ハードな展開の合間の箸休め回ですな。 肩の力を抜いて見るには、ちょうどいい回。 次回は、反北米共闘戦線になるのかな。結果的に、一番強いところを追い落とす形を模索? 第一期は北米以外が悪っぽく描かれていたけど、二期めは北米が仮想敵に切り替わったのかな。 この世界の国際情勢の変化がどうなっているのかを気にしつつ、とりあえずゴーストを運用している相手とは戦うしかない、という流れっぽい。 → 関連スレッドを表示 [No.463] 2022/05/21(Sat) 00:20:34 (18時間31分前) |
ユーラシアが設定した日本人保護区を守るために戦うヤタガラスという回、久々に明るい感じで終わった回でもありました。 言われてみればアモウ達三機が同一の敵に対して集中して戦う展開って、一期ラストのゴースト戦くらいかな? 物量の違いもあって同じ戦場には投入されても、個別に戦ってる印象が強かったり。その辺の本当の連携が取れるかってのは今後出てくるんでしょうか。 スペックに制限のあるゴーストが相手だったことで勝ちを拾えましたが、逆に言えば北米軍はその気になればフルスペックのゴーストの量産も出来るってことで、投入されると厄介ですな。 まあ有人機だと使いこなせる者は限られるだろうし、無人機だと暴走の危険があるからそのリスクをどう考えるかだけど。 次回は戦争の中の日常回か? → 関連スレッドを表示 [No.462] 2022/05/14(Sat) 18:21:39 (168時間30分前) |
重い話が続いていた2期ですが、ようやく1期の人情ハッピーエンド回が来ましたな。 日本人と、それを保護する外国人の街を守るために、そして生まれてくる子どもの命を守るために、量産型ゴースト(AIの学習機能をカットした仕様)の部隊と戦う流れで、過去の重さを克服する形。 アモウも自分が戦う理由を再確認できた模様で、陽性の流れが少し続くかな、と。 → 関連スレッドを表示 [No.461] 2022/05/14(Sat) 10:36:10 (176時間16分前) |
次話以降の仕込みと言った感じが強かった回。 アモウのトライヴェクタでの話は、まあ予想通りだったかなと。 ドンパチやるレジタンスの構成員としては今更感はあるけど、相手を認識する生身で…と、明確には語られてないけど子供たちの中から犠牲が出てしまったらしいのが大きな衝撃になるんでしょうか。 その結果、守った対象からも恐怖される事で、日本人を解放したとしても同じ目に合うのではと考えてしまっても不思議ではないし、 その悩みはなかなかガシン達とは共有できないだろうから、距離を置くことになっても仕方ないかな。ここからどう行動していくのか。 メカ戦は…ガイとゴーストの電脳戦はちょっと違うか。 一方で各勢力内でもこれまでの登場キャラたちが再登場して情勢が動き出しましたが、最大の驚きはジェルマンがワット大尉の父親とも裏で繋がってたこと。ブレンゾン社やトライヴェクタ襲撃の戦力は彼が出していたり、養子とは言え息子を切り捨てるのもありみたいな発言もしてて、下手するとワット大尉背中から刺される可能性も? 次回、次なる戦場へ。 → 関連スレッドを表示 [No.460] 2022/05/07(Sat) 19:48:41 (335時間3分前) |
アモウの過去の告白回。 どちらかと言えば、仕込み回という内容で、あまりストーリー進展はなかったけど、一応、主人公の心情の変化の経緯を語っているわけで重要な話になるのかな。 メカ戦ではなくて、生身の戦いで命を張って、敵の襲撃部隊を殺したり、人の生き死ににさらされた挙句、守った子どもたちからも恐怖の視線で見られることにトラウマを感じるという。 