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No.436に関するツリー

   たいの考えた東国風建築 パーツ募集 - たい - 2019/03/19(Tue) 07:37:50 [No.436]
たいは東国風な家に住むために相談して調べて再現した... - たい - 2019/03/21(Thu) 12:39:21 [No.444]
真壁 - たい - 2019/03/21(Thu) 08:26:55 [No.443]
石と水と緑の庭 - たい - 2019/03/21(Thu) 08:05:35 [No.442]
敷地を区切る塀と門 - たい - 2019/03/21(Thu) 07:41:29 [No.441]
盆栽 - たい - 2019/03/20(Wed) 10:16:22 [No.439]
- 鈴藤 瑞樹 - 2019/03/19(Tue) 21:14:16 [No.438]
飛石 - 寅山 日時期 - 2019/03/19(Tue) 14:57:14 [No.437]



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たいの考えた東国風建築 パーツ募集 (親記事) - たい

ここに紐つける感じで思いついたパーツを作って置いて置いてください。
ちっちゃいRD1の部品でも全然OKむしろそれくらいのを求めています。
みんなでたくさん作ろうの精神です。

名前本当にこれで行くのでしょうか……

あとこちら、以前話題にでた流用出来そうなアイドレスです。
紙と木の家、羽黒様作
RD4評価3
流用する場合は申請。
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/37891

こちら竜宮さんの雪国の家
RD13評価6
http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/129459


[No.436] 2019/03/19(Tue) 07:37:50
飛石 (No.436への返信 / 1階層) - 寅山 日時期

飛石

飛石とは庭の地面に打つ歩行用の石のことである。庭園利用者の歩幅に合うように、任意の数だけ表面が平らな石を地面に設置する。こうすることで履物が土や敷いた砂利に触れずに済むので庭を歩行しやすくなり靴なども汚れずに移動することができるようになる。足の大きさ+アルファの幅がある石を必要とするのでこれを設置するのにはその分のお金がかかるし、移動に適切に、また美的に設置するのにはセンスが必要になる。雨などで水分に濡れた飛石の表面は滑りやすくなっているので、利用する際には注意が必要。


[No.437] 2019/03/19(Tue) 14:57:14
(No.436への返信 / 1階層) - 鈴藤 瑞樹

〇瓦

屋根葺き(屋根の表面を覆うこと)に用いられる代表的な建材。
瓦は近年では様々な素材で作られるようになっているが、歴史的に見れば、用いられてきた瓦のほとんどが粘土を焼いて作られていたものであり、他の素材のものはあまりなかった。
屋根の建材の「瓦」も、事実上もっぱら粘土瓦を指したわけである。
平瓦や丸瓦、桟瓦など数百を超える種類がある。


[No.438] 2019/03/19(Tue) 21:14:16
盆栽 (No.436への返信 / 1階層) - たい

盆栽
盆栽(ぼんさい)とは、草木を鉢(盆栽鉢、盆器)に植えて、枝ぶり、葉姿、幹の肌、根及び鉢、もしくはその姿全体を鑑賞する趣味。自然の風景を模して造形するのが特徴である。
植物を観賞する方法として、植木鉢に栽培するのは広く行われるもので、鉢物などと呼ばれる。盆栽は広義にはこれに含まれるが、盆栽はその中で独自の位置を持つ。その目的は自然の風景を、植木鉢の中に切り取って作り出すところにある。その植物の、野外で見られる大木の姿を、鉢の上に縮小して再現することを目指すものである。そのために剪定を施したり、自然の景観に似せるために枝を針金で固定し時に屈曲させ、あるいは岩石の上に根を這わせたりと様々な技巧を競うのも楽しみの一つとされる。
施肥、剪定、針金掛け、水やりなど手間と時間をかけて作る。生きた植物なので「完成」というものがなく、常に変化するのも魅力の一つである。


