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ルカ22章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ22章残りを読みます。

50節に
そしてそのうちのある者が、大祭司のしもべに撃ってかかり、右の耳を切り落とした。
とあるが、右の耳を切り落とすなんてすっごいなーーー。恐ろしいです。

53節に
あなたがたは、わたしが毎日宮でいっしょにいる間は、わたしに手出しもしなかった。しかし、今はあなたがたの時です。暗闇の力です。」
とあるが、あなた方のときとはなんだろうか?何の時?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章21―25節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
一つに絞れなかったので、もう何度か全体を音読します。
うーん、静まっていましたが、なんだかよく分からなかったです。

No.2161 2007/04/23(Mon) 20:45:28

Re: ルカ22章残り / 昌夫 引用

53節の「あなたがたの時」とは、イエスに敵対する人たちが、自分たちのしたいように、イエスを捕まえたり、鞭で打ったり、十字架にかけて殺したりする時、ということです。

No.2163 2007/04/24(Tue) 04:28:59

Re: ルカ22章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ22章残りをもう一度読みます。

63節に
さて、イエスの監視人どもは、イエスをからかい、むちでたたいた。
とあります。続く64節に
そして目隠しをして、「言い当ててみろ。今叩いたのはだれか。」と聞いたりした。
とあります。ひどいあざけりですね・・・

69節に
しかし今から後、人の子は、神の大能の右の座に着きます。」
とありますが、神の大能の右の座ってなんだろうか?どこだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章26―30節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
・・・ため息ため息・・・家の中でいじめられ蔑まれ、もう何かにつけて言いがかりをつけられ、苦しいです。父や妹が母にあたり、母が私にあたり、一番弱い私は本当にストレスの集客場というか・・・もう耐えられないです。
あーーーもう嫌だ嫌だ・・・イエス様どうかどうかお救いください。アーメン・・
26節が気になるので、もう何度か音読します。
家族のみんなは気が立つといつもみんな私に当たる。もう本当にどうにかなってしまいそうだ・・・
結局人間なんて何をもっていてもイエス様がおられなかったらただの人なので、イエス様だけにすがりなさいと語られたような気がします。

No.2164 2007/04/24(Tue) 12:29:24

Re: ルカ22章残り / 昌夫 引用

使徒1章1−11節で、イエスが天の昇られました。へブル1章3節に、天では父なる神の右の座につかれたことが書いてあります。使徒7章54−60節に、ステパノがキリスト者の最初の殉教者となったことが書かれていますが、このときには、ステパノがイエスが立ち上がっておられるのを見ました。

ルカは福音書を書いた後、「使徒の働き」を書いたようです。

No.2168 2007/04/25(Wed) 07:06:35

Re: ルカ22章残り / 沙耶香 引用

使徒1章1−11節・・・
うん、イエスが天に昇られることをかかれています。

へブル1章3節・・・
御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高いところの大能者の右の座に着かれました。

使徒7章54−60節・・・
ステパノのことが書かれています。

No.2172 2007/04/25(Wed) 18:12:35
ルカ23章25節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ23章25節までを読みます。

14節の
こう言った。「あなたがたは、この人を、民衆を惑わす者として、私のところに連れてきたけれども、私があなた方の前で取り調べたところ、あなた方が訴えているような罪は別に何も見つかりません。
が印象に残りました。
何も悪いことをしていないのに、訴えられて、いたぶられる・・・私のようだ。

22節に
しかしピラトは3度目に彼らこう言った。「あの人がどんな悪いことをしたというのか。あの人には、死に当たる罪は、何も見つかりません。だから私は、懲らしめた上で、釈放します。」
とありますが、悪いことをしていないのに、懲らしめた上で釈放するというのもおかしいですね・・・なんで悪いことをしていないのに懲らしめるのですか?

