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使徒4章19節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒4章19節までを読みます。

10節の
皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。この人が直って、あなた方の前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。
が印象に残りました。

12節の
この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間には与えられていないからです。」
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ21章35―38節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、36節が気になるので、これをもう何度か音読します。
イエス様の再臨のときにきちんと天国に入れるようにいつもイエス様だけを見て進みなさいと語られたような気がします。

No.2245 2007/05/07(Mon) 00:12:29

再使徒4章19節まで / 沙耶香 引用

今日は使徒4章19節までを読みます。

11節の
「あなたがた家を建てるものたちに捨てられた石が、礎の石となった。」というのはこの方のことです。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ22章1―4節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読したが、一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていると、サタンは巧妙なので、わずかな隙を突いて入ってくるので、気をつけなさいと語られたような気がします。

No.2248 2007/05/07(Mon) 13:27:57
使徒1章 / 沙耶香 引用

今日は使徒1章を読みます。

7節に
イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父が御自分の権威をもってお定めになっています。
とあるが、このときというのは、バプテスマを受けるときのことだろうか?それともイエス様の再臨の時期かな?それとも最後の審判のときかな?

18節に
(ところがこの男は、不正なことをして得た報酬で地所を手に入れたが、まっさかさまに落ち、からだは真っ二つに裂け、はらわたが全部飛び出してしまった。
とありますが、ユダの裏切りの代償はこういうものだったんだ。

22節の
すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、私たちを離れて天に上げられた日までの間、いつも私たちと行動をともにしたものの中から、だれかひとりが、私たちとともにイエスの復活の証人とならなければなりません。」
が印象に残りました。

No.2218 2007/05/02(Wed) 18:29:38

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ21章1―4節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると4節が気になるので、4節をもう何度か音読します。
静まっていると、乏しくても献金しようとする姿勢をイエス様は喜ばれると語られたような気がします。

No.2219 2007/05/02(Wed) 20:01:33

Re: 使徒1章 / 昌夫 引用

7節でイエスが答えられたイスラエルの国を再興されるときとは、僕は再臨の後の千年王国のときだと思います。ただし、再臨の後のこと、イスラエルの再興とは、具体的にどういうことかについては、いろいろな聖書解釈があります。

No.2222 2007/05/03(Thu) 09:35:22

再使徒1章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度使徒1章を読みます。

1節に
テオピロよ。私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべてのことについて書き、
とあるが、
テオピロ=神に愛されている人ということは私たちクリスチャンはみなテオピロなのか?

9節の
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられました。
はイエス様らしくていいですね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ21章5―8節を音読します。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、最後の8節が気になるので、8節をもう何度か音読します。
静まっていると、うそやまやかしの宗教や人間に騙されず、真実なイエス様だけを見上げなさいと語られたような気がします。

No.2223 2007/05/03(Thu) 10:38:36

Re: 使徒1章 / 昌夫 引用

ルカの福音書の1−4節の記述からテオピロは、ローマ政府の高官であったと思われます。

おそらくテオピロがキリストに信仰を持ったのでルカにキリストのこと、使徒たちのことを書くように頼んだのだと思います。それでルカは、福音書と「使徒の働き」を、テオピロのために書いたと思います。

名前にはいろいろな意味があり、名前をつけるときに人が深く考えなくとも、すべてを支配される神が究極的には、一人一人の名前も決めておられます。だから、テオピロの名前の意味が「神に愛されている人」、あるいは、「神の友」という名前であるのは、とても意義の深いことなのだろうと思います。よく分かりませんが、僕たち一人一人を愛してくださる神が、テオピロという人とルカを用いて、僕たちのためにルカの福音書と使徒の書が書かれるようにしてくだっさったということかもしれません。

No.2224 2007/05/03(Thu) 22:32:04

Re: 使徒1章 / 沙耶香 引用

えーー??テオピロって特定の人名なの?
それでその名前の意味が神に愛されている人という意味なの?
あ、でも日本でも、名前の意味とか由来とか考えてつける場合もありますよね?
そんな感じなのかな?

No.2226 2007/05/04(Fri) 04:00:23

Re: 使徒1章 / 昌夫 引用

特定の人の名で、名前に意味があるということです。聖書では、意味のある名前が多く出てくるので注意しておくと良いと思います。例えば、創世記32章27−28節で、神さまはヤコブにイスラエルとういう新しい名を与えられました。イスラエルとは「神は争われる」という意味です。これは、個人としてのヤコブの新しい名であるとともに、ヤコブの12人の息子たちの子孫の国の名にもなりました。

No.2229 2007/05/05(Sat) 06:44:26

Re: 使徒1章 / 沙耶香 引用

えー?イスラエルとは「神は争われる」という意味なの?初めて聞いたけれど・・・神様に争うという言葉はあまりふさわしくないような気がするのですが・・・

No.2234 2007/05/05(Sat) 11:54:41

Re: 使徒1章 / 昌夫 引用

>神様に争うという言葉はあまりふさわしくないような気がするのですが・・・

キリストがマリアから生まれることで受肉されたとき、キリストは十字架上で死んで、恵みによる罪の赦しを全ての人々に可能にしてくださいました。そこだけを見ていると、「争い」は神にはふさわしくないように思えますね。でも、キリストが再臨されるときは、神の敵をさばくために来られ、戦われます。黙示19章11−21節を読んでみてください。白い馬に乗った方が、再臨のときのキリストだと思います。また、旧約聖書を読むと、神は万軍の主と呼ばれていて、イスラエルのために戦われました。

