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   シンカリオン感想7(再録) - White NOVA - 2019/03/18(Mon) 07:39:25 [No.82]
44話感想。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:46:09 [No.164]
石化リオン44話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:43:43 [No.163]
44話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:41:25 [No.162]
信・亀オン43話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:38:31 [No.161]
43話。ゲンブ回2。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:36:57 [No.160]
43話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:34:30 [No.159]
玄亀オン42話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:32:52 [No.158]
42話。偽装ゲンブ。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:31:22 [No.157]
42話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:29:17 [No.156]
ハピバリオン41話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:27:16 [No.155]
41話。ハヤト誕生日。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:26:03 [No.154]
41話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:24:50 [No.153]
鉄華リオン40話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:22:56 [No.152]
40話感想。ビャッコ散る?! - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:21:24 [No.151]
40話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:20:05 [No.150]
信・空手レオン39話 - White NOVA - 2019/03/20(Wed) 09:17:59 [No.149]
39話、修行編。 - たさくらたすな - 2019/03/20(Wed) 09:16:20 [No.148]
39話感想 - 日高辰也 - 2019/03/20(Wed) 09:14:53 [No.147]



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シンカリオン感想7(再録) (親記事) - White NOVA

次回の39話が特訓回だと思ったら、スレ番号がセブンとはうまくハマった気分。

これで44話までは行けそう。

最終クールに入って、クライマックス直前の盛り上がる時期なので、ビャッコとの対決から、その後、どんなラストへの展開を見せるかを期待しつつ。


[No.82] 2019/03/18(Mon) 07:39:25
44話感想。 (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

ゲンブさん退場だけど、ビャッコ同様石化で体は残ってるからなんとか希望を繋ぎたいところですかね。
 地味に家庭的な演出時には存在感のますアズサ主導からのアキタ母特製ケーキをアレンジしたシンカリオンケーキはクリスマスに出るのかも気にしつつ。オーソドックスな丸型のケーキは予約開始してるみたいですけど。


[No.164] 2019/03/20(Wed) 09:46:09
石化リオン44話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

ビャッコに続き、ゲンブさんまで退場。

こうなると、スザクさんやセイリュウ君は大丈夫か、と気になりまする。
そして、前回までは年内終了と思っていたら、5クール目に突入確定という情報が出て、嬉しい反面、「対話が実ってハッピーな完結ではなくて、対話が決裂して戦いがなおも続く」という先送り展開で、物語の先が読めなくなったな、と。
ある意味、1年で完結というフォーマットに慣れ親しんでいるので、どうなるんだろう、というドキドキ感を覚えています。

当掲示板も、次スレで終了かなと思っていたら、なおも続くということで、シンカリオン感想スレも次の8から、少なくとも10ぐらいは続きそうですな。

年明けから、OP主題歌も変わるのだろうか、とか、番組タイトルもマイナーチェンジしないだろうか、とか(語尾にアルファベットが付いたりとか)、今後も追加情報を期待しつつ。

今話については、対話を模索していたゲンブさんに対して、ソウギョクさんは話の分かる上司ではなくて、策謀家キャラだったようですな。いや、キャラデザイン的にはそんな感じだったのですが、これで「囚われのゲンブが殺された→シンカリオンは許せない→セイリュウの復讐」ってな流れですかな。
それに対して、スザクさんがどう対応するか。ゲンブを地上に行かせたのはスザクさんですが、ソウギョクと手を組む悪女ぶりを見せるか、それともソウギョクのやり口を突き止めて、セイリュウの誤解を晴らす一助となるか。

最悪の場合、年内で四聖獣モチーフの初期エージェントが全員退場して、年明けからはトラメ以降の新幹部がメインになって、対話がままならない殲滅戦展開になるのか。

年明け以降も続くなら、その後は年度内で終わるのか、それともハヤトたちが6年生に進級したりするのか、今後の展開も気にしつつ、次回はシノブ君が「運転士を続けるために、寮生活を開始して、完全なレギュラーになるか否か」を気にしてみたく(ここで退場するとは思っていない)

PS.「忍者キャラ、琉球へ行く」って展開だと、それはそれで、個人的に美味しいネタだと思うわけですが。まあ、ブログ創作絡みってことで。


[No.163] 2019/03/20(Wed) 09:43:43
44話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

