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(No Subject) (親記事) - 秋子は真由美の父親偽名です

犯人は吹上万依 吉村真由美の父親偽装死亡中です

犯人は福岡県議の妻片岡秀美の父親です



犯人はインスタ ホームページを見ています

気をつけてください


犯人は何かを企て中です
気をつけて 渋谷 gigina 北九州市小倉 ブルーメン 花屋


犯人一味は勝手に記事を消しています

犯人一味は大阪府警を怖れています

助けてください お願いします - 露木長官と唐澤弁護士は全くの無実です


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[No.1046] 2024/09/21(Sat) 13:21:16 (7967時間1分前)
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試合での勝率を1%でもあげたい君へ (親記事) - 社会人うぃるまん

俺がこれを学んだのはウイニングアグリーって本なんだけどね。もし興味がある人いたら読んでみて。

テニスって100%勝てるスポーツじゃない。ジョコビッチだって時には100位台の選手に負ける。

でも、国公立・関東・カップ等団体戦は含め誰しもが勝ちを求められる。特に強くなればなるほど、周りの期待と自分への勝たなきゃいけない気持ちは増していく。

それがどぅを背負うこと、団体戦で戦うことってこと。

じゃあどうしたら゛絶対に゛勝てるんだろう?そう思い続けてた四年間で、俺なりに見つけた答えがあります。

「勝つ確率は100%にはならない、でもその確率を最後の最後まで、1%でも上げようとする努力はできる」
俺の持論です。

勝つ確率はどうやったら上がるんだろう?

一言でいうなら「心技体における準備の徹底かつ試合中におけるセルフコントロール力の向上」だと思ってます。

これはあくまで自分と同等もしくは同等+、格下と試合をするときの話です。何故なら格上に勝つことは「向こうの準備不足×自分の好調×運×その場の雰囲気」が重なる時だと俺は思ってて、不確定要素が多すぎるし、格上って思う時点で、とりあえず練習をして実力向上を目指すべきだと思うからです。

あくまでぎりぎり勝てるかなぁ、勝てるはずだよなぁって思う相手に勝つにはってことです。

話がそれちゃったけど「心技体における準備の徹底かつ試合中におけるセルフコントロール力の向上」って何だってことなんだけど。

@試合における不安要素をできる限り消していく。

自分が試合でおこったら焦ること、負けかける場面ってある程度想像できると思う。その場面はどうしても避けられないからその心技体における不安を減らす。

俺の場合は
(心)国公立内だと誰しもがチャレンジャーとして思い切りやってくる。それを受け止め跳ね返す為には、隙を見せない。

(技)バックに集められて自分からミスること、バックにアプローチされてパスが打てないこと、前におとされてベースラインから引きずりだされること

(体)自分のテニスで足がつることは致命傷。また試合期間中にケアできる範囲での怪我等を避ける。

みたいに思ってました。
そしてそれぞれに対し準備をする事を徹底する。

(心)隙を見せない
→試合の入りを大事にする。序盤に競ると向こうにやれるかもしれないと思わせ、かつ自分の焦りに繋がるから。
その為に、アップ・ルーティン・持ち物をめちゃ大事にしてました。10年間お決まりのアップでかなり汗を流すようにする。ルーティンとして、自分なりに決めた儀式を欠かさない。例えば持ってくバックとか笑持ち物は、試合で何が起こっても対処できるようにする。替えのウエアはもちろん、爪切り・靴・コンタクト・救急道具・ラケット張立て2本・滑り止めクリームetc・・みたいな。だからいつも鬼のように荷物多かったけど。試合で焦るよりはましだと思ってた笑

あほみたいにこだわるってここまでやったからっていう自信にも繋がってたと思う。

(技)これに関しては球出し練。そして試合から逆算して、自分の体と相談して詰め込める限りの練習を詰め込む。1%でも勝つ確率をあげるって考えたら練習できるのにしないってことは、その努力を怠る許されないことだと思ってた。

(体)試合期間中は3日に一回必ずマッサージに通うことにしてた。うちって一日何時間も練習してて、練習後のストレッチもしないのに逆に皆よく怪我しないなって思ってて笑俺は怪我多かったから、こまめにプロの方に体ケアしてもらってました。
後はカーボローディング。親に頼んで試合までの献立考えてもらってました。
後は、大事な試合前々日に必ず決まった温泉にいって温冷入浴するようにしてた。これはルーティンって意味もあったけど。

