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https://www.dropbox.com/s/nbqc0vm8ff4kyjk/%E9%80%A3%E7%90%86%E8%A8%88%E7%94%BB%E8%AD%B0%E6%A1%88%E6%9B%B8_190607.txt?dl=0 https://www.dropbox.com/s/gifytwsj251salx/%E9%80%A3%E7%90%86%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E6%8F%90%E6%A1%88_1900717.txt?dl=0 以上の提案について、意見を集めた結果、FVBの総意としては、提案の通り帝國軍が準備に動かれることに問題はないという意見でした。 「BPCにどう対応する?」という陣営戦略は、ゲームをどうエンディングさせるか、という全体命題にも関わっていると思います。私も今回の広くプレイヤーの意見を集める働きかけは、意味のあるアクションだという意見です。 そのうえで、提案された活動内容に対する私の意見は大きく2点です。 1:相手や交渉条件「相手に何を要求するか」「こちらは何を供出できるか」といった、落としどころの選定は手段検討より重要度が高いと考えます。この検討と情報蓄積を優先して行うべきだと提案します。(提案のCやAの内容にあたります) 選択する行動によって準備するものはかなり違ってくるはずです。ある程度CやAの蓄積の結果、方針を絞り、それに効果的な@を準備するとした方が、労力が散漫とならず無理が少ないのではないかと考えます。 例えば以下案の準備をすべて行うのは大変な作業量が予想されます。 ・密談案→使者を送る準備 ・講和案→連絡するなど、講和会議を開く準備 ・侵攻案→A世界に橋頭保を築く規模の遠征軍の準備 いずれにせよ、何らかの形で終戦交渉は必要になります。意思確認や交渉条件の検討を重ねておくことは無駄にならないと考えます。 2:ただし上記をまとめて、帝國軍さんだけに投げるのは作業量の面でも、意思決定の面でも無理があると考えます。改めて、何らかの役割分担を広く行う方が良いのかもしれません。 特に、基本となるBPCへの対応方針についての帝國全体の意見確認は、改めて行われるべきだと考えます。 また、藩国プレイヤーからの意見として、以下のものがあげられました。 ・和戦両様のかまえは必要だと思いますが、隠密交渉と公開交渉の二本立てだと、隠密交渉の存在が露見した段階で公開の方に悪影響が出そうなので、どちらかに絞った方が良いかと思います。(曲直瀬りま) ・隠密交渉について 交渉する反戦派は、B是空派を抑えて和平交渉を担えるほどの力があるのか。もし無いなら、こちらが支援するところから始める必要がある? 気持の問題なのですが。ともにより良い未来を目指すための和平交渉は誠実さが大事かと思う。『こちらには被害出ないしあちらに内戦がおきるだけで済む』という姿勢は不誠実ではないかという気がします。(きみこ) ・本国・主戦派との正式使者・反戦派に送る密偵の三者の連携連絡手段を確保する必要があるように思います。交戦となった場合の作戦案も並行して何パターンか用意しておいた方がいいのかもしれません。(三浦稲史) 以上となります。 [No.46] 2019/07/20(Sat) 09:33:29 |