No.2166 2007/04/24(Tue) 18:36:05

Re: ルカ23章25節まで / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
ルカ19章31―35節までを読みます。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
34節が気になるので、もう何度か34節を音読します。
何を語られているのかは分からなかったが、「主がお入用なのです。」という言葉がかなり印象的だ。

No.2167 2007/04/24(Tue) 20:36:09

Re: ルカ23章25節まで / 昌夫 引用

神さまの目から見てイエスに罪はなかったのですが、ピラトの考えでは、イエスには死にあたる罪はなくても、懲らしめるだけの罪はあると思ったようです。

No.2169 2007/04/25(Wed) 07:09:03

再ルカ23章25節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ23章25節までを読みます。

ふーん、そうなんだーーーピラトの考えは人間の浅はかな考えだから・・・

16節の
だから私は、懲らしめた上で、釈放します。」
と22節の
しかしピラトは3度目に彼らにこう言った。「あの人がどんな悪いことをしたというのか。あの人には、死に当たる罪は、何も見つかりません。だから私は、懲らしめた上で、釈放します。」
と同じ事が書かれているのが印象に残りました。

25節の
すなわち、暴動と人殺しのかどで牢にはいっていた男を願いどおりに釈放し、イエスを彼らに引き渡して好きなようにさせた。
が印象に残りました。

No.2170 2007/04/25(Wed) 09:45:54

Re: ルカ23章25節まで / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章36―40節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んでいると40節が気になるので、これをもう何度か音読します。
人のことは気にするな、自分と神様との交わりを大切にしろと語られたような気がします。

No.2171 2007/04/25(Wed) 11:46:51
ルカ22章48節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ22章25節―48節までを読みます。

25節に
すると、イエスは彼らに言われた。「異邦人の王達は人々を支配し、また人々の上に権威を持つ者は守護者と呼ばれています。
とあるが、守護者とは何だろうか?聞いたことないです。

26節の
だが、あなたがたは、それではいけません。あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若いもののようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。
はいいですね。やはりうえに上がる人ほど腰が低いほうがいいですね・・・イエス様もそのほうが好まれます。

・・・癒しに通じる読み方・・・
ルカ19章11節―15節までを音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
11節が気になるので、もう何度か音読します。
静まってみたが、あまりこれといってピンと来ない。私はまだまだだ。

No.2156 2007/04/22(Sun) 21:00:46

Re: ルカ22章48節まで / 昌夫 引用

25節の「守護者」は、紀元前300年ごろからエジプトやシリアで王の称号として好んで使われたそうです。

19章11節は、神がイスラエルに送られた預言者が迫害されたことの、たとえです。具体的には、例えばエレミヤ26章20-23節を読んでみてください。ウリヤという預言者が、ユダで預言したのですが、迫害されました。当時のエホヤキム王はウリヤを剣で打ち殺しました。

No.2158 2007/04/23(Mon) 12:35:05

再ルカ22章48節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ22章25―48節までを読みます。

29節に
わたしの父がわたしに王権を与えてくださったように、わたしもあなたがたに王権を与えます。
とありますが、これはどういう意味だろうか?王権?クリスチャンは王権が与えられているの?

30節に
それであなたがたは、わたしの国でわたしの食卓に着いて食事をし、王座に着いて、イスラエルの12の部族をさばくのです。
とありますが、脚注のマタイの説明を見ると、教会の指導者となるということらしいが、このころから教会はあったのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章16―20節までを音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句から語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
一つに絞れなかったので、全体をもう何度か音読します。
静まっていましたが、これといって語りかけを受けませんでした。うん、まだまだですね・・・

No.2159 2007/04/23(Mon) 13:31:24

Re: ルカ22章48節まで / 沙耶香 引用

エレミヤ26章20-23節・・・
読みましたが何だか難しくてよく分からないです。聖書の理解はまだまだですね・・・・

No.2160 2007/04/23(Mon) 18:18:14

Re: ルカ22章48節まで / 昌夫 引用

29−30節は、イエスが使徒たちに彼らがイスラエルの12部族の王となることを言われたと思います。でも、使徒ではないけれど、僕たち普通のクリスチャンも王とされることが、黙示20章6節に書かれていると思います。またルカ19章12−27節のたとえ話を読むと、17節、19節にあるように、クリスチャンは、この世での忠実さに応じて、イエスの再臨の後に、何個かの町を支配する王にされるようです。

ただし、チェーン式聖書の脚注にあるように30節は、神学者によっては、使徒たちが、イエスの十字架の後、初期教会の指導者になったことを預言している、と考える人たちもいるようです。

No.2162 2007/04/24(Tue) 04:27:35

Re: ルカ22章48節まで / 沙耶香 引用

黙示20章6節・・・
この第一の復活にあずかる者は幸いなもの、聖なるものである。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。

へーーー、クリスチャンは、この世での忠実さに応じて何個かの町を支配する王にされる??うーん、楽しみですね・・・そのためにはこの世の中で聖書に基づき、常に御心を考えていないといけないです。

