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No.493へ返信
タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/27(Mon) 12:28:00
[No.476]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/28(Tue) 01:30:04
[No.478]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/28(Tue) 18:46:41
[No.479]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/28(Tue) 23:31:31
[No.480]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2021/12/29(Wed) 22:29:57
[No.481]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2021/12/30(Thu) 21:38:27
[No.482]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/07(Fri) 23:07:40
[No.483]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/10(Mon) 02:20:41
[No.484]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/10(Mon) 11:40:48
[No.485]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/11(Tue) 03:31:40
[No.486]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/11(Tue) 11:00:34
[No.487]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/12(Wed) 12:18:59
[No.488]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/14(Fri) 04:36:44
[No.489]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/14(Fri) 13:27:28
[No.490]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/16(Sun) 13:01:47
[No.491]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/17(Mon) 21:38:46
[No.492]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/18(Tue) 21:50:20
[No.494]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/17(Mon) 23:17:02
[No.493]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/19(Wed) 12:01:08
[No.495]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/19(Wed) 14:19:59
[No.496]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- JONY -
2022/01/19(Wed) 19:30:03
[No.498]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/19(Wed) 19:15:04
[No.497]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- 葛の葉 -
2022/01/19(Wed) 23:21:44
[No.499]
└
Re: タスカムから新しいレコーダー
- ワッチ -
2022/01/20(Thu) 22:10:46
[No.500]
Re: タスカムから新しいレコーダー
(No.492 への返信) - JONY
ワッチさん、葛の葉さん、どうもです。
なんで NEUMANN は、デジタルマイクを廃版にしたんでしょうね。
デジタルマイクの国際規格(AES42)自体は、確立していますから、メーカーとしての販売戦略が関係しているのかもしれませんね。
というのも、SCHOEPS のデジタル・ガンマイク Super CMIT は、10年ほど現行製品のままですし、
今年中には、コレットカプセル用の CMC タイプのデジタルマイク用プリアンプ部(CMD)も市販される予定のようです。
いっぽうで、AES42 の入力を持つ機器は、レコーダーでは海外メーカーの数社に製品があり、インターフェース機器も少数あるようです。
ですが、全体的には、まだそれほど多くないですね。ZOOM や TASCAM 他の国産メーカーには、まだ AES42 の入力に対応している製品がないのではないかと思います。
ご参考までに、A/Dコンバーターの前段にあるプリアンプは、必ずしもゲインを持っているとは限りません。バッファアンプの場合も多いと思います。
同一の回路基板の中にマイクレベル信号とデジタル信号が走るような場合、ゲインが必要ないからと言って、直結してしまうと発振のリスクやノイズ付加の悪影響が大きいからだと思います。
【1.18 pm4時 追記】
誤解する方がいるといけませんので、補足しておきます。
どのようなコンデンサーマイク(エレクトレット型を含む)の内部にも、「プリアンプ」が組み込まれていますが、これは、ダイアフラムの高インピーダンス信号を低インピーダンス信号(数十Ω〜数百Ω)に変換する「インピーダンスコンバーター」を表しています。
デジタルマイクであっても、コンデンサーマイクであれば、この「プリアンプ」つまり、インピーダンスコンバーターは必要であることに変わりありません。(以上追記)
私の想像ですが、デジタルマイクの普及が進まない理由のひとつとしてやはりケーブルの問題があると思います。
デジタル輻射による伝送障害が起きるリスクがあって通常のマイクケーブルを簡単に流用できないこと、110 Ωケーブルのコストや運用が普及のネックになっているのかもしれないですね。
大手のスタジオならともかく、一般業務用としても、個人レベルでも、なかなか導入しにくいシステムだと思います。
ちなみに、葛の葉さんが指摘されているクロックの問題については、どれをマスターにし、どれをスレーブにするか、細かな条件設定が、SCHOEPS の資料に解説されています。
確かに、ややこしい運用を求められるようです。
32bit float レコーディングの件、ワッチさんのおっしゃるとおり次世代レコーダーの標準になっていくだろうと思います。
ですが、「レベル調整不要」という概念には、落とし穴があると思っています。
というのは、何ビット処理であるかや、フロート演算に関係なく、A/Dコンバーター自体に許容入力値があるからです。
デュアル ADC 方式の場合は、1つの場合に較べてアナログ入力値のヘッドルームを確保しやすいと思いますが、設計がまずければ、歪む可能性はあるでしょう。
ヘッドルームが大き過ぎれば、今度は、実質的な解像度が下がります。
そのあたりの設計は、最大入力値の定格である程度、判断できます。
アナログ入力値の○○dBu がデジタル演算の 0dB FS に相当するように設定しているかを見れば、ある程度、判ります。
設計思想を把握しないと、メリットを活かせないのは、どんな機材でも変わらないということですね。
ワッチさんの脱線話、激しく同感、そして激しく反省です。
私自身、大事なレコーディングでも、何がしか忘れ物をしてしまうのは、本当に困ったものです。
手間をかけてでも、事前のリスト化は欠かせないということですねぇ。
思い立って「パタパタ」を録音しに行かれるという、ワッチさんの行動力は、さすがと思います。
このご時勢、外に出る気力が、だんだんなくなっている自分は、気合不足なのかもしれません。
[No.493]
2022/01/17(Mon) 23:17:02
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