こうやって不安要素を消していく準備は、まちがいなく勝負を分けると俺は信じてる。

ここまで試合前やったら、残るは試合中のセルフコントロールだけなんよ。つまり、相手より準備してる自信を持っているから。

Aセルフコントロール向上
具体的には「必要最低限のリスク」を見極めて弱気でないけど、自分に無茶をさせないようにコントロールする事だと思ってた。

つまり無駄なポイントを徹底的に省く。相手に対してポイントをとれる必要以上のことをしない。ゲームが離れても欲しがらない。隙を一切みせない。それは派手とは程遠いかもしれない。つまらないテニスかもしれない。笑

でもこれができるようになると楽になる。リスクを落としてるから余裕あるし、向こうは無茶してしかポイント取れない。自分は基本的に最初見極めたプレイレベルから変わらないから崩れにくいし。

このリスク管理と試合中のプレイレベルの維持こそ自分の強みだったと思う。笑


実際俺上記のことをずっと実行しました。笑
そしたらシングルスに限れば国公立個人戦・オープン・闇試合・草トーナメントで国公立内の相手には2年間無敗、42勝0敗。



だから絶対効果はあると思う!一人一人心技体のところは違うけど、是非やってみてほしい。そう思って最後長々書きました。

がんばれーみんな!


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[No.1045] 2017/04/02(Sun) 09:38:25 (73466時間44分前)
KD182251241007.au-net.ne.jp

書き溜めたのあげます (親記事) - リターン打てない芸人

我思ウ 庭球的球技 易キ事無シ。
球ヲシテ 球技場ニ収メ使ム事 難シ。
試合時 我 球ヲ収ムコト、能ワズ。

其故 我 皆ニ奥義ヲ授ケル
其ノ名ヲ 「コンチロブ」ト申ス


漢文ってあったね、懐かしい。多分上の8割くらい間違ってるんだろね

と、ゆーわけで、コンチロブ!!!!ダブルスね!!
東大男子と一橋男子の違い、それはコンチロブ!!!!

「コンチロブとかマジダセェ、俺は竹前みたいなリターン打ってやるんダ!オラァ!やべ、ミスった!」みたいなやつね、いるよね。

コンチロブって地味だよね 派手さまったくないし、かっこよくないし。
メリットなけりゃ練習するモチベも上がらないと思うので、まずはメリットから羅列!

⑴リターンのリスク回避
リターンって難しいです ダブルスのリターンって難しいんですよ、ね。そんな時にコンチロブって選択肢があるとso good
緊張感ある試合において、ある程度の深さがあるロブを打ち切る技術って意外と難しい、というか、ウチだと少数派な気がします
そんな時に、リスクの高いリターンを単発ミスするくらいなら、上を打ちきれない相手にカットをさせて展開してポイントとられる方がよっぽどまし!じゃん!

⑵チャンスメイクとしてのロブ
お昼時、真夏、太陽、眩しい、ロブ、見えない、へなちょこカット、打ち込まれる。
あー、あるある。

⑶必須技術としてのロブ
ダブルスの試合、ポーチにかかる、いいボールが来ちゃう、とっさにロブ!、浅い、、バーン、、、おうふ
このとっさにロブ!で深く入ったら!ポイントロストの確率は格段に落ちるはず。
ポーチにかからないリターンをひたすら放る練習するのか、万が一かかってもリカバリーできるロブを練習しておくのか。皆さんわかりますよね。
ドロップボレーを打たない試合はあっても、コンチロブ一回も打たない試合した人なんてまずいないはずです。


とまあ、たくさんあるわけだ!メリットはもっともっとあるとおもうけど、実際に使ってみてから実感って形でインプットしていってくれ!

さてさて次は、実践!

@身体をぶつけていく
Aニュートラルな構え

@身体をぶつけていく
身体をぶつける、ってなんぞや?
これすなわち、身体をぶつける意識でロブを打つってことです。
細かく分けますと、
⑴フットワーク面
ボールに、打点に近づく!具体的には、【ロブに対して肘が伸び切らない、脇があきすぎない、腕がボールに押し負けないように、力の入る形でロブを打つ】ことが大事です。

⑵頭を近づける
⑴に近いです、イメージしてほしいのはボレーです。フォアボレー打つ時、頭から遠いと力入らないですよね?ロブも一緒です。ボレーをイメージして頭を近づけて打つ。これだけで遠くに飛びます!

