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   令和シンカリオン話マーク2 - White NOVA - 2019/07/02(Tue) 11:57:05 [No.251]
Re: 令和シンカリオン話マーク2 - たさくらたすな - 2020/01/13(Mon) 01:28:44 [No.262]
Re: 令和シンカリオン話マーク2 - White NOVA - 2020/01/15(Wed) 23:27:03 [No.263]
年末年始のシンカリオン映画 - White NOVA - 2020/01/03(Fri) 19:00:37 [No.261]
スパクロ ・シンカリオンイベントの総括 - White NOVA - 2019/07/07(Sun) 20:03:10 [No.253]



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令和シンカリオン話マーク2 (親記事) - White NOVA

TV放送が1年半を駆け抜けて、ここから未来につなげる新展開ってことで、ここでも追っかけ続けるスレ立てです。

まあ、今週は最終回記念のスパクロ内イベントのストーリー紹介をしつつ、今後は新展開や情報が入ったときに書き込みながら、余韻を楽しんでいければいいなあ、と思っています。

まあ、余韻だと思っていれば、どこかで化石にならずに大きく動き出す可能性も期待しつつ。


[No.251] 2019/07/02(Tue) 11:57:05
スパクロ ・シンカリオンイベントの総括 (No.251への返信 / 1階層) - White NOVA

明日の昼に、シンカリオンイベントが終わり、次のラムネスイベントに移る予定ですが、
シンカリオンとマイトガインとウルトラレイカーが上手くコラボしたので、振り返りながら、総括しておきます。

イベントストーリー動画込みのブログ記事はこちらにて。

https://whitenova.hatenablog.jp/entry/2019/07/07/172915

大ざっぱなあらすじは、シンカリオンの世界(時期はカイレンを倒した直後ぐらい。アキタやツラヌキたちが帰郷していた春ごろ)、ハヤトとセイリュウが巻き込まれた次元移動の話ですな。
ガイスターとの遭遇後、助っ人のウルトラレイカーと共に、マイトガインのヌーベルトキオシティーに飛ばされたハヤトとセイリュウ。

そこで、敵時代のブラックシンカリオンとセイリュウのコピー、およびブラックマイトガインの偽物との戦うことになりますが、全ては復活した三次元人ブラックノワールの陰謀だった、という流れ。

エクスカイザーと、マイトガインと、シンカリオンのコラボってことで、本家スパロボでは、エクスカイザーとシンカリオンが未参戦のため、彼らの交流劇が実に見応えがありました。
異世界の新幹線を見て、目を輝かせるハヤトとセイリュウが微笑ましかったり、偽のセイリュウともあくまで対話で交流を深めようとするハヤトたちと、それを応援する舞人さんたち年長組のサポートが実に原典を踏まえて、いい感じ。

ラストで、また、きっと再会できるさ、と束の間の異世界交流を思い起こすハヤトのセリフに、この後のゲームでの展開を期待したくなったり、
異世界訪問は、エヴァとのコラボですでに経験していることも踏まえたセリフとか、
新幹線は全てをつなげるんだ、異世界だって、というテーマとか、最終回後のロス期間を癒すようなイベントだったということで。


[No.253] 2019/07/07(Sun) 20:03:10
年末年始のシンカリオン映画 (No.251への返信 / 1階層) - White NOVA

 久々の書き込みです。

 先ほど、シンカリオン映画を見て参りましたので、簡単な感想をば。

 個人的サプライズは、以下の3点。

1.怪獣王、北海道に現れる。
2.ゲンブさん、シンカリオンに乗って、ハヤトのMK2と共同戦線。
3.ビャッコさん、ブラックオーガに乗って、セイリュウの紅とオーバークロス合体。

 いやあ、見る前は「童心に返ったつもりで」と思ってましたが、見終わると「いい大人が感動できる映画や」と感じ入る内容。
 TVのシンカリオンファンが見たかった要素がてんこ盛り。

 ともあれ、ソウギョクの悪巧みで、宇宙から召喚されたキトラルザスの別派閥(設定的にはドルイドンみたい)が、時空を操作する光の粒子で、いろいろと不可思議現象を起こして、その結果、怪獣王が召喚されたり、お父さんが子供時代に戻ったり、ハヤトが再びエヴァの世界に迷い込んだり、:まあ、いろいろと。
 なお、メインの舞台は北海道で、序盤はミクちゃんの出番が多いのも特徴。
 他の運転士の出番は比較的少ないですが、一応全員集結。

 ツラヌキの四字熟語は「満員御礼」。まあ、全員集結と、劇場に客が入って欲しいという願いを込めた高度なギャグですか。

 そして、今回、アキタが一体何回、「話が読めん」と言ったことやら。

 とにかく、「シンカリオンVS怪獣王」(BGM込み)を見たい人は、是非とも、ですね。
 スパクロでも、復刻しないかなあ、怪獣王。


[No.261] 2020/01/03(Fri) 19:00:37
Re: 令和シンカリオン話マーク2 (No.251への返信 / 1階層) - たさくらたすな

劇場版感想。

EVAシンカリオンにゴジラにあとミクの初音ミクリスペクトとかのてんこ盛りなサービスについての感想は特に皆様と変わることないので割愛するとして。
扱いの薄いキャラもいるもののラスバトルで連携しながらの見せ方はしていたのは良かったです。

敵以外の味方側のゲストキャラとして、新規のキャラを用意せずに既存の父ホクトの子供時代を選んだのも新しく情報過多にならずに観れたかなと。
ゲンブとビャッコが運転士になってくれたので今後はアズサとスザク姉さんがシンカリオンに乗ってくれたら言うことなしですな。

あぁ、根本的原因のソウギョクさんがヘイトを集めすぎないように程よく憎めないドジキャラで終わったのも気持ちよく観れました(笑)


[No.262] 2020/01/13(Mon) 01:28:44
Re: 令和シンカリオン話マーク2 (No.262への返信 / 2階層) - White NOVA

ツイッターでは、どうもです。
 最近のブログで、空想タイム→GTライフ→翔花伝のローテーションで続けられるかな、と継続中なんですが、掲示板書き込み巡回も含めて、結構、時間配分が大変だなあ、と思いつつ、
 陰ながら、応援して頂いているのを知ると、ニッコリできます。

 まあ、ワイズルー様じゃないけど、適度にショータイムみたいな形で、自分のストレスを溜めすぎない対応を模索中ということで。

 さて、シンカリオンですが、TV版で未決着な問題とか、父親似だったハルカとか、大きなネタ以外にも、いろいろ小ネタがあって、盛り沢山でしたな。
 これで、もっと尺があれば、過去に飛ばされた各運転士のドタバタ騒動なんかを膨らませることもできたかもしれませんが、結局、記憶がなくなるので蛇足ですか。

 TV本編では敵だった「黒い粒子」が味方してくれて、宇宙から来た「光の粒子」が神の力的な脅威となったかと思えば、最後は神の名を冠する怪獣王に直面して、あの狼狽ぶりに「さもあらん」と笑みが浮かびました。

 小ネタとしては、ホクトの正体が分かった瞬間、サブルミナル的に「北斗風の表情画」が浮かぶのは、今の子どもには絶対に分からないギャグですね。80年代のアニメファンじゃないと分からんだろう、と。

 ではでは。また次のシンカリオン停車駅で。


[No.263] 2020/01/15(Wed) 23:27:03
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