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使徒12章 / 沙耶香 引用

今日は使徒12章を読みます。

2,3節に
ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
それがユダヤ人の気に入ったのを見て、次にはペテロをも捕えにかかった。それは、種無しパンの祝いの時期であった。
とありますが、人(ヤコブ)をCENSOREDことがユダヤ人の気に入るところなの?何だかおかしいですね・・・人をCENSOREDなんてことはどんな時代でも奨励されることであってはならないと私は思います。

7節に
すると突然、主の御使いが現れ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
とありますがここに出てくる御使いは小粋な業をなさいますね・・・

10節に
彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、あるとおりを進んでいくと、御使いは、たちまち彼を離れた。
とありますが、ここに出てくる衛所って何だろうか?

ーーーー続くーーーーーー

No.2323 2007/05/22(Tue) 08:17:06

Re: 使徒12章 / 沙耶香 引用

20節の
さて、ヘロデはツロとシドンの人々に対して強い敵意を抱いていた。そこで彼らはみなでそろって彼をたずね、王の侍従ブラストに取り入って和解を求めた。
の侍従ブラストって誰だろうか?きいたことないですね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章54―56節、24章1節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると55節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていてもこれといって何も語られませんでしたが、ガリラヤからきていた女の人たちはずっとイエス様がお墓にからだを納められる様子を見ていたというのでかなり慕われていた事がわかりますね・・・

No.2324 2007/05/22(Tue) 09:27:11

再使徒12章 / 沙耶香 引用

今日は使徒12章をもう一度読みます。

5節の
こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
が印象に残りました。

9節の
そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしていることが現実のことだとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
が印象に残りました。特に幻を見ているのだと思われたというのが面白い。

・・・癒しに通じる読み方・・・・
今日はルカ24章2―5節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると5節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は御自分を通しても不思議な御業をなさったように、いろんな不思議な御業をなさるかただから信頼してついていきなさいと語られたような気がします。

No.2326 2007/05/22(Tue) 21:57:25

Re: 使徒12章 / 昌夫 引用

>人(ヤコブ)をCENSOREDことがユダヤ人の気に入るところなの?

ユダヤ人のリーダーたちの多くは、イエスを邪魔に思って殺したように、12使徒たちも死んだほうが好都合と思っていたようです。ユダヤ人ではないヘロデ王がヤコブを殺したことを、このようなユダヤ人のリーダーたちは喜びました。

>人をCENSOREDなんてことはどんな時代でも奨励されることであってはならないと私は思います。

どのような事情があっても人をCENSOREDことは悪いことである、というのは、人道主義的な考えですが、必ずしも聖書にある神のお考えとは一致しないようなので、これから特に旧約聖書を読むときに注意していると良いと思います。例えば、特定の罪を犯した人を死刑にすることがモーセの律法に定められています。

10節の衛所とは、ペテロの入れられていた牢を監視する衛兵のいた所だと思います。

13節、ロダとう女中が喜びのあまり門をあけもしなかったので、ペテロが家に入ることができなかったところがユーモラスだと思います。それと、5節にあるようにペテロのために熱心に祈っていたのに、実際に神が祈りをかなえられると、15節にあるように、全く信じられないところが興味深いです。僕たちにも、祈っていたことがかなえられたのに、なかなか信じられないで、見当違いのことをすることがあると思います。

20節のブラストは、ここに書いてあること以外は何も分かっていないそうです。

No.2331 2007/05/24(Thu) 09:58:34

Re: 使徒12章 / 沙耶香 引用

>>どのような事情があっても人をCENSOREDことは悪いことである、というのは、人道主義的な考えですが、必ずしも聖書にある神のお考えとは一致しないようなので、これから特に旧約聖書を読むときに注意していると良いと思います。例えば、特定の罪を犯した人を死刑にすることがモーセの律法に定められています。

うん、でも悪いことをして死刑になるのは人をCENSOREDということとは少し違うと思うのです。悪いことをした罰で殺される人は仕方がないと思います。

>>10節の衛所とは、ペテロの入れられていた牢を監視する衛兵のいた所だと思います。

衛兵のいたところ??衛兵って何ですか?

>>5節にあるようにペテロのために熱心に祈っていたのに、実際に神が祈りをかなえられると、15節にあるように、全く信じられないところが興味深いです。

あーーーそういうことだとは気づきませんでした。

>>僕たちにも、祈っていたことがかなえられたのに、なかなか信じられないで、見当違いのことをすることがあると思います。

例えばどういう風な見当違いなことをなさるのですか?

No.2335 2007/05/24(Thu) 18:05:43

Re: 使徒12章 / 昌夫 引用

>うん、でも悪いことをして死刑になるのは人をCENSOREDということとは少し違うと思うのです。悪いことをした罰で殺される人は仕方がないと思います。

そうかもしれませんね。でも、ユダヤ人のリーダーたちは、イエスが神を冒涜するという悪いことをしたので、当然の罰として死刑になるべきと思っていました。人間の知識は完全でないので、僕たちが、犯罪をして死刑になるのは仕方がない、と考えることと、本質的にどれほど違いがあるのか僕にはよく分かりません。善悪のさばきは、完全な知識を持つ神がされることなので、人間は「人をCENSOREDことは悪い。」というような一般的なことは言わないほうが良いと思います。

>衛兵って何ですか?