Aニュートラルな構え
フォアのコンチよりバックのコンチがうまい人って、、いるの、、かね、、
とりあえず皆、バックの方が苦手だと思うのです。だから時々、コンチロブもフォアに回り込もうとしてる人、散見しますが、よろしくないこれ!!
まず、上のレベルになってくると回り込む暇なんてありません。そして、左利きのサーブetc、これはバックの方が格段にロブが上がりやすいです。
コンチロブほど球数がモノを言うショットも少ないです。バックも打つよ!!!

☆ここでより返球率を上げるために。
ニュートラルに構えるといいましたが、その時に大事なのがスプリットステップです。そもそもなんで跳ぶのか、それは着地時点で左右の体重バランスが均等になり、両方向に動きやすく、ニュートラルな体重移動が出来るわけです。【スプリットステップ〜一歩目!】ここは気張りましょう。




んで、コンチロブ打つときには必ず、面感が必要です。 無意識に、この角度でラケットにあてればここにあがる!みたいな感覚が必要です。そのためにはとにかくテニスに接することが大事です。コンチロブがうまい人で、ボール遊びが下手な人ってあんまいません。テニスに接する時間を長くする、ボールと接する時間を長くする。単純だけど大事なことです!


つかれた。また何か思いついたら追記します
あでぃおおす


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[No.1044] 2016/01/15(Fri) 22:07:05 (84086時間16分前)
KD182249245013.au-net.ne.jp

2!!年!!戦 (親記事) - ヤマダカツミ

夏だ!海だ!水着だ!2年戦だ!!!

いよいよ今週末に控えた2年戦!
個人的には、今年は例年以上に4冠を狙える年だとほんとに思っております。任せたでえ

経験者たち。君たちはこの1年で大会での戦い方も心得てきたはず。その経験をぶつけてくれれば、自ずと結果はついてくると思う!2年戦も団体戦であることを忘れず、応援巻き込んで楽しんできてくれ!!!!


そして本題は、初心者たちへ!

【男子初心者へ】
君らに課せられたのは、優勝です。笑
初心者のDO!みせたってくれ!
普段から大会もでてるだろーから、ちょっと手短に一つだけ。

〜〜〜底辺を想定しておく〜〜〜
強い人って何が強いんだろう、、、って考えた時、自分は、「底辺プレーの中で勝ち切る力」だと思ってます。それ故に、【自分たちのパフォーマンスが最低だったときに、何が出来るか】を考えておきましょう。
リターンが入らない、、サーブが入らない、、スマッシュが入らない、、、あー負けた、、。なんてことにならないように。

「リターンが入らない」
➡︎ワンセットってことを考えれば、2回連続ミスは痛いから、1本コンチロブで相手にやらせよう。そっから平面にもってこう。とりあえず前衛をきにせずに全面で返そう。とか

「サーブが入らない」
➡︎ファーストサーブを封印!セカンドだけにしよう、、、、。とか、ここはダフォれない、セカンドはダブルバックからのアンダーにしよう。とか

「スマッシュが入らない」
➡︎ミスった分きめる!けど次ミスったら、1回カットでしっかりコートに入れてみよう。とか。

自分らでやることを決めておくことisだいじ。
決めておくことで、そのプレーを消極的なものじゃなくしよう。
とりあえずこれだけ!まじで大事だと思うからよろ。笑


【女子初心者へ】
昨年の4月、、、君たちはDO!に入って初めてorほぼ初めてテニスをやり、後ろに下がれないやつ、空振りまくるやつ、、、そしてボールを真横に飛ばして俺を殺しかけてたやつ、、、、色んな人がいました、、。

でも今は、当たり前のようにサーブをうち、ラリーができ、試合ができるようになりました。これは偏に、君たちが初心者練や、サークル練、津田打ちに出来る限り参加した賜物だと思います。ほんとに。もうこれで僕は満足です。笑
しかしながら、テニスというものは「勝負事」なので、どうしても勝ち負けが生じます。
初めはボールがコートに収まるだけで嬉しかったものの、段々と対抗戦などを経て、「勝ちたい」という気持ちが芽生えてきたはず!
そして尚更、ビギナーズなどの「大会」では、勝利が現実的なものとなってきて、より一層、負けたくないと言う気持ちが出てきたはず。

だからこそ、この「2年戦初心者の部」という、ほぼ同じレベルの相手が揃っている大会に向けて、普段の倍以上のモチベーションがあるはず。
個人的な目標というか、夢というか、笑 ひとつ掲げるなら「全員1勝」したいよね!!!!!まじで、

