[
リストに戻る
]
No.484へ返信
タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/27(Mon) 12:28:00
[No.476]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/28(Tue) 01:30:04
[No.478]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/28(Tue) 18:46:41
[No.479]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/28(Tue) 23:31:31
[No.480]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/29(Wed) 22:29:57
[No.481]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/30(Thu) 21:38:27
[No.482]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/07(Fri) 23:07:40
[No.483]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/10(Mon) 02:20:41
[No.484]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/10(Mon) 11:40:48
[No.485]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/11(Tue) 03:31:40
[No.486]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/11(Tue) 11:00:34
[No.487]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/12(Wed) 12:18:59
[No.488]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/14(Fri) 04:36:44
[No.489]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/14(Fri) 13:27:28
[No.490]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/16(Sun) 13:01:47
[No.491]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/17(Mon) 21:38:46
[No.492]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/18(Tue) 21:50:20
[No.494]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/17(Mon) 23:17:02
[No.493]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/19(Wed) 12:01:08
[No.495]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/19(Wed) 14:19:59
[No.496]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/19(Wed) 19:30:03
[No.498]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/19(Wed) 19:15:04
[No.497]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/19(Wed) 23:21:44
[No.499]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/20(Thu) 22:10:46
[No.500]
Re: タスカムから新しいレコーダー
(No.483 への返信) - JONY
葛の葉さん、こんにちは。
このトピック部屋を退出した後に、新たな方の入室に気づきませんでした。(^^;)
ご指摘の、X8の入力アンプゲインの件ですが、
定格表の p.78 にある「入力ゲイン」の「MIC/ ライン(3/4/5/6)」を見ると、
LOW (0.0dB 〜 +35.0dB)/ HIGH (+22.0dB〜+57.0dB) step:0.5dB
とあり、0.5dB ステップの 35dB(ch 1・2 の場合は 36dB)の可変ゲインと、+22dB の固定ゲインのふたつを組み合わせているように見えます。
つまり、ふたつのアンプを組み合わせて、最大 57dB のゲインを持たせているように見えます。
ただ、設計者ではないので断定的なことは言えませんが、定格表のレベルダイヤグラムを見ての私の解釈は、アナログ回路におけるアンプ部のゲインは、やはり最小 +1dB、最大 +23dB の2段しかなく、そのどちらかの増幅後のアナログ信号をA/Dコンバーターに取り込んで、デジタルドメインで、35dB(または 36dB)の増幅/減衰をしているのだろうという推測です。
特段の注釈は見当たらないですが、デュアルA/Dコンバーターによる内部ビット処理が 24bit を大きく上回っている(例えば 40bit など)ならば信号劣化なくデジタル領域で増幅可能なので、アナログ回路での増幅かデジタル領域での増幅かを区別する必要がないと判断したのかもしれませんね。計算上は、プラス 6bit あれば、36dB 分の増幅ができると思います。
実際の回路設計上、アナログ回路で 0.5dB ステップの合計 70 段もの増幅切替えを組むのは、こんなに小さい筐体では、相当難しいのではないかと思います。
アッテネーターなら、連続可変は可能でしょうけれど。
マイクレベルに対して、最大 +23dB のアナログ信号増幅で、A/Dコンバーターがうまく機能するかについては、まったく問題ないだろうと思います。
NEUMANN KM-D シリーズなど、昨今の「デジタル規格マイク」には、すでにマイク出力に合わせたローレベル信号用のA/Dコンバーターが内蔵されていますから、それを活用しているのだろうと考えます。
入手されましたら、ぜひ、インプレッションをお願いします。(^^)
[No.484]
2022/01/10(Mon) 02:20:41
この記事への返信は締め切られています。
返信は投稿後 30 日間のみ可能に設定されています。
-
HOME
-
お知らせ(3/8)
-
新着記事
-
記事検索
-
携帯用URL
-
フィード
-
ヘルプ
-
環境設定
-
Rocket Board Type-T (Free)