十二月以降の放送延長が正式に発表、どの程度の期間になるかは未定ですがとりあえずは来年も続くと言うことで。

今回はなんと言ってもゲンブの退場でしょうねえ…。ある程度は覚悟してたとはいえ現実になるとクルものがあります。
特にゲンブは割と人気の高かったキャラなので、各所での阿鼻叫喚も凄まじいことに。
ソウギョクに利用された形とはいえ、それでもキトラルザスとの対話の道の可能性を示しただけに今後のセイリュウとの関係にも影響しそうで心配。

重くなりましたが日常シーンでのネタを。
最近は給食で焼売なんて出るの?自分の時代には想像もつかない。
で、今回は食べ物からコミュニケーションと言う展開に。ハヤト達の考えるのが、典型的な駅弁ばかりで笑います。
「衣食住全て新幹線に結び付けなければ気が済まないのか!」、アズサの名言。いやホントだよ(笑)。
ゲンブの食事シーン、まんま使徒だ!?こんなところでも「エヴァ」コラボかい。
アキタのスイーツ蘊蓄云々、調べてみたら実在するモノぽいですね。お母さんの愛情と彼がスイーツ好きなったことが分かる回想でした。

割とツボだったのは「シノブが週一で山形から大宮に通ってる」事が判明したこと。
で、次回はそのシノブが沖縄へ引っ越し&運転士辞める?


[No.162] 2019/03/20(Wed) 09:41:25
信・亀オン43話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

ゲンブさんの信用を得るための接待編。
久々にツラヌキが大活躍って印象でした。ドラマ的にも、バトル的にも。バトルは、ハヤトとのリンクでしたが、久々にドリルでとどめ刺したってのがいいです。ええと、ほぼアシストウエポン扱いって感じに考えたり。

ところで、何の疑問も抱かずに、ゲンブさんを亀扱いしてますが、別にシンカリオンのエージェント4人って、名前ネタの聖獣要素ってそれほど入ってませんね。
ビャッコも虎要素薄いし、セイリュウも別に龍じゃないし、スザク姉さんも飛ばないし。

まあ、ゲンブさんが亀じゃなくて、戦う敵が亀(アーケロン)だったわけで。

ともあれ、ハロウィン仮装のノリで、ゲンブさんのフランケンが似合いすぎてワラた。アキタのドラキュラ、ツラヌキの狼男もまあまあ。シノブのカッパは髪型からの連想か。そして、ハヤト。ある意味、一番手が掛かっている感じ。

しかし、1番のツボはアズサの魔女でした。魔女って、シンプルに可愛いですね。最近、アズサのヒロイン推し要素が目立って来ているようですが、日常編のリーダー格になってもいますな。
ツラヌキをゲンブさん歓待リーダーに任命するあたり、人を見る目もあるし。「アキタは即、断るだろうし、シノブは斜め上の回答が返ってくるし」って、メンバーのリアクションをきちんと読んでいる。

で、ツラヌキはバカのように見えて、実は一番のコミュニケーション得意ですからね。ハヤトは壁を作らず、ツラヌキは壁を壊して踏み込む、というアキタ評も納得。

とにかく、日常コミュニケーション主体の話で、バトルはおまけってのが続いています。
しかし、ゲンブ回がさらに続くとは思いませんでした。そろそろスザク姉さんにもスポットが当たって欲しいんですが、11月は対話を重ねて、最終的に聞き分けのない奴を12月に倒して、和解エンドかな。

ラスボスは、トラメか、ソウギョクか、カイレンか。


[No.161] 2019/03/20(Wed) 09:38:31
43話。ゲンブ回2。 (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

予告からゲンブさんの流れが続くようだけど、なにかと株を上げてより好印象な感じになってますね、ツラヌキの人間力も掘り下げられて後は戦闘面でもドリルが優遇されれば言うことなしなんだけど。
 この流れでクリスマスあたりまでには地方キャラまわりの掘り下げが終わってあとは最終決戦にむけてといった感じになるのかなぁと思ったりです。

 イザの石化は元人間?を考えると今後の謎かな、もしかしたら地底人が地上の技術と人間を先んじて研究するため潜入してたとかでも面白いかなとふと考えたりもだけど。


 グランクラスで仙台に〜というパロディよりの日常パートに絡んでシンカリオン側に接触を図ろうとするゲンブさんがツボ。ビャッコさんのほうは石化状態とのことらしいけど、復活に期待したいところかな。
 リンク合体が続いてる展開だけど、後々ドクターイエローとE5がクロス合体して、他のシンカリオンも合体系で揃い踏みとなると、ツラヌキのE7がH5、800つばめ、500こだまあたりでシャッフルさせる組み合わせとかあるのかなとか妄想してみたりも。