というわけで、
〜〜〜全員初戦突破のために〜〜〜

⑴沸き立つ勝利モチベを堪える


そう、相手がバカ強いなんてことはないです。むしろ、この1年間と、役員としてテニスした4ヶ月あまりを考えれば、他サーの初心者よりテニスに触れた時間は多いわけで、この相手なら倒せる!なんて思うこともあるかもです。そんな時ほど、冷静に!!以下、負けパティーン。

@相手ぜんぜん打てなくね?これいけるでぇ、、、あれ、なんかサーブ入らねえな、、、ん?リターンもネットしてる、、やばい0-3までいっちゃった、、やばいやばい、、。焦って2-5までいくも、そのまま負け。

A相手おなじくらいだ!勝ちたいいいいいいいいいいい、あーなんで今のミスった普段ミスんないのに、、やばい、勝ちたいのに、、、あああああああああ。4-6。

B相手、、軟式やん、、萎えぽよ、、。これはきついわ、、バコろぅ、、、、1-6。


なんて経験、どれか一つはしたことあるんじゃないでしょーか。僕はあります。笑
じゃあどうするか!
【勝てる、勝ちたい、負けるかも、という気持ちをぐっとこらえて、目の前の1本を集中する、そして楽しむ!!】ってことを念頭に置いてくれ!!根性論かなw
人間どうしても、勝とうって思ったときには、動きが硬くなってしまうものです。だからこそ、普段の津田うちの時の気持ちを忘れず、ペアと応援としっかり話し合って、楽しんでやることを忘れずにしましょう。笑顔笑顔です


⑵ノーネット、ノーサイド

読んで字のごとく、【ネットをしない、サイドアウトをしない】ということです!これひじょーに大事。
相手の前衛にかかったからといって、即決まる!なんてことは中々ないです、時々そーゆーやつもいるけどw
だからこそ、自滅ポイントであるネット、サイドはなくしましょう。アウトはOK!あわよくば相手が触るかもだし。

特にミスが続くようであったら、【真ん中に、高く】ボールを打ってあげましょーう。相手に決めさせるくらいの気持ちで!みんなねじ込むのは得意なはず。半面でラリーできるんだからだいじょぶ!


⑶ファーストサーブのススメ

何回打っても絶対入るんですほっといてください。みたいな人は、どうぞそのセカンドサーブを打ち続けてくだされ。笑
実際の試合だとやっぱりダフォりそうで怖い、、、なんて人は【ファーストサーブで、ほぼセカンドサーブを打つ】なんてこともやってみてください。
緊迫した場面でセカンドサーブを打つのはやっぱり怖いです。そして1セットなのでダフォってるときついです。
なので【ファースト7.8割】を目標にいれてみて!!!
*ぼんやちゃあやふぐみたいに、ファースト入れば相手をおせるみたいな人はそれを打ってもよいとおもう、



こーんな感じかね。
以上の3つ、試合のときもそーだけも、応援のときにも活用してみて!これなら誰でもアドバイスできるはずー

2年戦は祭です、コンパもあるし。
テニスもコンパも、楽しむことを忘れずに!!!ではここで、あでぃおおす!!朝一から応援ゆくでええ





俺には、、2年戦しかないんすよ、、、、、。


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[No.1043] 2015/07/08(Wed) 22:11:35 (88670時間11分前)
KD182250250200.au-net.ne.jp

Re: 第二次サーブ (No.1041への返信 / 1階層) - 下僕

帝ってやつがぁ、なんかサーブわかんねぇとか言ってやがんなぁ、これだから朝廷のアホ共は、、、まあ頭の凝り固まった帝に物申してやるかぁ、

まずサーブってのは、俺らの糞みてえな身長じゃ、直線の軌道ではまず入らネェ。入ったとしてもその確率は20パーセントくらいだな。
まさか、帝、そんな1ゲームに1回入るか入らないか、みてぇなファーストサーブ打っちゃいねぇだろぉナァ?