No.2238 2007/05/06(Sun) 04:41:08

Re: 使徒1章 / 沙耶香 引用

黙示19章11―21節・・・
読みました。
イエス様は哀れみ深いお方だけれど、でも罪を悔い改めない人にはそれなりの厳しい裁きをされる方なのですね・・・

No.2243 2007/05/06(Sun) 07:10:12

Re: 使徒1章 / 昌夫 引用

そうですね。神さまの愛はあわれみ深くて優しいと同時に、聖いので、罪にあるものをそのままにはしておかないのです。人間の親でも優しいだけだと甘やかして子供を駄目にしてしまいます。本当に子供を愛する親は、優しいだけでなく、厳しいところがあると思います。

No.2246 2007/05/07(Mon) 07:55:01
ピリピ4章 / 沙耶香 引用

今日はピリピ4章を読みます。

2節に
ユウオデヤに勧め、スントケに勧めます。あなた方は、主にあって一致してください。
とありますが、ユウオデヤとスントケというのは人の名前なのだろうか?聞いたことない名前だが、誰だろうか?

3節に
ほんとうに、真の協力者よ。あなたにも頼みます。
彼女達を助けてやってください。この人たちは、いのちの書に名のしるされているクレメンスや、そのほかの私の動労者たちとともに、福音を広めることで私い協力して戦ったのです。
とありますが、クレメンスって誰だろうか?聞いたことないです。

4節の
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
が印象に残ったというか、心に留めておかないといけないと思っています。

やっぱり何度読んでもこの6、7節の
何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもって捧げる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
は素晴らしいですね・・・・心に響きます。

17節の
私は贈り物を求めているのではありません。私のほしいのは、あなたがたの収支を償わせて余りある霊的祝福なのです。
が印象に残りました。

19節に
また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。
とありますが、
私たち精神疾患で苦しくて仕事もできない人にとってこういう御言葉はかなり強力で嬉しい。御言葉にすがっていくと実際にいろんな祝福を得ます。
家で孤立して、苦しんでいて、誰にもその苦しさを打ち明けられず、のた打ち回っている精神疾患の方・・・
神様イエス様を知り、イエス様にすがる生き方を選んでみませんか?

すぐに何もかも祈りどおりになるということはあまりないですが、祈っていると神様が一番いいときに叶えてくださいます。

ピリピは短いので終わってしまいました。感謝します。

No.2208 2007/05/02(Wed) 04:14:02

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ20章38―41節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると38節が気になるので、38節をもう何度か音読します。
神様は死んで3日目によみがえり、今も生きて守ってくれているのだから、神にすべてを委ねていきなさいといわれたような気がします。

No.2209 2007/05/02(Wed) 05:57:37

Re: ピリピ4章 / 昌夫 引用

2節のユウオデヤとスントケは2人の女性の名前です。3節から考えると、おそらく2人はピリピの教会で指導的な立場にある女性で、2人の仲が良くないことが、教会の働きの上で問題になっていたのだろうと思われます。

4節が、この手紙の主題です。苦難にあっているときに、「喜びなさい」と人に命令されても困ってしまいますね。でも、神がパウロを通して、僕たちに「喜びなさい」と命令しておられます。だから、「聞き従いたいので、どうか喜びの気持ちを与えてください。」という意味の祈りをしていれば、必ず喜びの気持ちを神が与えてくださいます。

ピリピの通読完了、おめでとうございます。

どうか、神さまが、聖書のみことばを用いて、沙耶香さんに直接に語ってくださいますように。そのことによって、沙耶香さんが大いに祝福され、イエスさまにますます近づけられますように。

No.2215 2007/05/02(Wed) 08:37:53

再ピリピ4章 / 沙耶香 引用

ふーん・・・イエス様に導かれた主にあっての指導者2人なのに、そういう二人が仲が悪いということってあるんですね・・・やっぱり人間罪人だから・・・

今日はもう一度ピリピ4章を読みます。

3節の
クレメンスという人も同じくクリスチャンの指導的立場の女性だろうか?

8,9節の
最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての表がんのよいこと、そのほか徳といわれること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
が印象に残りました。

13節の
私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。
が印象に残ったし、いつも心の中に置いておきたい御言葉ですね・・・

16節に
テサロニケにいたときでさえ、あなたがたは一度ならず二度までも物を送って、私の乏しさを補ってくれました。
が印象に残ったし、私ももしイエス様のお力で、裕福になることがあったらこういう人になりたいのです。イエス様がそういう風にさせてくださると信じます。

17節の
私は、すべての物を受けて、満ち溢れています。エパフロデトからあなたがたの贈り物を受けたので、満ち足りています。それは香ばしいかおりであって、神が喜んで受けてくださる供え物です。
のエパフロデトって誰だろうか?

