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サンドマメ / おっちゃん
皆さん、どうも〜。

 純情きらりのスレッドが結構長くなったので、新規にしてみました。

 2、3日前に、見ていたら、料理しているシーンだったと思いますが、桜子ちゃんとおタミさんの会話で、「サンドマメ」と云うのが何度か出てきました。

 これって、方言、と云うのではないかも知れないですが、どちらかと云うと、関西方面で使う言葉だったと思っていたのですが、あの辺りでも使っていたのですね〜。
 あの辺りって、言葉でも料理でも、微妙な境界線になっているのかなぁ、などと思いながら、聞いていました。 

    おっちゃん@皆さんのところでは、如何?

No.10068 - 2006/07/09(Sun) 01:36:43

Re: サンドマメ / ゆみ
あぢー(+_+)

ものすごい湿気なんやけど、ちょっとの晴れ間を狙うて、洗濯しまくり中です。

んで、うちのあたりでは…やっぱり「サンドマメ」って言うほうが多いかなあ。
いや、でもこれは、西方面の地方の中でも、年齢的な問題もあるかも?


  ゆみ@「きらり」来週はいよいよ目が離せんo(^-^)o

No.10070 - 2006/07/09(Sun) 11:26:34

Re: サンドマメ / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜♪

> あぢー(+_+)
>
> ものすごい湿気なんやけど、ちょっとの晴れ間を狙うて、洗濯しまくり中です。


 う〜ん、確かにかなりの湿気のようで。
 頑張って洗濯しても、乾きにくいかもね〜。

> んで、うちのあたりでは…やっぱり「サンドマメ」って言うほうが多いかなあ。
> いや、でもこれは、西方面の地方の中でも、年齢的な問題もあるかも?


 なるほど〜、確かにテレビやらネットやらのお陰か、全国的に妙に標準語化の傾向があるみたいだから、そうなのかもね。
 隠元さんが中国から持ってきたからインゲンマメと云うのも、なかなか良い名前だと思うんだけど、「サンドマメ」と云うのは、農業と云うか、生活に密着したところから付いた名前なので、捨てがたいモノが有るような気がするのよね〜。

    おっちゃん@何処のあたりまでがサンドマメなのかしらね?

No.10071 - 2006/07/09(Sun) 13:57:00

Re: サンドマメ / ますなが
みなさん お久しゅうございます

しっかし、暑いですな
あぢぢぢっ!
(冷房機が壊れてるんです)

我が実家、福井方面でも
サンドマメは使うようです

よく分かりませんが
(サヤ)インゲン豆のことらしいです
広辞苑によると、1年に三度作るから、とか

いずれにせよ、煮物には最高ですな
ビールのつまみにも・・・

ところで、父が自伝の第一章を書き終えまして
校正・印刷・製本の段取りになってるんですが・・・
編集は、この私・・・
この秋には、瀟洒な小冊子になる予定ですけど
ほとんど、赤紙、帝国陸軍入隊訓練、朝鮮出征
気が付けばシベリア3年、無事帰還のお話し・・・

越前福井には、戦国期以降
美濃、愛知、三河の文化が入ってます

ますなが@とにかく暑い(シベリアは極寒だったらしい)

No.10072 - 2006/07/15(Sat) 09:55:23

Re: サンドマメ / おっちゃん
ますながさん、どうも。

> 我が実家、福井方面でも
> サンドマメは使うようです


 わたしがサンドマメと云う言葉を知ったのは、疎開先の滋賀県でしたから、お隣の福井県でも同じと云うのはうなずける感じがします。

> よく分かりませんが
> (サヤ)インゲン豆のことらしいです
> 広辞苑によると、1年に三度作るから、とか


 田舎の年寄りから、そのように教えられたのを、いまでも覚えています。
 インゲンマメと云う云い方を知ったのは、大人になってからじゃなかったかしらね。

> いずれにせよ、煮物には最高ですな
> ビールのつまみにも・・・


 わたし的には、ゆでて、おひたしにしたのが好きだったりします。

 お父上さま、シベリアから帰還されたのですね。
 うちの親父は、シベリアで病死したらしいです。
 いずれにしても、かなりのご高齢だと思いますので、お元気なうちに完成出来るといいですね。
 
    おっちゃん@それにしても、暴力的な暑さですな

No.10073 - 2006/07/15(Sat) 11:43:44

Re: サンドマメ / ますなが
あさひさん どうも

>それにしても、暴力的な暑さですな
まさしく!

お父様はシベリアでご病死だったんですか・・・

我が父は大正12年生まれ、当年83歳
出征は、ほぼ最終組みでしょう
いまだに元気々々、負けます

いわゆる終戦時の大量昇級
”ポツダム少尉”と云うものらしく
そのおかげで助かったのだとか?

戦友がシベリア・ラーゲルで病死し
その最後までの姿を、ダモイ・ヤポン帰国後
ご遺族に報告する記述もあります

推計約60万人抑留者のうち1割が厳寒の地に
斃れたそうです

きらり、今朝フィアンセ出征
あの時期はマズい!南方か?

