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今日はピリピ4章を読みます。
2節に ユウオデヤに勧め、スントケに勧めます。あなた方は、主にあって一致してください。 とありますが、ユウオデヤとスントケというのは人の名前なのだろうか?聞いたことない名前だが、誰だろうか?
3節に ほんとうに、真の協力者よ。あなたにも頼みます。 彼女達を助けてやってください。この人たちは、いのちの書に名のしるされているクレメンスや、そのほかの私の動労者たちとともに、福音を広めることで私い協力して戦ったのです。 とありますが、クレメンスって誰だろうか?聞いたことないです。
4節の いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。 が印象に残ったというか、心に留めておかないといけないと思っています。
やっぱり何度読んでもこの6、7節の 何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもって捧げる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。 は素晴らしいですね・・・・心に響きます。
17節の 私は贈り物を求めているのではありません。私のほしいのは、あなたがたの収支を償わせて余りある霊的祝福なのです。 が印象に残りました。
19節に また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。 とありますが、 私たち精神疾患で苦しくて仕事もできない人にとってこういう御言葉はかなり強力で嬉しい。御言葉にすがっていくと実際にいろんな祝福を得ます。 家で孤立して、苦しんでいて、誰にもその苦しさを打ち明けられず、のた打ち回っている精神疾患の方・・・ 神様イエス様を知り、イエス様にすがる生き方を選んでみませんか?
すぐに何もかも祈りどおりになるということはあまりないですが、祈っていると神様が一番いいときに叶えてくださいます。
ピリピは短いので終わってしまいました。感謝します。 |
No.2208 2007/05/02(Wed) 04:14:02
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今日はルカ20章38―41節までを音読します。 天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・ 何度か音読していると38節が気になるので、38節をもう何度か音読します。 神様は死んで3日目によみがえり、今も生きて守ってくれているのだから、神にすべてを委ねていきなさいといわれたような気がします。 |
No.2209 2007/05/02(Wed) 05:57:37
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☆ Re: ピリピ4章 / 昌夫  |
引用 |
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2節のユウオデヤとスントケは2人の女性の名前です。3節から考えると、おそらく2人はピリピの教会で指導的な立場にある女性で、2人の仲が良くないことが、教会の働きの上で問題になっていたのだろうと思われます。
4節が、この手紙の主題です。苦難にあっているときに、「喜びなさい」と人に命令されても困ってしまいますね。でも、神がパウロを通して、僕たちに「喜びなさい」と命令しておられます。だから、「聞き従いたいので、どうか喜びの気持ちを与えてください。」という意味の祈りをしていれば、必ず喜びの気持ちを神が与えてくださいます。
ピリピの通読完了、おめでとうございます。
どうか、神さまが、聖書のみことばを用いて、沙耶香さんに直接に語ってくださいますように。そのことによって、沙耶香さんが大いに祝福され、イエスさまにますます近づけられますように。 |
No.2215 2007/05/02(Wed) 08:37:53
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ふーん・・・イエス様に導かれた主にあっての指導者2人なのに、そういう二人が仲が悪いということってあるんですね・・・やっぱり人間罪人だから・・・
今日はもう一度ピリピ4章を読みます。
3節の クレメンスという人も同じくクリスチャンの指導的立場の女性だろうか?
8,9節の 最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての表がんのよいこと、そのほか徳といわれること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。 が印象に残りました。
13節の 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。 が印象に残ったし、いつも心の中に置いておきたい御言葉ですね・・・
16節に テサロニケにいたときでさえ、あなたがたは一度ならず二度までも物を送って、私の乏しさを補ってくれました。 が印象に残ったし、私ももしイエス様のお力で、裕福になることがあったらこういう人になりたいのです。イエス様がそういう風にさせてくださると信じます。
17節の 私は、すべての物を受けて、満ち溢れています。エパフロデトからあなたがたの贈り物を受けたので、満ち足りています。それは香ばしいかおりであって、神が喜んで受けてくださる供え物です。 のエパフロデトって誰だろうか? |
No.2216 2007/05/02(Wed) 11:42:45
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今日はルカ20章42―47節までを音読します。 天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・:・ 何度か音読していると最後の47節が気になるので、47節をもう何度か音読します。 静まっていると、悪いことをしていると神様が相当に恐ろしい罰を受けさせるので、主を恐れなさいと語られたような気がします。 |
No.2217 2007/05/02(Wed) 11:59:30
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☆ Re: ピリピ4章 / 昌夫  |
引用 |
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>イエス様に導かれた主にあっての指導者2人なのに、そういう二人が仲が悪いということってあるんですね
残念ながら、教会の中で、牧師と長老の仲が悪かったり、違う教派であれば、指導者たちが教義のことなどでとても仲が悪かったりすることが多いです。指導者でない信仰者も同様です。僕たち信仰者も、おごりなどの罪にまだまだ支配されているためだと思います。
どうか、全ての信仰者が主にあって一致する方向に向かっていけるようにお導きくださいませ。
3節のクレメンスは指導的立場の男性であるようです。聖書には書いてありませんが、伝承ではローマの司教のクレメンスというクリスチャンが、3節のクレメンスと同一人物だと言われているそうです。
エバフロデトは、ピリピ2章25−30節に出てきました。牢獄に入っているパウロに、ピリピの教会からの贈り物を持ってローマに来た人ですが、ローマで死ぬほどの病気にかかっていました。 |
No.2220 2007/05/03(Thu) 05:50:19
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あ、そう・・・そうなんだーーやはり人間だから罪びとだからなかなかうまくいかないですね・・・
あ、そうだった??もう一度ピリピ2章25―30節を開いて見ます。うん、27節にエパフロデトが死ぬほどの病気にかかっていたことが書かれています。 |
No.2221 2007/05/03(Thu) 09:14:43
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