うーん???解釈によっていろいろ違います。うーん、何が真実かはイエス様のみぞ知る・・・

No.2165 2007/04/24(Tue) 12:38:03
ルカ22章24節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ22章24節までを読みます。

この19節の
それから、パンを取り、感謝をささげてから、裂いて、弟子達に与えていわれた。「これは、あなたがたのために与える、わたしのからだです。わたしを覚えてこれを行いなさい。」
は聖餐式の時に牧師が読んでいるところです。

続く、20節の
食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。
も牧師が聖餐式の時に読んでいます。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章1―5節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・・
何度か音読していると5節が気になるので、もう何度か音読します。
イエス様が直接語られることが時々あるから、それを聞き逃さないようにしなさいといわれたような気がします。

No.2152 2007/04/21(Sat) 20:23:56

再ルカ22章24節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ22章24節までを読みます。

2節の
祭司長、律法学者たちは、イエスをCENSORED為のよい方法を捜していた。というのは、彼らは民衆を恐れていたからである。
が印象に残ったというか、イエスをCENSORED為のよい方法を捜していたなんて穏やかではないですね・・

5節に
彼らは喜んで、ユダに金をやる約束をした。
とありますが、地獄の沙汰も金次第ということわざもありますが、何だかお金で支配されているこの世の中は嫌ですね・・・だからこそ救い主イエス様が必要なのでしょうね・・・

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ19章6―10節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読むと8節が気になるので、8節をもう何度か音読します。
どんなに罪深い罪を犯した人でもイエス様を受け入れると全く素晴らしく生まれ変われるので、罪びとも赦さないといけないと語られたような気がします。

No.2155 2007/04/22(Sun) 06:18:40

Re: ルカ22章24節まで / 昌夫 引用

>どんなに罪深い罪を犯した人でもイエス様を受け入れると全く素晴らしく生まれ変われるので、罪びとも赦さないといけないと語られたような気がします。

僕たちがまだ自分の罪を悔い改める前にイエスさまは僕たちの罪のために十字架の上で死んでくださいました。それで、僕たちの罪は赦されています。特に自分を深く傷つけた人を赦すのは、とても人間の力でできることではないです。でも、自分が赦されたことを信じるとき、自分の中のイエスさまが、自分に罪を犯した人たちを赦すことができるように、また、赦したいと思うようにしてくださると信じます。

No.2157 2007/04/23(Mon) 11:59:44
ルカ21章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ21章残りを読みます。

22節の
これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。
はどういう意味だろうか?

27節の
そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗ってくるのを見るのです。
はイエス様の再臨のことだろうか?

28節に
これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。購いが近づいたのです。」
とありますが、購いとはどういう意味だろうか?辞書で購うを引くと、ある物と引き換えに別の物を得るという意味らしい。この場合はどういう意味なのだろうか?

34節の
あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨む事のないように、よく気をつけていなさい。
はどういう意味だろうか?地獄に落ちないように日々罪を悔い改めろということだろうか?

No.2147 2007/04/20(Fri) 18:28:34

Re: ルカ21章残り / 昌夫 引用

22節の「報復の日」とは、紀元70年にエルサレムが陥落して、神の民のユダヤ人の罪に対し、神が報復される日のことだと思います。

ダニエル9章26−27節は、解釈が難しいのですが、紀元70年のエルサレムの陥落と神殿の破壊の直接の預言かもしれません。その場合、これは、その預言の成就です。また、旧約聖書には、紀元前586年の神殿の破壊の預言が多く書いてあり、その型が紀元70年に繰り返されるという意味で、「すべてのことが成就する」ということをイエスが言われたと思います。

24節の「異邦人の時」とは、異邦人がキリストへの信仰によって神の国に入る機会を与えられている紀元70年から25節のように太陽と月と星に前兆が現れるようになるまでの期間のことだと思います。27節は、沙耶香さんが書かれたように、イエスの再臨のことです。

28節の「購い」とは、キリストの死による信仰者の罪からの購いの完成を指していると思います。信仰者は、今でも、すでに購われたという意味があるのですが、完全に購い出されるのは、キリストの再臨の後だと言えると思います。神の国がもう来ているけれど、完全に来るのはキリストの再臨の後であることと似ていると思います。

34節は、信仰者は、いつ主が再臨されても恥ずかしくないように、注意して毎日を送りなさい、ということだと思います。これは沙耶香さんが書かれたこととほぼ同じような意味です。

