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all シンカリオンZ&ロボ怪獣アニメスレ(5月編) - Shiny NOVA - 2021/05/02(Sun) 22:38:44 [No.283]
ダイナゼノン&ゴジラSP9話 - Shiny NOVA - 2021/05/30(Sun) 00:20:40 [No.297]
シンカリオンZ七話&DYNAZENON九話 - 日高達也 - 2021/05/30(Sun) 19:07:17 [No.298]
シンカリオンZ7話 - Shiny NOVA - 2021/05/26(Wed) 05:53:46 [No.296]
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ダイナゼノン&ゴジラSP7話 - Shiny NOVA - 2021/05/16(Sun) 11:04:55 [No.290]
シンカリオンZ5話 - Shiny NOVA - 2021/05/12(Wed) 08:02:56 [No.289]
シンカリオンZ6話 - Shiny NOVA - 2021/05/18(Tue) 23:11:25 [No.292]
シンカリオンZ5話&DYNAZENON7話 - 日高達也 - 2021/05/16(Sun) 19:15:13 [No.291]
ダイナゼノン&ゴジラSP6話 - Shiny NOVA - 2021/05/08(Sat) 21:39:23 [No.285]
ダイナゼノン6話&シンカリオンZ4話 - 日高達也 - 2021/05/09(Sun) 18:58:22 [No.286]
Re: ダイナゼノン6話&シンカリオンZ4話 - RICK - 2021/05/09(Sun) 21:37:28 [No.287]
RICKさん、どうも - Shiny NOVA - 2021/05/12(Wed) 07:35:05 [No.288]
シンカリオンZ4話 - Shiny NOVA - 2021/05/05(Wed) 10:15:19 [No.284]


シンカリオンZ4話 (No.283 への返信) - Shiny NOVA

 2人めの運転士、ハナビ登場編の後編ってところ。

 3話は顔見せで、4話で掘り下げる。
 掘り下げポイントは父親との確執ですね。花火職人として頑固一徹な父親と、花火、ロック音楽、シンカリオンの3つとも「心を震わせるロック」で通じると自分の世界を広げようとする息子。
 どっちの気持ちも分かるだけに、この父子のドラマがどういう着地点を見出すかに注目して、見てました。

 前作も、父子のドラマが一つのツボ(親の夢が子に真っ直ぐ受け継がれ)だったけど、今作ではシンの父親は単身赴任で、アブトの父親は行方不明。
 要するに父親不在の物語だったのが、ハナビと父親の関係という点で、夢に対する考え方の違い(一つを深めるか、いろいろつなげて広げるか)を描きつつ、シンカリオンという作品のテーマが「つなげて広げること」だから、今回、ハナビというキャラがそれを象徴するようになってますな。

 シンは、ハヤトに比べて、つなげるという発想を持たず、好奇心旺盛なマニアックさは受け継いでいるものの、浮世離れしている。ある意味、素でキャラ性を理解できる(苦笑)だけど、それだけに学べる点がない。分かりすぎてしまうと、フィクションのキャラとしては興味が薄れるわけで、「自分にはない要素だけど、筋の通ったキャラ。勉強になると思えるキャラ」に注目が惹きつけられるんですね。
 で、アブトは謎だらけのキャラだけど、クールさと内面の熱さを備えたキャラで、シンよりは注目度が高い。

 でも、ハナビは……アキタよりは、前作のツラヌキの匂いを濃厚に感じる。何でも「ロックだな」の一言で押し通せるし、どんなバカな言動をしても「こいつがロックってもんだ」で妙な説得力を構築できる。
 理屈抜きで「よく分からないけど、何だかロックだぜ」でキャラを演出できる。バカだけど熱くて、でもマニアックな知識は持ってそう。とりあえず、火薬とか爆発物、それに音楽に詳しいというだけでキャラ立て十分。

 父親から見れば、息子が一つのことに専念せずに、本気度が足りん、しっかり腰を据えろってことなんだろうけど、息子が危なっかしいながらも、全てに本気で頑張るという意気込みを見せたことで、「その意気やよし。生きる世界は違うし、全ては理解できないが、お前の本気は受け取った。頑張れ」ぐらいの受け入れ方をしたのかな、と。
 父子の価値観の衝突と、ひとまずの和解を描いたことで、ハナビという新キャラの魅力を示した回でした。

 そこで、シンが果たした役割は、「ハナビの可能性はゼロじゃない」ということで、「親の目による決めつけ、経験による限界を、子ども視点の可能性で開かせた」ぐらいかな。
 親は子どもに期待するし、自分の経験から語ることも多いけど(そういうコミュニケーションを取らない、取れない親も多い)、子どもの可能性を100%理解できる親はまずいない。だから、ぶつかるんだろうし、同年代の友だちの方がよく理解していて、
 父親目線からは、シンの方がしっかり者に見えているんだろうなあ、とか(宇宙人とのコミュニケーションがどうこうって話を聞いていないから)、こういう友だちがいるなら、自分の世界でうまくやっていけるだろうとか、まあいろいろ。

 ともあれ、息子にハナビと名付ける父親のキャラは分かったので、本当にハナビ好きなんだろうなあ。こういう頑固な職人キャラは大好きです。

 で、次回はタイジュ回。ツラヌキと比べるなら、「気は優しくて力もち系」で、性格は前作の鹿児島出身の料理人の方に近いのかな。
 戦いは嫌いだけど、自然や動物好きで……となると、ゲッターGの車弁慶(TVアニメ版)を連想するキャラ付けで、タフさが取り柄。おとなしいけど、キレたら怖い暴走系か、それともタンク系の自己犠牲キャラになるのか。まあ、武器が斧なので、バイオレンスに振り切る可能性も想像しつつ。
 「こいつ、よくも。人が大人しくしていたら……絶対に許さん!」とトマホークを振りかぶるキャラで、周囲がビビッて「こいつは怒らせないようにしよう」とか言っちゃうオチとかがあると面白いかな。

 ただの自然好きのおとなしいキャラだと、個性づけが弱いと思うので。やっぱり、暴走スイッチのあるキャラじゃないと、ドラマは作れん。
 まあ、今のところ、抑え役、フォロー役は十分いるチームだと思うので(主役も、アブトもそういう立ち位置)。

 あとは、ハナビがおとなしいタイジュに「こいつはロックじゃねえ」とか言ってたのが、暴れるタイジュを見て、「おいおい、大したロックぶりじゃねえかよ。見直したぜ」とか言うと笑える。

 妄想暴走、すみません(m0m)。あくまで自分が面白いと思うイメージを勝手に考えただけで、次回を見て、必要なら考えを修正したいとも思います。
 さあ、タイジュの斧さばきがどう描かれるかなあ。


[No.284] 2021/05/05(Wed) 10:15:19

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