> 魂 > > ・記憶 > 知的生命体に蓄積された情報の倉庫。実在から生命体が見聞き、感じた情報はすべて時間的連続性から解き放たれ、記憶というストレージに保存される。 > > ・感情 > 知的生命体が記憶から受ける衝動を感情という。喜怒哀楽があるというが、それは文化・言語により区別のされ方が変わるが、社会の枠を超えて共有されるものでそれを共感(シンパシー)という。 > > ・生きる > 知的生命体の根幹を成す、記憶と感情が両方伴ったものを一般に動物ないし生物と呼び、「生きている」と認識される。 血迷って書いたので、次のアイドレスには反映しないか削除していただきたいのですが、どうしたらいいでしょうか。 → 関連スレッドを表示 [No.209] 2023/12/25(Mon) 03:24:51 (8157時間23分前) KD106154123017.au-net.ne.jp |
※もし、下記の内容について「ここは違うんじゃないか」とか「こうしたらどうか」などありましたら遠慮なくどうぞ。返信でもチャットワークでも構いません ○権利許諾関係について 藩王摂政中心のタスクになると思います。 ・文章 アイドレス4以前の文章関係はこれまでもほとんど私(+一部黒埼さん)なので基本的に支障は無いと思います ・イラスト 非アクティブのまりあさんの許諾が特に必要になると思います。(特に七海、電子妖精など) また、藩王のイラストを最初に写真から書き起こしてくださった方が消息不明のため、デザインに関する権利の回避対象になる可能性があります。 ▼やること >黒埼さん、クレージュさん 連絡のツテがある方に対しては「アイドレスがテーブルゲームになるらしいよ」などと一言伝えておいていただけるとありがたいです。 非アクティブの方へ伝えるべき内容などはアイドレス全体として精査されるべきと思いますので、実際の権利交渉とかは追ってで構わないかと。 >ALL 各自、自分の作成物について権利許諾の可否を考えておいてください。意見集約は次回の会議の結果なども見て改めてBBSなどで集めます。 ○ターン22.5について ▼越前藩国の活動 帝國は宰相府などごく一部を除き見学となる可能性が高く、越前藩国としての行動は無いかも知れません。 特にやる事が無ければターン23に向けた準備(部品作成など)をやろうかと思います。 ▼やっちさんの所属について 先日の会議では「22.5は新規登録などはまだかな」との芝村さんのコメントもあり、詳細は今後確認になりますが、新規国民登録はT22.5時点では行われない可能性があります。 12月の会議のタイミングで芝村さんに確認しますので、もう少しお待ちください。 → 関連スレッドを表示 [No.208] 2019/12/01(Sun) 20:55:55 (43779時間52分前) 125-12-153-95.rev.home.ne.jp |
魂 ・記憶 知的生命体に蓄積された情報の倉庫。実在から生命体が見聞き、感じた情報はすべて時間的連続性から解き放たれ、記憶というストレージに保存される。 ・感情 知的生命体が記憶から受ける衝動を感情という。喜怒哀楽があるというが、それは文化・言語により区別のされ方が変わるが、社会の枠を超えて共有されるものでそれを共感(シンパシー)という。 ・生きる 知的生命体の根幹を成す、記憶と感情が両方伴ったものを一般に動物ないし生物と呼び、「生きている」と認識される。 → 関連スレッドを表示 [No.207] 2019/03/10(Sun) 23:05:31 (50161時間42分前) KD182251248051.au-net.ne.jp |
※やっちさん・鈴藤さん合作 〇キャンプ(行為) キャンプとは 野外で一時的な生活をすること。野営、露営、宿営ともいう。 野外での一時的な生活を指している。 現在では、「キャンプ」と言うと、その多くがテントやコテージもしくはキャンピングカーで行うが、実際には特に限定はなく、岩窟などの自然地形を利用して生活することや、広義には、ともかく野(野外、屋外)で一時的に生活すること全般を指す。都会の世俗を離れ、一人ないし多人数で大自然の中文明、時間にの存在を忘れ、ただひたすら焚き火の炎を頼りに、しばしの休息を憩う至福のひととき。これぞキャンプ。 キャンプのマナー キャンプは窮屈な都市生活から離れ、開放的な気分になりやすい。