要です。ユダヤ人の崇拝していた神は、父なる神だろうと考えられています。神の子であるイエスが「父」と呼ばれた方です。

いろいろな神々を崇拝していても、その「神々」は聖書の御使いのような存在で、世界を創造された唯一の神を崇拝するべきだと気づく人々もおられます。僕の知っている人で、日本の神道の神々を崇拝していたのだけれど、その神々の神がおられると気づいて、その神こそ、イスラエルの神であり、イエスであると信じた方がおられます。日本の神道は、もともとユダヤ教だったという説もあり、いろいろな本が書かれています。

No.2351 2007/05/26(Sat) 12:40:57

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

えーーー?ユダヤ教って父なる神様を崇拝しているの?
何だか難しくてだんだん分からなくなります。

No.2354 2007/05/26(Sat) 19:16:16

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

>ユダヤ教って父なる神様を崇拝しているの?

ややこしいですが、とても大切なことだと思うので、この点について分からないことは、どんどん質問してください。。僕たちが旧約聖書と呼んでいるのは、ユダヤ教の聖書で、沙耶香さんが読まれた詩篇や箴言も、イエスがお生まれになるずっと前に書かれています。イエスがお生まれになったころ、ユダヤ人は唯一の世界を創造された真の神に選ばれた民として、神を崇めていました。イエスはユダヤ人としてお生まれになり、ユダヤ教を否定したのではなく、ご自分は、ユダヤ教の聖書に書かれている、ダビデの子孫の救世主であることを告げられました。

No.2357 2007/05/28(Mon) 02:17:30

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

えーー?旧約聖書ってユダヤ教の聖書なの?イエス様はユダヤ人だったの?私なんだかイエス様はどこの国の人でもないような気がしていましたので・・・
ダビデの子孫の救世主?イエス様ってダビデの子孫なの?覚え上が悪くて・・前にもお聞きしたかもしれないけれど、覚えていないのです。

No.2360 2007/05/28(Mon) 09:05:00

Re: 使徒13章残り / 昌夫 引用

沙耶香さんの読まれたルカの福音書3章23-38節にイエスの家系が書いてありますが、特に31節の「ダビデの子」というところが大切です。というのは、ユダヤ教の聖典である旧約聖書には、ダビデの子孫から永遠の王が出ることが預言されていたからです。

No.2367 2007/05/29(Tue) 11:51:59

Re: 使徒13章残り / 沙耶香 引用

ルカの福音書3章31節・・・
メレヤの子、メナの子、マタタの子、ナタンの子、ダビデの子
うん、「ダビデの子」とあります。イエス様ってダビデの子孫だったんだ・・

No.2368 2007/05/29(Tue) 18:42:44
使徒15章20節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒15章20節までを読みます。

8,9節の
そして、人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられたのと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。
が印象に残りました。

14節の
神が初めに、どのように異邦人を顧みて、その中から御名をもって呼ばれる民をお召しになったかは、シメオンが説明したとおりです。
のシメオンが説明したとおりとは何だろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章32―35節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、32節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様が一緒にいるとそれだけで心が熱くなるんだと語られたような気がします。

No.2350 2007/05/26(Sat) 08:51:46

Re: 使徒15章20節まで / 昌夫 引用

14節のシメオンは、シモンという名のアラム語での呼び方だそうで、シモン・ペテロのことです。「シメオンが説明したとり」とあるのは、15章7-11節に書いてある、ペテロの説明したことです。

No.2352 2007/05/26(Sat) 12:53:01

再使徒15章20節まで / 沙耶香 引用

ため息ため息・・・家で嫌なことばかりあります。これ以上嫌なことにならなければいいけれど・・・
何だか嫌なことって続きますね・・・

シメオン=シモン・ペテロ・・ふーん・・初めて知りました。

12節の
すると、全会衆は沈黙してしまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人の間で行われたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を傾けた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章36―39節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると38節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は唯一絶対な御方で、イエス様やイエス様の御言葉を疑ってはならないと語られたような気がします。

No.2353 2007/05/26(Sat) 19:13:21

Re: 使徒15章20節まで / 昌夫 引用

使徒15章の1節は、アンテオケにユダヤから来て、異邦人たちに「割礼を受けなければ、救われない」と教えていた人たちがいたことを書いています。この人たちは、「ユダヤ主義者」と言われています。異邦人は、まず、割礼を受けてユダヤ人となって、それからキリストを受け入れないと、救われない、と主張したのです。これは、異端の考えでした。アンテオケなどにいた異邦人の多くはギリシア人で、彼らは、肉体の美ということを重視したので、割礼を受けることは拒否する人たちがほとんどでした。だから、もし、ユダヤ主義者の異端がはびこってしまったら、ギリシア人たちに、キリスト教が広まることはなかったと思われます。とても、危険な異端の考えでした。

