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Re: やっぱり登場ZOOM F8N PRO (No.546 への返信) - 葛の葉

結局、前の質問と同じことになってしまうのですが、pontionさんが書かれていたことについてです。

>ちなみに、デュアルA/Dでもプリゲイン調整を残したTASCAM Portacaptureの場合、クリップは回避できるものの調整如何によっては音質やS/Nが変化してしまう方式とは実用性でかなり違います。

プリゲイン調整如何によっては音質やS/Nが変化してしまうと言うことは、逆に言えば最適のポイントに調整可能と言うことですね。


逆に、録音対象が大オーケストラでもチェンバロでも、プリゲインが全く同じでそれが最適と言えるのか?やはりそれぞれに調整する方がベターではないのか?そういう疑問があります。

もちろん、実用性で言えば、プリゲインは無調整にして、あとはデュアルADCと32bit floatに委ねるというのもありでしょうし、それで実用上の支障を出さないためには、「デバイスの性能」が重要だし、そこに「コストを掛ける」ことが必要なのも分かります。

>設計思想というよりも採用したデバイスの性能差で、プロの要望に応えるためにここはコストを掛ける選択をしたものでしょう。

しかし、逆にプリゲイン調整ができるからと言って、「デバイスの性能」が低いか、「コストを掛ける」ことをしていないかは分かりません。

また、仮にX8がF6やF3と比較して「デバイスの性能」が低く「コストを掛ける」ことをしていないとしても、それを最適に調整して使うならば、結果としてどちらが良いかは分からないわけです。

また、X8のゲインを適当な所で固定しておけば、実用的には問題のない録音ができると思います。

そういう点で、高性能のデバイスを使用し、かつプリゲイン調整も可能ならば最強と思ったのですが、それが無調整の方向に進んでしまいました。

いや、もはやプリゲイン調整はいかなる意味でも無意味なのだという、性能上の問題でそのような選択がなされたのなら、それはそれで納得です。

その辺が良く分からないんですね。


[No.547] 2022/04/12(Tue) 14:03:23

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