キャンプの中で個人的に楽しんだり、自己を磨いたりすることはそれはそれでよいのだが、その前に、次のような基本的なマナーが強調されなければならない。 1、他人の迷惑になるようなことは控える 2、協同生活における自分の責任を果たす 3、自然を汚さない 大自然の中で生活をすることで、人類の生活を本当にささえている巨大な仕組みに徐々に気づくにつれ、やがて人間は謙虚な思いを抱くようになるものであるが、こうした謙虚な思いをキャンプのマナーの基本に据えるべきだと主張する人もいる。 登山中の場合 登山やツーリング中の野外の生活。素早い設営・撤収が重視され、道具の総重量や点数などがかなり制限される。小型化・軽量化されたテントやコンロ(ストーブ)類などを使うことが多い。 都会の人工的な環境に囲まれた日常生活から離れて、大自然の中で過ごすあり方を実感することに魅力を見出した登山家やツーリングの実行者の間で行なわれていた。 一般人には馴染みの薄いものであったが、やがてその魅力が次第に知られ、広く行なわれるようになった。 敷居は低くない 実際に行おうとすると、道具の準備や場所の選定、人を集めるなど様々な要因が重なりけして気軽に行えるものではない。 しかしどのような行動であれ難関を乗り越えて行われるそれは気分がいいものだ。 普段の生活とは違う場所で違うことを行う、というのは精神的、肉体的に良い。 キャンプの道具 基本的に外気を遮断する天幕・天幕を自立させるために立てる分割式のポール・天幕、ポールからなるテント本体を地面に固定するためのペグ・テントを強風から守るための張り綱・テントの底が汚れないようにしくグランドシート・地面からの冷却を防ぐためのテントマット・睡眠時に体が冷えないように体を包み込む寝袋などが必要になる。他にもキャンプを快適にするため様々なアイテムがあるが基本的に必要なものは前項に述べたものである。 キャンプの楽しさ 都会の世俗を離れ、一人ないし多人数で大自然の中文明、時間にの存在を忘れ、ただひたすら焚き火の炎を頼りに、しばしの休息を憩う至福のひととき。これぞキャンプ。 → 関連スレッドを表示 [No.206] 2019/03/10(Sun) 22:14:27 (50162時間33分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
■その他連絡事項 黒埼紘: Discordへの移行はどうするのか? →(越前)現状はまだ検証中という扱いなので、全体方針が固まってから考える。当面はチャットワークでも支障は無いという認識。 ※チャットワークの無料プランが変更され、「同時14チャットルームまで」から「累計14チャットルームまで」になったことで既に累計14以上使用しているプレイヤーが困ることになっている。 どうしようか、ということで別のツールを有志で検証中。 やっち: 登録が未受理ならPC名を変更したい。 PL名:やっち PC名:小夏・DILIVI→谷知小夏 →(越前)対応しておきます セントラル越前: Twitterの壁打ち用アカウントが@idressから@idress_sivaに変更されているので注意してください。 「@idress」を使ってた人が完全に外部だったらしく、今までは放置アカウントだろうとリプライ形式でバンバン送ってましたが、T22終わってから中の人が復活して困惑していたとのことで変更されました。 もしフォローしてたら解除してあげてください。 → 関連スレッドを表示 [No.205] 2018/06/25(Mon) 00:10:29 (56376時間37分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
■参加者(敬称略) セントラル越前 やっち 黒埼紘(途中参加) あずむ(ROM) ■議題 上位方針として善政取得の具体的な方針を決める ・セントラル越前: 越前藩国的幸福な生活は「たのしく生きられる(仮)」で行きたい。 ・黒埼紘: まずはロールモデルとして幸福な生活を具体的に表す必要がある。 ロールモデルはPL全員ができるだけ納得できるものが良い。その基準は「たのしく生きられる」でもいいかもしれない。 ・やっち: 旧Verのデータから、善政の分かりやすい特徴は人口増加である 裏返せば、人口増加に繋がる社会=幸福な生活なのではないか? ■今後やること ・ロールモデルの作成 ・SSみたいなものだとイメージを共有しやすい ・T22動員の設定国民を使ってシミュレーションしてみる ・「ロールモデル」のイメージが一致していない可能性があり、越前が試しに何か書いてみる(2週間くらいで。