No.2149 2007/04/20(Fri) 23:46:36

再ルカ21章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ21章残りを読みます。
ダニエル9章26−27節・・・
その62週の後、油注がれたものは断られ、彼には何も残らない。やがて来るべき君主の民が町と聖所を破壊する。その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえと捧げ物とをやめさせる。荒らすべきものが翼に現れる。ついに、定められた絶滅が、荒らすものの上にふりかかる。」
・・・うーん、何だか難しいですね・・・

>>「購い」とは、キリストの死による信仰者の罪からの購いの完成を指していると思います。

だから、キリストの死による信仰者の罪からの購いの購いの意味が分からないのです。

33節の
この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
が印象に残りました。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章35―43節までを音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると42節が気になりだしたので、もう何度か音読します。
信仰によって癒しは起こるので、もっともっと信仰を深めなさいといわれたような気がします。

No.2150 2007/04/21(Sat) 05:52:39

Re: ルカ21章残り / 昌夫 引用

>だから、キリストの死による信仰者の罪からの購いの購いの意味が分からないのです。

人はもし全くひとつも罪を犯さなければ天国にいけますが、罪を犯すと、神に対して罰の支払いが必要になります。罪に対する支払いは、永遠に地獄で罰を受けるということです。この支払いを自分でしないで、イエスの十字架の死によって支払うことが、信仰者の罪からの購いです。

イエスの当時は、負債が払いきれないと、奴隷とされましたが、親戚が負債を本人の代わりに払って、自由にしてもらうことができました。これは、奴隷の購いです。同じように、罪の奴隷であった僕たちも、イエスの十字架によって、購われました。

No.2153 2007/04/22(Sun) 03:28:27

Re: ルカ21章残り / 沙耶香 引用

うん、何だか難しいですね・・・本当に聖書って難しい。

No.2154 2007/04/22(Sun) 05:08:11
ルカ20章23節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ20章23節までを読みます。

6節に
しかし、もし、人から、といえば、民衆がみなで私たちを石で打ちCENSOREDだろう。ヨハネを預言者と信じているのだから。」
とありますが、何で人からといえば、民衆がみなで石で打ちCENSOREDのだろうか?預言者だって人間じゃないですか?

17節の
イエスは、彼らを見つめて言われた。「では、「家を建てるものたちの見捨てた石、それが礎の石となった。」と書いてあるのは、何のことでしょう。
は何が言いたいのだろうか?礎の石って何だろうか?

18節に
この石の上に落ちれば、だれでも粉々に砕け、またこの石が人の上に落ちれば、その人を粉みじんに飛び散らしてしまうのです。」
とあるが、これは何かの比喩的表現だろうか?

No.2128 2007/04/17(Tue) 21:09:57

再ルカ20章23節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ20章23節までを読みます。

13節に、
ぶどう園の主人は言った。「どうしたものか。よし、愛する息子を送ろう。彼らも、この子は多分敬ってくれるだろう。」
とあるが、この息子を敬ってくれるということだろうか???あまり意味がとりにくい。

15節の
そして、彼をぶどう園の外に追い出して、CENSOREDしまった。こうなると、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。
が印象に残ったというか、その息子をCENSOREDしまったの?ひどいことします。

20節に
さて、機会をねらっていた彼らは、義人を装った間者を送り、イエスの言葉を取り上げて、総督の支配と権威にイエスを引き渡そう、と計った。
とあるが、間者ってなんだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章11―15節を音読します。
神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると14節が気になりだしたので、14節をもう何度か音読します。
神様の前でも人の前でも謙虚な姿勢が大切だと語られたような気がします。

No.2132 2007/04/18(Wed) 13:11:02

Re: ルカ20章23節まで / 昌夫 引用

6節は、民衆はバプテスマのヨハネを預言者と信じて信頼していました。もし、ユダヤ人のリーダーたち(1節の祭司長、律法学者たちと、長老たち)が、「ヨハネのバプテスマは天からではなく、人から出た」と言ったら、預言者と神に対する侮辱になります。そういうことを言ったら、ユダヤ人のリーダーたちは、民衆に石で撃ち殺されるだろう、と考えました。