牢には入れられている人たちを監視する人たちが必要で、その監視する人たちのことです。

>例えばどういう風な見当違いなことをなさるのですか?

15節では、祈っていた人たちは、その祈りがかなえられたことを伝えたロダに「あなたは気が狂っているのだ。」と見当違いなことを言いました。僕たちも、自分が信仰が浅いために、そのような見当違いなことをしたことがないか、お祈りしてイエスさまに示していただくようにお願いしてみると良いと思います。

No.2338 2007/05/24(Thu) 22:38:08

Re: 使徒12章 / 沙耶香 引用

うん、そうですね・・・悪いことをして刑事裁判で罰が決定しても人間が決めたことで、適切な裁きができているかどうかなんて分からないです。
だから冤罪なんていうことがありえるのです。この世では適切な裁きなんて不可能なので、イエス様が死んでからその人その人に適切な罰を下すのでしょう。

No.2340 2007/05/25(Fri) 09:17:12
使徒13章25節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒13章25節までを読みます。

2節の
彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい。」と言われた。
の聖別するとは神様が聖く分けられるという意味だろうか?

6節に
島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、にせ預言者で、名をバルイエスというユダヤ人の魔術師に出会った。
とありますが、バルイエスって誰だろうか?語尾にイエスなんてついているので、イエス様の知り合いかな?

8節に
ところが、魔術師エルマ(エルマという名を訳すと魔術師)は、ふたりに反対して、総督を信仰の道から遠ざけようとした。
とありますが、何で総督を信仰の道から遠ざけようとしたのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章6―9節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると7節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様は必ず言われたことを、約束を守られる方なので、イエス様を信じて何でもおゆだねするといいと語られたような気がします。

No.2327 2007/05/23(Wed) 09:15:25

再使徒13章25節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒13章25節までを読みます。

10,11節の
言った。「ああ、あらゆる偽りとよこしまに満ちたもの、悪魔の子、すべての正義の敵。おまえは、主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。
見よ。主の御手が今、おまえの上にある。おまえは盲になって、しばらくの間、日の光を見ることができなくなる。」といった。するとたちまち、かすみとやみが彼をおおったので、彼は手を引いてくれる人を探し回った。
が印象に残りました。

20節に
その後、預言者サムエルの時代までは、さばき人たちをおつかわしになりました。
とありますが、さばき人って何だろうか?誰のことだろうか?

――――――――続く――――――――――

No.2328 2007/05/23(Wed) 18:53:59

Re: 使徒13章25節まで / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ24章10―13節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると11節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、この世の中は真実、事実が通らなくて、うそがまかり通っている。大体この世の中はうそを上手について要領がいい人がいい思いをするような理不尽なところだと語られたような気がします。

No.2329 2007/05/23(Wed) 22:49:25

Re: 使徒13章25節まで / 昌夫 引用

2節の聖別とは、神が用いられるように、特別に他から別にして取り分けることです。2節では、特に、異邦人への伝道旅行という任務のために、バルナバとサウルが特別にアンテオケの教会員たちの中から取り分けられました。

6節のバルイエスは、文字通りには、「イエスの息子」という意味だそうで、良い名ですね。イエス・キリストが結婚したという記述は聖書にはないので、この人がイエス・キリストの息子であったとは考えられません。また、良い名の人が良い人とは限りません。モーセの律法で魔術を使うことは禁止されていたので、ユダヤ人の魔術師とは、律法を無視する人です。また、この人は主のみことばとして自分に都合の良いことをいう、にせ預言者でもありました。この人は8節のエルマと同一人物と考えられ、10節にあるように、悪魔の子、すべての正義の敵でした。

9節ですが、罪深いエルマは、自分の仕えていた総督が信仰の道に入ると、自分には都合が悪いのをよく知っていたので、総督が信仰の道から遠ざけようとしたと思います。

20節の「さばき人」とは、モーセの後継者のヨシュアの死後、預言者サムエルの時代までイスラエルのリーダーの士師と呼ばれる人たちです。沙耶香さんの読まれた詩篇83:9に出てくるシセラとヤビンはイスラエルの敵で、バラクとデボラという士師に戦争で負かされました。詩篇83:11に出てくる、オレブとゼエブとゼバフとツァルムナもイスラエルの敵で、士師のギデオンに戦争で撃破されました。いつか旧約聖書の士師記を読まれると、詳しく書いてあります。

No.2332 2007/05/24(Thu) 10:30:10

Re: 使徒13章25節まで / 沙耶香 引用

ふーん、難しい名前がいろいろ出てきますね・・・何が何だか分からないです。

No.2334 2007/05/24(Thu) 17:56:42
使徒11章 / 沙耶香 引用

今日は使徒11章を読みます。

3節に
「あなたは割礼のない人々のところに行って、彼らといっしょに食事をした。」といった。
とありますが、割礼をしていないことはそんなにいけないことなのか?

