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No.612へ返信
トランスボックス作りました
- pcm1704k -
2022/11/26(Sat) 13:16:35
[No.606]
└
Re: トランスボックス作りました
- pontion -
2022/12/01(Thu) 23:55:45
[No.607]
└
Re: トランスボックス作りました
- JONY -
2022/12/13(Tue) 23:19:14
[No.610]
└
Re: トランスボックス作りました
- pontion -
2022/12/15(Thu) 12:10:31
[No.612]
└
Re: トランスボックス作りました
- JONY -
2022/12/16(Fri) 21:26:12
[No.613]
└
Re: トランスボックス作りました
- pontion -
2022/12/18(Sun) 23:09:07
[No.614]
└
Re: トランスボックス作りました
- JONY -
2022/12/20(Tue) 18:21:15
[No.615]
└
Re: トランスボックス作りました
- pcm1704k -
2022/12/02(Fri) 15:10:14
[No.608]
Re: トランスボックス作りました
(No.610 への返信) - pontion
JONYさん、お久しぶりです、pontionです、
>> 電磁波がアースに乗ってしまっているとすれば、ひとつの対策として、ケーブルのシールドとアースを分離してしまうという方法があります。
はい、ちょっとこの手の話をするときに「1番pin」「シールド」「アース」「グランド」「筐体」「接地」「大地」などの用語が、かなり混用されてしまっていて難しいので、本当は図を書いてどういうノイズ結合があるのか、ノイズ電流はどこからどこに流れるのか、なぜプリアンプ入力にノイズ電圧が湧くのか、を示すのですが。
また、静電誘導ノイズと電磁誘導ノイズ、送りと受けの接地電位差のノイズ、をいちいち分けて言わないと混乱します。
おっしゃる信号線の接地極(1番pin)の接続とシールドの接続を独立させる方法は、とくに静電誘導ノイズに効果的です。
この方法を更に進めると、1番pinはシールド構造で、更に外側にシールドを設ける二重シールドの発想もありますよね。
実施で注意したいのは、外側のシールドの両端をどこに接続するか(静電結合したノイズ電流を何処に流すか)で効果が大きく違い、セオリー的には片端だけ何かのアースに接続します。そこはまたアンプの筐体なのか建屋アースなのか様々です。
ただ、吊りからプリアップまでの線路全体を考えると、施設内配線部分が支配的なので、効果は限定的なんじゃないでしょうかね。
そうなんです、4011は初代からトランスレスなんです。理由は謎ですが。
[No.612]
2022/12/15(Thu) 12:10:31
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