笛の音はまだ聞いてません
妻に、あさひさんの音らしいよ、と伝えると
「あら、やっぱり、ええところで鳴っとるよ」とのこと

ますなが@校正中、何度か涙してしまいます

No.10074 - 2006/07/15(Sat) 12:36:59

Re: サンドマメ / おっちゃん
ますながさん、どうも。

> お父様はシベリアでご病死だったんですか・・・

 遺骨が有るわけでもなく、状況は全く分からないのですが、公報が来たので、そんなものかな、と云うところだったと思います。

> 我が父は大正12年生まれ、当年83歳
> 出征は、ほぼ最終組みでしょう
> いまだ元気々々、負けます


 うちは明治生まれだったと思います、昭和16年に出征ですから、当時既に結構いいトシだったはずで、もうかなりヒトが足りなくなっていたのでしょうね。
 どちらにしても、ロクな死に方はしていないと思われます。

> きらり、今朝フィアンセ出征
> あの時期はマズい!南方か?


 まだ昭和15年でしたっけね、あの頃は、まだ若いものから赤紙が来ていたのが、1年後には、かなり状況が変わってしまったのでしょうね。

> 笛の音はまだ聞いてません

    おっちゃん@時々ですが、流れてますよ

No.10075 - 2006/07/15(Sat) 13:30:41

Re: サンドマメ / ますなが
サンドマメから、話題が暗くなってしまいますが
続けます

我が親爺の自伝記述には、抑留仲間の死のありさまも
「あわれというも、おろかなり・・・」というような状況だったそうです
冬季は遺体がカチンカチンに凍ったままで、そのまま放置
運が良い場合は”屍室”に安置されていたとか
父は、明日は我が身か、と覗きに行ってたそうです

春になり埋葬したそうな
凍土で、堅くて穴も掘れなかったそうです
粗末な墓標で、朽ち果てるだけ
埋葬地が判明可能なのは、かなり幸せな方らしいです

老父は、10年ほど前に仲間の成仏を
祈りに行ってきました(ロシア語、まだしゃべります)

ますなが@製本、打ち合せが大変!

No.10076 - 2006/07/15(Sat) 14:46:08

Re: サンドマメ / おっちゃん
ますながさん、どうも。

 確かに、日本でも寒冷地に行くと、冬の間は地面が凍ってしまって、工事もなにも出来なくなってしまいますから、凍ったままで放置、と云うのも致し方なかったのかな、と云う気もしますね。

 便所も凍り付いて、段々に盛り上がってきて大変だった、なんて話も聞いたことがあります。

 てな事で、シベリアの話は、これまでにしましょうか。

    おっちゃん@まだロシア語が出来ると云うのは、すごい

No.10078 - 2006/07/15(Sat) 20:59:58
あじさい / うたくん
おっちゃん、どうも。

トップに使っていただき、ありがとうございます。

この画像のあじさいは、京都府宇治市の三室戸寺のあじさいです。

前回の平等院の近所です。

三室戸寺は、お花のきれいなお寺として知られていて、あじさいは境内にいろんな種類が約1万株植わっています。

あじさいの時期には、休日の夜はライトアップされていて、バイオリンの生演奏をやってる日もあるんですよ。

お花の時期には境内に茶店がオープンしてて、茶ソバや抹茶パフェなどが食べられます。

No.10065 - 2006/07/07(Fri) 18:36:24

Re: あじさい / おっちゃん
うたくん、どうもです。

> トップに使っていただき、ありがとうございます。
>
> この画像のあじさいは、京都府宇治市の三室戸寺のあじさいです。
>
> 前回の平等院の近所です。


 こちらこそ、いつも素敵な写真を、ありがとうございます!!
 
 なんとなく、そんな予感がしていたのですが、やはりそうでしたね。
 
 その辺り、いろんな名所旧跡が多いようで、ゆっくり回ってみたいものだと思いつつ、中々果たせません。

> 三室戸寺は、お花のきれいなお寺として知られていて、あじさいは境内にいろんな種類が約1万株植わっています。
>
> あじさいの時期には、休日の夜はライトアップされていて、バイオリンの生演奏をやってる日もあるんですよ。


 一万株とは、また、すごいですね。
 
 ライトアップにバイオリン演奏ですか、お寺も中々サービス精神が旺盛なようで、いいですね。
 ただ、アジサイの時期は湿気が多いですから、野外でのバイオリンは、ちょっと心配になってしまいますが・・・。

> お花の時期には境内に茶店がオープンしてて、茶ソバや抹茶パフェなどが食べられます。

 あ、宇治だけに、茶ソバなのですね、抹茶パフェなどと聞くと、大いに反応する方も居られるような〜♪
 
 また、写真を送って下さいね、期待しています。

No.10066 - 2006/07/08(Sat) 10:18:25

Re: あじさい / ゆみ
あじさい、きれいやね〜♪

まだまだ梅雨空が続いとるんで、いまの季節にピッタリかも〜!