9−16節は、たとえ話です。たとえ話の中のぶどう園を造った主人は、現実では神に対応します。しもべは預言者に、息子はイエスに、農夫たちはユダヤ人たちに対応します。

17−18節も、比喩です。礎の石とは、当時のカナンの地で家をたてるときに、家の基礎のために使われた石です。17−18節の「石」はイエスです。

20節の「間者」とはスパイのことです。

No.2138 2007/04/19(Thu) 11:28:17

Re: ルカ20章23節まで / 沙耶香 引用

9―16節のしもべは預言者、息子はイエス、農夫達はユダヤ人に当てはめて読んでみます。うーん、でも、あまりよく分からない。

何でスパイと書かずに、間者と書くのだろうか?スパイと書いたら誰にでも分かるのに・・・

No.2141 2007/04/19(Thu) 22:00:46

Re: ルカ20章23節まで / 昌夫 引用

訳者は、「スパイ」と訳すと映画の007のようなヒーローのイメージを持つ人たちがいるので、「間者」と訳したのかもしれません。

No.2143 2007/04/20(Fri) 00:47:22

Re: ルカ20章23節まで / 沙耶香 引用

日本語ではスパイのことを間者と言うんだ??うーん、初めて聞きました。

No.2151 2007/04/21(Sat) 05:55:38
ルカ21章19節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ21章19節までを読みます。

6節に
「あなたがたの見ているこれらの物について言えば、石がくずされずに積まれたまま残ることのない日がやってきます。」
とありますが、これはどういう意味だろうか?

9節に
戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。」
とありますが、これはどういう意味だろうか?戦争や暴動がはじめに必ず起こるって???

15節の
どんな反対者も、反論もできず、反証もできないようなことばと知恵を、わたしがあなたがたに与えます。
が印象に残りました。イエス様力強いですね・・・

17節に
わたしの名のために、みなの者に憎まれます。
とあります。本当キリスト者はいろいろと迫害を受けます。この世の中で天国から御使いがきているようなものだから、迫害されるのですかね?

No.2142 2007/04/19(Thu) 22:25:58

Re: ルカ21章19節まで / 昌夫 引用

6節は、立派な神殿が紀元70年にはローマとの戦争で、くずされてしまうことをイエスが預言されたと思います。

9節は、十字架の後からイエスの再臨の終わりの日までの期間のはじめに、戦争や暴動が起こること、再臨の日は、すぐに来るわけではないことをイエスが預言されていると思います。

15節。力強い知恵を僕たちに与えてくださるイエスさまを賛美して感謝します。

17節のように、僕たちが憎まれる理由は、ヨハネ15章19節ー16章3節で、イエスが説明されたと思います。

No.2144 2007/04/20(Fri) 00:56:54

Re: ルカ21章19節まで / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ26―30節(18章)を音読します。
天のお父様どうか今から読む聖書の聖句から語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると27節が気になるので、もう何度か音読します。
人間には不可能なことでも神様には不可能はないので、信じて聞き従いなさいといわれたような気がします。

No.2145 2007/04/20(Fri) 04:59:20

再ルカ21章19節まで / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ21章19節までを読みます。

管理人様の説明の9節の
十字架の後からイエスの再臨の終わりの日までの期間のはじめに、戦争や暴動が起こること、再臨の日は、すぐに来るわけではないことをイエスが預言されていると思います。
の十字架の後からイエスの再臨の終わりの日までの期間のはじめとは十字架の直後のことですか?十字架の直後に戦争や暴動が起こったのですか?だって再臨なかなかこないですから・・・

ヨハネ15章19節―16章3節まで
読みました。前に一度読んでいるのだけれど、あまり覚えていません。

4節に
みなは、有り余る中から献金を投げ入れたのに、この女は、乏しい中から、持っていた生活費の全部を投げ入れたからです。」
とありますが、有り余る中から献金する人は楽でしょうけれど、私は大変な中から献金しているので、献金してもらったほうはきちんと、というかよく税金のことを血税といいますが、私の場合、本当に血献です。だからきちんと生かして欲しい。なんてこんなところで言っても・・・いや、神様が聞き遂げているから、大丈夫だと信じます。

16節の
しかしあなたがたは、両親、兄弟、親族、友人たちにまで裏切られます。中には殺されるものもあり、
が印象に残りました。殺されるものもあり・・なんて怖いですね・・・
私も今まで家族のものに殺されかけたこと何度かあります。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章31―35節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると33節が気になってきたので、もう何度か音読します。
イエス様もみんなにいじめられ、蔑まれ、ひどい殺され方をしたが、死んで3日目によみがえられ、今も生きて見守ってくださっていると信じて進みなさいといわれたような気がします。

No.2146 2007/04/20(Fri) 13:48:33

Re: ルカ21章19節まで / 昌夫 引用

>十字架の直後に戦争や暴動が起こったのですか?

