●総括 B勢力対策してる人達にはそのまま進めてもらい、関われない人間で足元を固めよう。
●善政について 善政取得国は交渉相手候補、は頭に入れておこう
B勢力の事を抜いて(戦闘の事はそちらが得意な方に任せ)考えるのですが、全藩国が善政を取ったらゲームクリアー!とはならないか? →理屈としては、B勢力も善政を取得するならB勢力との和合はなる
介入されても揺るがない国家群があれば戦うにしろ和平を結ぶにしろ楽?かな、と思います。
Bが善政取ることを狙ってくれるようになるといい
●エンディングランクのこと エンディングランクBの条件を満たした上で、B勢力の事を考えるのはどうか。
多くの人の心は最低でもAランク狙いだろう
●B世界のこと よく聞いてみると悪名高いクーリンガンさんの話と、B是空さんがループしている話ぐらいしか聞かないので、 敵対ってどんな風にしているのかなぁ、みたいな疑問があります。
実際内戦になるほど勢力が拮抗してるのかとか色々ある 交渉が露見した段階で粛清されて終わるかもしれない →交渉が露見した時がこわいと思ったので、交渉というか、情報収集に重点をおいて穏便にできたらなぁ
●無名世界観のこと 無名世界観の最新作をAから伸ばして未来の位置を取ろうとしていた、みたいな思いつきです →新しい無名世界観作品との関係性をAとBが取り合ってたのは事実
擁する作品の系統が大きく離れれば、それぞれが別の世界として確立するかもしれない、みたいな希望的観測も
「和睦に大切なのは世界の速度/軌道(つまり世界の状況)を同じにすることかなぁ」(それだと世界がクロスしちゃうわけだけれど)
●上書きのこと B世界って怖いじゃないですか。 BがAの過去になってAから上書き出来れば怖くなくなるのでは??? →AでBを上書きは可能ですが、幾つか問題もあって、今私たちがいる世界がそもそもBだったり、上書きされる恐怖をBに与えるとB反戦派が好戦派になる可能性が高い。 →やっぱり上書きだとどっちかが消えちゃうから良くない。協力できなくなるのも良くない。
[No.50] 2019/07/28(Sun) 20:06:18 |