9節に
すると、もう一度天から声がして、「神がきよめたものを、きよくないと言ってはならない。」というお答えがありました。
とありますが、前にもどこかでこの御言葉みました。

24節の
彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。こうして、大勢の人が主に導かれた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章46―49節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると46節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様でさえも自分の霊を父なる神様の御手にゆだねられたんだから、私たちもすべてをイエス様の御手にゆだねたらいいと語られたような気がします。

No.2316 2007/05/21(Mon) 08:54:01

再使徒11章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒11章を読みます。

5節の
「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢心地になり、幻を見ました。四隅を吊り下げられた大きな敷布のような入れ物が天から降りてきて、私のところに届いたのです。
が印象に残りました。

15節の
そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちに御くだりになったと同じように、彼らの上にも御くだりになったのです。
が印象に残りました。

28節に
その中の一人でアガボという人が立って、世界中に大ききんが起こると御霊によって預言したが、はたしてそれがクラウデオの治世に起こった。
とありますが、クラウデオの治世って何だろうか?アガボって誰だろうか?聞いたことないです。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章50―53節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、53節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていましたが、あまりピンと来ませんでした。勉強不足でごめんなさい。

No.2317 2007/05/21(Mon) 20:37:49

Re: 使徒11章 / 昌夫 引用

3節ですが、モーセの律法では、イスラエルの男は皆、割礼を受けることになっていました。割礼がないということは、異邦人であるということでした。モーセの律法では、10章28節のところでも書いたように、イスラエル人と異邦人との交流にはいろいろな制限がありました。

9節は、ペテロが10章15節で経験したことを話しています。

28節のアガポは、おそらく21章10節に出てくる預言者のアガポと同一人物と思われます。それ以上のことは、ほとんど分かっていないそうです。

クラウデオは紀元前10年に生まれた人で、紀元41−54年にローマの皇帝でした。クラウデオの治世とは、紀元41−54年をさします。ユダヤ人の歴史家ヨセフォスによれば、大ききんが紀元46年に起こったそうです。

>勉強不足でごめんなさい。

いえ、沙耶香さんが謝る必要はないと思います。勉強したから神さまがたくさん語ってくださるかというと、そうともかぎりません。祈ってから聖句を読んで静かにしていても、神さまが黙っておられるように感じることとがあります。意味なく沈黙しておられるのではなく、沈黙にも何か意味があるのだと思います。でも、それがどういう意味かというのは、分からないことも多いと思います。

No.2320 2007/05/22(Tue) 06:59:48

Re: 使徒11章 / 沙耶香 引用

10章15節・・・
すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめたものを、清くないと言ってはならない。」

21章10節・・・
幾日かそこに滞在していると、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

No.2322 2007/05/22(Tue) 07:48:37
使徒10章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒10章残りを読みます。

28節の
彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間にはいったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言ってはならないことを示してくださいました。
が印象に残りました。

32節に
それで、ヨッパに人をやってシモンを招きなさい。彼の名はペテロとも呼ばれている。この人は海辺にある、皮なめしのシモンの家に泊まっている。」
とあるが、何かこの文章おかしくないですか?シモン・ペテロが、シモンの家に泊まっているっていう言い方っておかしいことないか?自分が自分の家にいるのは当たり前で、自分の家に泊まっているという言い方は普通しないと思うんだけれど・・・・???

36節の
神はイエス・キリストによって、平和を述べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。
が印象に残りました。

41節に
しかし、それはすべての人々にではなく、神によって前もって選ばれた証人である私たちにです。私たちは、イエスが死者の中からよみがえられて後、ごいっしょに食事をしました。
とありますが、選ばれた証人というのは神を受け入れたクリスチャン全員ではなく、よみがえられた後に一緒に食事をしたものだけなのか??

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章38―41節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると40節が気になりだしたので、40節をもう何度か音読します。
静まっていると、悪いことをしたら刑罰を受けるのは当たり前だが、この世の中では悪いことをしなくても刑罰を受けなければならない人もいるんだと語られたような気がします。
本当にこの世の中は理不尽で、何も悪いことをしていないのに、刑務所に入っている人がいる。刑期を終えた後に真犯人が出てきても何も報われないし、真犯人が出ない場合は何もしていなくても犯人だと思われてしまう。こういう人こそイエス様を知って、イエス様に救いをいただけたらいいなと思います。

No.2313 2007/05/20(Sun) 05:59:41

再使徒10章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒10章残りを読みます。

28節に
彼らにこう言った。「ご承知のとおり、ユダヤ人が外国人の仲間にはいったり、訪問したりするのは、律法にかなわないことです。ところが、神は私に、どんな人のことでも、きよくないとか、汚れているとか言ってはならないことを示してくださいました。
とありますが、何でユダヤ人が外国人の仲間に入ったり、訪問したりするのは律法にかなわないことだったのだろうか?

30節に
するとコルネリオがこう言った。「4日前のこの時刻に、私が家で午後3時の祈りをしていますと、どうでしょう、輝いた衣を着た人が、私の前に立って、
とありますが、この時代は午後3時の祈りとかそういうことが決まっていたのだろうか?

