![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
*星のかけらは帝国軍が戦力と作戦を揃えて、活躍により手に入れたものです。使用の許可が取れているわけでは無いです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ○星のかけらが必要。(絶対物理防壁による時速700kmなどの速度が要る) ――――――――――――――――――――――――――――――――― ・SS+RBから逃走・離脱できるようにする。 離脱できるよう、速度をある程度重視する必要がある。 利点 SS+RBに見つかっても生き延びられる。そのためSS+RBがいる水域にも出せる。 絶対物理防壁が無い遅い水中戦力に対して有利になる。 絶対物理防壁を用いると対消滅ハイドロジェットエンジンなどを使える利点が副次的ですがあります。 対消滅反応炉 http://nazomoe.pun.jp/?%C2%D0%BE%C3%CC%C7%C8%BF%B1%FE%CF%A7 欠点 星のかけらが必要。 SS+RBに勝つのは難しい。 星のかけらを使うが攻撃的な運用でない。(敵戦力の撃滅ではない) ――――――――――――――――――――――――――――――――― ・SS+RBに戦って勝てるようにする。 RBに勝つにはこちらもRBの機動性に太刀打ちできるようRBサイズまで小さくしたほうが良い。 その場合運用時間の問題からこちらもSS+RBの形になりそう。 大きさによる変動 大きい 運用時間増す ←→ 機動力増す 小さい SS+RBはそれぞれ特化しているため強い。 利点 戦闘力が高く、SS+RBと戦える。そのためSS+RBがいる水域にも出せる。 欠点 星のかけらが必要。 運用(人員や魔力などの燃料)が大規模になりがち。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ○星のかけらは不必要 ・SS+RBには見つからないようにする。 隠蔽性を上げて見つからないようにする。 利点 星のかけらが無くて大丈夫。 水竜は魚類式推進による静音航行が出来る。 通信に関してはドラゴンシンパシーの共感能力でカバー出来る。 欠点 静音性のために動力が弱くなったり、パッシブソナーの使用に制限がかかる。 SS+RBとの戦闘は出来ない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ・SS+RBとは会わないようにする。 戦略的に出会わないように配置・運用する。 利点 星のかけらが無くて大丈夫。 水竜を大規模に変える必要がない。 欠点 SS+RBとの戦闘は出来ない。そのためSS+RBがいる水域に出せない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― [No.323] 2018/01/19(Fri) 02:00:38 |