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pontionさん、こんばんは >>ワッチさんの話に反発しているようで申しわけない。 え?全然そんな風には受け止めてませんからご安心を。 > ポピュラー音楽よりも録音(マイキング)のウエイトが大きいからなのでしょう。 > 自分の感覚でも「録ってきたマルチがあるんで、さあ自由にミクスしてください」と言われても、なんだかなあ、、、と。 > クラシック制作では録音現場でほぼ決まってしまうもの、という認識です。 ですよね〜。ちょっとクラシックではそんなCDは無いだろうなぁ、と思っていましたが、なんと!最近ある人から教えてもらいました。 https://phileweb.shop/recordsdisks/sacd/sacdmeco1085/ まァこれは非常に特殊な例外中の例外でしょう。でも近々買う予定です! > でも、ポピュラー音楽と呼ばれるジャンルの楽曲の音楽の本質が、すべて"二次加工"で表現されているということはないでしょうから、きっと一部のコンポーザーやミュージシャンは無意識に潜在的にクラシック音楽で行われるような録音制作手法を求めていながら、業界周りがそうではないために"生きにくさ"を感じているんじゃないかと想像しました。 う〜ん、どうでしょうかね。ポップスの中には「アンプラグド」と呼ばれるジャンルがあって、アンプラグド、要するに電気の力を使わない(時にエフェクター類も含む)アコースティックな楽曲を良しとする事もあります。それなどはクラシックの録音の考え方に近いと思いますね。 歌謡曲のミキシングエンジニアをしてた友人がいるのですが、彼はある時こう言ってました。「ミキシングエンジニアと言ってもね、ほとんどオペレーターなんだよ。どうやって録ってどんなエフェクトをどの楽器にどの程度かけていくかなんてみんなディレクター、プロデューサーが指示するんだ。自分たちはその指示通りにオペレートしていくだけ。自分のセンスなんて出しようがない」と。 と言ったところから考えると、ポップスの場合は現場現場で違うのだなぁと思いますね。 [No.737] 2025/04/12(Sat) 21:55:11 |
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