35節の
どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。
が印象に残りました。

38節の
それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いてよい業をなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章42―45節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると43節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、悪いことをしても悔い改めたらイエス様を受け入れたらイエスとともに天国に入ることができるのだと語られたような気がします。
私たち人間は、何も罪を犯さないなんてことは不可能だから、日々悔い改めてイエス様に邁進しなければならないですね・・・そうすることでイエス様との関係が深まります。

No.2315 2007/05/21(Mon) 03:12:11

Re: 使徒10章残り / 昌夫 引用

28節ですが、モーセの律法は、イスラエル人と特に偶像崇拝する異邦人との交流を厳しく制限していました。ひとつには、イスラエル人が律法によく従えば、彼らを神の民として聖い民として、聖くなったイスラエルを用いて、全世界の国々を祝福するという目的があったようです。

30節は、この時代にはユダヤ人のお祈りの時間が決まっていたそうです。

32節は、12使徒のリーダーのシモン・ペテロと、ペテロが泊まっていた皮なめしのシモンと、2人のシモンが出てきてややこしいですね。初めのシモンは、ペテロのことで、後のシモンは皮なめしのシモンのことです。

No.2319 2007/05/22(Tue) 06:40:26

Re: 使徒10章残り / 沙耶香 引用

>>30節は、この時代にはユダヤ人のお祈りの時間が決まっていたそうです。

時間を決めておくのはいいことかもしれないですね・・・

あ、シモンって二人いたの?私、シモン・ペテロ=皮なめしのシモンだと思っていました。あの感想で何も知らないので笑われそうですね・・・・

No.2321 2007/05/22(Tue) 07:44:06
使徒10章24節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒10章24節までを読みます。

15節の
すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめたものを、きよくないと言ってはならない。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章30―33節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しているが、一つに絞れなかったので、全体をもう何度か音読します。
静まっていたが、これといって語られませんでした。
まだまだ勉強不足で申し訳ございません。

No.2306 2007/05/19(Sat) 06:26:10

再使徒10章24節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒10章24節までを読みます。

1,2,3節の
さて、カイザリヤにコルネリオという人がいて、イタリヤ隊という部隊の百人隊長であった。
彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施しをなし、いつも神に祈りをしていたが、
ある日の午後3時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いをみた。御使いは彼のところに来て、「コルネリオ。」と呼んだ。
が印象に残りました。特に2節の全家族とともに神を恐れかしこみ・・・が印象に残りました。

22節の
すると彼らはこう言った。「百人隊長コルネリオという正しい人で、神を恐れかしこみ、ユダヤの全国民に評判のよい人が、あなたを自分の家にお招きして、あなたからお話しを聞くように、聖なる御使いによって示されました。」
が印象に残りました。

No.2308 2007/05/19(Sat) 18:40:00

Re: 使徒10章24節まで / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章34―37節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると35節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、本当に正しい者はこの世では馬鹿にされ、あざ笑われるんだ、だからこの世で馬鹿にされている人はイエス様からみたらそんなに馬鹿な奴ではないんだと語られたような気がします。
私はこの世では馬鹿にされ蔑まれ、利用され騙され、散々でなにもいいことないですが、でもイエス様が救いを与えてくださり祝福してくださりこうして生きています。

No.2309 2007/05/19(Sat) 20:37:13

Re: 使徒10章24節まで / 昌夫 引用

15節は、僕も強く印象に残るところです。

15節は直接にはモーセの律法にあった豚などのきよくない食物を、神がきよめられたので、もう「きよくない」と言ってはいけない、ということです。そこから、「きよくない」とされていた異邦人も神がきよめられたので、もう「きよくない」と言ってはいけない、とうことが、ペテロには分かったと思います。それで、ペテロは23−24節で異邦人のコルネリオの家に行きました。当時のユダヤ人は異邦人と一緒に食事をしないほどだったので、神はペテロに9−16節のメッセージを与えられて、異邦人の中に入って行って福音を伝えるべきことを教えてられました。

また、キリスト者としての自分には罪があっても、イエスの聖い血で神がきよめられたので、自分はきよくないと言ってがっかりしていていけない、と思います。罪があってもきよいので、大胆に神の前に出て、罪の告白をしたり、みことばを聞いたり、神の国の仕事をいただいたりできる、と信じます。

No.2311 2007/05/19(Sat) 23:24:48

Re: 使徒10章24節まで / 沙耶香 引用

そうですよね・・・人間は罪が全くない人なんていないけれど、イエス様によって聖めていただいたので、イエス様によって自信を持たないといけないですね・・・
自分自身では何もないけれど、イエス様に入っていただいてパワーをいただいているんだから・・・・

No.2312 2007/05/20(Sun) 05:10:39

Re: 使徒10章24節まで / 昌夫 引用

>イエス様によって自信を持たないといけないですね

そうですね。自分の能力や善良さに頼った自信でなく、イエスさまに頼った自信を持つのは素晴らしいことだと思います。

No.2318 2007/05/22(Tue) 06:25:12
使徒9章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒9章残りを読みます。