そもそも大事な試合では、セカンドサーブなんて打つべきじゃねぇんだ。
うちの、ど!っていうサークルのサーブの名手でも、団体戦じゃ100%はいるセカンドを打てる奴なんていねぇからな、、、。
だからまずは、ダフォがかさむような奴らは、【ファーストサーブの確率を上げること】に専念するんだ。いいか?これ大事だからな?
基準としては80%入れられれば完璧だ。

それじゃ物足りない???だったら【1ゲームに1本だけ】てめぇらの好きなはえーサーブを打っとけば大丈夫だ。たとえフォルトでも相手には新しい選択肢があたまのなかで生まれてるからなぁ。


肝心のセカンドサーブのところからは議論を逸らしちまったが、一つ言うのならば【とにかく大きく】だ。山なりにボールが落ちるようになればあとはそれをひたすら調節するのみだ!!!適当に言ったがほんとだかんな!

なんか疲れてきたからおわるぜ!!!


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[No.1042] 2015/06/30(Tue) 20:06:07 (88864時間17分前)
KD182250250202.au-net.ne.jp

第二次サーブ (親記事) - 帝

まろは良いセカンドサーブが打ちたいのじゃ
まろはテニスはよくわからぬ。だがセカンドサーブの重要性はわかっておるつもりじゃ。
でもどんなイメージで打てばよいのかイマイチわからぬ。
一度ダフォるとなかなかその流れを止められない→まただふぉる→イラつく→繰り返し
ってなるのはもううんざりじゃ

そちのよい策を授けてほしい


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[No.1041] 2015/06/25(Thu) 20:21:12 (88984時間2分前)
softbank126217054082.bbtec.net

Re: 前衛の前後の動きについて (No.1038への返信 / 1階層) - Do!国6大武将

大西さんの末裔の方が詳しくかつわかりやすく書いてくださってるので、基本的にはそちらで解決されると思いますが、少し補足したいです。

まず前後の動きについて。
難しいですよね。
基本は末裔の方の通りです。

前→ポーチorアタック止め
後→キャッチorカットかスマッシュ

補足したい点はここからです。
末裔さんの解説だと後衛がどんな球を打つか分からないからニュートラルに構えるとの趣旨でした。
これは確かに大事なのですが、毎回前後に動くのは多少コスパが悪いです。

ここで大事なのは、

1.相手後衛の打つ球を予測すること。

例えば女子ダブルスにおいてロブラリーをしていて急に平面に戻すのは高等な技術です。
逆に平面で良い球を打った後に良いロブを上げるのも難しい。
前衛に立ちながら、相手後衛がどんな球を返してくるか予測しましょう。
味方の良い球をロブで返す人が相手なら、前に詰める必要はほとんどありません。
女ダブの天空ロブラリーとかそうですね。
そういうときは少し後ろにポジションを取りハイボレーやスマッシュで仕留めればいい。
万が一クロス方面に甘いけど平面気味の球が来た時は少し斜め前に足を出しながらポーチすればいい。
味方の良い球をストレートに平面で返すような相手でなければ前衛がストレートを守る意味すらないですからセンターラインくらいまで横にポジションを移してもいいでしょう。

2.味方後衛がどんな球を打つか相談した上で把握すること。

いままで話してきたのは相手がどんな球を打つかですが当然ラリーが前提なので、味方がどう打つかも大事です。
具体的には味方がストレートアタックを打つタイミング、ラリーでロブと平面をどのくらいの割合で打つか、相手の良い球をロブで凌ぐかどうか、など。相手がどんな球を打つかは試合を始めて蓋を開けてみないとわからないですが、味方がどうするかはあらかじめ知っておく事が出来ますよね。しっかり相談して、相手の球を見ながら自分の味方が打つ球を把握する。甘くなりそうだと判断したら後ろに下がりキャッチの態勢。

わかりやすく伝えるって難しいですね。
要は予測をしながら動くってことなんですよね。ただ前後に動いてもチャンスを逃しちゃいます。


あとはボールへの恐怖心の話ですね。
男子でも怖い時は怖いですよね。
前衛に関してですが、ポイントはボールと身体の間に必ずラケットがあるようにセットする。
例えば相手がポーチしてきて前衛である自分の身体の方向にボールが来た場合、その相手のラケットと自分の身体の間にラケットをセット、態勢を低くしておけば身体には当たりにくくなります。壁になってもらいます。
正面に構えると少し自分から遠い位置のボールは取りにくくなりますが、相手の攻め球なので構いません。センターに寄って身体付近のボールを頑張って相手コートに返しましょう。


久しぶりに文字にしながら説明したら文章力の無さを思い知らされました泣
わからなければ私がコートにいるときに聞いてください笑


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[No.1040] 2015/06/19(Fri) 12:43:17 (89135時間39分前)
KD182250248035.au-net.ne.jp

