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No.115へ返信
作成部品投稿用
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/02/25(Mon) 21:41:42
[No.2]
└
拡張現実技術(AR技術)
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/02/20(Sat) 17:08:03
[No.118]
└
拡張現実技術(AR技術)のJSON
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/02/21(Sun) 16:43:17
[No.119]
└
エアバイク規制法案(試作1)
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/01/22(Fri) 16:31:39
[No.115]
└
人口1000万人を割って国が滅びそうな時の対策
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/01/19(Tue) 19:59:06
[No.114]
└
水時計
- 鈴藤 瑞樹 -
2020/12/20(Sun) 21:36:03
[No.108]
└
エアバイク盗難防止用チェーンロック
- 鈴藤 瑞樹 -
2020/12/14(Mon) 20:30:35
[No.107]
└
干飯
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/12/22(Sun) 19:55:22
[No.71]
└
敵対組織の組織内への浸透に対する対策
- 象さん -
2019/10/14(Mon) 22:11:30
[No.65]
└
JSON
- 象さん -
2019/10/14(Mon) 22:11:48
[No.66]
└
微表情を読み取り嘘を見抜く装置(独自アイテム)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/10/14(Mon) 21:36:22
[No.62]
└
微表情を読み取り嘘を見抜く装置(独自アイテム) 修...
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/10/15(Tue) 20:59:59
[No.67]
└
殻付き燻製卵
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:42:46
[No.54]
└
燻製卵
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:42:00
[No.53]
└
燻製(汎用)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:41:07
[No.52]
└
甘酒(汎用)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/12(Mon) 22:09:33
[No.51]
└
えっち哲学者(サドマゾ論)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/07/16(Tue) 16:41:51
[No.43]
└
サトウ家追加部品
- オグナ -
2019/05/21(Tue) 16:48:14
[No.37]
└
ジニ係数
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 21:02:16
[No.31]
└
政令:公正取引貿易協定(帝國版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 20:59:52
[No.30]
└
知的財産権の保護に関する政令(帝國版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 20:56:44
[No.29]
└
不正競争防止法(共和国版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 16:25:21
[No.21]
└
不正競争防止法(共和国版)修正1
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 19:22:56
[No.22]
└
Re: 不正競争防止法(共和国版)修正2