〜7/8?) ・ロールモデルを元に具体的なデータ作成方針を考える ・ロールモデルを成立させるために足りてないもの、必要なものを探る ・ロールモデルを軌道修正するために必要なものを探る ・データ作成方針から要作成アイドレスリストを考える(未知数) → 関連スレッドを表示 [No.204] 2018/06/24(Sun) 23:55:45 (56376時間52分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
※単体RD17+セキュリティの三大要素の流用RD9=RD26(評価値8) ※病院側にサーバやEAIシステムを搭載する必要あり 電子カルテシステム 〇電子カルテシステムの概要 電子カルテシステムとは 電子カルテシステムとは紙媒体で運用されることの多いカルテを電子化し、紙ではなくコンピュータ上で処理できるデータとして管理・運用する仕組みである。ただ、単純に電子データに置き換えるだけではなく、最低でも電子カルテの三原則が守られている必要がある。 データベースとなるコンピュータが必要 電子カルテを導入する場合には最低でもデータベースとなるコンピュータを用意する必要がある。このため原理的には中高物理域の藩国でのみ使用可能であると言えよう。ただ、紙にプリントアウトしたものを持って行ったり、紙で書いておいたカルテを後でコンピュータに入力するなどすることはできる。 保管の場所を取らない 患者の数が増えれば増えるほどカルテの数も増えるので、紙媒体で保管する場合、置いておく場所に困るということがある。電子カルテの場合はコンピュータ内に全データが保管されるため、紙で保管するよりも圧倒的に場所を取らずに済むという利点がある。 統一フォーマット カルテを紙媒体で運用する場合、例えば特定の診療科でだけで必要となる項目など病院や診療科によって管理する情報が異なることが多く、ある程度の定型はあるもののフォーマットが統一しづらいという難点がある。電子カルテの場合、すべての情報をデータベースに登録して運用管理を行うため、データ形式を決めておけば診療科ごとに違う情報を登録していたとしても呼び出す際のフォーマットを定型化して読みやすくできるという利点がある。ちなみに「字が雑で読めない」という悩みからも解放される。 送受信しやすい 例えば1000人分のカルテを別の病院に送りたいという時に紙のカルテだと人手で運ぶのはかなり難しいが、電子カルテでは束になった紙よりもはるかに小さい大きさの記憶媒体で事足りてしまうので、例えば災害対策として複写したものを遠隔地に保管することも容易になる。データ単体を伝送することで地域間医療連携や災害時のレスキュー活動にも活用可能だが、セキュリティが甘いと短時間で大量のデータを盗まれてしまうことを意味するため、不正アクセス対策は万全に行われていなければ電子カルテを運用することはできないと言っていいだろう。 セキュリティ対策 電子カルテシステムは情報漏洩対策として多くは病院内の医療関係者だけがアクセスするコンピュータ端末によってのみ構成され、外部ネットワークとは接続されない。他の病院などとの間で電子カルテの送受信を行う場合、物理媒体にコピーしたものを安全な方法で輸送する、病院と病院の間に物理的に引かれた専用線ネットワークを使用する、データを暗号化したうえで伝送専用コンピュータからセキュリティの高い通信方法で伝送する、などの方策が取られる。 総合医療管理 カルテを電子化することで単純な医療にとどまらず、薬の処方管理や栄養管理、リハビリ管理、地域医療連携などの総合的な医療に加えて、備品管理や医療スタッフの勤怠給与人事管理など病院の運営の助けとなるシステムを構築することができる。但し、連携範囲を広めれば広めるほどコストはかさむので実装するかどうかは病院の規模などによって決められることが多い。 〇電子カルテの三原則 電子カルテの三原則とは カルテは藩国によっては法律で作成と保管を義務付けられる書類であるため、これを電子化するにあたって法的な問題をクリアにするために3つの原則が設けられている。これはもちろん法律対策のみだけではなく、法が目指そうとしている安全で正確な利用を規することにも必要なので、これを守れていないシステムは電子カルテとしての実用に耐えず、従って法令違反として検挙される場合もある。 