[No.160] 2019/03/20(Wed) 09:36:57
43話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

最近脚本上詰め込むことが多くて、変形バンクが明らかに割食ってるなあと。

保護されたゲンブとの交流回、意外性の男ツラヌキが大活躍の回でもありました。
「損得関係なくそうしたいからする。」土建業で接待って言うと良いイメージが無いけど、彼の生活してきた環境からくる方法と言うことである意味「正しい接待」のありかたですな。
ツラヌキは戦闘では正直割食うことが多いけど、人間関係では彼がいないと回らない局面も多くまさに「壁を打ち壊して人と接する」というアキタの評価は的を射てますね。
…まあ本庄さんの弱みを何度も突いてくるのは、やめてやれよとは思いましたが(笑)。
で、その接待でアズサの思惑もあって「週遅れのハロウィンに偽装する」事でゲンブを人間社会へ。
「変化の術は得意だ。」それは仮装とは違うだろ…。今回のシノブは「味方や自分のことを喋るのは忍びとしてやってはいけないことと教わった。」って、「お前いつの時代の子供だ。」と言いたい台詞もありましたな。
フォース鉄道橋コスプレなハヤト、「ペスター?」と思ったり。
個人的にフランケンシュタインの怪物コスなゲンブに、手の動きを教えてるメイドコスのフタバさんが今回ハマったポイントだったり。スカートの長いヴィクトリアンメイドなのもポイント高いし、メイドフタバ何気にいいよね…。

イザもビャッコと同じ石化状態に。何があったのか。
漆黒の新幹線ならぬ、漆黒の貨物列車。黒い粒子によって物体を変化させるのではなく、地下世界の生物をベースにした巨大怪物体を輸送するから…ってことですか。
今後は古代生物路線が続くのかな。

次回ケーキに絡んだアキタ回&ゲンブが再び敵に?


[No.159] 2019/03/20(Wed) 09:34:30
玄亀オン42話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

ゲンカメオンと読む玄武回ですが、人間界に出てきた巨漢の威容が結構、萌え要素に。

謎の仮面の男は、ビャッコさんではなく、ソウギョクさんという新キャラ。彼に、シンカリオンの凄さを示すべく、身を呈して犠牲になったゲンブさんを心配していたら、次回、無事に大宮支部に保護されるらしい。

ともあれ、ほとんど日常編で、敵サイドの内部状況以外は物語が進んだ気がしないのですが、この時期に新キャラがいろいろ出てきて、果たしてうまく収まるのかを気にしつつ。
敵の揉め事で内部崩壊の機に乗じて、一気に和解話が転がっていくのかな。とりあえず、次回はゲンブさんがどういう敵事情を教えてくれるかに注目しつつ。


[No.158] 2019/03/20(Wed) 09:32:52
42話。偽装ゲンブ。 (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

グランクラスで仙台に〜というパロディよりの日常パートに絡んでシンカリオン側に接触を図ろうとするゲンブさんがツボ。ビャッコさんのほうは石化状態とのことらしいけど、復活に期待したいところかな。

 リンク合体が続いてる展開だけど、後々ドクターイエローとE5がクロス合体して、他のシンカリオンも合体系で揃い踏みとなると、ツラヌキのE7がH5、800つばめ、500こだまあたりでシャッフルさせる組み合わせとかあるのかなとか妄想してみたりも。


[No.157] 2019/03/20(Wed) 09:31:22
42話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

座席のヘッドレストに頭が届かなくてすっぽり収まってるシノブが割とツボ。

前回のプレゼントであるグランクラスに乗って仙台へ…な回。
冒頭、タモリ倶楽部のパロディがいきなり始まって、「何事!?」と戸惑いを。
いや、この世界には「ブラリモリタ」と言う番組があるのは以前出てたんで、やるだろうなとは薄々思ってましたが。
本家そのままな進行やナレの雰囲気、「本物のモリタはそんなんじゃない!」とのハヤトの台詞もアレですが、安斎肇や土屋礼央みたいな人達まで出てきた時点でもう耐えられなかった(笑)。つうか、土屋礼央は鉄道回の常連だけど、安斎肇は「空耳アワー」の担当で鉄道関係ないじゃん。
で、その衝撃も乗り越えたと思ったら、車内での「孤独のグルメ」パロが始まって二度目の撃沈。いや、ホントに今回はなんなんだろうか(笑)。
グランクラスパートはある意味最強の販促になってるような。SNSとか見ても「子供に乗りたいとせがまれたけど料金が…」って親御さんの悲鳴が多かった気が。ざっと調べてみたけどグリーン車料金の倍くらいプラス乗車券になるようなので、確かに高いかな。
シャショットの悩みは唐突な感じもしましたけど、まあ入れとかないと。
ハヤトのハルカモノマネ、似てると思ったら中の人が違ったのね。一瞬焦りました。

