まりあさん、チラシ、ありがとうございます。
小沢さんの決意表明は、14日の産経ネットに全文掲載されていたと田中康夫氏が言っていました。
（産経新聞では、要旨でしたが）
活用します。
（実は、まだ、「拝啓！小沢一郎さま」のプリントアウトしたもの、小沢さんや民主党のことで初めて合う人には自己紹介代わりに持っていっています。
あの、書簡集がいまだ有効と言うことに、小沢さんへの攻撃の執拗さ、すさまじさを覚えますね。）
さて、岡田幹事長就任に関する、きな臭い話ですが・・・
私は、小沢さんが、今回の代表選に立候補して2週間、マスコミに露出しながらその思いを語ったことは、小沢さんの真の姿（マスコミがフレームアップしてきたものではない）があぶりだされたことで非常に良かったと思います。
そのことで、菅直人がいかに空っぽで権力欲だけの人間かということがあぶりだされました。
TBSの杉尾とか松原とか言う政治記者がいかに、人間的にもでたらめな奴かと言うこともあぶりだされました。
小沢さんは、いざとなったら、民主党にはこだわらないのではと思うのですが。
有田芳生氏の9月17日「酔星漫録」に、代表選で小沢一郎さんから得たものとして
「小沢さんからは、時代を大づかみに捉える「政治的握力」を見た。
政策実現のためには、自民党や公明党はおろか共産党との協力まで言及したときは驚いてしまった。」
新人議員との懇談できいた「このままでは日本がどんどん壊れていってしまう。
閉塞感からナショナリズムがさらに高まれば危険だ」との認識も納得したものだった。」
ということで、有田さんは小沢さんを支持したと言う。
笑っちゃう今回の菅改造人事！
堅物、岡田幹事長、200人もの党内反対派をかかえ、党運営うまくいくのでしょうか。
前原アメリカ傀儡外務大臣（昨日のＢＳフジの解説委員が、前原氏をアメリカそのものと位置づけていたのにも笑いましたが、そこまで、露骨にすることで、菅政府もマスコミも国民をなめていますね）、沖縄問題で早くも立ち往生になるのではないでしょうか。
遅かれ、早かれ、立ち往生する現政権。
それまでに、つぶされ（殺され）ないような施策を練っているはず！
[No.1789] 2010/09/18(Sat) 12:13:20 |
小沢一郎のチラシです - まりあ - 2010/09/17(Fri) 22:29:45 [No.1779]
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