> > あじさいの時期には、休日の夜はライトアップされていて、バイオリンの生演奏をやってる日もあるんですよ。

>  ライトアップにバイオリン演奏ですか、お寺も中々サービス精神が旺盛なようで、いいですね。

そういや、前にねずさんも、京都のどこかのお寺でクリスタルフルートのコンサートをしたんちゃうかなあ? 何か、ええよね(*^-^*)

>  あ、宇治だけに、茶ソバなのですね、抹茶パフェなどと聞くと、大いに反応する方も居られるような〜♪

おほほほほ〜抹茶パフェ、ええなあ(^o^)
このところドタバタ続きで疲れとるけん、甘いもんが欲しいよなあ♪♪

  ゆみ@この蒸し暑いのに今日はカンフー。疲れそう…あ、痩せるかな?

No.10067 - 2006/07/08(Sat) 12:39:54

Re: あじさい / おっちゃん
ポポゆみちん、うたくん、どうも〜。

> >  ライトアップにバイオリン演奏ですか、お寺も中々サービス精神が旺盛なようで、いいですね。
>
> そういや、前にねずさんも、京都のどこかのお寺でクリスタルフルートのコンサートをしたんちゃうかなあ? 何か、ええよね(*^-^*)


 あ、なんかそんな話を聞いた事があったような〜♪
 クリスタルフルートだったら、湿度にも抜群に強いだろうし、ばっちりっすね〜。

> >  あ、宇治だけに、茶ソバなのですね、抹茶パフェなどと聞くと、大いに反応する方も居られるような〜♪
>
> おほほほほ〜抹茶パフェ、ええなあ(^o^)
> このところドタバタ続きで疲れとるけん、甘いもんが欲しいよなあ♪♪
>
>   ゆみ@この蒸し暑いのに今日はカンフー。疲れそう…あ、痩せるかな?


 な〜るほど〜、カンフー疲れに抹茶パフェは、疲労回復にいいかも〜。
 でも、程度問題なのよね〜。

    おっちゃん@京都のお寺巡りでも、ゆっくりしたいなぁ

No.10069 - 2006/07/09(Sun) 01:37:48
純情きらり☆彡 / ゆみ
おっちゃん、ども〜♪

おっちゃんは「純情きらり」ずっと見とる?
私はほんまにハマってしもて…
見れそうにないときはビデオを録ってまで見とるよ(^^ゞ

今まで色んな朝ドラがあったけど、ここまでハマったんは初めてかも?
ま、それには、朝の私に時間的な余裕ができたってこともあるんやけど
それにしても、今回のお話はええわあ。
特に、ここ数日はティッシュかかえて号泣しながら見とるよ(T_T)
(目が真っ赤になって、仕事に行くんがちと恥ずかしい…)

で、そんな風にドラマを盛り上げとるんも、
あの大島さんの音楽とおっちゃんの笛なんよなあ…。
実際、ここ最近の涙涙のシーンでは、いつもおっちゃんのフルートが…!
で、胸いっぱいになって、ええ1日のスタートを切らせてもろとるよ♪

…ってなことで、今日もぼちぼち出かけまする。。。ヘ(;^^)ノ

  ゆみ@戸田恵子さん演じる松井かね…
      いや、松井かね役の戸田恵子さん…とにかく最高じゃ(^o^)

No.10051 - 2006/06/29(Thu) 08:54:05

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜。

> おっちゃんは「純情きらり」ずっと見とる?
> 私はほんまにハマってしもて…
> 見れそうにないときはビデオを録ってまで見とるよ(^^ゞ


 あれ、時々見れない事もあるけど、だいたいは見てるかな〜。
 それにしても、録画までして、とは熱心な事で♪

> 今まで色んな朝ドラがあったけど、ここまでハマったんは初めてかも?
> ま、それには、朝の私に時間的な余裕ができたってこともあるんやけど
> それにしても、今回のお話はええわあ。
> 特に、ここ数日はティッシュかかえて号泣しながら見とるよ(T_T)
> (目が真っ赤になって、仕事に行くんがちと恥ずかしい…)


 「赤紙」やら「千人針」やら、若い人にはなんの事やら分からない単語が一杯出てくるけど、このところが一つの山なのかもね〜。
 今回の朝ドラは、どちらかと云うと、昼ドラと云うか、昼メロに近いものが有るような気がしないでもないけど、その分、女性に受けるところが有るのかも〜。

> で、そんな風にドラマを盛り上げとるんも、
> あの大島さんの音楽とおっちゃんの笛なんよなあ…。
> 実際、ここ最近の涙涙のシーンでは、いつもおっちゃんのフルートが…!
> で、胸いっぱいになって、ええ1日のスタートを切らせてもろとるよ♪


 収録の時は、それほど笛の目立つ曲と云うのは無かったような気がするんだけど、結構良い場面で使われているみたいで、嬉しい限りっす。

>   ゆみ@戸田恵子さん演じる松井かね…
>       いや、松井かね役の戸田恵子さん…とにかく最高じゃ(^o^)