Re: 前衛の前後の動きについて (No.1038への返信 / 1階層) - 大西チルドレン末裔

なんちゃって前キャラの私なりに考えたことや、今まで大西ライオンさんや谷保のドビーに聞いたことを踏まえて答えたいと思います。

かなり初心者目線で書いてるので「まじでなんなん?こんなん知っとるんやけど?」ってなったらごめんちゃい

初心者1年生とかは参考にしてみてぽよ

カッコいいことはきっと上手い人たちが書いてくれるでしょう

さて

@前後の動きはどれぐらい必要なのか、ですが
まずは、前後に動く必要がなぜあるかの確認

T前に行く意味
言わずもがなボレーミスを減らすためですよね。ストレートアタックを止めるにしてもポーチするにしても詰めてればガシャっても入るし。
ボレーに自信があるならネットにガン詰めする必要はないと思います。ネットから離れた方がロブを触れる可能性増えるし。そこは自分のボレー力と相談ですね。

U後ろに下がる意味
キャッチをしやすくするためですよね。
味方後衛がもしチャンボを上げてしまったら、、チャンボは前衛側に打ち込むのがセオリーですから、相手は自分めがけて強打してきます。
ネットガン詰めだとセンターががら空きになるなど守備範囲が狭い、相手の球威も落ちてない、時間的に余裕がないことを考慮してもキャッチの難易度は高いです。

サービスラインらへんまで下がってれば守備範囲は広まりますし相手の球威も多少落ち、時間的余裕もあるためキャッチしやすくなりますね。(余談ですが、キャッチの際にはセンターに寄った方がよい。相手がワイドを狙ってサイドアウトする可能性が高まるから)

そんなことは分かってるわ!って声が聞こえてきそうですな笑

じゃあどのぐらい必要なのか?という話
頻度と距離のことから考えると

頻度→味方後衛が打つ限りチャンボを供給してしまうリスクがありますし、相手後衛が打つ限りストレートアタックをうってくる可能性、またはチャンボをあげてきてポーチできる可能性はあるわけなので毎ラリー前後に動く必要があります。

距離→下がる時には「相手が打つまでに自分がボレーミスしないぐらいの距離までネットに詰められる」ことを満たせる範疇でなるだけポジションを下げる。

これはラリーのテンポや相手の体勢にも影響されやす。
低弾道の高速ラリーしてる間にサービスラインからネットまで移動する時間なんてないので、ネットとサービスラインの中間ぐらいまでしか下がれません。

逆に前に詰めるときに意識するのは
相手がテークバック終わる前ぐらいのときに、ダッシュを緩め前方向にスプリットステップをして、体勢をニュートラルにして相手の様子を観察できるぐらいの余裕をもつこと。
ポーチのために斜め前に横移動始めるのは相手がテークバック終わってスイング始めた瞬間ですから、これならポーチにも出れると思いやす。
相手がテークバック終わるときにまだ前に一生懸命走ってるようだと、ただ詰めるだけになっちゃいます。

A
>ボールが怖くて逃げ腰になり、体の重心がいつも後ろにあるため、キャッチもできないし反応もできません...
どうすればボールへの恐怖心なく前衛をすることができるのでしょうか?

ボール怖いすよねえ、、あいつ地味に固いんだよなあ、、

メンタル的な問題が一番大きいと思うのでそこを。

T「やばい打たれる!!」って思うと体が固まって反応鈍くなるし怖くて後ろ体重になりますよね。逆に「お、来いよ〜へいへ〜い、打ち返したるで〜」ぐらいの気持ちでいると、力抜けて前体重になるので返しやすくなる気がします。

このメンタルに持ってくには、キャッチの場面で自分は逆にチャンスなんだと思い込む事が大事だと思っています。
アタック止めも、ただ止める時より、フェイントかけてから止める方が、「引っかかった!(ニヤリ)」と精神的に優位になる分止めやすくなる気がします。

同様にキャッチだったら、これ返せば相手は逆に反応できないからエースとれるぞ〜とか逆に、チャンスだ!てぐらいのの気持ちで入ると、精神的優位にたてて恐怖心も無くなるんじゃないかと思います。

U返せるっていう自信をつける
実戦や練習の中でキャッチ成功して自信をつける事が大事だと思うので
これは至近距離のボレーボレーやアタック止めを気合いでこなすしかないと思います笑 意外と速い球も返せるぞ自分!みたいに


こんだけ書いて最後は気合いという笑

1つの参考になれば幸いっす

長々と失礼しやした


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[No.1039] 2015/06/16(Tue) 20:06:38 (89200時間16分前)
KD182250243234.au-net.ne.jp

前衛の前後の動きについて (親記事) - よんじょ

誰か見てくれてることを祈って書きます。笑
わたしは四年目にして未だに前衛が全くもってできません。笑

今回教えてもらいことは2つほど..

