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No.43へ返信
作成部品投稿用
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/02/25(Mon) 21:41:42
[No.2]
└
拡張現実技術(AR技術)
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/02/20(Sat) 17:08:03
[No.118]
└
拡張現実技術(AR技術)のJSON
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/02/21(Sun) 16:43:17
[No.119]
└
エアバイク規制法案(試作1)
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/01/22(Fri) 16:31:39
[No.115]
└
人口1000万人を割って国が滅びそうな時の対策
- 鈴藤 瑞樹 -
2021/01/19(Tue) 19:59:06
[No.114]
└
水時計
- 鈴藤 瑞樹 -
2020/12/20(Sun) 21:36:03
[No.108]
└
エアバイク盗難防止用チェーンロック
- 鈴藤 瑞樹 -
2020/12/14(Mon) 20:30:35
[No.107]
└
干飯
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/12/22(Sun) 19:55:22
[No.71]
└
敵対組織の組織内への浸透に対する対策
- 象さん -
2019/10/14(Mon) 22:11:30
[No.65]
└
JSON
- 象さん -
2019/10/14(Mon) 22:11:48
[No.66]
└
微表情を読み取り嘘を見抜く装置(独自アイテム)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/10/14(Mon) 21:36:22
[No.62]
└
微表情を読み取り嘘を見抜く装置(独自アイテム) 修...
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/10/15(Tue) 20:59:59
[No.67]
└
殻付き燻製卵
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:42:46
[No.54]
└
燻製卵
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:42:00
[No.53]
└
燻製(汎用)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/21(Wed) 15:41:07
[No.52]
└
甘酒(汎用)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/08/12(Mon) 22:09:33
[No.51]
└
えっち哲学者(サドマゾ論)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/07/16(Tue) 16:41:51
[No.43]
└
サトウ家追加部品
- オグナ -
2019/05/21(Tue) 16:48:14
[No.37]
└
ジニ係数
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 21:02:16
[No.31]
└
政令:公正取引貿易協定(帝國版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 20:59:52
[No.30]
└
知的財産権の保護に関する政令(帝國版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/08(Wed) 20:56:44
[No.29]
└
不正競争防止法(共和国版)
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 16:25:21
[No.21]
└
不正競争防止法(共和国版)修正1
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 19:22:56
[No.22]
└
Re: 不正競争防止法(共和国版)修正2
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/06(Mon) 19:49:34
[No.23]
└
Re: 不正競争防止法(共和国版)修正3
- 四方 無畏 -
2019/05/07(Tue) 21:56:17
[No.27]
└
不正競争防止法(共和国版)修正4
- 鈴藤 瑞樹 -
2019/05/07(Tue) 23:03:19
[No.28]
えっち哲学者(サドマゾ論)
(No.2 への返信) - 鈴藤 瑞樹
フジスズー教授のサドマゾ論
以下の内容はすべてフジスズー教授の妄想です。
まず、あらゆる知類のサディズムやマゾヒズムとは状態であり、固定されたものではなく、体調や状況などによって左右されうるものである。
白と黒の二元論で語ることができるものではなく、中間色が無数に存在している、可能性の庭園たるものがサドマゾであると考えられる。
またサディストとマゾヒストは組み合わされることで相乗的に幸福を生産する。ひとりでは完成しないのである(もし単体で完成しうるサディスト、マゾヒストがいるとすれば、それはサドマゾとはまったく違う何かであろう)
しかしこの組み合わせを作るのはとても難しい。
さながら鍵と鍵穴のようにぴったりと組み合わされるサドとマゾがこの世界で出会う確率はごく低い。
ではこの世界に存在するサディスト、マゾヒストは不幸なのか?
もちろんそんなことはない。世界を見渡せば多彩なサドマゾの組み合わせで満ちている。
これはサディズムとマゾヒズムが状態である、ということに起因している。
我々は相手に合わせて変わることができる。
少しづつ、二人の形を最適化させていけば良い。
もちろんうまくいかないことも、失敗することもあるだろう。それでも我々は前に進む。
この行いを私は愛と定義する。
この記述が誰かの幸福に寄与することを願って。
ムイズキ・フジスズー著
サドマゾ論より抜粋
[No.43]
2019/07/16(Tue) 16:41:51
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> > フジスズー教授のサドマゾ論 > > 以下の内容はすべてフジスズー教授の妄想です。 > > まず、あらゆる知類のサディズムやマゾヒズムとは状態であり、固定されたものではなく、体調や状況などによって左右されうるものである。 > 白と黒の二元論で語ることができるものではなく、中間色が無数に存在している、可能性の庭園たるものがサドマゾであると考えられる。 > またサディストとマゾヒストは組み合わされることで相乗的に幸福を生産する。ひとりでは完成しないのである(もし単体で完成しうるサディスト、マゾヒストがいるとすれば、それはサドマゾとはまったく違う何かであろう) > しかしこの組み合わせを作るのはとても難しい。 > さながら鍵と鍵穴のようにぴったりと組み合わされるサドとマゾがこの世界で出会う確率はごく低い。 > ではこの世界に存在するサディスト、マゾヒストは不幸なのか? > もちろんそんなことはない。世界を見渡せば多彩なサドマゾの組み合わせで満ちている。 > これはサディズムとマゾヒズムが状態である、ということに起因している。 > 我々は相手に合わせて変わることができる。 > 少しづつ、二人の形を最適化させていけば良い。 > もちろんうまくいかないことも、失敗することもあるだろう。それでも我々は前に進む。 > この行いを私は愛と定義する。 > > この記述が誰かの幸福に寄与することを願って。 > > ムイズキ・フジスズー著 > サドマゾ論より抜粋
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