真正性 真正性とは「誰が書いたのかの責任の所在が追跡可能で、理由を問わず誤記・虚偽入力・消去・混交が防げること」と定義されている。医者本人・なりすましによるものや人為的ミス・システムトラブルによる改竄、誤記、消去、他の記録との混交などを防ぐ手立てが講じられている必要がある、ということである。 見読性 見読性とは「必要な時に人間が目で見て読んで理解できる形にできること」と定義されている。電子化されたデータはそのままの形では人間が理解しがたい状態で保管されているため、画面表示やプリントアウトで人間が理解し使用できる状態にできる仕組みが維持されていなければならないという趣旨である。データのバックアップ運用についても見読性の原則によって実装されるべきとされている。 保存性 保存性とは「定められた期間の間は復元可能な形で保管されていること」と定義されている。データを記録したコンピュータが壊れたり、不正アクセスでデータが破壊・改竄されたり、うっかり消してしまったり、といったことが無いようにすべきという趣旨であり、データのリストア運用や障害対策、セキュリティ対策などはこの原則によって実装されるべきとされている。 実装方法 三原則の実装方法は「技術だけ」や「運用だけ」ではなく、両方の分野から補完しつつ設計・構築される必要がある。どちらかに偏った場合にはコストがものすごい高くなったり、トラブルや経年劣化で遵守されない状態が発生しうるためであり、定期的にチェックすることも重要であるとされる。 (流用)セキュリティの三大要素 RD:9 〇カルテ カルテとは カルテとは主に医療現場において作成される診察や治療、投薬などに関する記録の総称であり、患者一人ひとりに対して個別に作成される。紙媒体が用いられることが多く、その雛形は藩国や病院施設、診療科によっても異なることもあるが、患者の治療のために必要となる情報をまとめているという点に違いは無い。 記載される情報 カルテには患者の氏名・性別・年齢・住所・職業や家族構成といったパーソナルデータ、患者が訴えている病状とその経過、検査記録、処方中の薬や治療方針、そしてアレルギー体質に既往歴や持病といったものなど、治療や診断において重要となる情報が記載される。レントゲン写真など、文字以外の情報が添付されることもある。 重大な個人情報 カルテには氏名や年齢、家族構成に加えて生命にかかわる情報も記載されるため、重大な個人情報として扱われる。医療現場では鍵のかかる部屋やロッカー等に保管することが強く推奨される。使う時だけ取り出して終わったらすぐにしまい、机などに出しっぱなしにしないように徹底されるが、もし外から見える状態で放置されているのが見つかった場合には相手が誰であろうと厳重注意の対象になる。 病院を移る時に持っていく カルテは患者本人の怪我や病気、受けた医療の記録であり、別の病院に転院する場合には治療の継続が円滑に行われるように紹介状などと一緒に持っていくことになる。 たまに読みづらい 紙媒体で運用されているカルテは医師の手書きであることが大半で、必要な情報を素早く記録することには長けているものの、走り書きすぎて後から見返すと読みづらい、ということがたまにある。読める人には読めるのだが……。 → 関連スレッドを表示 [No.203] 2018/02/10(Sat) 16:08:40 (59600時間39分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
医療の分野に関連して作ったデータの保管場所です。 ▼中期目標 ・ささいな怪我や病気で命を落とさないようにする ・病院施設の拡充 ・救急対応の制度化 →【消防】に移動 ・医療品工場の設立 ・サイボーグやAI向けの治療(整備)施設や制度 ・老人ホーム → 【福祉】に移動 ▼短期目標(T23に向けて) ・病院設備の拡充 越前中央病院(RD43:評価値9)の強化や診療所の作成。 特に、電子カルテ及びEAIシステムの活用、個人情報保護方針。 → 関連スレッドを表示 [No.202] 2018/02/10(Sat) 16:06:21 (59600時間41分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