@前衛の前後の動きはどれぐらい必要なのか
Aボールへの恐怖心をどうやって拭うか

@に関して、これがよくわからないためにポーチにでるタイミングもいまいちわかりません。(←四年目でまだそんなこといってるのか) 前後の移動をしすぎているために横の動きが間に合わないのでしょうか?あんまりラリー中に前後に動く必要はない、?
A ボールが怖くて逃げ腰になり、体の重心がいつも後ろにあるため、キャッチもできないし反応もできません...
どうすればボールへの恐怖心なく前衛をすることができるのでしょうか...

コツとか心がけていること等あれば教えていたたけるとありがたいです(*_*)


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[No.1038] 2015/06/10(Wed) 10:11:27 (89354時間11分前)
250.36.2.110.ap.yournet.ne.jp

テニスが一瞬で上手くなりたい人へ (親記事) - 丸尾栄一郎

どうも丸尾栄一郎です。
テニスが一瞬で上手くなりたい人。速くレギュラーになりたい皆。ビギナーズで一年生から優勝狙いたい皆。
たった1年で全日本ジュニアを獲りたい皆。

そんな人向けにこの記事を書いてます。
女子の皆にも読んで貰える内容にしようと思うので、目を通して貰えれば嬉しいなと思います。



昨日のオールウェイズ戦。相手のダブルス1は4男の平川さんと鳥羽さん。2人とも初心者のはずなのに何でダブルス強いんだろう。
この記事を書くモチベーションがそれです。


テニスが一瞬で上手くなるためには
『ダブルスプレーヤーを極めよう』
これが今回の記事の結論。だと流石につまらないですね。


具体的な話を始める前に、まずは大前提として。
『テニスは全ての技術を上手くする必要はない』ということです。


テニスというスポーツの大きな醍醐味でもあり大きな欠陥でもあるのが、【プレーヤーのタイプを細分化出来ないこと】だと思うのです。
ポジションは野球であれば9つ、サッカーであれば11つ、バスケであれば5つあると思います。しかしテニスはというと、ダブラー、シングラー、バコラー、シコラー、もう少し頑張ってストローカー、ボレーヤー位でしょうか。
野球やサッカーであればポジションに合った練習が必要になり、選手はスペシャリストに特化していくです。ただしテニスはどうでしょう。皆が目指す先が、何でも出来る人、つまりオールラウンダーな気がするのです。

極端な言い方をするなら、全ての技術を上手くしようとするのは、パワプロのサクセスでオールDの選手を育成しようとしているようなものです。ファーストならパワーA、ショートなら守備力A、外野なら肩力Aの選手を育てますよねきっと笑

野球やサッカーで様々なポジションをこなせる選手のことをユーティリティプレーヤーと呼びますが、本当に至極稀な選手です。

テニスのオールラウンダーはテニスが本当に上手いです。恐らくフェデラーやジョコビッチはオールAの選手でしょう。しかし限られた時間の中で大会で優勝する、レギュラーになることを前提に話を進めると、オールAを目指してオールDの選手になるよりは、パワーAのファースト、ヘディングAのフォワードを目指す必要があるというのが僕の意見です。



前置きが長くなりましたが、話を戻しましょう。

なぜ一瞬でテニスが上手くなるためにはダブルスプレーヤーになるべきなのでしょうか。


@役割分担って大事。

理由は簡単。ダブルスプレーヤーになれば、フォアサイド・バックサイドが決まり、前衛・後衛が決まります。要はさっきの話と同じで、ポジションが決まらくとも、役割分担がなされ、やるべきことが明確になるわけです。
更にコートの片面だけをカバーすれば良いので、自分の苦手を誤魔化せるというのも利点です。
特に前衛・後衛の役割分担がはっきりする女の子にとっては、スペシャリストが凄く重要なんです。


