|
今日は詩篇86、87章を読みました。
何だか憂鬱で、苦しいです。どこか遠くへ・・・行きたい。
86章の17節の 私に、いつくしみのしるしを行ってください。 そうすれば、私を憎むものらは見て、 恥を受けるでしょう。 まことに主よ。 あなたは私を助け、私を慰めてくださいます。 が印象に残りました。
87章の4節の 私はラハブとバビロンを わたしを知っているものの数に入れよう。 見よ。ペリシテとツロ、それにクシュもともに。 これらをもここで生まれたものとして。 の前も聞いたことあるような気もするが、カタカナのラハブとバビロンとペリシテとツロとクシュってなんだろうか?人の名前だろうか?
読んでいてもあまり頭に入ってこないし、意味も情景もなかなかわからないし、何だか不安になるが、でも何もしないよりは少しずつでもイエス様に近づけるから・・・ |
No.1393 2006/12/19(Tue) 19:56:58
|
☆ Re: 詩篇86、87章 / 昌夫  |
引用 |
|
第87篇の2節のシオンは、エルサレムにある山ですが、霊的な意味としては、目に見えない天の御国の都ということだと思います。キリストが来られるまでは、イスラエルの民だけが選ばれて特別に直接の主との関係を持っていましたが、キリストが来られた後には、イスラエルの敵の国々の民も直接に主と関係を持って、天の御国の都である霊的なシオンで生まれた者となる、ということだと思います。僕たちも信仰を与えられてバプテスマを受けて新しく生まれ変わったときに、霊的には、シオンで生まれたのだと信じます。
87篇4節の、カタカナのラハブとバビロンとペリシテとツロとクシュは、イスラエルのまわりの国々を表します。聖書を詳しく読み始めたばかりの沙耶香さんは、国の名前というような歴史の細かいところは、気にしないで良いと思います。それで、大まかな歴史を今まで読んだ詩篇の関連箇所とともに書いておきます。前に進んでいくことを急ぐよりも、前の詩篇を読みかえして、大まかな歴史を覚えるようにしてみたら良いのではないかと思います。
アブラハムが信仰によって主に選ばれ、子孫のイスラエルの民がエジプトで奴隷にされていたが、主が奇蹟を用いて救い出されました(78篇12−16節、43−54節)。民がカナンの地に入り(78篇55節)、ダビデ王(第18篇30−50節)が多くの敵国に戦争で勝ちました。ダビデ王の息子のソロモン王はまわりの国々の王の娘たちを妻とし、財産を蓄えて栄えました(45篇)。しかし、イスラエルの不信仰の罪のために、北と南の王国に分かれてしまいました。北イスラエルはアッシリアという国に滅ぼされ、民は、捕囚として、遠くの土地に連れて行かれて苦しみました(80篇)。南のユダ王国はバビロンという国に滅ぼされ、エルサレムの神殿も破壊され(79篇1−4節)、捕囚として遠くの地に連れていかれて苦しみました(79篇5−13節)。やがて、主がイスラエルをあわれんで、バビロンにいたイスラエルの民が、イスラエルに帰れるようにしてくださいました(85篇1−3節)。紀元前6世紀のことです。このように、イスラエルの民がこの世ので救われただけでなく、罪の性質によって、主と切り離されてしまう問題から、キリストの十字架によって、本当の救いを与えられました。
後は細かいことになるので気にしないで良いですが、参考のために書いておきます。ラハブとは、もともとは神話的な海の怪物ですが、ここや、イザヤ書の30:7,51:9では、エジプトの国のことをさしています。ヨシュア記に出てくるラハブという女性と日本語で書くと同じですが、もともとのへブル語では違う語です。
クシュとはアフリカのエチオピアの国のことです。ツロは町ですが、ここではツロのあるフェニキアという国をさしていると思います。 |
No.1394 2006/12/20(Wed) 00:25:10
|
|
|
今朝はもう一度詩篇86,87章を読みました。
78章12から16節、43から54節、読み返しました。55節 神はまた、彼らの前から国々を追い出し、 その地を相続地として彼らに分け与え、 イスラエルの諸族をおのおのの天幕に住まわせた。 18章30から50節 読み返しました。 詩篇45章 読み返しました。 詩篇80章 読み返しました。 全部を読み返すエネルギーなくごめんなさい。
最後にもう一度詩篇86,87章を読みます。 87章最後の踊りながら歌うものは、 「私の泉はことごとく、あなたにある。」と言おう。が印象に残りました。賛美が好きで賛美に重点を置いている私にとってはこの節は素晴らしい。 |
No.1395 2006/12/20(Wed) 11:42:21
|
|