 うはは、あのおっかない目つきは何とも云えんなぁ。

 あ、あの大柄の味噌屋の若い衆は、元サッカー選手だってね〜。
 
    おっちゃん@そう云えば、やたらと電信柱にぶつかったりしていた先生はどうなったのかしらね

No.10052 - 2006/06/29(Thu) 15:50:04

Re: 純情きらり☆彡 / ゆみ
おっちゃん、ども〜♪

今朝このスレを立てたあと何人かから
「私も見てるよ。いいよね〜!」ってメールが来たじょ(^o^)

おっちゃんのいう「昼メロ」に近いかどうかは分からんけど
ちょっと甘酸っぱい恋愛のお話もあるけん、女性は惹かれるんかも?

もちろん私らには「赤紙」とか「千人針」とかは分からんけど
ほんでも、子を思う親の気持ちやいうんは分かるし
大事な人を失うかもしれんって恐怖は誰でも分かると思うけん
やっぱりあの、松井かねの胸が張り裂けそうな気持ちにはグッとくるなあ。

>  うはは、あのおっかない目つきは何とも云えんなぁ。

まさに「目を三角にして怒る」って感じやもんなあ。
笑わせてくれるわ(^^ゞ
ほんでも、ふとした表情や仕草が、ほんまに素晴らしい!!

ああ、明日が楽しみじゃo(^^o)(o^^)o

  ゆみ@新落書帖にあるスズメのお話、ほのぼのしてええなあ(*^-^*)

No.10053 - 2006/06/29(Thu) 22:07:52

Re: 純情きらり☆彡 / なっちゃん
おっちゃん、ども〜
ご無沙汰しとりやす。

「きらり」はわたしも見てますよ。

細かいところで、脚本の「重箱のすみっこ」をつついてしまったりもするけど、
でも、全体としては面白い、いい感じの「朝ドラ」だと思う。

上でゆみちんも書いているけど、
「赤紙」やら「千人針」やら、実感としては知らない世代も、
「さくらちゃんと達彦」のラブロマンスを通して、
そこにかかわる「母親かねさん」を通して、
なにか感情のようなものから
「戦争というものに対する庶民=個人の感覚」を感じるのではないかなあ。

で、大島さんの音楽と、
音楽の使い方、すごくいいね!

 なっちゃん@ちと疲れ気味

No.10054 - 2006/06/30(Fri) 05:24:12

Re: 純情きらり☆彡 / えな
おっちゃん、ゆみちゃん、なっちゃん、こんにちは〜♪
こんなスレを見つけたら、お仲間に入れてもらわなければ!ってぐらい、私もハマってます(^^ゞ 見逃したり、あの場面をもう一度見たい、なんて時は、土曜日のBSで見たりしてます!

今までの朝ドラと、何か違って、あの優しい音楽と、個性あふれる登場人物にものすごく惹かれるようです(*^_^*)
重要なシーンで流れるおっちゃんの笛の音色を聴くと、感情が、ぶあっと倍に膨れあがります。大島さんのメロディーとおっちゃんの笛の組み合わせは、本当に最高ですよね♪

>  「赤紙」やら「千人針」やら、若い人にはなんの事やら分からない単語が一杯出てくるけど、このところが一つの山なのかもね〜。
>  今回の朝ドラは、どちらかと云うと、昼ドラと云うか、昼メロに近いものが有るような気がしないでもないけど、その分、女性に受けるところが有るのかも〜。


そういえば、最近のドラマではあまり「赤紙」とか「千人針」が出てくるようなシーンはないですよね?以前見た何かのドラマや映画でのシーンが頭に焼きついているせいか、その言葉を聞くと、条件反射的に胸にグッときますね…(>_<)

おっちゃん、最近の昼メロは、こんな爽やかな恋愛を扱ってませんよー(;^_^A
もう、それはそれは、すごいドロドロの…愛憎劇って感じ!?(笑)
ゆみちゃんが言うように、甘酸っぱい感じがいいんだろうなぁ。まさに「純情」って感じよね(^.^)b

>  あ、あの大柄の味噌屋の若い衆は、元サッカー選手だってね〜。

もとガキ大将の「キヨシくん」ですね?新人の俳優さんかな?とは思っていたけど、サッカー選手だったんですね!今後、重要な役になっていきそうなので、これまた活躍が楽しみです。
 
>     おっちゃん@そう云えば、やたらと電信柱にぶつかったりしていた先生はどうなったのかしらね

斎藤先生は、さくらちゃんの初恋だったんですよね。なんか、友和さん演じる有森家のお父さんと、どこか共通する雰囲気を私は感じてました。あの、真面目一筋で研究熱心で、正義感が強く、自分のことより家族や周りの人のことを一番に考える温かい存在でしたよね?要領がよくなくて、不器用なところも似ていたかなって(^^ゞ
また、何かのタイミングで登場してくれるのかしら〜?