まあ、アニメで考えたら、今さらかよって緩い描写っぽいけど(世界観に反して)、リアルに考えるなら、平和な日常が壊れて一線を越えてしまう話を想像できてしまう国際情勢なので(1期放送時期との違いもあるし)、1期に顕著だった緩いヒーローロボ風の回や、陽性時代劇っぽい描写(分かりやすい悪代官を、市井の民に紛れた無敵の剣客が成敗する話)から、 戦場の悲劇や、ダークサイドの初期仕事人風ドラマ(敵を倒したところを子どもに見られて、主人公が葛藤する展開とか、若手仕事人が殺しに怯えて足を洗おうとするも身近な人の死で結局、仇討ちに走って足を洗えなくなるとか)に展開して、1期の雰囲気とは明確に変えて来てますな。 政治的な陰謀を掘り下げて来たり、これまで見えていなかった世界の裏を晒して行くスタイル。 1期では、強敵ゴーストを倒すためのモンスターハンティングめいた要素もあったけど、2期ではそのゴーストやAIを巡る技術開発競争めいた話も見えてきて、錯綜してきたな、と。 さて、ガシンの恩人の兄さんがヤタガラスに絡んできて、果たしてどうなることやら。 → 関連スレッドを表示 [No.459] 2022/05/06(Fri) 08:44:20 (370時間8分前) |
EDのクレジットで「絵コンテ:麻宮騎亜」と表記されてて驚愕。 いや言われてみれば気合の入ったフィルムだなとは思いましたが、 監督・脚本といい一体いつの時代のアニメなんだ(笑)。 本編ですがヤタガラスサイドは新しい本部に辿り着きつつ、アモウ の葛藤と友人として心配するガシンやシオンの描写がメイン。 元々対人関係は悪くなかったシオンはともかく、不器用だったガシンの変化は大きいかな。 次回、トライヴェクタで何があったのかが語られるようで、それがどうなりますか。 一方でブラッドとアレクセイの直接対決がもう一つの見どころ。 有人機に改造されたゴースト、かつてのように無人機ゆえの怪物じみた能力は抑えられてるせいか、そこまで圧倒的な印象はないかな。 むしろ、パイロットであると同時に戦術家でもあるアレクセイの戦場での立ち回りの方が印象深かったり。 特に興味深いのは双方の副官のスタンス。ブラッドの方は自身がパイロットとしての意識が強いこともあって、副官二人もパイロットなため目の前の戦闘には強いけど戦場全体を俯瞰する視点に欠けてるのに対し、アレクセイの副官であるダリアは後方での指揮管制や運用に徹していて直接的な戦力にはならない代わりに、戦術面で大きく貢献する形になっていると。 果たして第二ラウンドはあるのか。 次回、八か月間のことがどこまで語られるか。 → 関連スレッドを表示 [No.458] 2022/04/30(Sat) 18:32:43 (504時間19分前) |
ブラッド・ワット大尉のゴーストVSユーラシアの指揮官アレクセイのバトルが中心。 ゴーストのピーキーな性能を乗りこなそうとする大尉が、いかにもガンダムWやOOのライバルキャラを想起させて、主人公勢よりも魅力に映ります。 一方、主人公は福井から京都に抜ける脱出行の途中で、アモウを心配するガシンたちの姿を描き、一方のアモウも冷酷非情になったわけでなく、人を殺害したことで気分が悪く葛藤する性根が描かれる。 最後にガシンが「仲間ではなく、友だちとして踏み込んだ告白をした」けれど、果たしてアモウの過去が告白に至るかな。 視聴者としては、早く知りたい反面、あっさり打ち明けられても興醒めなので、劇的な告白場面とか、先に回想で提示してから、劇中キャラには後から伝えて欲しいかな、とか、もどかしくなる程度の演出でお願いしたい。 まあ、引っ張るにしても数話程度で。 → 関連スレッドを表示 [No.457] 2022/04/29(Fri) 18:39:02 (528時間13分前) |
いくつか裏の事情が分かった回と言えばいいのかな。 ゴーストを含めたガイ達AI組の出自やジェルマン・ゴベールの目的とかもありましたが、ミスズさんの正体が一番の大ネタになるんでしょうか。 ただ一期から仕込んでたならともかく(まあ現状の日本であれだけAMEINを整備出来る人材ってのは見せてましたけど)、急に出てきた感があって「ゴースト戦で生きるか死ぬかの時にまで傍観者だったの?」って疑問はどうしても生まれますね。 物量とAIの最適化で強化された敵を新装備とパイロットの連携で崩す展開は定番といえど熱い。 そして敵の命を奪う事に(警告はしたといえ)躊躇いを持たなくなったアモウ、八か月の間に何があったのかが語られるのはもう少し先かな。 北米軍も内部で政治的な対立があってブラッド大尉がそれの排除のためにゴベールと手を組みましたが、こちらもどうなるか。 次回、北米軍とユーラシア軍が激突。 → 関連スレッドを表示 [No.456] 2022/04/23(Sat) 18:50:24 (672時間1分前) |
