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Q1:水竜に絶対物理防壁を装備した場合、敵RB+SSからの逃走は可能か? A1:これは可能だと考えられる。 理由@:敵RBが人型に対して、水竜は魚に近い形なので、前面にシールドを展開した場合展開面積が小さくすみ、最高速度で勝る可能性が高い。 理由A:逃走時は敵に背(シールドの無い面)を向ける形になるが時速700q以上の速度に追いつける攻撃手段は現状レーザー位しかないが、水中での使用は不可能だと思われるため、逃げに徹する限りは問題となりえない。 メリット:水竜及び乗員の命はほぼ確実に守る事が出来る。 デメリット:敵の出現は確認できるが、逃走後の動向は分からなくなる。確実に相手にも発見されるため、迎撃に出た部隊が空振りする可能性が高い。 Q2:水竜に絶対物理防壁を装備した場合、敵RB+SSとの戦闘は可能か? A2:まず勝てない。 理由@:旋回性能に差がありすぎる。水竜は形状の問題で舵が1軸しか存在しないのに対して、RBは両手が舵となるため2軸存在する。2軸軌道の例としては「小型トラクター”コビトさん1号”」に搭載されている4ペダル方式がある。 理由A:絶対物理防壁同士がぶつかった場合は、相互に干渉して防壁が消える為白兵装備が必要となる。水竜の形状だと先端の角によるシー突が一番効果的と思われるが、上記の理由により躱される可能性が高い。 Q3:水龍に絶対物理防壁を設置することが可能か? A3:難しい可能性がある。 理由@:まず、星のかけらを絶対物理防壁発生装置へと加工する技術は高物理に属すると考えられる為、詩歌藩国内での開発と設置、整備は難しいと考えられる。 理由A:また、絶対物理防壁そのものが一種のTLOである可能性が高く、同様にTLOである竜と混ぜた時に爆発の危険性がある。 Q4:水竜が敵RB+SSから隠れる事は可能か? A4:それほど難しく無いと思われる。 理由@:そもそも水中ではほとんどの電波が透過しない為、音波を利用したソナーが一般的であるが、絶対物理防壁を張るとそれらも吸収してしまうため、センサー系は重視されていない。これは水中機の多くがシステム2において(偵察に使われる)感覚が0である事からも推察される。 理由A:水竜は魚類式推進が可能なため、速度は低下するが静穏性に優れている。その為、同程度のセンサーを備えている場合、RBやSSよりも水竜が先に敵を発見できる可能性が高い。 理由B:水竜には魔法式通信機器が搭載されているため、RBやSSのセンサーでは通信を捕捉することが困難である。合わせて短距離であればドラゴンシンパシーでの通信も可能なため、通信傍受対策としては完璧だと思われる。 理由C:ソナーにはアクティブソナー(音を出して反響を調べる)とパッシブソナー(集音分析のみ)の2種類があるが、アクティブソナーは相手にも確実に存在がばれる為、使うのは攻撃の間際と考えてよく、相手から隠れる際には考慮する必要が薄い。 [No.324] 2018/01/22(Mon) 22:23:11 |