>「戦争というものに対する庶民=個人の感覚」を感じるのではないかなあ。

このなっちゃんの言葉、そのとおりですよね。戦争とは?と説明するのではなく、あのいろんなシーンを通して、当時の人が抱いていた感覚を表しているんでしょうね。

 ドラマも今週でちょうど半分くらいですよね?来週からの展開がどうなるのか、とても気になりますね〜♪後半もどっぷりハマっていきたいと思います(^3^)/

  えな@最近、カラスばかりが増えて、小鳥をあまりみかけないので、スズメのお話、情景を思い浮かべながら、ほんわかさせていただきました(*^_^*)

No.10055 - 2006/06/30(Fri) 18:50:16

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜♪

> 今朝このスレを立てたあと何人かから
> 「私も見てるよ。いいよね〜!」ってメールが来たじょ(^o^)


 あ、結構ハマっている人が、他にも居るのね〜。

> もちろん私らには「赤紙」とか「千人針」とかは分からんけど
> ほんでも、子を思う親の気持ちやいうんは分かるし
> 大事な人を失うかもしれんって恐怖は誰でも分かると思うけん
> やっぱりあの、松井かねの胸が張り裂けそうな気持ちにはグッとくるなあ。


 わたしも赤紙の実物は見ていたのかも知れないけど、記憶にはほとんど無いのよね〜。
 でも、現実に父親や叔父たちが、その赤紙一枚で引っ張られていって、苦労したり命を落としたりしているわけで、かなり現実味が感じられる、と云うところは有るんだろうな。
 千人針も、物心ついた頃は田舎に疎開していたので、あんな感じで街頭でやっていたのは見た事は無いんだけど、隣組みたいなので、回って来ていたような気がするなぁ、と云ってもあやふやな記憶だけどね。

> >  うはは、あのおっかない目つきは何とも云えんなぁ。
>
> まさに「目を三角にして怒る」って感じやもんなあ。
> 笑わせてくれるわ(^^ゞ
> ほんでも、ふとした表情や仕草が、ほんまに素晴らしい!!


 確かに、あれはモロ三角になってると云う感じなのよね〜。
 とてもアンパンマンやってる人とは思えん♪

>   ゆみ@新落書帖にあるスズメのお話、ほのぼのしてええなあ(*^-^*)

 スズメって、巣立ちしてからも親が面倒みてやる、みたいなところがあって、面白いのよね〜。

    おっちゃん@自分よりも大きく見える小雀に餌をやってたりして〜

No.10056 - 2006/06/30(Fri) 23:26:33

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
なっちゃん、どうも〜。

> 「きらり」はわたしも見てますよ。
>
> 細かいところで、脚本の「重箱のすみっこ」をつついてしまったりもするけど、
> でも、全体としては面白い、いい感じの「朝ドラ」だと思う。


 まあ、たしかにつっつきたい隅っこは、随所にあるのよね。
 だいたい、体格や顔つきが、全然違っているし、まあ、これはしょうがないけど。
 女性も、普段はほとんどお化粧なんかしていなかったと思うし〜。
 全体に、男性も女性も、もっともっさりしていたはずだし〜、とかなんとか、キリがないか・・・。

> 上でゆみちんも書いているけど、
> 「赤紙」やら「千人針」やら、実感としては知らない世代も、
> 「さくらちゃんと達彦」のラブロマンスを通して、
> そこにかかわる「母親かねさん」を通して、
> なにか感情のようなものから
> 「戦争というものに対する庶民=個人の感覚」を感じるのではないかなあ。


 多分、当時の女性たちは、あんな風に、感情をあらわに出して怒ったり悲しんだりはしなかったと思うけど、それだけに、実際にはもっともっと深いモノが有ったのかな〜、と云う気がします。
 
 今日、見ていたら、昭和十五年夏、とか云ってたけど、多分、「キ〜ンシ輝くニッポンの〜」とか云う、2600年の歌が街にあふれていた頃では、と思われます。 その辺り、バックにちょっと流れたりすると、効果があったのかな、と思ったりするけど、あんな歌、知らない人の方が多いから、やっぱり要らないか。

> で、大島さんの音楽と、
> 音楽の使い方、すごくいいね!


 選曲のセンスが良いんだろうね、もちろん、まずは音楽が良いからなんだけど。

>  なっちゃん@ちと疲れ気味

    おっちゃん@ご自愛のほどを〜

No.10057 - 2006/06/30(Fri) 23:29:02

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
えなちゃん、ゆみちゃん、なっちゃん、どうも〜♪

> こんなスレを見つけたら、お仲間に入れてもらわなければ!ってぐらい、私もハマってます(^^ゞ 見逃したり、あの場面をもう一度見たい、なんて時は、土曜日のBSで見たりしてます!