十字架は紀元33年ごろだと思いますが、紀元66-70年にユダヤ戦争が起こり、ローマ帝国に占領されていたユダヤが反乱を起こして、ローマ軍に負け、紀元70年にエルサレムが陥落して、神殿が破壊されました。これ以外にも十字架の後に当時、暴動が起こったと聞いたことがあるように思いますが、はっきり覚えていません。

No.2148 2007/04/20(Fri) 22:01:41
ルカ17章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ17章残りを読みます。

21節に、
「そら、ここにある。」とか、「あそこにある。」とかいえるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたの只中にあるのです。」
とあるが、神の国は死んでから行くところではないのですか?うーん、混乱してきます。

22節に
イエスは弟子達に言われた。「人の子の日を一日でも見たいと願っても、見られないときが来ます。
とありますが、脚注に人の子の日=メシヤ時代とありますが、メシヤ時代ってなんだろうか?見られないときが来ます???うーん、あまりよく意味わからない・・・

25節に
しかし、人の子はまず、多くの苦しみを受け、この時代に捨てられなければなりません。
とありますが、何でイエス様はこの時代に捨てられなければならないのか?おかしいなーーー。

No.2109 2007/04/12(Thu) 18:50:36

Re: ルカ17章残り / 沙耶香 引用

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ17章1―5節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると3節が気になるので、3節をもう何度か音読します。
静まっていると、主にある兄弟姉妹を気にかけて戒めることも大事だが、その人が真に悔い改めるなら赦すことが大事だと語られました。
やっぱりクリスチャンは罪を赦すことが一番大事だと思います。真に悔い改めているのに、赦さないと今度は自分が罪を犯していることになります。
そうなると本当にはイエス様に近づけません。

No.2110 2007/04/12(Thu) 23:44:27

再ルカ17章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ17章残りを読みます。

26,27,28,29節に
人の子の日に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。
ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていたが、ロトがソドムから出て行くと、その日に、火と硫黄が天から降って、すべての人を滅ぼしてしまいました。
とあるが、私はロトのことは知らないが、ノアの箱舟は助かった人が数名いたのではなかったですか?ロトのことはどういうことなのだろうか?

34節に
あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がふたり寝ていると、ひとりは取られ、他の一人は残されます。
とあるが、どういう意味だろうか?

続く35節の
女がふたりいっしょに臼をひいていると、ひとりは取られ、他の一人は残されます。」
も同じようなことが書いてありますが、どういう意味だろうか?何でひとりは取られて、ひとりは残されるのか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
ルカ17章6―10節を音読します。
神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様が語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読すると6節が気になったので、6節を音読します。
静まっていると、信仰が深まってくると祈りは聞かれるので、信仰を深めなさいといわれたような気がします。

No.2111 2007/04/13(Fri) 12:31:04

Re: ルカ17章残り / Aja 引用

ロトは創世記の19章に出てきます。ソドムとゴモラの滅亡の箇所です。
神さまがソドムの町を滅ぼされた時、ノアを洪水から救い出されたようにロトを救いだされました。

沙耶香さんルカ通読がんばっていますね。
私は今創世記を通読しています。

No.2114 2007/04/14(Sat) 10:49:09

Re: ルカ17章残り / 沙耶香 引用

Ajaさん、お久しぶりですね・・・

ふーん、ロト=ソドムとゴモラの滅亡の箇所・・・

No.2115 2007/04/14(Sat) 17:54:36

Re: ルカ17章残り / 昌夫 引用

21節ですが、「神の国」は、イエスの再臨の後に完全に来るのだけれど、今でも完全ではなくとも、すでに来ているようです。マルコ1:15で、イエスは、「神の国が近くなった。」と言われて、宣教を始められています。ルカ11:20で、イエスが「神の国はあなたがたに来ている」と言われています。

No.2120 2007/04/16(Mon) 00:52:22

Re: ルカ17章残り / 昌夫 引用

22節の「人の子の日」とは、イエスの再臨の日のことだと思います。クリスチャンは、2,000年近く、主イエスの再臨を待ち望みながら、この世で生きている間には見ることができずに死んでいったので、そのことをイエスが預言されていると思います。

26-27節で、人々が神を忘れてこの世のことに励んでいたときにノアの洪水が起こり、8人の人たちだけが箱舟に乗って助かったように、イエスの再臨の日も、多くの人々が神を忘れているときに来ます。

28-29節のロトのときも、同じように、ほとんどの人々がソドムで滅ぼされました。

34-35節は、イエスの再臨の日に、信仰のない人々は滅ぼされ、信仰者が残されるということだと思います。

No.2121 2007/04/16(Mon) 01:44:02

Re: ルカ17章残り / 沙耶香 引用

そのロトのとき、ほとんどの人々がソドムで滅ぼされたとありますが、これは一体何のことだろうか?