No.2216 2007/05/02(Wed) 11:42:45

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ20章42―47節までを音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・:・
何度か音読していると最後の47節が気になるので、47節をもう何度か音読します。
静まっていると、悪いことをしていると神様が相当に恐ろしい罰を受けさせるので、主を恐れなさいと語られたような気がします。

No.2217 2007/05/02(Wed) 11:59:30

Re: ピリピ4章 / 昌夫 引用

>イエス様に導かれた主にあっての指導者2人なのに、そういう二人が仲が悪いということってあるんですね

残念ながら、教会の中で、牧師と長老の仲が悪かったり、違う教派であれば、指導者たちが教義のことなどでとても仲が悪かったりすることが多いです。指導者でない信仰者も同様です。僕たち信仰者も、おごりなどの罪にまだまだ支配されているためだと思います。

どうか、全ての信仰者が主にあって一致する方向に向かっていけるようにお導きくださいませ。

3節のクレメンスは指導的立場の男性であるようです。聖書には書いてありませんが、伝承ではローマの司教のクレメンスというクリスチャンが、3節のクレメンスと同一人物だと言われているそうです。

エバフロデトは、ピリピ2章25−30節に出てきました。牢獄に入っているパウロに、ピリピの教会からの贈り物を持ってローマに来た人ですが、ローマで死ぬほどの病気にかかっていました。

No.2220 2007/05/03(Thu) 05:50:19

Re: ピリピ4章 / 沙耶香 引用

あ、そう・・・そうなんだーーやはり人間だから罪びとだからなかなかうまくいかないですね・・・

あ、そうだった??もう一度ピリピ2章25―30節を開いて見ます。うん、27節にエパフロデトが死ぬほどの病気にかかっていたことが書かれています。

No.2221 2007/05/03(Thu) 09:14:43
ピリピ3章 / 沙耶香 引用

今日はピリピ3章を読みます。

8節の
それどころか、私の主出歩きリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。それは、私には、キリストを得、また、
と続く、9節の
キリストの中にある者と認められ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、という望みがあるからです。
が印象に残りました。

20節の
けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ちのぞんでいます。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
ルカ20章34―37節を音読します。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読していると35節が気になりだしたので、これをもう何度か音読します。
天に入ると想像もつかないような素晴らしいことがありえるので、そのことを楽しみにしてイエスの名に恥じないように生きていきなさいと語られたような気がします。

No.2197 2007/05/01(Tue) 03:29:43

Re: ピリピ3章 / 昌夫 引用

3章4−11節は、律法を守るのに熱心なパリサイ人の一人であったパウロが、主イエスに出会ってから、どのように気持ちが変わったか書いてあって印象的です。沙耶香さんが書かれたように、特に律法による自分の義を求めていたのに対し、キリストに出会ってからは、信仰によって、神からの恵みとして、義と持つことができると望みを持つようになったことが印象的です。

13−14節もとても印象的です。

どうか、僕たちが、うしろのものを忘れ、ひたむきに前に向かって進み、主イエスに向かって一心に走っていくことができますように。

No.2200 2007/05/01(Tue) 06:35:41

再ピリピ3章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ピリピ3章を読みます。

うしろのものを忘れることができたらいいけれど、でもそれは管理人様のように順調に世の中を邁進しておられる方の言う台詞で、私なんか前を進んでも、いつも次々に困難にぶち当たり、進んでいけないようになります。でもイエス様が入ってきてくださり少しずつ私を楽にしてくださると信じます。

2節に
どうか犬に気をつけてください。悪い働き人に気をつけてください。肉体だけの割礼のものに気をつけてください。
とあるが、
脚注を見ると、犬は最も卑しい汚れた動物(ユダヤ人にとって)と書かれているが、何でユダヤ人にとって、犬は最も卑しい汚れた動物なんだろうか?

19節の
彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
が印象に残ったというか、ノンクリスチャンの人は大体こういったものですね・・・永遠の命というものを信じてないんだから、この世の中でいかに豊かに生活できるかという欲望ばかりに気が行きます。

No.2201 2007/05/01(Tue) 10:06:32

Re: ピリピ3章 / 昌夫 引用

>うしろのものを忘れることができたらいいけれど、でもそれは管理人様のように順調に世の中を邁進しておられる方の言う台詞で、私なんか前を進んでも、いつも次々に困難にぶち当たり、進んでいけないようになります。

確かに、試練にあうと、うしろのものを忘れることが困難になりますね。でも、ここで注意したいのは、この手紙を書いたときに、パウロは牢獄に入れられていて、死刑になる可能性が高かったということです。パウロはこの世的に順調だったので、このように書いたわけではありません。

どうか、僕たちが試練にあい困難のときも、イエスさまの力で、うしろのものを忘れ、ひたむきに前に向かって進んでいけますように。

この場合、自分がどこまで、進んできたか、ということよりも、「前に向かって」いるという方向が大切になると思います。沙耶香さんは、厳しい試練の中でも、よく信仰を保って、イエスさまの方を向いて前に進んでいると僕は思います。

犬についてですが、モーセの律法では、羊や牛などはきよい動物で、食べても良いし、いけにえとして神に捧げることができたのに大使、食べたり、捧げたりできない汚れた動物として豚や犬や猫がいたことが、主な原因だと思います。現代のように、生活が楽になって、愛玩犬が多くいる状況とは全く違っていることも文化的に犬が卑しいと見られた原因となったと思います。

