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ワッチさん こんにちは > 当然といえば当然ですが、32bitFloatのF8N PROが出ましたね。こんなに早く出てくるとは思ってませんでしたけど。 > スペックなどをナナメ読みした感じではF8N と大きく変わった点はないようです。これでサウンドデバイセスとガチンコ勝負ですね。 > https://zoomcorp.com/ja/jp/field-recorders/field-recorders/f8npro/ F3が出たと思ったら、今度はF8が32bit float対応になってリニューアルですか。動きが速いです。 さっそく、藤本健が取り上げていましたが、F6やF3と違って、F8N proでは32bit float録音でもゲイン調整が可能になっているんですね。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1400106.html >F6やF3には入力ゲイン調整がないので、これまでの録音の仕方と大きく違って不安に感じる人も少なくないはず。それに対し、F8n Proならゲイン調整があるから、ここで最適な入力レベルに調整することができるわけだ。 これは、まさに私などが感じていたことでした。 32bit floatなら、ゲイン調整を多少間違っても破綻は生じない(というか、「間違う」という概念自体があまりない)ので、ゲイン固定でなければ特に実用性に劣るということはないと思います。 >具体的には、マイク入力であれば20dBをデフォルトに、10dB〜72dBと非常に大きな範囲での調整できるようになっている。 また、ゲイン調整を省略したければ、デフォルトで固定しておいても、特に破綻は生じないはずです。(それがベストかは別にして) 要するにF6やF3では、その「デフォルトで固定」をしているだけの話で、それで特に破綻は生じないとは言えても、それがベストとは言えないのではないでしょうか。でなければ、F8N proでゲイン調整を残すこともないはずです。 確かに「完全無調整」というのはインパクトがありますが、それが実用上必要なのか、まして音質上ベストなのかには疑問があります。 そういう意味で、F8N proがゲイン調整を残したと言うことには意義があると思います。 ただ、最新発売の機種に「ミニUSB端子」が使われているというのは、何とかならなかったのかと思います。いかにも、「とりあえず」32bit floatに対応しましたという感じですね。 [No.540] 2022/04/04(Mon) 16:18:05 |
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