2節にあるように、アンテオケで、パウロとバルナバは、異端のユダヤ主義と激しく論争しました。そして、2人と他の人たちは、エルサレムに行って、使徒たちや長老たちと話しあうことにしました。

エルサレムでの会議の様子が、3−29節に書いてあります。会議では、7−11節で、ペテロが発言し、13−21節で、ヤコブが発言しています。このヤコブは、イエスさまの弟だと言われています。イエスさまは、人間としては、母のマリヤさまと、父なる神さまの子としてお生まれになりました。その後、マリヤさまと、夫のヨセフとの間に、何人か、息子たちが生まれたようです。イエスさまの弟たちですが、彼らは、なかなかイエスさまを信仰しませんでした。でも、イエスさまの復活の後、信仰を持ったようです。特に、弟のヤコブは、エルサレムの教会のリーダーの一人となり、新約聖書の「ヤコブの手紙」を書きました。会議の結果、ユダヤ主義者たちの教えが間違いであることがはっきりし、エルサレムの使徒や長老たちは、23−29節にある手紙をパウロとバルナバに渡しました。

No.2359 2007/05/28(Mon) 05:59:31

Re: 使徒15章20節まで / 沙耶香 引用

イエス様崇拝者と言っても、異端もいるくらいだから、ずれて異端に走る人もたくさんいるのでしょう。

えー?ヤコブってイエス様の弟だったんだーー。

No.2361 2007/05/28(Mon) 09:14:01
使徒14章 / 沙耶香 引用

今日は使徒14章を読みます。

3節の
それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みのことばの証明をされた。
が印象に残りました。

8,9,10節の
ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれながらの足苗で、歩いたことがなかった。
この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パウロは彼に目を留め、いやされる信仰があるのを見て、
大声で、「自分の足で、まっすぐに立ちなさい。」と言った。すると彼は飛び上がって、歩き出した。
が印象に残りました。

12節に
そして、バルナバをゼウスと呼び、パウロがおもに話す人であったので、パウロをヘルメスと呼んだ。
とあるが、これはどういう意味だろうか?パウロがおもに話す人???

17節の
とはいえ、ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。すなわち、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たしてくださったのです。」
が印象に残りました。特に最後の”恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとであなたがたの心を満たしてくださったのです。”が印象に残りました。こんな芸当ができる人はイエス様しかいないです。

No.2342 2007/05/25(Fri) 11:04:55

Re: 使徒14章 / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章24―27節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると25節が気になるので、25節をもう何度か音読します。
静まっていると、信じる者にこそ救いがあるので、真の神を信じなさいと語られたような気がします。

No.2343 2007/05/25(Fri) 11:50:19

再使徒14章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒14章を読みます。

22節の
弟子達の心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国にはいるには、多くの苦しみを経なければならない。」といった。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章28―31節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読したが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていると、イエスは私たち人間の目から見えなくても、今もいける真の神なので、信じてついてきなさいと語られたような気がします。

No.2345 2007/05/25(Fri) 20:05:43

Re: 使徒14章 / 昌夫 引用

12節ですが、ゼウスとヘルメスはギリシヤの神々です。日本の神道のように、ギリシヤにも多くの神々がいると考えられていました。ルステラでは今のトルコにあり、当時はローマの属国でしたが、ギリシヤの神々が崇められていました。ゼウスはギリシヤの多くの神々の主神でした。ヘルメスは、ギリシヤ神話の中で、ゼウスとマイヤの間に生まれた子で、メッセンジャーの役を持つ神でした。

この伝道旅行で、バルナバよりも、パウロがおもに福音を伝えるために話す人でした。それで、人々は、年長のバルナバがゼウスで、パウロがヘルメスだと思ったようです。

No.2347 2007/05/26(Sat) 04:56:15

Re: 使徒14章 / 沙耶香 引用

何だかいろいろ難しいですね・・・

No.2349 2007/05/26(Sat) 08:17:33
聖名賛美 / あだち 引用

(管理人です。この書き込みで「他のサイトの宣伝」にあたる部分を、掲示板のルールによって削除しました。ご了承ください。)
   

    あの人がなんであんな事を――良い人だと思っていた人が突
   然「殺人犯」に変わる、世のなか、「不思議・不可思議」の連続
   です。

    しかしそれは「当然」の出来事であり、不思議でも何でもないこ
   とです。つまり 「善」 が「悪」になった、という単純結果です。 
  
     つまり、あなたの中で善と悪が代理戦争をしているのです。
   あなたはたまさか、その器であって、肉の思いと・心の思いとの戦
   い、 人間の血肉の戦いではなく、光と闇とのたたかいなのです。
 
    その理解と認識がない限り、あなたの中では永遠に地獄の戦
   いが続きます。
    いますぐ、背後にあるヤミの支配を認め、戦いの力を養なうこと!

No.2344 2007/05/25(Fri) 19:13:53
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