ここで、パウロが犬と呼んだのは、クリスチャンの男性は体に割礼を受ける必要があるとした異端のユダヤ主義者であると言われているようです。

>ノンクリスチャンの人は大体こういったものですね

第1コリント5章11−13節にあるように、外部の人たちをさばくことは、イエスさまに喜んでいただけることではないと思います。パウロはここで、教会内部のクリスチャンに、思いを地上のことだけにしないように呼びかけていると僕は思います。

No.2202 2007/05/01(Tue) 23:09:44

Re: ピリピ3章 / 沙耶香 引用

うん、クリスチャンでもイエス様に気持ちを100%向けられる人なんていないです。この世の中のことだけ見ないようにと祈ってもなかなかこの世の中に向いてしまうのが人間でしょう。でもそれだと神様喜ばれない。

犬は卑しい生き物とされた時代があったのですね・・・今はペットで犬を飼う家が多いので、卑しい生き物とされたら困りますね・・・

うん、私は確かに試練が多いが、でも信仰を捨てず必死でイエス様にしがみついています。そうしないと、世間にも家族にも見放され、誰も助けてくれないからだ。イエス様しかおられないので、イエス様にしか頼る人いないのだ。

No.2203 2007/05/02(Wed) 03:00:14

Re: ピリピ3章 / 昌夫 引用

>この世の中のことだけ見ないようにと祈ってもなかなかこの世の中に向いてしまうのが人間でしょう。

そうですね。だから、自分の力に頼らないで、いただいた信仰によって、イエスさまの恵みに頼ることが大切だと思います。

No.2214 2007/05/02(Wed) 08:26:50
ピリピ2章 / 沙耶香 引用

今日はピリピ2章を読みます。

3節の
何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。
が印象に残りました。

11節の
すべての口が、「イエス・キリストは主である。」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
が印象に残りました。

16節の
いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝く為です。そうすれば、私は、自分の努力したことが無駄ではなく、苦労したこともむだではなかったことを、キリストの日に誇ることができます。
は筆者のパウロがキリストの日に誇ることができるのだろうか?

19節に
しかし、私もあなたがたのことを知って励ましを受けたいので、早くテモテをあなたがたのところに送りたいと主イエスにあって望んでいます。
とあるが、テモテというのはどういう人なのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ20章25―28節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると28節が気になるので、28節をもう何度か音読します。
うーん、何だかよく分からない。もう一度この個所のところを開いてみても、私は分からないと書いてあるが、それに対しての管理人さんの説明はないみたいだし、もう何度か音読してみてもあまりピンと来ない。

No.2188 2007/04/29(Sun) 18:01:46

Re: ピリピ2章 / 昌夫 引用

5−11節は、僕たちの模範である主イエスのへりくだりと、栄光が書いてあって、とても大切なところだと思います。

16節は、パウロがキリストの日に、主にあって誇ることを書いてあると思います。

ルカ20章28節について、書き忘れていたので、ルカ20章の書き込みのところに書きました。

No.2193 2007/04/30(Mon) 00:58:12

再ピリピ2章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ピリピ2章を読みます。
6節の
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
と続く7節の
御自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
が印象に残りました。

13節の
神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。
が印象に残りました。

管理人さんの説明にはないけれど、テモテはどういう人なの?

No.2194 2007/04/30(Mon) 04:41:11

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ20章29―33節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると33節が気になるので、これをもう何度か音読します。
管理人さんの説明も読ませていただいたけれど、あまり何も語られませんでした。低知能で幼稚でごめんなさい。

No.2196 2007/04/30(Mon) 04:58:38

Re: ピリピ2章 / 昌夫 引用

テモテについては、まず使徒16章1−3節を読んでみてください。聖書の「テモテへの手紙」の第1と第2は、パウロがテモテに書いた手紙だと思います。テモテの父はギリシヤ人でしたが、祖母と母はユダヤ人で、熱心な信者でした(テモテ第2の1章5節)。ルステラ出身で、パウロの第1回伝道旅行の時に信仰に入ったと考えられます。パウロは第2回伝道旅行のとき、ルステラに行き、テモテに割礼を施し、ルステラから先の伝道旅行に連れて行きました。パウロがローマで牢獄に入れられているときも、一緒にいました(ピリピ1:1)。聖書には書いていませんが、伝承によれば、テモテはエペソで監督となったが、後に殉教したそうです。

No.2198 2007/05/01(Tue) 06:13:44

Re: ピリピ2章 / 沙耶香 引用

使徒16章1―3節・・・
それからパウロはデルベに、次いでルステラに行った。そこにテモテという弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の子で、ギリシヤ人を父としていたが、ルステラとイコニオムとの兄弟たちの間で評判のよい人であった。パウロは、このテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることを、みなが知っていたからである。

ふーん・・・テモテも後にクリスチャンになられたんですね・・・

No.2205 2007/05/02(Wed) 03:17:35

Re: ピリピ2章 / 昌夫 引用

使徒16章は、パウロの第2回伝道旅行のときで、この時点では、テモテはすでにキリスト者だったと思います。

No.2213 2007/05/02(Wed) 08:25:04
ピリピ1章 / 沙耶香 引用

今日からピリピの手紙を読み始めようと思います。まず今日は1章を読みます。

11節の
イエス・キリストによって与えられる義の実に満たされている者となり、神の御栄えと誉れが現されますように。
が印象に残りました。

13節に
私がキリストのゆえに投獄されている、ということは、親衛隊の全員と、そのほかのすべての人にも明らかになり、
というのはあまりよく意味がわからないが・・・キリストのゆえに投獄されている??クリスチャンだから投獄されるということがあったのだろうか?