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 19:49:34
[No.23]
└
Re: 不正競争防止法(共和国版)修正3
- 四方 無畏 -
2019/05/07(Tue) 21:56:17
[No.27]
└
不正競争防止法(共和国版)修正4
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/07(Tue) 23:03:19
[No.28]
エアバイク規制法案(試作1)
(No.2 への返信) - 鈴藤 瑞樹
●エアバイク規制法案
ことの始まりは
蒼梧藩国から輸出されたエアバイクが全国へ出荷され多く使われるようになった。
それ自体は個人移動の助けとなり有用だったのだが、らうーるカーと違い安価で壊れやすい性質を持っていたために落下事故の多発など問題が多く見受けられたため、使用者の安全とこれに巻き込まれた事故などを予防すべきという声が多く聞かれるようになった。
これがきっかけとなり、エアバイクの法整備が本格化することになった。
それなり反対もあった
エアバイクの製造や販売をしている商売人や経済学者などからは、個人輸送に制限がかかり経済的に悪化する恐れがあるなどの意見もあったが、最終的には人名優先ということで法案が作成される運びとなった。
この際、あまりに経済悪化がすぎる場合は規制緩和なども検討しよう、という用意だけはされることになる。
緊急時には
戦争や犯罪など巻き込まれてやむを得ずエアバイクを使用し規制法を守れなかった場合は例外事項として、逮捕されたとしても護民官や弁護士などを呼んでもらい事情を説明すること。
ケースバイケースで減刑とする(無罪にもなりうる)
重要施設近辺での飛行禁止
エアバイクがテロ等に悪用されないように、国政の中枢機能や良好な国際関係、公共の安全を確保する必要があります。
そのため、政庁城や主たる特別施設(生産施設、輸送施設、国営工場、銀行や士官学校や消防省など)や発電所などの周辺地域の上空でドローンを飛行させることは原則として禁止とする。
やむを得ず使用する場合は事前に藩国政府に申請を行うこと。
航空機などの空域
空を飛ぶのはエアバイクだけではないので、衝突の危険は常に存在します。
航空機やI=D、その他飛行生物などとの衝突の可能性を考慮して、地表または水面から200メートル以上の高さの空域の飛行について、一律に制限が設けられます。
夜間飛行の禁止(日中での飛行)
エアバイクを安全に飛行させるためには、見通しのきかない夜間よりも、日中の飛行が望ましいといえます。
そこで、藩国政府の承認がない限り、エアバイクの夜間飛行を禁止しています。
日の出前または日没後においてエアバイクを飛行させるためには、藩国政府の承認が必要となります。
例外として、機体の向きを視認できる灯火が装備された機体を使用し、操縦者が教習所などで夜間飛行の訓練を100時間以上積んでいる場合に限り夜間飛行を承認します。
飲酒時の操縦禁止
アルコールまたは薬物の影響により正常な飛行ができないおそれがある間は、エアバイクの飛行は禁止されます。アルコール、つまりお酒を飲んだあとは8時間(アルコールが抜けるまでの制限)は間を空けることとします。
危険飛行
他人に迷惑を及ぼすような飛行方法は禁止されます。
「他人に迷惑を及ぼすような方法」とは、人に向かってエアバイクを急接近させることなどをいうものとされます。
必要がないのに爆音を発したり、又は急降下し、その他他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させてはならない。
30メートル未満の飛行の禁止(距離の確保)
エアバイクと人・物件との距離が近くなればなるほど、衝突の危険性は高まります。
そこで、エアバイク規制法では、藩国政府の承認がない限り、人又は物との距離が30メートル未満に接近するエアバイクの飛行を禁止しています。
ただし地表面や建物から飛び立つ際にはどうしても30メートル未満の空域を飛ぶことになるので、この際は上下移動のみ許可されるものとし、前進や後退、横移動などを含む移動は禁止となります。
催し場所で
多数の人が集まる催し、イベントが開かれている場所でのエアバイクの飛行は、人との接触の危険性も、落下により人に危害を及ぼす危険性も高まります。
そのため藩国政府の承認がない限り、多数の人が集まる催しの上空でのエアバイクの飛行についても禁止しています。
危険物輸送
ドローンが危険物を輸送する場合、危険物の漏出や、危険物の爆発によるドローンの墜落という危険を伴うことになります。
そこで藩国政府からの承認がない限り、エアバイクで危険物を輸送することを禁止しています。