 あ、えなちゃんもハマっているクチなのね〜。
 それにしても、あの朝ドラって、トータルすると何回放映されてるのかしらね。 忘れた頃にも再放送してるみたいだし。

> 今までの朝ドラと、何か違って、あの優しい音楽と、個性あふれる登場人物にものすごく惹かれるようです(*^_^*)
> 重要なシーンで流れるおっちゃんの笛の音色を聴くと、感情が、ぶあっと倍に膨れあがります。大島さんのメロディーとおっちゃんの笛の組み合わせは、本当に最高ですよね♪


 「ピアノ」とか「ジャズ」とか、音楽が重要なポイントになっている、と云うせいもあるのかな、と思ったりしてるんだけど、確かにひと味違うところはあるみたいですね。
 以前は、ラブシーンっぽいところにリコーダーがよく流れていたんだけど、他にも笛の音は結構使ってもらってるみたいで、嬉しいっす。

> そういえば、最近のドラマではあまり「赤紙」とか「千人針」が出てくるようなシーンはないですよね?以前見た何かのドラマや映画でのシーンが頭に焼きついているせいか、その言葉を聞くと、条件反射的に胸にグッときますね…(>_<)

 あんな紙っぺら一枚で、人間の運命を左右されてしまうんだから、たまらないですよね。 イラクに戦争の後片付けに行くとかと違って、かなりの確率で死ぬと分かっているところに拉致されるんだから、なおのことです。

> おっちゃん、最近の昼メロは、こんな爽やかな恋愛を扱ってませんよー(;^_^A
> もう、それはそれは、すごいドロドロの…愛憎劇って感じ!?(笑)
> ゆみちゃんが言うように、甘酸っぱい感じがいいんだろうなぁ。まさに「純情」って感じよね(^.^)b


 このところ、昼メロは全く見ていないのですが、かなりエグい内容に成ってるのかしらね。
 あ、でも、えなちゃんも結構見てるんだ〜♪

> >  あ、あの大柄の味噌屋の若い衆は、元サッカー選手だってね〜。
>
> もとガキ大将の「キヨシくん」ですね?新人の俳優さんかな?とは思っていたけど、サッカー選手だったんですね!今後、重要な役になっていきそうなので、これまた活躍が楽しみです。


 ああいうキャラも、結構人気が出るかもね。
 スポーツ選手で俳優さんに成ったハシリは、板東英二さんかしら、徳島商業のピッチャーだった頃を知ってたりします。

> 斎藤先生は、さくらちゃんの初恋だったんですよね。なんか、友和さん演じる有森家のお父さんと、どこか共通する雰囲気を私は感じてました。あの、真面目一筋で研究熱心で、正義感が強く、自分のことより家族や周りの人のことを一番に考える温かい存在でしたよね?要領がよくなくて、不器用なところも似ていたかなって(^^ゞ
> また、何かのタイミングで登場してくれるのかしら〜?


 あ、斉藤先生、だっけ、あのまま消えてしまうって事はないだろうな〜、そのうち、またひょっこり出てくるのでは、と思います。
 どんなシチュエーションで現れるのか、楽しみですね。

>   えな@最近、カラスばかりが増えて、小鳥をあまりみかけないので、スズメのお話、情景を思い浮かべながら、ほんわかさせていただきました(*^_^*)

 そういえば、今日、近所をぶらぶらしていたら、ツバメを見かけました。
 うちの辺りでも中々見れなくなっているので、なんとなく安心しました。
 
    おっちゃん@ツバメが巣作りに使う泥が少なくなってるのよね〜

No.10058 - 2006/06/30(Fri) 23:52:08

Re: 純情きらり☆彡 / ひこ
みなさん、どうもです〜♪
見ている方多いんですね!私も毎日見てます。
今日なんて朝昼2回も見てしまいました(^^;

> で、大島さんの音楽と、
> 音楽の使い方、すごくいいね!


> 選曲のセンスが良いんだろうね、もちろん、まずは音楽が良いからなんだけど。

そうですよね♪
ひそかに感じてたことだったけど、おっちゃんとなっちゃんのコメント読んでて嬉しくなりました!
それに今日は、とても重要なシーンがたくさんありましたが、2人きりの大事なシーンで音楽が全く無くなったんですよね。すごく、選曲した人のセンスのよさを感じました。
そして、その後の場面に重なる音楽がまたどれもよかったし、流れるタイミングも絶妙な感じでした。

「赤紙」は何かのテレビで見たことありましたが、
「千人針」の「縫い目」を見たのは初めてで、ぐし縫いするのかな〜と思っていたのでまた新たな発見でした。
そして、「入営おめでとうございます」の挨拶もショックでした……そうなんですね、そういう時代なんですよね。もし我が子に赤紙がきたら、と想像するだけで気が遠くなります。

つっこみをいれたいところは私もいろいろあります(笑)が、まぁ、まずは明日も見なくちゃ。

    ひこ@やっぱりサントラ買おうかな〜。

No.10059 - 2006/07/01(Sat) 01:13:34

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
ひこさん、どうも〜♪

> みなさん、どうもです〜♪
> 見ている方多いんですね!私も毎日見てます。
> 今日なんて朝昼2回も見てしまいました(^^;


 家に居ると、ついつい2回見てしまう事ってあるのよね〜。
 通勤で朝早い人なんか、会社の昼休みに見るひとも、結構居るみたい。

> > で、大島さんの音楽と、
> > 音楽の使い方、すごくいいね!
>
>
> > 選曲のセンスが良いんだろうね、もちろん、まずは音楽が良いからなんだけど。
>
> そうですよね♪
> ひそかに感じてたことだったけど、おっちゃんとなっちゃんのコメント読んでて嬉しくなりました!


