[ リストに戻る ]
No.40へ返信

all リレー小説会場(ルール説明と冒頭) - ミチル - 2019/03/09(Sat) 00:10:43 [No.30]
1話 - 頭文字D - 2019/03/16(Sat) 08:55:33 [No.31]
2話 - 皇帝 - 2019/03/18(Mon) 18:29:55 [No.32]
3話 - ほるこ - 2019/03/19(Tue) 20:48:09 [No.33]
4話 - 伊東です - 2019/03/19(Tue) 22:25:50 [No.34]
5話 - ほるこ - 2019/03/19(Tue) 23:33:15 [No.35]
6話 - 皇帝 - 2019/03/20(Wed) 04:13:08 [No.36]
7話 - ほるこ - 2019/03/20(Wed) 21:36:33 [No.37]
8話 - 伊東だよ - 2019/03/21(Thu) 01:07:08 [No.38]
9話 - 頭文字D - 2019/03/21(Thu) 09:09:38 [No.39]
10話 - ほるこ - 2019/03/21(Thu) 18:36:17 [No.40]
11話 - 皇帝 - 2019/03/21(Thu) 21:22:37 [No.42]
11話 - 伊東だっけ? - 2019/03/21(Thu) 20:52:25 [No.41]
12話 - ほるこ - 2019/03/21(Thu) 23:01:50 [No.43]
13話 - 皇帝 - 2019/03/23(Sat) 07:59:46 [No.44]


10話 (No.39 への返信) - ほるこ

まぁ、そんなこんなで長く細い石段を延々と登って行くと、広い広い踊り場に出た。
一片が100メートルくらいある正方形で、大理石のような材質をしている。
踊り場の中央には、一匹の巨大な白い虎がいて、戦う気まんまんで唸り声をあげていた。
体長は5メートルはありそうで、地球の虎というより、中国の伝説上の白虎と言った方が近い気がする。
「さあ!いよいよやってきたっす、中ボスの間っす!」
さも嬉しそうに言う、魔法少女小林なにがしを俺は思わずスリッパでしばいた。
「あほかぁ!なんでやねん!?楽しいトラベルちゃうんかい。なんで。あんな化けもんがおんねん!?」
思わず関西弁で突っ込んでしまった。
「いたぁああ!!なにするんっすか。うち、ゆったっすよ"楽しいんだか、ウザいんだか分からない、地獄旅行"にご招待って!!巨大な虎と戦えるなんて、すごい地獄じゃないっすか!うち、まちがってないっす!」
ない胸を張って、反り返って自慢する小林なにがしを俺はもう一度スリッパでタコ殴りにした。
「やかましいわ!お前は、精神構造自体が間違っとるんじゃ、ぼけぇ!」


[No.40] 2019/03/21(Thu) 18:36:17

Name
E-Mail
URL
Subject
Color
Cookie / Pass

- HOME - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS