>ダイマルさんへ 掲示板をチェックしていなかったため、返事が大変遅くなりました。 梨の摘果ですが、基本はまず3〜5番果を残し、その中か選ぶことが基本となります。 その中で、ご指摘の通り茎が短いと袋がけ作業がし難く、成長に伴い枝による傷が付きやすいものとなります。 >少し細くとも長い茎 とのことですが、茎の長さは極端に短くなければ良いという範囲なので無理に長い物を選ばなくても良いとも思います。 これまでの経験から思うと、極端に茎が細いものでなければ、多少の茎の太さの違いによる成長の大きな影響がないのではいかと思います。 → 関連スレッドを表示 [No.126] 2019/06/07(Fri) 22:26:19 (48590時間48分前) |
趣味で梨三本(新高・豊水・幸水)を育てて約10年になります。毎年摘果の際、茎の部分が短くても大きいのを残すべきか、少し細くとも長い茎を残すべきか迷っています。袋かけのことを思うと長い方が良いように思いますが、将来の成長を考えると茎の大きい方が有利ではないかと、迷っています。アドバイスをいただければつかります。 → 関連スレッドを表示 [No.125] 2019/05/01(Wed) 10:54:47 (49490時間19分前) |
> 本年に伸びた枝が、元から折れる 梨の新梢が折れるということであれば、可能性が大きいのは風による影響です。 強風等があると枝の根元から折れることが多くあります。 鳥による枝折れも多くあります。 鳥がとまり再び飛び立つときに枝が折れることがあります。 → 関連スレッドを表示 [No.124] 2018/05/13(Sun) 00:18:18 (57972時間56分前) |
本年に伸びた枝が、元から折れるんです。虫がはいって折れるのか 原因はわかりません。判りましたら教えてください。 → 関連スレッドを表示 [No.123] 2018/05/07(Mon) 17:43:48 (58099時間30分前) |
お返事ありがとうございます。 掲示板にあまり質問がなく、返事がないかと思いましたが、あってよかったです。(^O^) 4〜5月に葉が出ましたら良く、出なかったら枝を切ります。多分枝は大丈夫なのですが、葉が枯れたのがはじめてだったので、教えていただき、助かりました! ありがとうございます。٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡ → 関連スレッドを表示 [No.122] 2017/03/08(Wed) 17:50:21 (68299時間24分前) |
みこさん、こんにちは。 当方、みかんはあるものの、日向夏の栽培経験はないため一般的な推察となります。参考になれば幸いです。 日向夏は温暖な気候を好む果樹ですので、寒さに耐えきれなく枯れたものと思います。 葉が枯れることと、枝が枯れることは全くの別の話です。 枝が生きていれば4月中に芽が膨らなどの変化があり、葉が生えると思います。逆に枝が枯れていれば、4月以降の活動期になっても枝の芯まで乾燥した状態であると思います。 前者であれば自然回復を期待できます。しかし、後者の場合であれば回復は望めず、放置すると枯死した箇所に接する健全な部分に悪影響を与えると思います。 その時は、健全である箇所で切断して枯死した箇所を完全に除去し、薬剤(トップジンMペーストなど)を塗ればよいと思います。 薬剤を使用しないのあれば、休眠期を避け4月中旬以降の暖かくなる時期であれば樹勢が強く、切断個所から病気にかかりにくいのでその時期に除去すると良いと思います。 なんとか回復するといいですね。 → 関連スレッドを表示 [No.121] 2017/03/07(Tue) 23:41:27 (68317時間33分前) |
関東に住んでいた時に日向夏を買いました。2年普通に実を付けました 。信州に越してきてこの冬マイナス10度の日が5日ぐらいありましたが、今防寒対策で巻いた発砲スチロールの上部分が枯れてしまいました。 あるQ&Aを見たら葉が枯れてもまた生えるともありましたが、新芽はいくつか出ると思いますが、枯れた枝の部分の葉が新しくなりますか? 新しく生やすためにすることを教えて下さい。 → 関連スレッドを表示 [No.120] 2017/03/05(Sun) 11:55:56 (68377時間18分前) |
畑の中に穴を掘ります。そのまま穴の中に草を栽培します。生えてきた草が肥料になると考えました。 耕された表面の土から雨で地下に流れ落ちてしまった土のミネラル〈鉱物質)が、土の下の方にはたまっているはずです。 → 関連スレッドを表示 [No.119] 2017/02/25(Sat) 11:55:44 (68569時間18分前) |
のんちゃん さんへ こんにちは。掲示板に気付くのが遅くなり申し訳ありません。管理人です。 その後、桃の樹液は収まったでしょうか? 書込み内容だけでは判断できませんが、樹液の溢れ出る箇所の幹に傷や虫による食害はあるでしょうか? 樹液の収まらない理由としては、樹勢が活発な夏季に幹に通る道管を傷つけたことが大きな原因かと思います。 収まらないようなら樹勢が落ち着いた時期に保護剤(トップジンMなど)を使用すると良いと思います。 もし内部にカミキリムシの幼虫が入り、食害によるものであれば早期に駆除することが重要です。 遅くなりますがお役に立てば幸いです。 → 関連スレッドを表示 [No.118] 2015/09/19(Sat) 13:06:30 (81168時間8分前) |
> 樹液が受益になってました。 操作が町ってたようで最初のところが消えてしまってますので再度書き込みます。 桃(ジャンボ白鳳)植えて7年になるのですが今年は幹の下部にゼリー状の樹液があふれるくらい滲み出しています。 隣に植えている白桃にはそれがありません。 何か病気にかかかってるんでしょうか? → 関連スレッドを表示 [No.117] 2015/08/23(Sun) 05:00:21 (81824時間14分前) |