29節に
そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
とあります。罪を悔い改めて赦されてもやはり、罰はなんらかの形で受けなければならないのでしょう。だから罪は犯さないほうがいいけれど、でも罪を犯している人は罪を犯していると気づかないのですよね。なかなか・・・

37節に
ところが、そのころ彼女は病気になって死に、人々はその遺体を洗って、屋上の間に置いた。
とありますが、遺体を洗う・・・?恐ろしいです。よくそんなことができますね・・・???怖い。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章22―25節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると23節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、この世では、正しいものより悪いもののほうが勝つことが多いと語られたような気がします。

No.2301 2007/05/18(Fri) 10:30:39

Re: 使徒9章残り / BISKO 引用

こんにちはぁ。

BISKOです。

しばらく訪問してませんでしたが、聖書通読、いやはや、がんばっていますね。アタマが下がる思いです。

すこし レス つけちゃいます。

>罪を悔い改めて赦されてもやはり、罰はなんらかの
>形で受けなければならないのでしょう。

何をもって「罰」と言うかでしょうねぇ。多分。

例えば、それが、
「神が自分を見捨ててしまわれる」とか
「神がもう自分を愛さなくなってしまわれる」とか、
「地獄に落とされる」とか、
そういう意味なら、私としては、答えは、ゼッタイに 「NO」ですね。

とは言え、私たちは間違いを犯して自分のふところに悪いことを招いてしまったり、あるいは他の人たちの間違いによって、傷ついてしまったりします。でもそれは、私たちがこの世に生きるにあたって、この世の仕組みそのものによって生ずる、当然・自然・仕方の無い 事柄なのだと私は思っています。

何か自分に悪いことが降りかかったときに、それを「神様からの罰だ!」とするか、それとも、その悪い事柄を超えたところに、やはり「神様は自分を愛しておられるのだ」と感謝を見出すか・・・。 


>ところが、そのころ彼女は病気になって死に、
>人々はその遺体を洗って、屋上の間に置いた。
>とありますが、遺体を洗う・・・?恐ろしいです。
>よくそんなことができますね・・・???怖い。

そうでしょうか。
日本の文化でも、誰かのご遺体を棺(ひつぎ)におさめる際は、その人に化粧を施したりしませんか? いずれにせよ、当時は遺体に香油をぬる習慣もあったみたいですね。

それでは、がんばってください〜。

No.2302 2007/05/18(Fri) 13:24:47

再使徒9章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒9章残りを読みます。

うん、がんばっていますが、いつも悪戦苦闘しています。知識も何もない私がここまで続けられているのはイエス様がおられるからですよ。BISKOさんもレスくれて感謝します。お元気にしておられますか?

31節の
こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数が増えていった。
が印象に残りました。

33,34節の
彼はそこで、8年の間も床に着いているアイネヤという人に出会った。彼は中風であった。
ペテロは彼にこう言った。「アイネヤ。イエス・キリストがあなたをいやしてくださるのです。立ち上がりなさい。そして自分で床を整えなさい。」すると彼はただちに立ち上がった。
が印象に残りました。

43節に
そして、ペテロはしばらくの間、ヨッパで皮なめしのシモンという人の家に泊まっていた。
とありますが、皮なめしって何だろうか?

No.2303 2007/05/18(Fri) 17:55:40

Re: 使徒9章残り / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章26―29節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、28節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様はいつも御自分のことより、その人のことをお考えになっておられる御方だと語られたような気がします。

No.2304 2007/05/18(Fri) 18:23:13

Re: 使徒9章残り / 昌夫 引用

BISKOさん、お久しぶりです。沙耶香さんが自分の努力や能力でというのではなく、イエスさまの力で思って通読をつづけておられるので、僕も励まされます。

BISKOさんが書かれたように信仰によって全ての罪を完全に赦していただいているかぎり、神に見捨てられたり、愛されなくなったりする罰を受けることはない、ということが、まず大切なところだと思います。その上で、詩篇51のようにダビデが罪を赦されても、第2サムエル12:11−14のように、別の意味の罪の罰は受けるということも、聖書に何度も書いてあることだと思います。ガラテヤ6:7−9にあるように、神は蒔いた種を刈り取るようにされると思います。罪の赦しの惠を覚えるとともに、蒔いた種は刈り取るのだということも覚えておきたいと思います。ただし29節のようにサウルがユダヤ人にねらわれたことが、サウルの何かの罪の行為の刈り取りにあたるかどうかは僕は分かりません。

43節の皮なめしとは、動物の皮はそのままでは腐敗するので、加工して腐敗しないようにして強くてしなやかな素材にすることです。このヨッパのシモンという人は、皮なめしを職業にしていました。

No.2305 2007/05/18(Fri) 22:26:42

Re: 使徒9章残り / 沙耶香 引用

>>沙耶香さんが自分の努力や能力でというのではなく、イエスさまの力で思って通読をつづけておられるので、僕も励まされます。

嬉しいけれど、でもただ自分に能力がない、努力しても元々の頭がないので、仕方なくイエス様に頼るしかないだけなのです。

うん、罪の部分の刈り取りはあるでしょうけれど、でも神様が罰を与える罪とはどういうものなのだろうか?だって罪と言っても限りないからな・・・

No.2307 2007/05/19(Sat) 06:31:14

Re: 使徒9章残り / 昌夫 引用

>うん、罪の部分の刈り取りはあるでしょうけれど、でも神様が罰を与える罪とはどういうものなのだろうか?