[No.439] 2019/03/20(Wed) 10:16:22
敷地を区切る塀と門 (No.436への返信 / 1階層) - たい

敷地を区切る塀と門
門と塀
門(もん、かど)とは、敷地と外部を区切る塀や垣に通行のために開けられた出入口のこと。外構の一種。
正面口のことは、特に正門(せいもん)とよばれる。門の脇の柱を門柱(もんちゅう)、門の番人を門番(もんばん)、門の扉を門扉(もんぴ)とそれぞれ呼ぶ。
門は門扉を持ち閂(かんぬき)や南京錠などで施錠したり、入退場の制限をする機能を持っていることが多い。しかし、これらの機能を持たずに単に門柱が通路の両脇に設置されているだけのものや、古来の物に見られる屋根と門柱のみの牌坊、トンネル状のアーチ構造を持つだけのもの(凱旋門や韓国の崇礼門など)であっても門と呼ばれることがある。


[No.441] 2019/03/21(Thu) 07:41:29
石と水と緑の庭 (No.436への返信 / 1階層) - たい

石と水と緑の庭
これは個人の趣味に左右されることが多いが、和に見られるよくある庭の形の一つである。
砂利(直径2〜5cm程度の石や、小石に砂が混ざったものをいう。砂利にはさまざまな色や形、密度のものがあり、白色系、黒岩系、褐色系、赤色系など様々な色の物がある)を敷き、庭に湖を模した小さな池をつくり、土地や建物の雰囲気に合った木や植物を植える。苔類も重宝される。
背の低く茂る低木は柵や区切りの代わりとして効果がある。


[No.442] 2019/03/21(Thu) 08:05:35
真壁 (No.436への返信 / 1階層) - たい

真壁
日本の真壁には、塗壁と張り壁の二つがある。
塗り壁とする場合、柱の間に大壁のものより細い間柱を立て、下から地貫-胴貫-内法貫-天井貫を土台と平行方向に適切な間隔でかける。竹製の格子(小舞)を組み、縄などで縛り固定し下地としたもの(小舞下地)か、直接ラスボート(塗壁用の石膏ボード)等を張ったもの(石膏ボード下地)の上に漆喰などを塗り重ねることが多い。小舞を組む場合は壁土を塗った(下塗)上に中塗-上塗(仕上げ)を行うことが多い。
張り壁とする場合、柱の間に大壁のものより細い間柱を立て、等間隔に接合部の下地となる胴貫と中間の下地である胴縁を土台と平行方向に適切な間隔でかける。石膏ボードや下地合板などを張り、壁紙を張って仕上げる。
何れも、天井との境に天井回り縁、床との境に、幅木、和風の床などでは雑巾摺り、畳敷きの場合は畳寄せが付けられる。普通、大壁で隠れてしまう鴨居や敷居も露出する。普通鴨居がなくてもよい場所にも付け鴨居という装飾材が付けられる。その上に長押を付けると本格的な和室となる。
 外壁を真壁とする場合、隅柱や露出させたい柱を外に出るように配置するか、他より大きな柱とする必要がある。板状の部材を元の柱か大壁仕上げの壁に取り付けて(付け柱)真壁に見せることもある。また、露出した柱も漆喰などで塗ごめた場合にも真壁造り(総塗籠造)ということがある。城郭建築では長押や柱をそのように塗ごめて形を出させるので長押形(なげしがた)という。


[No.443] 2019/03/21(Thu) 08:26:55
たいは東国風な家に住むために相談して調べて再現した。 (No.436への返信 / 1階層) - たい

たいは東国風な家に住むために調べて再現した。

たいは吟遊詩人として旅をする中で蒼悟藩国や神聖巫連盟やその他の東国の建築物をみて、いい、住みたい、と思った。
たいは詩歌藩国に帰ったあと鈴藤さんや寅さんに話を聞きに行き、アイデアや情報の調べ方を聞いた。
昔は東国の建物もあったらしく学校の資料や建築会社に相談したりしてなんとか復活させた。
一部は詩歌藩国内にある技術で再現していたり、紙の部分を板ガラスに変えていたりするので、東国の家そのままではない。


[No.444] 2019/03/21(Thu) 12:39:21
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