何だかいろいろと難しいですね・・・

No.2124 2007/04/16(Mon) 11:29:31

Re: ルカ17章残り / 昌夫 引用

>そのロトのとき、ほとんどの人々がソドムで滅ぼされたとありますが、これは一体何のことだろうか?

ちょっと長いですが、時間があるときに、創世記19章を読んでみてください。ロトは、アブラハムの甥で、アブラハムが神さまに聞き従って、自分の一族のいるハランから約束の地に出てきたときに、アブラハムについてきました。19章の時点では、ロトはアブラハムと別れて、ソドムという大きな町に住んでいました。

No.2129 2007/04/17(Tue) 23:29:05

Re: ルカ17章残り / 沙耶香 引用

創世記19章・・・
うん、読みましたが、あまりよく分からないが、23―25節にそういうことが書かれているような気がします。

No.2135 2007/04/18(Wed) 18:38:40
ルカ18章21節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ18章21節までを読みます。

14節の
あなた方に言うが、この人が、義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。なぜなら、だれでも自分を高くするものは低くされ、自分を低くするものは高くされるからです。」
が印象に残りました。

19節に
イエスは彼に言われた。「なぜ、わたしを「尊い」と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほかにはだれもありません。
とありますが、イエス様=神様でしょ?なのに何で私を尊いというのか?と問うの?父なる神だけが神様なの?イエス様も神様でしょ?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ17章11―16節を音読します。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
14節が気になるのでもう何度か音読します。
時があって、イエスの不思議な御業で癒されるのだから、信じて待ちなさいといわれたような気がします。
私も神を信じて感謝します。

No.2112 2007/04/13(Fri) 22:13:00

再ルカ18章21節まで / 沙耶香 引用

今日はルカ18章21節までを読みます。

14節の
あなたがたに言うが、この人が、義と認められて家に帰りました。パリサイ人ではありません。なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。」
が印象に残りました。

17節に
まことに、あなたがたに告げます。子供のように神の国を受け入れるものでなければ、決してそこに、はいることはできません。」
とありますが、私は猜疑心が強いので、神の国には入れないのだろうか?

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ17章17―20節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
19,20節が気になるので、この2節をもう何度か音読します。
静まっていると、神の国というのは人の目では分からないものなんだから、今はそんなことは考えていないで、信仰を深めなさいと語られたような気がしました。

No.2113 2007/04/14(Sat) 09:16:57

Re: ルカ18章21節まで / 昌夫 引用

17節ですが、信仰をいただいた沙耶香さんは、猜疑心が強くとも、子どものように、神の国を受け入れることができるはずです。でも、人間はせっかく信仰をいただいても、なかなか、自分の信仰を完全に受け入れることができないと思います。人間や人間の作ったもの(例えば聖書解釈)を疑うのは良いことだと思いますが、神や神の国を疑うのは不信仰の罪になります。だから、祈りつづけて、不信仰を取り除いていただくと良いと思います。

18節ですが、聖書では父なる神も、イエスも、人間に問いを発せられることが多いです。それは、問われた人間に、「そのことについて深く考えてみなさい。」という意味だと思います。19節の問いで、イエスは「自分は神ではないので尊くない。」と言われたわけではなく、イエスを「尊い先生」と呼ぶことの意味を深く考えてみなさい、ということを言われているのだと思います。

No.2130 2007/04/17(Tue) 23:40:24

Re: ルカ18章21節まで / 沙耶香 引用

ふーん、本当に聖書の解釈って難しいですね・・・

No.2134 2007/04/18(Wed) 18:18:26
ルカ19章残り / 沙耶香 引用

今日はルカ19章残りを読みます。

家族内でも教会内でも孤立しています。でも一人ぼっちではないんだ。イエス様と一緒なんだ。だから今までとは違うんだ。

26節の
彼は言った。「あなたがたに言うが、だれでも持っているものは、さらに与えられ、持たないものからは、もっているものまでも取り上げられるのです。
は、前にどこかで読んだことがありますね。

30節の
言われた。「向こうの村に行きなさい。そこにはいると、まだだれも乗ったことのない、ろばの子がつないであるのに気がつくでしょう。それをほどいてつれてきなさい。
はどういう意味だろうか?