15節に
人々の中にはねたみや争いをもってキリストを述べ伝える者もいますが、善意をもってする者もいます。
とありますが、キリストのことをねたみや争いを持って述べ伝える人なんているの?うーん???でも人間だから罪人だからという意味なのかな?

21節の
私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。
が印象に残りました。

22節の
しかし、もしこの肉体のいのちが続くとしたら、私の働きが豊かな実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいのか、私にはわかりません。
はどういう意味だろうか?どちらを選んだら・・とあるが、どちらのその二つは何のことだろうか?

No.2185 2007/04/28(Sat) 18:44:12

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

ルカ20章17―20節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると18節が気になるので、18節をもう何度か音読します。
何度か音読していると、イエス様のみを真に恐れなさいと言われたような気がします。

No.2186 2007/04/28(Sat) 19:47:42

再ピリピ1章 / 沙耶香 引用

今日はもう一度ピリピ1章を読みます。

2節の
どうか、私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵と平安があなたがたの上にありますように。
が印象に残りました。

6節の
あなたがたのうちによい働きを始められた方は、キリスト・イエスの日がくるまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
が印象に残りました。

23節の
私は、その2つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。
が印象に残りました。特に世を去ってキリストとともにいることですが印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ20章21―24節までを音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると、21節が気になるので、ここをもう何度か音読します。
スパイでさえも、イエスのことを信用するのだから、あなたがたもイエスのことを信用しなさいと言われたような気がします。

No.2187 2007/04/29(Sun) 07:55:01

Re: ピリピ1章 / 昌夫 引用

ルカの福音書の通読完了、おめでとうございます。

どうか、神さまが「ピリピ人への手紙」を通して沙耶香さんに語りかけてくださり、大いに祝福して、イエスさまに近づけてくださいますように。

1章7、13,14節にあるように、パウロはこの手紙を書いたときに、投獄されていました。パウロが福音を伝道したために投獄されたことは、使徒の書に詳しく書いてあるので、いつか読んでみてください。牢獄にいたパウロが、3節にあるよう神に感謝し、4節にあるように喜びをもって祈っていたことが素晴らしいです。

15節ですが、同じようにキリストを宣べ伝えるという行動をしていても、いろいろな心の人たちがいます。たとえば、キリストを宣べ伝えるときに、初めて会った人に「あなたは猿が人間になるというような馬鹿なことがあると信じますか?」というようなことから始める人がおられます。そのような「伝道」の行いの動機は「自分は進化論を信じているあなたより本当は賢いのだ。」ということを人々に言いたい、ということである場合があるのではないかと思います。善意をもってキリストを宣べ伝える人は、よほどの状況でないと、そのようなことから始めたりしないと思います。

No.2189 2007/04/29(Sun) 23:57:17

Re: ピリピ1章 / 昌夫 引用

22節は「どちらを選んだらよいのか」とあるのは、21節にある「生きること」と「死ぬこと」のどちらを神に願うことを選んだらよいか、ということです。パウロは死んだらキリストとともにいることができると信じています。だから、死ぬことを恐れないで、23節にあるように、自分のためには死ぬことのほうが、生きることより、はるかにまさっていると感じています。でも、22節にあるように、生きていれば、パウロの働きが豊かな実を結ぶことになるので、24節にあるように、ピリピや他の教会の人たちのためには、そのほうが必要である考えています。

No.2199 2007/05/01(Tue) 06:23:33

Re: ピリピ1章 / 沙耶香 引用

>>キリストを宣べ伝えるときに、初めて会った人に「あなたは猿が人間になるというような馬鹿なことがあると信じますか?」というようなことから始める人がおられます。そのような「伝道」の行いの動機は「自分は進化論を信じているあなたより本当は賢いのだ。」ということを人々に言いたい、ということである場合があるのではないかと思い

うーん??私にはそんな難しい事思いつかない・・・そこまで考え付く人は相当の知識と教養がある人だ。

うん、そうですね・・・ピリピの後は使徒にします。

No.2204 2007/05/02(Wed) 03:09:20

Re: ピリピ1章 / 昌夫 引用

僕は意識して考えていなくても、いろいろ自分勝手なことを無意識のうちに動機にして「良いこと」をしていることがあります。

No.2212 2007/05/02(Wed) 08:23:59
ルカ24章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ24章残りを読みます。

34節の
「ほんとうに主はよみがえって、シモンにお姿を現された。」と言っていた。
が印象に残りました。

44節に
さて、そこでイエスは言われた。「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」
とあるが、モーセの律法と預言者と詩篇以外の聖書は成就しないのですか?