ここでいう危険物とは「爆発性又は易燃性を有する物件その他人に危害を与え、又は他の物件を損壊する恐れのある物件」とします。
具体的には、火薬類、高圧ガス、引火性液体、可燃性物質類、酸化性物質類、毒物類、放射性物質等、腐食性物質、その他の有害物件、凶器、銃砲、刀剣等です。
藩国によっては許可されているもの(銃や刀剣など)は国によっては許可されるので、藩国政府が調整すること。
除外規定
エアバイクの飛行に必要不可欠であり、飛行中、常に機体と一体となって輸送されるなどの物件は、危険物輸送でいう「危険物」にあたらないものとされます。
具体的には
エアバイクの飛行のために必要な燃料や電池
業務用機器(カメラ等)に用いられる電池
安全装備としてのパラシュートを開傘するために必要な火薬類や高圧ガス
などです。
物件投下
エアバイクから物件を投下する場合、下にいる人へぶつけたり、エアバイク自体がバランスを崩して墜落したりする恐れがあります。
そこで、藩国政府の承認がない限りは、エアバイクから物件を投下する行為についても禁止しています。
水や農薬などの液体や霧状のものを散布する行為も、「物件投下」に該当します。
ただし農薬・肥料・種子・融雪剤の空中散布に利用したいなどの場合は農地での使用に限っては許可承認があれば使用できますので申請をして許可を受けてください。
他人の土地
土地の所有権は、土地の上空にも及びます。
そのため、他人の土地の上空を飛行させる場合には、土地所有者の同意又は承諾を得る必要があります。
報告徴収・立入検査
藩国政府は、エアバイクの所有・使用・飛行・設計等について報告を求め、職員を事務所・工場等に立ち入らせ、エアバイク本体・帳簿等を検査させ、関係者に質問させることができます。
撮影映像等のガイドライン
エアバイクによる上空からの撮影及び撮影映像等のネット上などでの取扱いを巡り、プライバシー侵害・肖像権侵害を生ずる恐れがあります。
原則として禁止としますが撮影対象の同意を得られている場合はこの限りではありません。
捜索・救助のための特例
藩国や地方公共団体又はこれらの依頼を受けた者が、事故・災害に際し、捜索・救助のためにエアバイクを飛行させる場合には、藩国政府の許可・承認を要しません。
[No.115]
2021/01/22(Fri) 16:31:39
Name
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URL
Subject
> ●エアバイク規制法案 > > > ことの始まりは > 蒼梧藩国から輸出されたエアバイクが全国へ出荷され多く使われるようになった。 > それ自体は個人移動の助けとなり有用だったのだが、らうーるカーと違い安価で壊れやすい性質を持っていたために落下事故の多発など問題が多く見受けられたため、使用者の安全とこれに巻き込まれた事故などを予防すべきという声が多く聞かれるようになった。 > これがきっかけとなり、エアバイクの法整備が本格化することになった。 > > > それなり反対もあった > エアバイクの製造や販売をしている商売人や経済学者などからは、個人輸送に制限がかかり経済的に悪化する恐れがあるなどの意見もあったが、最終的には人名優先ということで法案が作成される運びとなった。 > この際、あまりに経済悪化がすぎる場合は規制緩和なども検討しよう、という用意だけはされることになる。 > > > > 緊急時には > 戦争や犯罪など巻き込まれてやむを得ずエアバイクを使用し規制法を守れなかった場合は例外事項として、逮捕されたとしても護民官や弁護士などを呼んでもらい事情を説明すること。 > ケースバイケースで減刑とする(無罪にもなりうる) > > > > > 重要施設近辺での飛行禁止 > エアバイクがテロ等に悪用されないように、国政の中枢機能や良好な国際関係、公共の安全を確保する必要があります。 > そのため、政庁城や主たる特別施設(生産施設、輸送施設、国営工場、銀行や士官学校や消防省など)や発電所などの周辺地域の上空でドローンを飛行させることは原則として禁止とする。 > やむを得ず使用する場合は事前に藩国政府に申請を行うこと。 > > > 航空機などの空域 > 空を飛ぶのはエアバイクだけではないので、衝突の危険は常に存在します。 > 航空機やI=D、その他飛行生物などとの衝突の可能性を考慮して、地表または水面から200メートル以上の高さの空域の飛行について、一律に制限が設けられます。 > > > > > > > > > > 夜間飛行の禁止(日中での飛行) > エアバイクを安全に飛行させるためには、見通しのきかない夜間よりも、日中の飛行が望ましいといえます。 > そこで、藩国政府の承認がない限り、エアバイクの夜間飛行を禁止しています。 > 日の出前または日没後においてエアバイクを飛行させるためには、藩国政府の承認が必要となります。 > 例外として、機体の向きを視認できる灯火が装備された機体を使用し、操縦者が教習所などで夜間飛行の訓練を100時間以上積んでいる場合に限り夜間飛行を承認します。 > > > > > > 飲酒時の操縦禁止 > アルコールまたは薬物の影響により正常な飛行ができないおそれがある間は、エアバイクの飛行は禁止されます。アルコール、つまりお酒を飲んだあとは8時間(アルコールが抜けるまでの制限)は間を空けることとします。 > > > > 危険飛行 > 他人に迷惑を及ぼすような飛行方法は禁止されます。 > 「他人に迷惑を及ぼすような方法」とは、人に向かってエアバイクを急接近させることなどをいうものとされます。 > 必要がないのに爆音を発したり、又は急降下し、その他他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させてはならない。 > > > > > 30メートル未満の飛行の禁止(距離の確保) > エアバイクと人・物件との距離が近くなればなるほど、衝突の危険性は高まります。 > そこで、エアバイク規制法では、藩国政府の承認がない限り、人又は物との距離が30メートル未満に接近するエアバイクの飛行を禁止しています。 > ただし地表面や建物から飛び立つ際にはどうしても30メートル未満の空域を飛ぶことになるので、この際は上下移動のみ許可されるものとし、前進や後退、横移動などを含む移動は禁止となります。 > > > > 催し場所で > 多数の人が集まる催し、イベントが開かれている場所でのエアバイクの飛行は、人との接触の危険性も、落下により人に危害を及ぼす危険性も高まります。 > そのため藩国政府の承認がない限り、多数の人が集まる催しの上空でのエアバイクの飛行についても禁止しています。 > > > 危険物輸送 > ドローンが危険物を輸送する場合、危険物の漏出や、危険物の爆発によるドローンの墜落という危険を伴うことになります。 > そこで藩国政府からの承認がない限り、エアバイクで危険物を輸送することを禁止しています。 > ここでいう危険物とは「爆発性又は易燃性を有する物件その他人に危害を与え、又は他の物件を損壊する恐れのある物件」とします。 > 具体的には、火薬類、高圧ガス、引火性液体、可燃性物質類、酸化性物質類、毒物類、放射性物質等、腐食性物質、その他の有害物件、凶器、銃砲、刀剣等です。 > 藩国によっては許可されているもの(銃や刀剣など)は国によっては許可されるので、藩国政府が調整すること。 > > > 除外規定 > エアバイクの飛行に必要不可欠であり、飛行中、常に機体と一体となって輸送されるなどの物件は、危険物輸送でいう「危険物」にあたらないものとされます。 > 具体的には > エアバイクの飛行のために必要な燃料や電池 > 業務用機器(カメラ等)に用いられる電池 > 安全装備としてのパラシュートを開傘するために必要な火薬類や高圧ガス > などです。 > > > > 物件投下 > エアバイクから物件を投下する場合、下にいる人へぶつけたり、エアバイク自体がバランスを崩して墜落したりする恐れがあります。 > そこで、藩国政府の承認がない限りは、エアバイクから物件を投下する行為についても禁止しています。 > 水や農薬などの液体や霧状のものを散布する行為も、「物件投下」に該当します。 > ただし農薬・肥料・種子・融雪剤の空中散布に利用したいなどの場合は農地での使用に限っては許可承認があれば使用できますので申請をして許可を受けてください。 > > > > 他人の土地 > 土地の所有権は、土地の上空にも及びます。 > そのため、他人の土地の上空を飛行させる場合には、土地所有者の同意又は承諾を得る必要があります。 > > > 報告徴収・立入検査 > 藩国政府は、エアバイクの所有・使用・飛行・設計等について報告を求め、職員を事務所・工場等に立ち入らせ、エアバイク本体・帳簿等を検査させ、関係者に質問させることができます。 > > > 撮影映像等のガイドライン > エアバイクによる上空からの撮影及び撮影映像等のネット上などでの取扱いを巡り、プライバシー侵害・肖像権侵害を生ずる恐れがあります。 > 原則として禁止としますが撮影対象の同意を得られている場合はこの限りではありません。 > > > 捜索・救助のための特例 > 藩国や地方公共団体又はこれらの依頼を受けた者が、事故・災害に際し、捜索・救助のためにエアバイクを飛行させる場合には、藩国政府の許可・承認を要しません。
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