たとえば、教会内の兄弟姉妹は、罪のない状態なら、神の聖い愛で熱く愛しあい、互いの喜びを自分の喜びとして、互いの悲しみを自分の悲しみとして、心と魂をひとつにしているはずです。主にある兄弟姉妹と礼拝や聖餐式をともにしたり、賛美歌を歌ったり、聖書を読むときに、このような祝福を感じることがあると思います。でも、キリスト者にも罪があるために、聖い愛がずれて欲望が入ってきて主にある兄弟姉妹でも2人で会うことは誘惑が大きくでできなくなったり、もっとひどくなると、憎みあったりいがみあったりすることになります。「罰」というより、罪の結果、受けるべき祝福が受けられなくなる、と言ったほうが分かりやすいと思います。

>だって罪と言っても限りないからな・・・

そうですね。でも、まさしくそのように僕たちは罪深いからこそ、イエスが十字架で死んでくださったのです。だから、自分の罪を意識しつつ、それで、がっかりするのではなく、イエスを信頼して、その日その日に示される自分の罪を、自分の中のイエスに克服していただいていけば、少しずつ前進させてくださいます。

No.2310 2007/05/19(Sat) 23:12:03

Re: 使徒9章残り / 沙耶香 引用

>>聖い愛がずれて欲望が入ってきて主にある兄弟姉妹でも2人で会うことは誘惑が大きくでできなくなったり

うーん??私の牧師への愛で二人きりでは会えなくなることがあるの???あーーそれで祈祷会に呼んでくれないのかな?

>>もっとひどくなると、憎みあったりいがみあったりすることになります。

私、自分から憎んだことはないけれど、教会の人から嫌がられて、いろんなひどいことを言われたりされたりしたことあります。教会内では私のことをよく思っておられない人が多いです。
でも大体私は今まであまり誰からもよく思われないできました。
この世的に何も祝福されていなかったので、見かけも最悪ですし、馬鹿正直で利用される、騙されるだけで要領が悪くて誰も普通に近寄ってきてくれる人なんていなかったのです。

No.2314 2007/05/20(Sun) 06:09:03
使徒9章21節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒9章21節までを読みます。

9節に
彼は3日の間、目が見えず、また飲み食いもしなかった。
とあるが、なぜ、サウロは3日間目が見えなかったのか??主がそのようにされたのか?

15節の
しかし、主は言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王達、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
が印象に残りました。

20節の
そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると述べ伝え始めた。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章13―16節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると14節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、この世では何も悪いことしなくても、罪に咎められたり、理不尽なことが多々あるんだと語られたような気がします。

No.2297 2007/05/17(Thu) 08:56:12

再使徒9章21節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒9章21節を読みます。

4,5,6節の
彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか。」という声を聞いた。
彼が、「主よ。あなたはどなたですか。」と言うと、お答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
立ち上がって、町に入りなさい。そうすれば、あなたのしなければならないことが告げられるはずです。」
が印象に残りました。

17節の
そこでアナニヤは出かけていって、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。貴方が来る途中でお現れになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章18―21節を音読します。
天におられるお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
この世では何も悪いことをしていないイエス様のような人が十字架につけられるという理不尽なことが多々あるし、人の思惑で、悪い人が釈放されたりすることが多々あると語られたような気がします。

No.2298 2007/05/17(Thu) 18:34:24

Re: 使徒9章21節まで / 昌夫 引用

8-9節ですが、主が、サウロの目を3日間、目を開いていても見えなくされました。18節から、サウロの目にうろこのようなものがつくように、主がされたと思います。僕は神が同じ型を何度も使われるという考えから、キリストが十字架の上で死なれて、3日後によみがえられたように、サウロもキリストへの信仰をいただいたときに、3日間暗黒の中にいるよう神がされたと考えます。

No.2299 2007/05/17(Thu) 22:54:04

Re: 使徒9章21節まで / 沙耶香 引用

うん、そういう考え方、同意します。イエス様らしいですよね。
イエス様愛している愛している愛している。

No.2300 2007/05/18(Fri) 09:57:48
使徒7章22―40節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒7章22―40節までを読みます。

24節に
そして、同胞のひとりが虐待されているのを見て、その人をかばい、エジプト人を打ち倒して、乱暴されているその人の仕返しをしました。
とありますが、乱暴されているその人の仕返しをするのは罪なのではないだろうか?仕返しや報復はイエス様がするものではなかったのか?

29節に
このことばを聞いたモーセは、逃げてミデアンの地に身を寄せ、そこで男の子二人をもうけました。
とありますが、これは結婚したということだろうか?