ビャッコはカイレンにコアを砕かれた?あの状態から果たして復活はあるのか。
ソウギョクとの交渉の末、出張ってきたゲンブ…まあハロゥインで良かったねとしか(笑)。
玄武→亀→亀仙人って事?
戦闘は今回もリンク合体で。今まで出なかった分続くなあ。「シンカリオン、誠良いものだ…」まあ彼としてはこうなるわな。

次回、そのゲンブが大宮支部に?


[No.156] 2019/03/20(Wed) 09:29:17
ハピバリオン41話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

ハト・ピューマ・バッタ、ハピバ・ハピバ・ハピバ♪
ってネタを昔、考えたけど発表することはなかったので、このタイミングでハッピーバースデイ!と鴻上会長みたいに掛けてみます。

そんなわけで、ハヤト君の誕生日に、ドグウ軍団もおめでとうと祝いに来たのかな、これ。
10月17日は何かの記念日なのかな、と思って調べてみると、特に目立つ鉄道ネタはなかったです。代わりに、岸田森、串田アキラ、アバレッド、シンケンレッドの名前が出てきて、うまく串田さんと書き出しがつながった気分。

ストーリーが特に進んだ感じのない日常回なんですが、特に不満もないのは、このハヤトを中心とした和気藹々な日常に馴染んだからですな。
感想としては、何に注目すればいいか分からないのですが、何だか仮面をつけた謎の人がビャッコさんだったらいいなあ、と感じたことぐらい。

次回は、いろいろハロウィンネタで盛り上がることを期待。とりあえず、アズサが「測り知れない女」であることが見えたので、未来の女王候補かな、と無理やりつなげてみる。
まあ、そのうち注射器か双眼鏡を持ち出したら声優ネタにしやすいんだけどね。


[No.155] 2019/03/20(Wed) 09:27:16
41話。ハヤト誕生日。 (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

ハヤトの誕生日に対して第三者目線で鉄道マニアな部分を考察しながら改めてハヤトの能力を掘り下げるという面もあった回かなと思ったりも。

 バトル面ではアキタとシノブの東北リンク合体が新鮮だったり、シノブの忍法のバリエーションも出て、ハヤト以外の三人の活躍もそこそこ見せてくれるようにはなってきたけど終盤に入る前の繋ぎ期なのか完全撃破パターンがおあずけ気味かな。
 ドクターイエローのリンク合体も含めて今後の楽しみかな。


[No.154] 2019/03/20(Wed) 09:26:03
41話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

誕生日プレゼントの被り、割とあるんだよねえ。そういう意味ではリサーチ大事よね。

ハヤトの誕生日プレゼントをどうするか?で右往左往する小学生組のお話、総集編的な意味合いもあって前回までの展開からはクールダウンかな。
今回意外と上田アズサ主役回なんですかね、「幼稚園の時までは一緒に遊んでたけど、今はもう分かんないよ。」と言っておきながらなんだかんだでハヤトの事は一番分かってるという。
回想シーンのフタバさん、服装が残念じゃないだと!?まあ、両親との誕生パーティーだからなんでしょうけど。
二枚目だけど残念(ツラヌキ評)な本庄さん、なにを妄想しとるのか(笑)。声が本人ってのがまた。
つうか「バブルの頃の〜」ってアズサ耳年増だなおい、ユーチューバーだからなのかも知れんけど。
小学生組のプレゼントは2017年10月期の時刻表、大人組はグランクラスの乗車券を人数分と言うのはなかなか粋なモノになったのでは。

戦闘シーンはファーストエネミーによる物量戦、リンク合体揃い踏みもいいですが個人的にはシノブの「木枯らしの術」が印象深かったり。カイレンがイザと対面して本格参戦ですがどうなりますか。

次回、そのグランクラス乗車。予告のハヤトのテンション、前回と比べると可笑しかったり。


[No.153] 2019/03/20(Wed) 09:24:50
鉄華リオン40話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

まあ、声優ネタで「止まるんじゃねえぞ」ネタですな。

ともあれ、この敵キャラたち、「本来は心を持たない種族」という何だかマシンめいた連中だったことを告白。視聴者としては、「普通に心を持っているように感じていた」わけで、どちらかと言えば「文化を持たない種族」と言われた方が納得。
スザクさんなんか、シャショットやアズサの心に干渉していたんだけどなあ。