Aボレーって最高の武器。(ここは少し男子向きの内容かな)
実はAの方が大事で、皆に考えて欲しい部分でもあります。ダブルスはシングルスよりもボレーを打つ機会が格段に多くなります。
実はボレーって凄い便利なんです。最強のストローカーと最強のボレーヤーが反面ラリーをしたら、最強のボレーヤーが殆ど勝ちます。

ボレーって
少ない動きで速いボールを打てる。
ネットに近い距離で打つからコートを広く狙える。
ノーバウンドで打つから、相手の時間を奪える。
ストロークよりチャンボが来やすい&決めやすい。


まだまだ沢山あると思いますが、こんなにたくさんの利点があります。前並行をやる理由もこんな感じなのかなと思います。

しかしボレーの最大のメリットは
『短期間で鬼のように上手くなれること』
これにつきます。

法政二高っていうインハイ出場高校があります。
ダブルスが本当に強い学校で、ダブルス力で、毎年激戦区と言われる神奈川県からインターハイへと進みます。

そこの監督は
本気で上手くなるならストロークは1年、ボレーは1ヶ月かかる。
それなら我々はボレーを強くする。
と言っています。


・・・・・ぶっちゃけ嘘だろ。って思うので。


ボレーが短期間でとても上手くなる理由を
2つに分けて説明したいと思うよん。
@ボレーの動きが小さいから
Aボレーを練習する人が少ないから
の2点に尽きると思います。


完全な僕の持論ですが、テニスの上達って『球数』×『修正力』で、階段状に上手くなっていくものだと思います。
上手い人の画像を見たり、アドバイスをインプットして、そのアウトプットとしてボールを打ってみる。上手く行く時もあれば、殆どが上手くいかない。じゃあ今度は手首を変えて、、、、今度は体重移動を意識して、、、、etc

あーこれこれ!上手くいった!!この感覚忘れないようにボール打とうっと!!

こんな感じの上達だと感じてます。ストロークに比べてボレーは体の可動部分(動かす部分)が少ないので、修正が効きやすいし、アドバイスを実行に移しやすい。
プロのフォームの真似るにしても、ストロークよりもボレーの方が簡単だと思います。


次に『球数』の話をします。
ボレーの最後の利点=ボレーを練習する人がそもそも少ない。こと

1週間でストロークよりもボレーの球数の方が多い人は皆無だと思います。テニスってやっぱストロークっしょ。そんなイメージが渦巻いている気がします。


例えばテニス歴6年のストローカーが居ます。部活が盛んで1年200日テニスしていたとします。練習はストロークのラリー中心。ボレーは最初のボレーボレーとボレスト、ペアボレーの時にするくらいだとします。1日大体多くて150球くらいでしょうか、

彼のボレーの球数は
150球×200日×6年=18万球

一方こちらDo!テニスチーム。これから暑い夏を迎えようとするも今年はボレーを鍛えたいと思う青年A君。
1日にボレーの練習に特化する。大体球数2000球。

彼が毎日テニスをしたとすると単純計算で
90日。わずか3ヶ月でテニス歴6年のストローカーとボレーの球数で並びます。


更にボレーを上手くなろうと思って打った1球1球は、ストローカーがボレーボレーで打った1球とは少し訳が違います。


ほーら。先程のボレーは1年で上手くなる理論が少し現実味を帯びてきましたかね。


最後に。
ここではボレーの可能性について延々と述べてきましたが、雁行のストロークも同じことです。それに特化して雁行陣の後衛のスペシャリストになれば良いのです。あわやくば、フォアハンドに特化してそれを磨けば良いのです。2年生以上は福浦さんというビギナーでありながら、雁行のフォアハンド1つで、レギュラーはおろかビギナーズチャンプ、国公立チャンプを勝ち取った人を知っているはずです。



そろそろ締めます。
結論は誰だってレギュラーになれるチャンスはあるし、1年生だってビギナーズチャンプを狙えるってこと。本当にそう思ってます。
何だかそんな気がしてきませんか笑

たった1年ボレーを練習してた選手が、試合で輝くなんて全然ありうること。
テニスは何か1つ相手よりも勝っている技術があれば勝てる競技だと個人的に思ってます。錦織がマレーに勝てないのもこの理由だと勝手に思ってます。



ダブルスはボレーを打つ競技

たった1年で、ボレーだけならテニス歴10年のストローカーを上回れる

ボレーは短期間で上手くなれる&ボレーを練習する人が少ない


じゃあボレーいつやるの?

今でしょ!!!


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[No.1037] 2014/07/21(Mon) 02:36:45 (97137時間46分前)
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