35節の
「だれがあなたを支配者や裁判官にしたのか。」と言って人々が拒んだこのモーセを、神は柴の中で彼に現れた御使いの手によって、支配者または解放者としてお遣わしになったのです。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・・
今日はルカ22章49―52節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると51節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、イエスはいつでも癒しの力を持っておられて一番いいときに癒されるので、期待していなさいと語られたような気がします。

No.2279 2007/05/13(Sun) 06:43:09

Re: 使徒7章22―40節まで / 昌夫 引用

24節ですが、エジプト人に教育されて育てられたモーセは、このころ40歳くらいで、まだ神と出会ってはいず、神の教えもよく知らなかったと思います。モーセは仕返しをしただけでなく、エジプト人をCENSOREDしまったのですが、それは神さまの目から見て罪であった可能性が高いと思います。罪の問題というのは難しく、僕にははっきりとは分かりません。

モーセは80歳くらいのときに、30−34節にあるように、神と出会いました。それからモーセは謙虚で信仰の深い素晴らしいリーダーになりました。それでも、モーセも人間なので、完璧だったわけではありませんでした。

29節はエジプトから逃げたミデヤンの地で、結婚して男の子2人をもうけた、ということです。

No.2280 2007/05/13(Sun) 09:27:05

再使徒7章22―40節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒7章22―40節までを読みます。

ふーん・・・モーセという人はかなりの信仰深い人だと思っていたけれど、80歳で信仰に入られたんだ??だってモーセの十戒とかあるくらいだから、イメージ的にはもっとかなり前に入信しているという感じで思っていました。

23節に
40歳になったころ、モーセはその兄弟であるイスラエル人を、顧みる心を起こしました。
とありますが、私はこの40歳のころにもうモーセは信仰者だと思っていたので、兄弟というのが理解できたのだが・・・ということはモーセもイスラエル人なの?あまり考えていると混乱してきます。

36節に
この人が、彼らを導き出し、エジプトの地で、紅海で、また四十年間荒野で、不思議な業としるしを行いました。
とありますが、ということは80歳から40年間だから120歳まで荒野で不思議なわざとしるしを行ったのか??

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日は22章53―56節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると56節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、悪いことをするとイエス様がどこかで見られているので、悪いことはしないように語られたような気がします。

No.2281 2007/05/14(Mon) 01:07:25

Re: 使徒7章22―40節まで / 昌夫 引用

モーセはイスラエル人だけれど、エジプトの王の娘に育てられました。興味がわいたら、出エジプト記1章6節から4章26節まで読んでみてください。4章24−26節で、神に出会う前のモーセは自分の息子に割礼をを与えていなかったことが分かります。このことから、40歳ごろから、イスラエルの神に興味を持っていたと思いますが、深い信仰をいただいのは、80歳くらいのときに神に出会ったときだと思います。聖書のヒーローでも、このように年老いてから信仰をいただくことがあるのは興味深いです。

>ということは80歳から40年間だから120歳まで荒野で不思議なわざとしるしを行ったのか?

そういうことです。申命記34章7節に、モーセが死んだときは120歳であったが、彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった、とあります。

No.2284 2007/05/15(Tue) 06:37:32

Re: 使徒7章22―40節まで / 沙耶香 引用

出エジプト記1章6節から4章26節まで・・・
同胞という言葉がよく出てくるが、何だろうか?
モーセは捨て子だったのか?
「わたしはある。」という者??
らい病というのが昔流行ったそうですね・・・
うん、読みました。。。かなり長かったです。

聖書のヒーロー・・・笑・・・
でもあの時代で120歳まで生きたらかなりの長生きだったでしょうね・・素晴らしいですね・・・

No.2294 2007/05/16(Wed) 18:04:39

Re: 使徒7章22―40節まで / 昌夫 引用

出エジプト記の同胞とはモーセと同じイスラエル人、ということです。

たしかにモーセは捨て子だったと言えますね。

「わたしはある。」と主がご自分のことを言われたのは、永遠に存在されて今も存在しておられる、ということが、最も大切な神の性質であるからだろうと思います。

No.2296 2007/05/17(Thu) 00:35:38
使徒8章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒8章残りを読みます。

21節の
あなたは、このことについては何の関係もないし、それにあずかることもできません。あなたの心が神の前に正しくないからです。
が印象に残りました。特に最後の「貴方の心が神の前に正しくないから」というところが印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章5―8節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると8節が気になるので、ここをもう何度か音読します。
静まっていると、イエス様の貴重な御業を見たいと思っている人は大勢いるんだと語られたような気がします。

No.2292 2007/05/16(Wed) 10:41:59

再使徒8章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒8章残りを読みます。

22節の
だから、この悪事を悔い改めて、主に祈りなさい。あるいは、心に抱いた思いが赦されるかもしれません。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ23章9―12節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると12節が気になるので、これをもう何度か音読します。
静まっていると、人間同士敵対するのはよくない、誰とでも仲良くしなさいと語られたような気がします。
特にクリスチャン同士がいがみ合っているとイエス様悲しまれます。