逆に、ここから「心を通わせる」という能力を得たゲンブやセイリュウに対し、トラメたちが「非情で身勝手」という属性で対立する流れなのかな。

セイリュウの場合は、エグゼイドのパラドを連想したりも。未熟な少年キャラが、主人公に感化されたりする点で。

ともあれ、敵サイドの内紛が目立ってくると、物語も大詰めだなあと思いますね。味方サイドは、ほぼまとまった感じですし、内紛というかトラブルのネタがあるとしたら、アズサぐらい?

誕生日ネタは、自分的にはツボですね。ジオウも、ウィザードの次はオーズwithゲンムだそうですし。ハッピーバースデイを神の人が祝うのかな、と期待大。

ともあれ、ビャッコさんの再登場に期待しつつ。メカビャッコでもいいので。


[No.152] 2019/03/20(Wed) 09:22:56
40話感想。ビャッコ散る?! (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

地下世界に乗り込んでからの続き、そつない攻撃のイメージだけでなく防御の大技をもっているドクターイエローということで攻守ともに隙のなさから初代ゼットンを思い浮かべたりも、もっとも強力なバリアーは王道なら破壊されるイメージもあるので、バリアを破壊されてからのクロス合体とかに繋がるのかなというのが今の所のどうなるかなという感じ。

 人を知るにつれて戦う意義を見いだせなくなったセイリュウに対して、比較的人の心を突いてきたスザクさんが現状一番人の心を理解してないという、というか利用するだけで本質的なところでは無関心といった部分だったなのかな?にちゃんとゲンブやセイリュウ達との会話でフォローされていたのがなるほどと思った次第。
 むりやり乗り込もうとしたトラメ、そうかブラックシンカリオンにも適合率は必要なんだ、もとはどうやら試作機をベースにしてるようだし、そうするとキトラルザスの生命種族と人間との違いがや比較が気になったりも。

 最後に登場したカイレンにビャッコがトドメをさされたのか否や、素直に次回以降が気になるハードな展開からのアズサEDなのでEDの変更タイミングが少し間の悪さを感じたりも^^;


[No.151] 2019/03/20(Wed) 09:21:24
40話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

仮に適合率を満たしたとしてもあの体躯では乗れないだろと、トラメにツッコんだり(笑)。

前回が割と落ち着いた話だったためか、今回は一転バトルもストーリーも大きく動いた話だったような。
バトルシーン、そう言えば捕縛フィィールドの外に出ての戦闘は珍しいですな。地下空間という閉鎖環境ではありますが。
正面から堂々と敵の力を受け止めつつ敵の戦う力を削いだ上で相互理解に持ち込む、まさに王道の展開をキチンとやってくれる辺り流石と言うべきでしょうか。
逆に余りにも王道過ぎて語る部分が少ないと言う、嬉しいけど困った状況にもなってますが。
メカ的な事で言えばドクターイエローのケンソクレーザーシールド、N700Aのデュエルモードをベースに「敵を逃さず格闘戦に持ち込む」から「味方を護る」に変化してる辺りがリュウジの変化ともリンクしていて、キャラの成長にメカが合わせてると言う理想的な設定ですな。
リンク合体は今回もお預け、もしかすると年末商戦まで出てこない可能性も?

今回エージェントの側もドラマ的に見応えありました。変化に揺れ動くセイリュウ・変化を既に受け入れたゲンブ・変化を目の当たりにしながら認めるまではいかないスザク・そして変化の先に一歩踏み出したかに見えたビャッコ。
ラストでカイレンに…ですが、果たして再登場はあるのか。

次回、ハヤトの誕生日パーティー。予告が早くもカオスですがどうなりますか。


[No.150] 2019/03/20(Wed) 09:20:05
信・空手レオン39話 (No.82への返信 / 1階層) - White NOVA

ハヤトとリュウジの信頼ぶりを描写した特訓回。
そして、いよいよ対ビャッコというところで、つづく。

武道の極意が、礼儀に始まり、正面から相手の力を受け止める正々堂々ぶりを通じて、相互理解に至る流れを大切に考えるリュウジならではの哲学に感心。

この点で、自分的に感じるのは、どんなジャンルに対しても探究心とか本気で向き合う気持ちを、どういう形で披露し得るか、ということかな。
こだわりとか、マニアックとか、いろいろな言葉を使っていますけど、謙虚に物事に取り組み、そして自分が研究したことへの自信とか、相手の技量への敬意とか、まあ、ストーリーテラーとして、そういうリュウジの真面目さを語ったシーンは割と好き。