 溜め録りの場合は、どんなに良い音楽をたくさん書いても、選曲が適切でないと、どうにもならない事がありますよね。
 一杯書いても、一度も使われない曲とかも中には有るそうで、もったいない限りです。

> それに今日は、とても重要なシーンがたくさんありましたが、2人きりの大事なシーンで音楽が全く無くなったんですよね。すごく、選曲した人のセンスのよさを感じました。
> そして、その後の場面に重なる音楽がまたどれもよかったし、流れるタイミングも絶妙な感じでした。


 そうそう、バックが全くの無音になってしまう、と云う事が、絶大な効果を生む事もありますね。 それとか、滅茶苦茶に悲しいシーンに、逆に楽しい音楽を流すとかも・・・。

> 「赤紙」は何かのテレビで見たことありましたが、
> 「千人針」の「縫い目」を見たのは初めてで、ぐし縫いするのかな〜と思っていたのでまた新たな発見でした。


 「ぐし縫い」って「串縫い」なんですね〜、つうか、普通の縫い方のようですが、和裁をやる人は普通に使う言葉なのかしら。
 ガキの頃、4、5歳だったかしら、裁縫がわりと得意で、「半返し」なんてのも真似してました。 今でもボタンの穴かがりも、出来まっせ〜、ボタン付けはもちろん♪

> そして、「入営おめでとうございます」の挨拶もショックでした……そうなんですね、そういう時代なんですよね。もし我が子に赤紙がきたら、と想像するだけで気が遠くなります。

 云う方も、云われる方も、全く反対の事を考えているのに、それが云えない、と云う時代だったのよね、もし本音を云ったら、それこそ非国民扱いで特高に引っ張られる、なんて事にも成りかねなかったのでしょう。
 キム○ンナム氏の会見を見ていると、今の北○鮮が、多分そんな感じなのかな、と云う気がします。

> つっこみをいれたいところは私もいろいろあります(笑)が、まぁ、まずは明日も見なくちゃ。

 特に時代考証などは、知っている人が少なくなってるから、難しい部分もあると思います。
 それにしても、なんか、妙な展開に成ってきたようで・・・。
 
    おっちゃん@これからしばらくは、イビリのオンパレードに成りそうな予感が

No.10060 - 2006/07/01(Sat) 11:26:20

Re: 純情きらり☆彡 / m
あさひさん みなさん こんにちは。

ゆみちゃんのところで
>母屋で盛り上がっとる「松井かね」・・・。
「松井かね」に引かれて 参りました〜。

「純情きらリ」・・・私もファンです。

みなさんの書き込みに うんうんと頷きながら・・・。
赤紙や千人針シーンに もっと悲壮感があっても、、と思いながら
きれいな洋服や化粧などのせい(?)
いや おめでとうございます・・万歳 と言って 
見送らねばならなかった時代、、。 

なっちゃん言われるところの”重箱のすみっこ”かもです。

 ですが 子供のころ 隣のおじさんが話してくれた戦地でのことや
6人の子供を育て上げてきた姉家の亡き姑さんを 
思い出させてくれたりします。

・・私事ですみません。
姉家を訪ねては 姑さんと よくしゃべりました。
姉の夫と弟さんは父親の記憶がありません。
姑さんには 計り知れない苦労があったと思いますが 
戦争に関わる話・・夫が戦死したこと その悲しみや夫亡き後の
苦労話を 聴いた記憶がありません。心の奥深いところに
しまっていたのでしょうか。
凛として生きて来た明治生まれ 姉の姑さんのことを
忘れないでいたいと思います。

 m@「旭家の離れ」の「満州の絵葉書」のページ何度か拝見しました。
   & 雀のお宿♪ 拝見して来ました。
   そういえば 近所の倉庫住人(住鳥)鳩は 何処へ。

No.10061 - 2006/07/02(Sun) 17:56:54

Re: 純情きらり☆彡 / ゆみ
おっちゃん&皆さん、おはよ〜♪

あ、mさんもいらしてますね!
mさんの書き込み、胸の奥をギュッとつかまれたような気持ちで読みました。

> おっちゃん@これからしばらくは、イビリのオンパレードに成りそうな予感が

ほんま、そんな感じで…(;^_^A
何か、T○S系の昼のドラマのようなノリやなあ!
今日の、達彦さんからのハガキを読んどるときの、かねの表情の移り変わりの激しさったら…わはははは。

