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えっち哲学者(サドマゾ論) (No.2 への返信) - 鈴藤 瑞樹


フジスズー教授のサドマゾ論

以下の内容はすべてフジスズー教授の妄想です。

まず、あらゆる知類のサディズムやマゾヒズムとは状態であり、固定されたものではなく、体調や状況などによって左右されうるものである。
白と黒の二元論で語ることができるものではなく、中間色が無数に存在している、可能性の庭園たるものがサドマゾであると考えられる。
またサディストとマゾヒストは組み合わされることで相乗的に幸福を生産する。ひとりでは完成しないのである(もし単体で完成しうるサディスト、マゾヒストがいるとすれば、それはサドマゾとはまったく違う何かであろう)
しかしこの組み合わせを作るのはとても難しい。
さながら鍵と鍵穴のようにぴったりと組み合わされるサドとマゾがこの世界で出会う確率はごく低い。
ではこの世界に存在するサディスト、マゾヒストは不幸なのか?
もちろんそんなことはない。世界を見渡せば多彩なサドマゾの組み合わせで満ちている。
これはサディズムとマゾヒズムが状態である、ということに起因している。
我々は相手に合わせて変わることができる。
少しづつ、二人の形を最適化させていけば良い。
もちろんうまくいかないことも、失敗することもあるだろう。それでも我々は前に進む。
この行いを私は愛と定義する。

この記述が誰かの幸福に寄与することを願って。

ムイズキ・フジスズー著
サドマゾ論より抜粋


[No.43] 2019/07/16(Tue) 16:41:51

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