No.2180 2007/04/27(Fri) 18:02:48

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ20章9―12節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
一つに絞ることができなかったので、もう何度か全体を音読します。
静まっていましたが、あまりピンときませんでした。

No.2181 2007/04/27(Fri) 21:26:52

再ルカ24章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ24章残りを読みます。

天のお父様どうか活字アレルギーの私にも聖書の内容が分かり、神様が何かいろいろ教えてくださいますように。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

38節の
すると、イエスは言われた。「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。
が印象に残りました。

続く39節の
わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。わたしにさわって、よく見なさい。霊ならそんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」
も印象に残りました。

47節の
その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に述べ伝えられる。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ20章13―16節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると16節が気になるので、ここをもう何度か音読します。
うーん、何度読んで静まっても何かあまりよく分からないです。

No.2183 2007/04/28(Sat) 05:52:44

Re: ルカ24章残り / 昌夫 引用

44節ですが、聖書を読むときに、書いていることと、書いていないことを区別することが大切だと思います。

その意味で、

>モーセの律法と預言者と詩篇以外の聖書は成就しないのですか?

は良い質問だと思います。モーセの律法と預言者と詩篇以外の聖書に書いてあることについては、ここには成就するともしないとも書いていません。だから、ここを読んだだけでは、そのことについては、分からない、ということをまず理解したいと思います。

次に、44節にある「モーセの律法と預言者と詩篇」とは、当時のへブル語の聖書(今の旧約聖書)は、律法(モーセ5書)、預言者(ヨシュア記やイザヤ書など)、諸書(詩篇や雅歌など)に大きく3つに分けわれていました。それで、イエスは、今の旧約聖書の全体に書いてあることが必ず全部成就することを44節で言われています。

新約聖書に書いてあることが必ず全部成就するかどうかについては、たとえば、ルカでは2章20節と26節、19章32節、22章13節と37節を読んでみてください。

No.2191 2007/04/30(Mon) 00:33:54

Re: ルカ24章残り / 沙耶香 引用

ルカ2章20節・・・
羊飼い達は、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
ルカ2章26節・・・
また、主のキリストを見るまでは、決して死なないと、聖霊のお告げを受けていた。
ルカ19章32節・・・
使いに出されたふたりが行ってみると、イエスが話されたとおりであった。
ルカ22章13節・・・
彼らが出かけてみると、イエスの言われたとおりであった。それで彼らは過ぎ越しの食事の用意をした。
ルカ22章37節・・・
あなたがたに言いますが、「彼は罪人たちの中に数えられた。」と書いてあるこのことが、わたしに必ず実現するのです。わたしにかかわることは実現します。」

うーん、結局は旧約聖書に書いてあることも新約聖書に書いてあることも全部成就するということかな?と思うのですが・・・

No.2206 2007/05/02(Wed) 03:30:53

Re: ルカ24章残り / 昌夫 引用

そうですね。旧約聖書に書いてあることも、新約聖書に書いてあることも、神の御言葉なので、全部、成就すると僕は信じています。

No.2211 2007/05/02(Wed) 08:21:40
ルカ24章32節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ24章32節までを読みます。

6節の
ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。
が印象に残りました。

12節は
[しかしペテロは、立ち上がると走って墓へ行き、かがんで覗き込んだところ、亜麻布だけがあった。それで、この出来事に驚いて家に帰った。]
となんで、[]をつけるのだろうか?

No.2177 2007/04/26(Thu) 20:24:20

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ20章1―4節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると2節が気になるので、2節をもう何度か音読します。
父なる神様と子なる神様のイエス様が全世界の権威を持っておられるので、何でもイエス様にすがりなさいといわれたような気がします。

No.2178 2007/04/26(Thu) 21:59:13

再ルカ24章32節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ24章32節までを読みます。

・・・・ため息ため息・・・家の中で嫌なことが続いています。逃げ出したい。イエス様イエス様イエス様イエス様・・・・

7節の
人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、3日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」
が印象に残りました。

23節の
イエスのからだが見当たらないので、戻って来ました。そして御使いたちの幻を見たが、御使いたちがイエスは生きておられると告げた、というのです。
が印象に残りました。

30節の
かれらとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
が印象に残りました。イエス様らしくて・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ20章5―8節を音読します。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読していると8節が気になるので、もう何度か音読します。
話すべきことは話し、黙っているべきときは黙っていることが大事だと語られたような気がします。

No.2179 2007/04/27(Fri) 10:13:57

Re: ルカ24章32節まで / 昌夫 引用

テモテ第2の3章16節に「聖書はすべて、神の霊感によるもの」とあります。パウロがこう書いたとき、「聖書」とは今の旧約聖書のことですが、新約聖書もやはり神の霊感によって書かれたと僕は信じます。このときに、聖書のどの原稿が神の霊感によって書かれたかということが大切になります。CFI のホーム・ページの「協力者の信条」にあるように、僕は聖書の原本が神の霊感によって書かれたと信じています。聖書の原本は失われてしまって、現在は存在しないので、残っている原稿から、原本の内容を推定することになります。

ルカの福音書の残っている原稿の中には、他の原稿と内容の違っているものがあります。原本から人が写したときに、何かの理由で内容をつけたしたり、内容を削除したり、誤って書き違えたりした原稿があることがあるからです。