クロス合体って、ある意味、心が繋がってないといけない感じの描写なので、今回の修行編はハヤトXリュウジにつながる準備回ですね。

一方で、今回の日常シーンで、アキタXツラヌキのクロスフラグはあるのか、とか、今後は合体ブームが旬になるかもしれないですな。

そして、上田アズサ推しのエンディングですか。
そろそろ彼女もヒロインらしい見せ場を与えて欲しいと思ってましたが、何か支援用のアフロダイ的シンカリオンでも用意してくれないかなあ。
JSがシンカリオン運転士に選ばれた、とか、JSがコレクションで巨大化させてみた、とか。
まあ、JSがエンディングの華になってみた、で納得しておきますか。そろそろ終盤に掛かってくるので、あまりお遊び回を入れる余地は少なそうですし。

ところで、男子小学生推しだとDSと言ったりするのかな。
すると、リュウジはDCで、ディバイン・クルセイダーズにつながったり、スーパーマンやバットマン、フラッシュにつながったりするんですが、シンカリオンの話題で脱線していては縁起が悪いので、これぐらいのネタにして。


[No.149] 2019/03/20(Wed) 09:17:59
39話、修行編。 (No.82への返信 / 1階層) - たさくらたすな

ハヤトが名古屋にいってリュウジとの空手修行、リュウジも弟タツミもいてシンカリオン面にはあまり踏み込んできてはこなかったけど、これはN700Aの後継運転士の可能性も考えるものあってもいいかなと思ったりも。
 しかしえびふりゃーの数でごきげん度が伺えるリュウジということは、えびふりゃーを元に巨大怪物体を作られたら地味にピンチシーンがみれただろうかとふと思ったりも。

 空手修行を通じてだしたハヤトの答えは礼に始まり礼に終わるも上手く絡めて、受けきる力をもって対話に望むという方向性に。土木や郷土料理もそれなりに上手いこと使っていたので小ネタをブラッシュアップさせた学習まんが的なコミカライズを考えるのも悪くないかなと思ったりもです。
 ドクターイエローとのクロス合体はみれるかなと思ってたけど、うまく次回に持ち越された感じで待ちどしいところ。
 あと何気なアキタとツラヌキの日常パートが挟み込まれてたのが、今まであまりみせなかった演出だけにこちらもサプライズでした。

 新しいEDは台風情報に邪魔される形だったのできちんと観るのは配信待ちかな。


[No.148] 2019/03/20(Wed) 09:16:20
39話感想 (No.82への返信 / 1階層) - 日高辰也

EDが変更されましたが、まさかの上田アズサ主役な曲&映像という意外なものに。メインの男子的にはどうなんだろ。

前回を踏まえてリュウジとの特訓に臨むハヤトだけど、その真意は…が今回のメインテーマでしょうか。
「対話をするためにも、一方的に拒否されないだけの戦う力が必要。」、様々な作品で幾度となく語られて来て現実でも色々と物議を醸すテーマでもありますよね。自分はこれには全面的に賛成ではあるんですが。
戦う力と言うと暴力を想像しがちだけど、現実には経済力だったり学問・技術だったりと言ったものもそうなる訳だし。
非常に難しいこのテーマを逃げずに子供達に向けて正面から提示した制作陣には、エールを送りたいと思います。

特訓シーンでタツミが再登場、相変わらず「大局を見ろ」と諭されるのは続いてるようで…って、名古屋人だからってあんないかにもな「エビフリャー」とは言わないでしょ(笑)。
ちゃんと道場の掃除や神棚への礼の描写もそうですが、「武道は礼に始まり礼に終わる。」をキチンと描写してるのは好印象。
「どこのバトルアニメ?」、いや全く。
そう言えばアキタとツラヌキは同じ部屋なんだっけ、アキタのおさんどんが似合いすぎてて(笑)。とは言え、交わされてる会話はある意味核心を突いてるものだけど。
過去回想、イザがシンカリオン試作機のテスト運転士だったという事実、そのまま地下世界に転移→ブラックシンカリオンにって事?それなら共通の技術であることに説明がつきますが。
戦闘シーン自体は次回以降に向けてか割と地味な印象、果たしてセイリュウがどう出るか。


[No.147] 2019/03/20(Wed) 09:14:53
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