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21話感想。NEOスペースワールド - たさくらたすな - 2019/03/18(Mon) 08:03:18 [No.87]


新仮面リオン21話 (No.79 への返信) - White NOVA

いや、スカイ変身的に。

レイという名前だと、やはりアムロですよね。機体の顔もV字アンテナのガンダム顔だし。

とにかく、九州ということで、ロケットが飛んだり、新幹線が飛んだり、そのうち空の大怪獣辺りが目覚めやしないか、と期待したりも。
いや、Jの付く超ド級戦艦でも構いませんが。

先輩を立てる素直な後輩キャラにして、ロボット工学の研究者か。専門的なことはよく分かりませんが、そのロボ愛には惹かれるものがあります。こういう後輩がいれば、こっちもロボ愛をたっぷり語って聞かせるのに、ハヤトにはそういうツボがない模様。

ええと、ハヤト君、自分の新幹線好きは周りがドン引きしていても情熱的に語っているのに、他人のロボ愛に対しては、話を聞かないモードを発動させるのは良くないと思うんだ。
少なくとも、新幹線とロボってシンカリオン運転士として、どっちも大切なことなのに、自分の興味の対象外は一切拒絶って態度だと、ろくな大人にならない、と先生は思うな。

せっかく後輩がロボ話をしてきたんだ。うまく話を誘導して、自分の得意な新幹線話とうまくミックスさせて、WinWinの納得に導くぐらい、君なら簡単だと思うんだが、先生の買いかぶりだったのかな。
それとも、話の中身ではなく、後輩の積極アピールに、上田アズサと同種の押し付けがましさを感じて引いてしまったのかな。

だったら、先生も納得だ。相手の事情も考えず、無理矢理押しかけてきて、ぼくの話を聞いて聞いてと訴えかけてくるような人は先生も決して得意とは言えない。
その辺の距離の取り方が、まあ、小学低学年だから仕方ないんだろうけど、侮れないのは、この後輩、きちんと諸先輩がたの特技や好みをリサーチして、しっかり分かってるアピールをしっかりすること。きちんと相手を理解する手間暇をかけた上で、一気に突き進むタイプって意味では、ああ、いかにも研究者っぽいですな。

準備バッチリ、だったら後は一気に突き進んで、結果次第で再検討を考えるけど、まずは進めるところまで進む。
すげえ、後輩なのに、諸先輩がたの長所を全部兼ね備えてるよ。

ハヤトの「好きなものに対する前向きコミュニケーション能力と、仲良くしようオーラ」
アキタの「まずは状況を見計らって、準備を整えてから動き出す判断力」
ツラヌキの「一気に踏み込む突貫力」

つまり、一人で三人分のマルチ脳搭載型と言えようか、小3でこれは凄いまさに天才、ジーニアス。実は、大空レイというのは、顔をアニメ仕様に変えられた葛城巧じゃないか、とNOVAの妄想脳がまた変なことを言い出したぞ。

まあ、大空という苗字で、つばめという機体名だから、何となくサッカー少年を思い出したりもしますし、天才つながりでちょうどいい。

ハヤトははやぶさに乗るのに、空が苦手。
いや、それを言ったら、アキタはこまちに乗るのに女の子じゃないし、ツラヌキはかがやきに乗るのに最近輝けないとか、いろいろツッコめるんですが、とにかく次回は待望の特訓回みたいですね。
ハヤトの飛行訓練以外に、ツラヌキの地底に潜る訓練とか、アキタのスナイパー能力をフル活用した機体武器の調整とか、いろいろパワーアップを施して欲しいもの。

そもそも、アキタってスナイパーだからロックオン兄なんだよね。だけど、こまちは何だか弾を乱れ打つロックオン弟仕様になっている感じ。射撃キャラという大雑把な分類で、射撃のスタイル性が必ずしも運転士と機体で噛み合ってないことに、もう一人の射撃キャラが登場することで気付いた次第。
そもそも、捕縛フィールドという狭い空間では、射撃キャラの長所がいまいち発揮しづらいのかも。

そんなわけで、そろそろバトルスタイルの見直しを先生は提案してみる。早速、出水指令長に具申してみるぞ、とスタッフ気分。


[No.89] 2019/03/18(Mon) 08:07:31

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