ルカ24章12節は、残っている原稿の中で、節全体を書いていない原稿が残っています。原本を写した人が内容を削除したのか、あるいは、他の原稿で、原本になかった説をつけ足したのか、はっきりとは分かりません。それで、沙耶香さんの持っておられる聖書では、かぎ括弧を12節につけてあります。

僕の使っているルカの注釈書では、神学者の間では、ここはつけたしであるという説が有力だったのですが、最近は、そうではない、ということです。

No.2190 2007/04/30(Mon) 00:18:24

Re: ルカ24章32節まで / 沙耶香 引用

テモテ第2・3章16節・・・
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。

聖書の出来上がりにはかなりいろんな細かいことが含まれているのだということですね・・・

No.2207 2007/05/02(Wed) 03:38:38

Re: ルカ24章32節まで / 昌夫 引用

そうですね。聖書は、神の霊感によって書かれているので、本当に、細かいところまで配慮がされていると思います。

No.2210 2007/05/02(Wed) 08:20:15
ルカ20章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ20章残りを読みます。

25節に
すると彼らに言われた。「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」
とありますが、神のものを神に返すとはどういうことだろうか?

37節に
それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。」と呼んで、このことを示しました。
とありますが、あまり意味がわからない。どういう風に示されたのですか?

47節に
また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」
とあります。私のような弱者から多額のお金を騙し取った悪者もこういう風にきびしく罰せられるのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章16―20節を読みます。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると17節が気になるので、もう何度か音読します。
何でも疑ってかかるので、お祈りでその猜疑心を取っ払いなさいといわれたような気がします。

No.2136 2007/04/18(Wed) 19:11:32

再ルカ20章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ20章残りを読みます。

24節に
「デナリ銀貨を私に見せなさい。これはだれの肖像ですか。だれの銘ですか。」彼らは、「カイザルのです。」といった。
とあるが、デナリ銀貨にカイザルの肖像が記されているということだろうか?

28節に
こう言った。「先生。モーセは私たちのためにこう書いています。「もし、ある人の兄が妻をめとって死に、しかも子がなかったばあいは、その弟はその女を妻にして、兄の為の子をもうけなければならない。」
とありますが、本当にモーセはそんなことを書いているの?

何だか聖書は難しいですね・・・読めば読むほどに何だかわけがわからなくなっていき、不安に陥ります。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章21―25節を読みます。
天のお父様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読しましたが一つに絞れなかったので、全体をもう何度か音読します。
神の国はこの世と逆になっていて貧しい人や能力のないものが優遇されるから、希望をもちなさいと言われたような気がします。

No.2137 2007/04/19(Thu) 11:23:53

Re: ルカ20章残り / 昌夫 引用

24−25節ですが、デナリ銀貨の表にはローマ皇帝(カイザル)テべりオの胸像が、裏にはその母リヴィアの像が刻まれていたそうです。人は、神のかたち(像)に造られたので、それぞれ自分を神の像として、神に返しなさい、とイエスが言われたのだと思います。

37節は、モーセが初めて神と出会った出エジプト記3章2から4章17節までのところのことです。モーセが生まれたときには、アブラハム、イサク、ヤコブはもう死んでいました。それなのに主がご自分を「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と言われたのは、主が死んだ人たちの神という意味ではないようです。アブラハム、イサク、ヤコブは霊的には生きていて、いずれよみがえるので、そういう意味で生きている彼らの神という意味だ、ということだと思います。

>何だか聖書は難しいですね・・・読めば読むほどに何だかわけがわからなくなっていき、不安に陥ります。

聖書は難しくて、自分にはわからない、ということを知るのはとても大切なことだと思います。沙耶香さんに神さまが与えられる仕事をするために、わかるべきことは、時が来れば、全てわかるように神さまがしてくださいます。だから神さまを信じて安心していて大丈夫です。

No.2139 2007/04/19(Thu) 11:57:07

Re: ルカ20章残り / 沙耶香 引用

私は自身では何も能力も知識も学もない者なので、イエス様にすがってイエス様に教えていただくしかありません。イエス様イエス様イエス様イエス様イエス様イエス様信じてついていくので、どうか私に存分に力を貸してください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・

No.2140 2007/04/19(Thu) 20:31:22

Re: ルカ20章残り / 昌夫 引用

ピリピ2章のところで、沙耶香さんが書かれたことを読んで、ルカ20章28節について質問に答えるのを忘れていたことが分かりました。遅くなりましたが書きます。

28章に書いてあることについては、申命記25章5−6節にモーセの律法の規定があります。このような規定があったのは、イスラエルでは家系がつづいていくことが非常に重要だったからだと思います。

当時のユダで、サドカイ人たちは、政治的なリーダーらしいのですが、彼らはモーセ5書だけを正典として受け入れていて、旧約聖書のほかの部分は受け入れていませんでした。これに対し、パリサイ人たちは、ユダの宗教的なリーダーだったようですが、旧約聖書をすべて受け入れていました。

パリサイ人たちは、おそらくエゼキエル書37章などから、救世主が来た後に、死人たちが復活することを信じていました。これに対し、サドカイ人たちは、27節にあるように復活があることを否定していました。