☆大目標:達成出来たらすばらしい 目標の数値化として、中期目標の各項目について重要となる施設・制度等を合計評価14(=地形評価)で用意する。 これは必ずしもひとつのアイドレスにまとめることを意味しない(合算でもよい) ▼医療 ・病院設備の拡充 越前中央病院(RD43:評価値9)の強化や診療所の作成。 特に、電子カルテ及びEAIシステムの活用、個人情報保護方針。 ▼福祉 ・社会的弱者の救済の拡充 乳幼児保護:孤児院、保育園 未成年の学生:藩国寮、下宿あっせん 失業者:職業紹介所、職能訓練施設 高齢者:老人ホーム、介護センター ▼生活 ・交通網の拡充 地下鉄(RD68:評価値10)の地形からの分離、他国でも流用可能な構成に整理して強化。 越前街道の大部品化。 バス路線、タクシー会社の作成 ▼環境 ・水資源の維持 水道局(RD64:評価値10)の強化。浄水場などの追加。 森林保護の追加。森林組合以外に藩国独自で作ることも検討。 ・ごみ処理施設 焼却場や埋め立て地、処分場など。環境保護と両立させる必要がある。 ▼労働 ・労働組合の作成 団体交渉権の保証、暴力的解決の禁止なども明示。共産主義から派生して反体制主義が蔓延することを回避する必要がある。 ▼経済 ・産業構造の定義 越前藩国の第一次産業〜第三次産業を明確に定義する。 土場グループを参考に、越前藩国版を作ってみる。 ▼治安 ・警察機構の強化 治安維持施設(越前藩国版)(RD50:評価値9)の強化。 海上警察、高速道路警察、情報犯罪対策の追加。 ▼消防 ・消防機構の強化 消防施設(越前藩国)(RD90:評価値11)の強化。 海上消防、海難救助、ドクターヘリの追加。 ▼軍事 ・防空設備 防空レーダー、対空砲火施設、防空関係施設を連動させる防空回廊の開発 ▼外交 ・国交施設の作成 領事館や大使館の作成(場合によっては共同作成提案も検討する) ▼文化 ・文化芸術の保護と振興 美術館や歴史館の作成 空飛ぶハンバーガー教団の作成(神殿ではない、と言い張る) ▼教育 ・教育制度の整理 越前尋常学校(RD29:評価値8)の強化。初等部と中等部に分ける手もある。 尋常学校の在学期間は9年なので、高等学校を追加。大学は別枠。 病院学校も検討。 → 関連スレッドを表示 [No.201] 2018/02/09(Fri) 03:19:01 (59637時間29分前) 125-12-139-161.rev.home.ne.jp |
※いただいた意見を追加して第三版としました。 ※あずむさんの老後の年金・保険については、国境なき医師団という宰相府に本拠地のあるNGOが提供するサービスに加盟しているため、最低限確保はされています。藩国独自で拡充するのはもちろんアリ 医療 ・ささいな怪我や病気で命を落とさないようにする ・病院施設の拡充 ・救急対応の制度化 ・医療品工場の設立 ・サイボーグやAI向けの治療(整備)施設や制度 ・老人ホーム 生活 ・何が幸福なのか、というお手本をPCが見せる ・衣食住の安定 ・生まれてから死ぬまでの間に発生する様々なイベントに対応する施設や制度の拡充 ・犬やAIなど異種族の安定性確保 ・交通網の拡充 ・正確な情報へのアクセスと不正確な情報に対する耐性 環境 ・環境破壊の防止。持続可能な開発 ・開発と保護のバランスをどう取るか ・水資源や森林資源の維持 労働 ・対価、休養、整備の保障 ・権利の主張の保護 経済 ・様々な業種を登録 ・産業を複数興して情報産業だけに頼らない構造をつくる ・老後の年金や保険 治安 ・海上警察 ・情報犯罪対策 消防 ・防火活動と消火の初動を強化 ・海上消防、海難救助 軍事 ・陸軍、情報軍以外の戦闘領域への対応 ・無人兵器に頼りすぎない ・防空監視網(防空レーダーや防空回廊、ヘイムダルなど) 外交 ・高物理藩国を中心にした経済関係を確立 ・情報戦能力をいかした国際貢献 文化 ・宗教、国民の信仰心が廃れるのを防ぐ ・イナセとトバリの生活文化をそれぞれ守りたい ・ハイストレスな労働環境の緩和として、娯楽の強化 ・家に設置できる信仰の道具(神棚や仏壇など) 教育 ・教育制度の改編(6-3-3-4?) ・孤児、託児に関する施設や制度の強化 ・技術研究の制約を儲ける(ライフサイエンスや技術混交による爆発の防止) ・性教育(望まぬ妊娠からの孤児を減らす) → 関連スレッドを表示 [No.200] 2018/01/26(Fri) 00:08:00 (59976時間40分前) 116-220-176-147.rev.home.ne.jp |