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all 小6の典型題と非典型題の考え方 - 小春日和改め冬晴れ - 2020/02/10(Mon) 18:43:00 [No.41]
Re: 小6の典型題と非典型題の考え方 - FULL - 2020/02/12(Wed) 00:40:14 [No.45]
Re: 小6の典型題と非典型題の考え方 - 小春日和改め冬晴れ - 2020/02/12(Wed) 08:31:37 [No.47]
Re: 小6の典型題と非典型題の考え方 - FULL - 2020/02/13(Thu) 01:39:34 [No.48]


小6の典型題と非典型題の考え方 - 小春日和改め冬晴れ

先日、小6前半の算数の進め方というテーマで質問させていただいた者です。先生の明快なご回答に、あらためて感謝いたします。

さて、小6カリキュラムもスタートし、過日、担当講師から小6前半の算数の進め方に関する説明がありました。しかし、残念ながら歯切れの悪いものでした。今年難化した開成中の算数と(合否の結果が)塾の偏差値通りにならなかったような印象もうかがえました。

趣旨は、「塾のテキストの学習では不十分でプラスαが必要」ということでしたが、その+αが何なのかは明言されませんでした。

娘はJG志望なので、そこまで算数の難問に拘る必要はないと考えていたのですが、2月1日の「入試同日体験受験」で、桜蔭志望の優秀な生徒さんに刺激されたようで、桜蔭も志望校の一つになったことから、当面は両睨みで進める必要性も出てきました。


現段階では、(塾のカリキュラムに加えて)図形(平面図形/立体図形)と「場合の数」の典型題を補強していくことで、普段の学習では時間的にも能力的にも手一杯と思います。しかし、(GWや春休みなど)時間がとれる時期には、(少量でも)非典型題・思考系問題に取り組むべきではないかという思いもあります。

自力で非典型題を解くのは(実力的に)なかなか厳しいので、解説をじっくり読むスタイルで取り組ませようと考えています。娘は読書好きで、かつ、最近は自力で解説を読める力がついてきたことも、こうした考えに至った要因です。

このような方法は効果があるのでしょうか、また、先生の作成された教材や市販教材で、こうした学習に適した教材があればご教示いただける幸いです。

よろしくお願いいたします。


[No.41] 2020/02/10(Mon) 18:43:00

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