ミスズさんがゴーストの開発をしていたとか、ガイたちAIの製作背景とか、アモウが救出された背景とか、いろいろな謎をさらっと解説してくれたのはいいとして、 アモウが海外で、どういう過酷な経験をして、覚悟完了状態になったかが当面の謎ですな。 そして、敵指揮官をサクっと殺っちゃう血塗れ主人公に昇格した点で、1期の甘ちゃん主人公からの脱皮を提示。 まあ、自分としては非情になれる戦場の戦士の方が好印象……というか、敵の指揮官が愚か過ぎ。相手をテロリストだと罵っているのに、「テロリストとは非情なものである」という常識を持たないというか、「正規軍の物量に屈服するだけのクズ」だとしか見なせない辺り、「典型的な武力を持った悪党」でしかない。 アモウに追い詰められて警告された段階で、あそこまで居丈高に相手を罵れるのは、傲慢だけど愚か極まりないなあ、と。 アモウの心情よりも、敵指揮官の愚かさが印象的だった回。 まあ、敵キャラの描写に、リアルさを感じないものの、悪即斬な始末屋稼業的なストーリーなら好物なので、必殺アモウ人的な「晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す」ドラマとして楽しみたいな、と。 PS.スパロボ30については、とりあえずエキスパンションをダウンロードだけしましたが、先にDDの新配信分をプレイ中なので、じっくりプレイしたいと思ってます。 面白いネタがあれば、ここでも触れつつ。 → 関連スレッドを表示 [No.455] 2022/04/22(Fri) 23:52:49 (690時間59分前) |
スレ立てどうもです。今期のロボアニメはこれだけですね。 一応web小説原作の「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」があるけど、これは『ロボも出る作品』だから違うかなと。 14話、八か月後の世界からスタート。ゴーストのAIを入手したことで自立行動AIの実戦投入に成功した北米軍が勢力を拡大、各勢力を駆逐し始めたことで…という状況説明と、避難民を受け入れたヤタガラスの危機に帰ってきたアモウと言うのが今話の流れ。 キャラ的にはアモウの雰囲気が変わったことで次回以降どんなドラマが出てくるのか。あと前クールの描写からするとウッド大尉は現在の状況を「力推しすぎる」と言って嫌いそうな気もしますが、どう思ってるのかは次回以降かな。 設定面ではブレンゾン社(とゴベール)が北米軍に攻撃を受けて沈黙してるようですが、新バージョンのケンブを送り込んできたと言うことは活動を再開かな。 メカニックでは北米軍の新型がレーザーの様な光学兵器搭載してるのや、ウッド大尉の新しい搭乗機がどうもゴースト搭載機らしいのとかが気になるところ。 次回、今回の決着とアモウ&ガイのこれまでが説明されるかな。 PS スパロボ30のアップデートは急で驚いてるところ。 劇場版シンカリオンの参戦や、スパロボオリジナルのダンクーガ・スコープドック。グルンガスト登場と見どころはあるんですが、個人的に時間がない(GWもどうなるか)のや、なんだかんだで財布が厳しいんでプレイはしばらく先かなあ。 書き込むのは気にしないんでどうぞ。 → 関連スレッドを表示 [No.454] 2022/04/16(Sat) 17:46:05 (841時間6分前) |
