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JONNYさん、こんにちは しつこくレスですみません。 > まだ疑問が残るとすれば(しつこい!)、タイムコードの走り始めから走り終わりまでの間の「誤差」ではなく、タイムコードを音声信号のサンプル時間に均等に割り付ける(表現が適切かどうかは別として)というミクロの視点で見た際の「誤差」で、「揺らぎ」が生じているのではないか、という推理による懸念です。 わかりました!いわゆるジッターというヤツですね。 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Jitter.pdf ここにサンプリング周波数の揺らぎに(Jitter)ついての文献があります。私のいい加減な説明ではなく、キチンとした実験の報告ですので参考になるかもしれません。 高精度かつ高価な測定器無しで観察するには、例えば2台のF6を用意し、WaveGeneで作成したモノラルの正弦波、50kHz位をループにして2、3時間F6で録音。それぞれのファイルを波形編集ソフトに貼り付けて波形のアタマを合わせてみると、時間軸の揺らぎが波形の位相差として観察出来るような気がするのですが、ナノセカンド単位のぶれは観測不能かなぁ。 [No.520] 2022/02/12(Sat) 17:15:36 |
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