40節の
イエスは答えて言われた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」
はどういう意味だろうか?石が叫ぶ??

43節の
やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、四方から攻め寄せ、
の塁を築きってなんだろうか?意味わからない。

・・・癒しに通じる読み方・・・
今日はルカ18章1―5節を読みます。
天のお父様神様イエス様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か読んだが一つに絞れなかったので、全体をもう何度か読みます。
今一ピンとこず、何を語られたのかよく分からなかったです。

No.2126 2007/04/16(Mon) 20:06:52

再ルカ19章残り / 沙耶香 引用

今日はもう一度ルカ19章残りを読みます。

44節の
そしておまえとその中の子供達を地にたたきつけ、お前の中で、一つの石もほかの石の上に積まれたままでは残されない日が、やってくる。それはおまえが、神の訪れの時を知らなかったからだ。」
はどういう意味だろうか?何かの比喩的表現だろうか?

46節に
こういわれた。「「わたしの家は、祈りの家でなければならない。」と書いてある。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にした。」
とあるが、どういう意味だろうか?強盗の巣?

・・・癒しに通じる読み方・・・
ルカ18章6―10節を音読します。
天のお父様神様どうか今から読む聖書の聖句からイエス様の語られるべきお言葉をお語りください。イエス様の尊い御名によってお祈りいたします。アーメン・・・
何度か音読していると7節が気になるので、7節をもう何度か音読します。
イエス様を愛して従うものにはそれなりに報いがあるということを語られたような気がします。

私は本当に駄目で愚かで利用され騙されやすく、この世的には何の能力もなく、仕事する能力もなく、お金を稼ぐ能力もなく、精神障害者で人より何かにつけて劣っているのです。だから誰からもいじめられ蔑まれ、馬鹿にされて生きてきました。
でもイエス様と知り合い、イエス様がともにおられると思うとき私は生きているんだと思えます。
やっぱり救い主は主イエス様だけですよ。

No.2127 2007/04/17(Tue) 12:34:09

Re: ルカ19章残り / 昌夫 引用

26節は、ルカ8章16−18節のところで同じようなことをイエスが語られたので、この機会にもう一度読んでみてください。

30節は、旧約聖書のゼカリヤ9章9節で、救世主はろばに乗ってエルサレムに乗られることが、イエスのお生まれになる何百年も前に、あらかじめ預言されていました。イエスは、全知の力で、近くの村に、そのための、ろばの子がつないであるのをご存知だったのです。それで、ふたりの弟子にろばの子を連れてくるように言われました。

40節は、イエスをエルサレムに迎えて歓迎している人たちを黙らせれば、石が代わりに、歓迎の声を叫ぶ、ということです。もし人々を黙らせれば、文字通り、神の力でそうなったのだと読みたいように僕は思いますが、誇張した表現と読んでも良いと思います。

43−44節は、イエスの十字架の死後、紀元70年に、ローマとユダヤの戦争で、エルサレムがローマ軍に四方から攻められることを、イエスが預言されています。

46節は、当時の神殿が祈りの家ではなく、商売をして金もうけをするための場所になっていたことを、「強盗の巣」と言われました。

No.2131 2007/04/17(Tue) 23:58:25

Re: ルカ19章残り / 沙耶香 引用

ルカ8章16―18節・・・
あかりをつけてから、それを器で隠したり、寝台の下に置いたりする者はありません。燭台の上におきます。はいってくる人々に、その光が見えるためです。隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされているもので、知られず、また現れないものはありません。だから、聞き方に注意しなさい。というのは、もっている人は、さらに与えられ、持たない人は、持っていると思っているものまでも取り上げられるからです。」

ゼカリヤ9章9節・・・
シオンの娘よ。大いに喜べ。
エルサレムの娘よ。喜び叫べ。
見よ。あなたの王があなたのところに来られる。
この方は正しい方で、救いを賜り、
柔和で、ろばに乗られる。
それも、雌ろばの子の子ろばに。

ふーん、当時の神殿で商売をして金儲けをしていた人がいたんですね・・・

No.2133 2007/04/18(Wed) 18:08:52
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