前回の戦いで、アモウが行方不明になってから8ヶ月後。 自律型AI兵器の投入で優位になった北米軍が、分割統治下の日本の境界線を押し進め、地図が書き換わっているような状況で、日本の避難民の安全を確保するためのレジスタンス・ヤタガラスの活動を説明する前半。 そして、避難民を利用して、レジスタンス組織の行動を縛り、殲滅させようと動く敵側の作戦でピンチなところを、黒化したメイレスケンブ斬が駆けつけ、逆転の救世主になるか? で、続く。 とりあえず、味方のピンチに駆けつける「死んだと思われた主人公」って話は、いかにも第2部開始って感じで、盛り上がりどころですね。 PS.一方、このタイミングで、スパロボ30のエキスパンションが登場して、シンカリオンキターと喜んでいる状況。 小ネタ程度のプレイ感想話なら、このスレで話題に挙げてもいいかな。わざわざ新しくスレ立てするほどのボリュームではないと思いますし。 → 関連スレッドを表示 [No.453] 2022/04/16(Sat) 10:51:36 (848時間0分前) |
今週から放送および配信されますので、スレ立てしておきます。 自分はYouTube配信の13日以降に書き込む予定。 公式サイトはこちら https://www.kyoukai-senki.net/ → 関連スレッドを表示 [No.452] 2022/04/11(Mon) 12:13:00 (966時間39分前) |
ついに到達した最終回、ダブルZ合体から始まって王道の展開で締めたかなという印象。 ダブルZ合体はシンとアブトそれぞれに能力の差が出ないような合体編成になってるのがみそですね。 同時にZホセンモードであるドクターイエローは単独での遊撃ポジということで、最強機体の存在感を維持するといううまいやり方。 テォティ側やゲンブさんのサポートもあって、最後は宇宙空間でのツイングランクロスで決着。アラバキとの最後のやりとりはいかにもオカルト好きなシンらしく、前作のハヤトとは違ったキャラ性が見て取れます。 エピローグは収まるところに収まったかなという感じ。大団円で良かったのではないでしょうか。 一種の群像劇だった前作と比べて、今作はシンとアブトのバディものの側面が強い設定だったのが良くも悪くも響いたかなというのが一年間の感想。 意図した部分は成功してるとは思いますが、その反面中盤のアブト闇落ちの期間が長すぎたこと(そこからバタバタと終了してるから余計にね)や、それ以外のキャラとの関わりの薄さは減点材料。 これはゴールデン帯の放送になったことで放送休止が多かったこと(特に東京オリンピック延期からの開催は、製作準備期間を考えると不運としか言いようがない)や、四月からの後番組の「トランスフォーマー新作」が海外展開があるため延期できない=こちらの延長が出来ないと言うのが重なって、後半の展開をかなり巻かざるを得なかったぽいので同情の余地はあるんですが。 ともあれスタッフ&キャストの皆さんにはお疲れ様でしたと。 「シンカリオン」のブランド自体は続いていきますし、子供たちの人気も高いようなので、いずれ三作目があるのかは分かりませんが実現すれば楽しみにしようかと思います。 一応生活は落ち着いてますので、四月からの「境界戦機」感想スレには参加の予定でいます。 配信での視聴になるので、利用してる配信サイトで配信されるのかが目下の不安ではありますが。 → 関連スレッドを表示 [No.451] 2022/03/26(Sat) 17:57:00 (1344時間55分前) |
途中いろいろあったけど、終わり良ければ全て良し、というか、綺麗にまとまった大団円だと思います。 前回では、「ダブルZ合体」というキーワードで、シン機とアブト機で合体かな、と思いきや、シン機とアブト機のそれぞれに他の機体の武装パーツなどが装着されるフルウェポン合体みたいな形でした。 とりわけ、シン機にハナビ、タイジュに加えて、ヤマガサの翼パーツが合体して飛行可能になったのが大きい。自力で飛行できるアブト機と共に空中戦ができるようになったわけで、それをバックアップするシマカゼのドクターイエローと3機9人の運転士全員の心が一つになったような盛り上がり。 