小説には病気や怪我や死がけっこうな頻度で描かれます。 小説を書くための医学知識のような情報があるかご存じないでしょうか? 不謹慎かもしれませんが、 ・〇週間くらい入院する病気にはこういうのがある ・突然意識を失う病気にはこういうのがあり、その後の経過はこういう感じ(子供、若者、中年、老人に分けて) ・急激に悪化して死ぬ境をさまようが、回復すれば元通り元気になれる多い病気10種 ・こういう手術は生死が五分五分 のような感じのことが調べられれば、小説を考えやすいと思います。 皆様は小説を書く際に医学知識についてはどんな調べ方をされているのでしょう。何かご存知のことがあればお願いします。 [No.106482] 2016/09/04(Sun) 14:18:23 |
こんにちは。 質問内容と違うかもしれませんが、私の場合は下記のサイトを参照しています。 https://medicalnote.jp/contents/160419-037-HU (アウトドアで起こるケガなどの応急処置) あとは本屋や図書館に行きますね。 健康・医療系の棚に、たいていあるので。 参考まで。 [No.106483] 2016/09/04(Sun) 15:39:53 |
私の家には医学事典がありそれを使っています。 意識を失う病気……ナルコレプシーは突然眠る病気ですが、意識を失う病気ですか……苦しすぎて失神するということならそうですね……急性膵炎なら私自身がなったことがあるのですが、あれなら失神するかもしれません。 ちなみに、一般的にあり得る病気として考えられる意識を失うほどの脳卒中なら、後遺症が残りますね。 そもそもぐぐりましたが、5年間の生存率は約50%らしいですから。半数に入り生き残っても、意識がなくなるほどなら、だいたいの人は後遺症が残るのでは。そもそも死にますかね。詳しくはわかりませんが、意識がなくなったら助からない可能性の方が高そうです。 ただし、尾状核頭部への脳出血は後遺症が残りにくいらしいです。 脳が破壊されるということは、自律神経が動かしている内臓が動かなくなるとか、同じように呼吸中枢が冒され、呼吸ができなくなるとか、運動中枢がおかしくなって動かそうと思ってないのに動いちゃう不随意運動をするようになったり、もしくは体が全く動かないとか、物が見えなくなるとか、何かしらの症状が出てくるのが普通と考えて差し支えないです。 脳震盪で気を失って無事ってのがよさそうですね。ただし、都合良く一瞬だけ気を失うなんて、小説の中だけの出来事なのは確かですが。何かしら、仮に先程のような悲惨なことにならないとしても、健忘症とかになる可能性はあります。 ○週間ぐらい入院するということなら交通事故での骨折などがよいのでは。 普通に生活していたら気がつきませんが、怪我というのは治ったからといって直ちに普通に生活できるという物ではなくて、リハビリが必要なものです。 別に脳卒中で手足が自由に動かなくなった場合のリハビリだけがリハビリではなく、筋力を取り戻すリハビリもあります。 内臓は普通に動いてくれますが、歩くのも、箸を持つのも、筋力がないとできません。 よくあるケースとして、喉ちんこのあるあたりに穴を開けて、そこから息をしている人もいます。あれは何のために開けるのかな。多分痰が絡まって息ができないんでしょうね。老人だからではなく、健常者でも交通事故にあったら、場合によっては喉に穴を開けますよ。 ググったら画像も出てきますが、私の思ってるのとはちょっと違いますね。普通は管を抜いたら穴も塞がるのですが、管を抜いたのに穴が空いてる人の画像の方が多いです。 気持ち悪いですね。普通は管を抜いて、穴が塞がって、その頃にはリハビリもできて退院するのですけどね。 他に病気か……子供がよくかかる病気なら、はしかとか、風疹、猩紅熱、水疱瘡、などがあります。後喘息かな。 どれも必ず助かるとはいえませんが、もっと怖い、死ぬような病気 といったら私はよく知りませんが、黒死病とかコレラとかですかね。後ニュースでエボラ出血熱のことも取り上げられていましたね。 必ず生還できない手術といえば、代表的なのは、先天的な心臓疾患ですかね。 (簡単にいうと、静脈動脈の管のくっつき方がおかしくて、血液が全然全身に流れてくれないとか、心房心室(心臓の部屋のことです。4つあります)が生まれつきないとか、小さいとかの病気) 後妊娠中毒といって、妊婦が腎臓を悪くしたり、最悪死ぬケースもあります。幼児ならただの消化不良症でも最悪死ぬ可能性もあるかな。 後は……実は「ホーム・メディカ 家庭医学大事典」の旧版を参考にしているのですが、1000ページぐらいまでしか読んでいないので、 後半の病気はわからないです。これからもっと勉強しようかと思います。 失礼しました。 [No.106500] 2016/09/05(Mon) 13:11:08 |
赤痢、黄熱病、マラリアもあるのを忘れてました。一般的には使えそうにないですが。結核、梅毒も昔は死の病でしたよ。今は簡単にけろりと直りますけどね。多剤耐性結核とかって今どうなってるんですかね。 抗生物質じゃない薬がありそうですけどね。まあ治るんじゃないかな。 [No.106529] 2016/09/06(Tue) 09:45:29 |
回答をありがとうございます。 > こんにちは。 > 質問内容と違うかもしれませんが、私の場合は下記のサイトを参照しています。 > https://medicalnote.jp/contents/160419-037-HU > (アウトドアで起こるケガなどの応急処置) 参考にさせてもらいました。 医療記事は医師視点なので、小説を書くという観点からすると無いものねだりかつ不謹慎なのでしょうが物足りないと思うのです。 たとえば、 >捻挫や骨折をしたときの応急処置 とありますが、それ以前に、「捻挫」「骨折」のときの具体的な様子、どうやって見分けるのか、見分けられず放置したり悪条件が重なったりしたらどうなるのかなどがあればなあと思います。 > > あとは本屋や図書館に行きますね。 > > 健康・医療系の棚に、たいていあるので。 > > 参考まで。 近くの図書館にいって見てきました。 多すぎて何から見ていいかわかりませんでした。 その中で、事典の棚にあった「看護に役立つ疾患・症候事典」が良さげでした。主要な病気の入院、手術、手術後の経過が書かれた大きな表が載ってたりします。「治す」に集中する医者の視点より、患者を「見守る」看護師の視点の方が小説書きの視点に近いのかなと思いました。 医師向けらしい「病気が見える」シリーズはまったく小説向きではありませんでした。 [No.106543] 2016/09/06(Tue) 23:53:18 |