28−33節で、サドカイ人たちは、復活の後に、律法に従って7人の兄弟の妻であった女は、誰の妻になるか分からないことから、復活はあるはずがない、と議論しています。

34−36節で、イエスは、復活の後には、信仰者の体は御使いのようになり、男がめとったり、女がとついだりすることはなくなることを説明されました。

37−38節では、サドカイ人が信じないエゼキエル書などではなく、彼らも信じていたモーセ5書の聖句から、復活があることをサドカイ人たちに解き明かされました。

No.2192 2007/04/30(Mon) 00:54:03

Re: ルカ20章残り / 沙耶香 引用

申命記25章5,6節・・・
兄弟がいっしょに住んでいて、そのうちのひとりが死に、彼に子がない場合、死んだものの妻は、家族以外のよそ者にとついではならない。その夫の兄弟がその女のところに、はいり、これをめとって妻とし、夫の兄弟としての義務を果たさなければならない。そして彼女が産む初めの男の子に、死んだ兄弟の名を継がせ、その名がイスラエルから消し去られないようにしなければならない。

うーん、何だかいろいろ複雑な取り決めがあったのですね・・・

No.2195 2007/04/30(Mon) 04:48:35
ルカ23章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ23章残りを読みます。

28節の
しかしイエスは、女達のほうに向いて、こういわれた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子供たちのことのために泣きなさい。
が印象に残りました。イエス様らしくて・・・

29節の
なぜなら人々が「不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ。」という日が来るのですから。
は子供を生まない人は幸いだということだろうか?何でそんなことがいえるのか?イエス様は子供を産むことをあまり好まれないのか?

43節の
イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
が印象に残りました。何度読んでもここは印象に残ります。

No.2173 2007/04/25(Wed) 18:34:52

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ19章41―44節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると44節が気になりだしたので、44節をもう何度か音読します。
神様はいろんなときをみて、いろんな人に語りかけをされるので、それを聞き逃さないようにしなさいと語られたような気がします。

No.2174 2007/04/25(Wed) 19:01:38

再ルカ23章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ23章残りを読みます。

何だかお腹が痛くなってきました。憂鬱です。

30節に
そのとき、人々は山に向かって、「われわれの上に倒れ掛かってきてくれ。」といい、丘に向かって、「われわれをおくってくれ。」と言い始めます。
とありますが、どういうことだろうか?何が言いたいのだろうか?子供を産まない人が幸いだといっているときに、山に向かって倒れ掛かってくれという?何か意味があるのだろうか?

50節の
さてここに、ヨセフという、議員の一人で、立派な、正しい人がいた。
とあるが、この時代に議員なんていたんだ?ヨセフは議員だったの?聞いたことないですね・・・

No.2175 2007/04/26(Thu) 11:06:23

癒しに通じる読み方 / 沙耶香 引用

今日はルカ19章45―48節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句から語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると46節が気になるので、46節をもう何度か音読します。
静まっていると、クリスチャンは祈りが大切で、お金よりも何よりもイエス様を第一にしないといけないと語られたような気がします。

No.2176 2007/04/26(Thu) 12:55:05

Re: ルカ23章残り / 昌夫 引用

29節ですが、子供を産むことについては、聖書のほかの部分も読んで神さまのお考えを聞き求めることが大切だと思います。

創世記1章27-28節を読むと、基本的には神さまは女性が子供を産むことを喜ばれることが分かると思います。ところが、コリント第1の7章を読むと、パウロは結婚することは罪ではないけれど、それほど結婚をそれほど奨励していません。これは、26節にあるように、現在が危急のときだからだと思います。へブル1:2には「この終わりの時」とあります。

ルカ23:29で、イエスが言われたことは十字架の後は、危急の終わりの時であるからだと思います。ルカ11:27-28にあるように、神のことばを聞いてそれを守ることが、子供を産むことよりも大切なのだと思います。マタイ24:19にあるように、特にイエスさまの再臨の日にに身重であったり乳飲み子を持っていることは、大きな苦難の原因になるようです。

No.2182 2007/04/27(Fri) 21:29:04

Re: ルカ23章残り / 沙耶香 引用

創世記1章27―28節・・・
神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神の形に彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

コリント第一7章
2節にしかし、不品行を避けるため、男はそれぞれ自分の妻を持ち、女もそれぞれ自分の夫を持ちなさい。とありますが、男性も女性も結婚しろということかな?
情欲が強いなら結婚しろとありますが、でも結婚したくても相手がいないと結婚できないですよね。うーん、なかなかうまくいかないですよね。

ヘブル1章2節・・・
この終わりの時には、御子によって、私たちに語られました。神は、御子を万物の相続者とし、また御子によって世界を造られました。

ルカ11章27―28節・・・
イエスが、これらのことを話しておられると、群集の中から、ひとりの女が声を張り上げてイエスに言った。「あなたを産んだ腹、あなたが吸った乳房は幸いです。」しかし、イエスは言われた。「いや、幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです。」

マタイ24章19節・・・
だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。

何だか分かりにくいですね・・・

No.2184 2007/04/28(Sat) 18:20:05
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