No.2295 2007/05/16(Wed) 19:20:22
使徒7章残り / 沙耶香 引用

今日は使徒7章残りを読みます。

42節に
そこで、神は彼らに背を向け、彼らが天の星に仕えるままにされました。預言者たちの書に書いてあるとおりです。
「イスラエルの家よ。あなたがたは
荒野にいた40年の間に、
ほふられた獣と供え物とを、
わたしにささげたことがあったか。
とあるが、天の星に仕える・・・??意味不明・・・

43節に
あなたがたは、モロクの幕屋と
ロンパの神の星をかついでいた。
それらは、あなたがたが拝む為に
作った偶像ではないか。
それゆえ、わたしは、あなたがたを
バビロンのかなたへ移す。」
のモロクの幕屋とロンパの神の星って何だろうか?聞いたことないですね・・・

47節に
けれども、神のために家を建てたのはソロモンでした。
とあるのと、
49節に
「主は言われる。
天はわたしの王座、
地はわたしの足の足台である。
あなたがたは、どのような家を
わたしのために建てようとするのか。
わたしの休むところとは、どこか。
とありますが、神の為の家とは何のことだろうか?

56節の
こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ22章57―60節を音読します。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが、一つに絞れないからもう何度か全体を音読します。
静まっていると、神様の前にうそをつくのはよくないと語れたような気がします。

No.2282 2007/05/14(Mon) 13:21:07

再使徒7章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒7章残りを読みます。

天のお父様私は活字アレルギーで文章がなかなか読み取れませんが、イエス様が補佐して意味が取れるようにしてください。イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

45節に
私たちの先祖は、この幕屋を次々に受け継いで、神が先祖たちの前から異邦人を追い払い、その領土を取らせてくださったときには、ヨシュアとともにそれを運び入れ、ついにダビデの時代となりました。
とありますが、ヨシュアとは誰だろうか?時々出てくるけれど・・・

48節に
しかし、いと高き方は、手で造った家にはお住みになりません。預言者が語っているとおりです。
とありますが、手で造った家じゃない家なんてどういう家だろうか?御霊で造るとでも言うのだろうか?うーん???

51節に
かたくなで、心と耳とに割礼を受けていない人たち。あなたがたは、先祖たちと同様に、いつも聖霊に逆らっているのです。
とありますが、割礼は心と耳とで受けるの??心はわかるが、耳で受ける???どういうことを言っているのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ22章61―64節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読したが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていましたが、あまりピンときませんでした。
神様イエス様イエス様イエス様・・・・

No.2283 2007/05/14(Mon) 20:37:18

Re: 使徒7章残り / 昌夫 引用

42節の「天の星に仕える」とは、当時、太陽や月や星の神々を崇拝する偶像崇拝する人々がイスラエルにいたことを書いています。

43節のモロクは、イスラエルの近くの国のアモン人の神だそうです。ロンパは、土星と関係のある神の名だそうです。どちらもイスラエルの民の中に偶像崇拝する人々がいました。

45節のヨシュアは、モーセの後継者として、イスラエルのリーダーとなり、民を率いてが約束の地に入った人です。モーセは素晴らしい信仰者でしたが、メリバの水と呼ばれるところで民の主への不信仰に怒ったために罪を犯し、その罪の結果として、約束の地に入ることを主に禁じられました。モーセは約束の地を目前にして、120歳で亡くなりました。信仰者の罪は赦されていて、罪を犯しても主は信仰者との関係を保ってくださいます。でも、罪を犯したことに対する結果がなくなるわけではありません。

つづきはまた後で書きます。

No.2285 2007/05/15(Tue) 06:51:04

Re: 使徒7章残り / 沙耶香 引用

約束の地に入ることを禁じられた・・・約束の地というのは天国のことではないの?約束の地って何?
120歳まで生きた?あの時代に・・・120歳・・相当長生きですね・・・
あ、そうなんだーーーー・・じゃ罪はなるべくなら犯さないほうがいいけれど、でも知らず知らずのうちに犯しているので・・・気をつけないと・・・

No.2287 2007/05/15(Tue) 10:13:38

Re: 使徒7章残り / 昌夫 引用

47節と49節で、神の家とは、ソロモンの建てたエルサレムの神殿のことです。

48節にあるように、神は神殿に住まれたわけではありません。神は天も地も造られたので、聖霊を通して全てのところにおられると思います。

51節は、みことばを聞くことが、心に割礼を受けるために重要であることを、「耳に割礼」と表現したと思います。

イスラエルにとっての「約束の地」はこの世でのカナンの地でした。キリストが来られるまでは、死後の世界よりも、この世での土地と子孫繁栄の祝福が強調されていました。キリスト者にとっての約束の地は天国ですが、黙示21章2節に「新しいエルサレム」とあるように、カナンの地、特にエルサレムと、天国にはよく理解できないけれど、何らかの密接な関係があります。

No.2290 2007/05/16(Wed) 00:51:45

Re: 使徒7章残り / 沙耶香 引用

黙示21章2節・・・
私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のよういn整えられて、神のみもとを出て、天から下ってくるのを見た。
約束の地・・・何だか難しいですね・・・

No.2293 2007/05/16(Wed) 11:05:27
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