海苔好きさん、こんにちわ、pontionです、 DSDお気に入りなんですね。
なぜこれほどまでにDSDに投資が無いのか。 海苔好きさんの考察には出てきませんが、DSDネイティブでは市販コンテンツに必要な編集性が事実上不十分だからだと思います。 「PCM 192kHz で十分」ではなく「DSDでは編集が未達」だからかと。
また「最小の量子化歪みの世界」については、同じ周波数帯域で比較した場合、現状のデバイスではPCMのほうが少ないです。 DSDというのはそもそも逆に量子化歪みの塊りのような信号フォーマットを、ひたすらサンプリング周波数を上げてローパスフィルターで逃げるという方式です。
私も当初のジッター問題をほぼ技術で解決して少しは前進するのかなと思っていましたが、現実はかなり厳しいですね。 海苔好きさんがご自身の録音制作でDSDのどういった音表現を気に入ってらっしゃるのかは解りませんが、DSDに頼っていても先行き厳しいので、潤沢にあるPCMのデバイスで方向の合うものを探されたほうが、早く録音制作に戻れて良いのではないかと思いますが、いかがでしょう。
長年積み上げていらした研究を、否定するような書き方になってしまって申しわけないです。
[No.770] 2026/06/10(Wed) 11:44:28 |