一方で、破壊神アラバキから地球を守るため、シンカリオンとキトラルザスのゲンブさんに加えて、カンナギ率いるテオティの戦士たちが共闘し、地球につながる多数の根っこから再生可能エネルギーを吸収しているのを、数の力で根こそぎ切り取って再生不能に追い込むところはナイス。 そしてアラバキを地球から切り離して、宇宙に運んでトドメを刺す流れ。 その直前に、シンがアラバキに告げるのは、「地球にも宇宙にも不思議がいっぱいだということを教えてくれて、ありがとう。そんな素敵な世界を壊されたくないから、お前を倒さないといけないけど、俺はまだまだ未知の世界を見て回りたいんだ」という憎しみや怒りを超越した冒険心ゆえの声がけ。 さらに、このクライマックスシーンに流れたのが、前作の主題歌で、当面のシンカリオンシリーズの完結編にふさわしい最終話でした。 あと、ようやくキトラルザスのビャッコが姿を見せましたね。 自分は前回、気づいていなかったけど、日高さんがご指摘のようにソウギョクがいろいろと連絡を回してくれていたようで、陰ながらシンカリオンをバックアップしてくれていたようですな。 そしてテオティの人たちは、一部の地球に在住したい人たちを除いて、キトラルザスのビャッコたちと共に、宇宙で暮らせる星を見つけるための旅に向かうという話のまとめ方。 前作の面々は、一部のみ登場していましたが、主役のハヤトがストーンヘンジで撮った写真をシンに送って、羨ましがられるというエア登場。 もっと話数があれば、アキタやツラヌキ、アズサも登場できたかも、とない物ねだりをしたくもなりますが、まあ、概ね及第点的なまとまり方だったと思います。 最終話が、アブトとシンの2人だけでなく、バックアップしてくれた仲間たちとの想いを一つに、という形だったのが、素直に拍手といったところ。 さて、以下は業務連絡になりますが、日高さんの状況を気にして、4月からの境界戦機をスレ立てして続けても問題ないのかな、と気にしてみつつ。 もしも、じっくり視聴できる環境が整いにくいとか、負担が大きいようでしたら、この場での書き込みを義務みたいに感じる必要はないですし、場合によっては、状況の立て直しを優先してもらえたらいいかな、と。 逆に、こちらが心配するほどもなく、普通に境界戦機を楽しめそうな状況でしたら、改めてそれ用のスレを立てようかと思っています。 一応、確認してみようか、ということで。 いずれにせよ、これ以上の災厄に見舞われないことを祈りつつ。 → 関連スレッドを表示 [No.450] 2022/03/25(Fri) 23:36:06 (1363時間16分前) |
> 東北震災の報に、心を痛めつつ。 > 感想仲間の無事が確認できることを願っております。 > 本人が無事でも、のんびりテレビを見られないとか、ネットに接続できない可能性とかもありますので。 福島県住みなのでモロに影響出ましたね。 311の経験があったからかライフラインや流通は翌日くらいには元に戻ってますが、自宅の室内があれこれ倒れて後片付けに労力を取られました。またそれの下敷きになってPCが破損したのが痛かったですね。新しいのを購入はしてきましたが出費が…。 個人的な被害では311の時よりは大きかった印象です。人的な被害はないのが幸いですが。 テオティ側はカンナギや戦士たちの行動や、ヴァルトムの最後と収まるところには収まった感じ。 一方でチームシンカリオンの総力戦はなんとかアラバキを一時停止にはしたものの根本的な解決策がないという状況に。 ブラックストーンの正体が塩という場面でのゲンブさんの、初号機的なアレは笑いましたが。というか、塩だったら科学的な解析で分かりそうな気もしますがどうなんだろ? アブトは父親を救出、ソウギョクのサポートもあっての通信でダブルZ合体というワードが出てきたところで次回最終回。 → 関連スレッドを表示 [No.449] 2022/03/20(Sun) 18:37:40 (1488時間14分前) |