ちなみに、えなちゃんが言うとるような愛憎劇はフ○テレビ系の昼のドラマです(^^ゞ

  ゆみ@実は、あのオバさんもお気に入りだったりします…

No.10062 - 2006/07/03(Mon) 09:33:03

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
mさん、どうもです。

> ゆみちゃんのところで
> >母屋で盛り上がっとる「松井かね」・・・。
> 「松井かね」に引かれて 参りました〜。
>
> 「純情きらリ」・・・私もファンです。


 mさんも見ておられるのですね。
 わたしは今朝は朝寝坊して見損なってしまいました、昼の時間に見れるかな?
 「松井かね」、なんか強烈なキャラですが、ああ云うバイプレーヤーが注目を浴びる、と云うのも、いいですね。

> みなさんの書き込みに うんうんと頷きながら・・・。
> 赤紙や千人針シーンに もっと悲壮感があっても、、と思いながら
> きれいな洋服や化粧などのせい(?)
> いや おめでとうございます・・万歳 と言って 
> 見送らねばならなかった時代、、。 


 わたしは疎開していた時期なので、4、5歳くらいだったのでは、と思うのですが、出征していく若者が、村はずれの橋の欄干に上って、挨拶していた姿を、おぼろげながら覚えています。 欄干の上から挨拶するのが、習慣に成っていたようですね。
 わたしの父親も、多分あんな感じで行ったのではと思います。

 戦地から帰還した方にしても、内地で苦労された方からも、本当の悲惨な話や、辛かった経験と云うのは、中々聞けない事が多いように思います。
 話したくもない、と云う事もあるのでしょうね。

>  m@「旭家の離れ」の「満州の絵葉書」のページ何度か拝見しました。
>    & 雀のお宿♪ 拝見して来ました。


 絵葉書も、何度も見てくださっているようで、恐縮です。 あれを満州から送った本人も、こんなかたちでいろんな方に見ていただく事になろうとは、思ってもみなかったとおもいます。
 
 スズメやシジュウカラが、時々営巣してくれるので、なんとか小雀の写真でも撮れたらと思うのですが、手元にあるデジカメでは、ちょっと難しいですね。
 
    おっちゃん@カメラもグレードアップしたい〜

No.10063 - 2006/07/03(Mon) 11:53:33

Re: 純情きらり☆彡 / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜。

> > おっちゃん@これからしばらくは、イビリのオンパレードに成りそうな予感が
>
> ほんま、そんな感じで…(;^_^A
> 何か、T○S系の昼のドラマのようなノリやなあ!
> 今日の、達彦さんからのハガキを読んどるときの、かねの表情の移り変わりの激しさったら…わはははは。


 ↑にも書いたとおり、今朝は見逃してしまったので、昼の分を見ようと思ってます、あ、もうすぐかも〜。

> ちなみに、えなちゃんが言うとるような愛憎劇はフ○テレビ系の昼のドラマです(^^ゞ

 ええっと、あれは確か東海テレビの制作だったかしらね、なんどか劇伴をやった記憶があったりして〜。

>   ゆみ@実は、あのオバさんもお気に入りだったりします…

    おっちゃん@憎まれ役のオバさんがお好きなようで〜

No.10064 - 2006/07/03(Mon) 11:54:25
おひさしぶりです♪ / みゆみゆ。
あさひさん,こんにちは。
すご〜くごぶさたしてしまいました。。。
おげんきでいらっしゃいますか?

谷山さんのHPで今年の猫森にあさひさんがいらっしゃると見て,あまりのうれしさに思わず飛んできました!
Aプロ,絶対行きますね〜♪

最近はピアノ,ベースにくわえ,(独学ですが)ブルースハープをはじめました。
ピアノを弾きながら,吹きものをするにはこれしかなくて(笑)。

ではでは。 (^-^)/

No.10049 - 2006/06/14(Wed) 14:40:39

Re: おひさしぶりです♪ / おっちゃん
みゆみゆさん、どうも〜♪

> あさひさん,こんにちは。
> すご〜くごぶさたしてしまいました。。。
> おげんきでいらっしゃいますか?


 はい、なんとか身体だけは元気にしております。
 みゆみゆさんも、お変わり無かったでしょうか?
 サイトも健在のようで、なによりです。

> 谷山さんのHPで今年の猫森にあさひさんがいらっしゃると見て,あまりのうれしさに思わず飛んできました!
> Aプロ,絶対行きますね〜♪


 谷山さんのコンサート、久しぶりに参加させて頂くことになりました。
 以前お邪魔した時はまだ青山の子供の城だったのですが、会場が変わっているようですね。 そんな意味でも、楽しみにしております。
 
 実は、つい最近、谷山さんの新曲の録音がありまして、久々にお会い出来ました。 AQさんも、相変わらずの感じで、お二人ともトシをとらない人だなぁ、と改めて感じたしだいです。
 その時のレポートが、
http://wwwi.netwave.or.jp/~popo/
 と云うサイトに近々アップされますので、是非ご覧ください。
 スタジオで撮らせて頂いた写真も有るとおもいますよ。
 トップから「はたらくおっちゃん」→「おっちