[ リストに戻る ]
No.32に関するツリー

   NWW(ニューワールドレスリング) - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/10(Fri) 21:59:14 [No.32]
団体ふたつとブック - 鈴藤 瑞樹 - 2019/09/14(Sat) 23:24:02 [No.60]
レスラー10名 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/09/07(Sat) 22:51:27 [No.56]
シュートレスラー三名 - オグナ - 2019/06/02(Sun) 20:39:04 [No.40]
色物レスラー3名 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/31(Fri) 21:11:23 [No.39]
Not try this - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/23(Thu) 21:45:48 [No.38]
プロレス団体『BANANA』 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/20(Mon) 20:44:28 [No.36]
【マスク・ド・ナニワ】 - オグナ - 2019/05/10(Fri) 22:06:59 [No.34]
【マスク・ド・エム】 - 鈴藤 瑞樹 - 2019/05/10(Fri) 22:01:36 [No.33]



並べ替え: [ ツリー順に表示 | 投稿順に表示 ]
NWW(ニューワールドレスリング) (親記事) - 鈴藤 瑞樹

プロレスの部品を書くところです

[No.32] 2019/05/10(Fri) 21:59:14
【マスク・ド・エム】 (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

【マスク・ド・エム】
女性ものの下着によく似た覆面をつけた覆面レスラー。強靭な股間の持ち主で自身の股間を相手の顔面に叩きつける必殺技「DMA(ドМアタック)」を持つ。しかしその戦いぶりからあまり人気(特に女性人気)がなく、近々他藩国の団体まで修行の旅にでるらしい。


[No.33] 2019/05/10(Fri) 22:01:36
【マスク・ド・ナニワ】 (No.32への返信 / 1階層) - オグナ

自称ナニワアームズ生まれの西国人っぽい人。マスクなんで、分かりません。超大型ハリセンを振り回し、相手にツッコミという名のちょっかいをかける。時に見せる真面目な空中殺法は美しい

[No.34] 2019/05/10(Fri) 22:06:59
プロレス団体『BANANA』 (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹


プロレス団体『BANANA』
「バナナ(BANANA)を、その手に」を信念にハードコアを地で行くデスマッチ試合を中心に活動するプロレス団体。特にバナナの皮ですべって転倒するお約束の展開は大人気。
過激で破天荒な試合内容にコアなファンが多く、海外からも観客が訪れる。
デスマッチに興味がある方は観に行ってみるといいでしょう。

設立経緯
詩歌藩国内でも特に音楽に馴染めなかった者、肉体を使った仕事のほうがしたい者、犯罪を犯して仕事に困窮している者などの中でも特に貧困にある人々をまとめあげてフジスズー社長が立ち上げた団体が『BANANA』である。
荒くれ者が存分に自らを表現できる場として機能しているが、怪我を負う者も少なくないため批判される場合もある。
蒼梧藩国のバナナを大量に仕入れて食べたり、試合で使ったりすることから団体名になっている。



フジスズー社長
毛皮のファーに黒いサングラスでしゃくれながら歩いてくるのが特徴の団体代表。
中肉中背でたいして筋肉もないので団体のレスラーからはマスコット扱いされている。
よくバナナを食べており、試合の解説席でもよくもぐもぐしている姿が目撃される。
得意技はヘッドバッドだがだいたい自分のほうがダメージが大きい。


デスマッチ
プロレスの試合形式の一種。プロレスのルールをより危険なものに変更したり、特殊なリングを使用したりするものである。
デスマッチを行う意義は様々で、スペクタクルを演出するため、またレスラー・団体の独創性を演出するために行われる。
観客は「いつ選手が道具や凶器の餌食になるか」を主眼にして観戦する。
自作の凶器を持ち込む選手もおり、有刺鉄線を巻きつけたバット、五寸釘を打ち付けたバット、鎌など、日常的に凶器を使うことでレスラーの個性とすることさえある。これらを用いて死亡事故に至った例はなく、細心の注意を払って試合が行われている。
形式としては対戦相手同士の手首を鎖でつないで闘うチェーンデスマッチやリングの四方をあるいは稀に上空を金網で包囲する形式の金網デスマッチなどがある。


ハードコア
ハードコア・レスリングのルールとして、凶器の使用などの反則裁定が一切なく、またリングに限らず、どこでも決着がつけられるルールを主としており、観客にスリリングさをアピールする狙いがある。
ハードコア・レスリングの担い手は特に『ハードコアレスラー』と呼ばれることがある。
この形式を得意とする選手には、次第にダメージが蓄積された結果、のちに長期の休養を余儀なくされる者も


[No.36] 2019/05/20(Mon) 20:44:28
Not try this (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

Not try this
プロレスラーのしていることを真似してはいけない。彼ら彼女らは普段から特別な訓練をつんでいるからこそ特別なことができるのだ。子供や素人が真似をしてはいけない。


[No.38] 2019/05/23(Thu) 21:45:48
色物レスラー3名 (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

イケメェン三郎
ニックネームはイケメェン。本人は顔が良いと思っているのでイケメェンというリングネーム(レスラーがリングに上がる際を中心に、選手活動・リング外での活動を通じて用いる登録名)を使っているが、それほど顔が良いというわけでもない。
現在イケメンを押し出している理由は「BANANAってイケメンがいませんよね?」というマスク・ド・エムの発言を聞いて自らが立つしかないと思ったことがきっかけであるという。
イケメェン殺法という様々な技を使用する。
特にイケメェンスラッシュという膝立ちの相手の顔面にソバットを叩きこむ強烈な打撃技を好んで使用する。



ジュンジュン笠井
6m以上の高さがある後楽園ホールのバルコニーから躊躇無くボディプレスを敢行したり、割った蛍光灯などで自身の体を切り裂くなど、その過激なパフォーマンスは他者の追随を許さず、カルト的な人気を誇るニューワールドプロレス界切ってのハードコアレスラーとしてその名が知られている。『プロレス界一傷だらけの背中を持つ男』と表現した者もある。
過激なデスマッチを頻繁に行い、試合後血だらけの状態のままサイン会に応じるなどの一方で、「俺っち」の一人称を使用するマイクアピールを行うこともある。
猿顔であることを本人は気にしており、クレイジーモンキーという通称で呼ばれると怒り狂う。



アブドーラ大林
身長175cm、体重140kg。愛嬌あるキャラクターとして君臨している。自称「ブラッド・レインメーカー」
モノマネが得意でよくほかのレスラーの真似をしてさまざまな完成度の高いアピールを見せている。そのため新聞の記事で「パクリ大王」と書かれたこともある。
プロレスにまったく関係ないがサウナが好きで、耐久サウナなどの謎の試合では無敵を誇っている。


[No.39] 2019/05/31(Fri) 21:11:23
シュートレスラー三名 (No.32への返信 / 1階層) - オグナ

日笠光明(ひがさ・こうみょう)
軍隊のCQCを教えながら、興行関係のプロレスを運営していた男、派手な技はないが、投・打・極と三拍子そろった強さを見せる。

ベル・ホプキンス
鉱山で働きながら、レスリングを学び、独特の投げ技を見せる。中でも両腕を取ったダブルアームスープレックスは「リングの上で虹を見た」と言われる程、美しい。

シニャック・クライヴ
元々は酒場の用心棒上がり、体長2mを超える巨漢でヘッドロック一つが美しく見える。豪快かつ仁義にあふれる男で普通のプロレスからデスマッチ、総合格闘技まがいと何でもこなす。


[No.40] 2019/06/02(Sun) 20:39:04
レスラー10名 (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

キング・キンニク
NWW協会の会長を務める元プロレスラー。多くの弟子を持ち、レスリング普及のために尽力している。
現役時代は10年間に渡ってNWW(ニューワールドレスリング)の頂点に立ち続けた。
息子であり、レスラーとしては弟子でもあるプリンス・マッスルに後継を譲り現在は後進の指導に注力しているが、その肉体は現役の頃からいささかも衰えていない。


プリンス・マッスル
現NWW王者にして最強の呼び声を欲しいままにするプロレスラー。
常に正々堂々をモットーに戦う正統派レスラー。
レスラー名であるプリンス・マッスルは父であるキング・ニンニクから与えられたものだが、プリンスはさすがに恥ずかしいと思っている。




ジャンヌ・ステイサム
暗黒同盟のレスラーでカナディアンをゴリラと形容するほど口が悪い。
タッグリーグ敗北後は暗黒同盟のやり方に反発し、苦戦するピストルズを応援した。
得意技はフライングチョップ(腕でバツ字を描いて飛びこんでいく)





ビューティーローゼス
エルボーを得意とする重量ファイターで、つねにキザなセリフを吐き続けるイケメンレスラー。
暗黒同盟との抗争中にスカル坊主から顔に受けた傷がもとで金色の覆面をつけるようになる。
第一回NWWタイトルマッチに挑戦するも二回戦でクックカレーに敗退した。


スカル坊主
額に「SUKARU」の文字が刻まれている不思議なレスラー。
暗黒同盟構成員からはスカルさんと敬称されている。
試合中に凶器を使うことも厭わない残虐な性格で、クックカレーとともに「凶悪コンビ」を結成しアンドロメダ和也、スメラギ相馬のタッグと交戦するがあと一歩のところで敗北した。




カナディアン
怪力自慢の大型レスラー。普段は木こりとして生活し、心身ともに鍛えている。
好きな言葉は「捲土重来」
第一回ニューワールドレスリングタイトルマッチでは格闘スキルが未熟であるがゆえに二回戦止まりであまり活躍できなかった。


ジェシー・メイビー
返し技の名手と言われるレスラーで、カプ・クイアルア(一地方の伝統的な格闘技・戦闘術)の使い手。
当時ニューワールドレスリングで最強を誇っていたキング・キンニクを倒しチャンピオンとなる。
その実力とルックス、派手な入場スタイルなどから英雄的存在であったが、キング・キンニクの弟子であるプリンス・マッスルに敗れてタイトルを奪われている。




クックカレー
頭にカレーライスを乗せているレスラー。
頭に食物を乗せることによりバランス感覚を鍛えており、そのカレーは絶品だが、無断で食べると激怒する。スパイスは荒く具材の野菜は大きめで尖らせており非常に辛い。
凶器攻撃からのカレー刷り込み攻撃はとても辛い。



アンドロメダ和也
プロレスラーのひとり。得意技はモンキーフリップ(柔道で言うともえなげ)
入場はチャラいがリング内もチャラい。入場時には決めポーズの後、最前列をハイタッチしながら一周しリングインする。
あまりにもチャラチャラしているので硬派レスラーのスメラギ相馬とは犬猿の仲だが、ピストルズというコンビを結成している。



スメラギ相馬
プロレスラーのひとりで、義理と人情を重んじる硬派なヤンキーのような性格。
身長が高く、線は細いがジャンプ力を生かしたミサイルキックやドロップキックはその身体能力の高さを大いに感じさせる。
チャラさが売りのアンドロメダ和也とは仲が悪く、顔を合わせるたびにケンカしている。


[No.56] 2019/09/07(Sat) 22:51:27
団体ふたつとブック (No.32への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹


マッスルパッケージ

キング・キンニクが主導して所属レスラーのほとんどがベビーフェイス(プロレス興行のストーリーにおいて善玉として振舞うプロレスラーのことを指すスラング)という「リング上の正義」を掲げるプロレスラー団体。
常に正々堂々と闘い、ラフファイトを行うヒール役(プロレス興行のストーリーにおいて悪玉として振舞うプロレスラーのことを指すスラング)を倒す様子はファンの心を掴んではなさない。
ニューワールドにおいてプロレスラーを目指すとすればまずここに所属することがステータスとされるほど有名な団体だが、志の違いなどから団体をはなれて活動を始めるものもおり、それが近年のプロレス団体乱立を招いていると指摘する声もある。





バトルマニア

正しいだけのプロレスはつまらない、という考え方からマッスルパッケージを離脱したプロレスラー数名が旗揚げしたプロレス団体。
ときに強さや勝利を犠牲にしてでも正義を貫こうとするマッスルパッケージの思想を「弱者の思想」であるとして嫌った者が多く集っている。
何よりも勝利に貪欲であり、実際に勝率だけを比べてみるならば他団体より頭ひとつ抜きでている。
ストイックに強さを求め続ける姿勢には一定の支持があり、新進気鋭のプロレス団体として注目を集めている。




ブック
ブックとは、プロレスの試合における段取りや勝敗の付け方についての台本のこと。
この台本を考案、作成する人間を「ブッカー」または「マッチメイカー」と呼ぶ。
ブッカーはリング外での筋書き及び試合展開や決着方法についての台本を考えてレスラーはそれに合わせた試合を行う。勝敗以外の詳細な試合展開については、試合を行うもの同士の裁量に任されることが多いと言われて口頭での打ち合わせによる。
基本的に試合展開や決着方法に関するブックは当事者以外には知らされないとされている。
プロレスがエンターテイメントとされる由縁でもある。


[No.60] 2019/09/14(Sat) 23:24:02
以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます


- HOME - お知らせ(3/8) - 新着記事 - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-T (Free) Rocket BBS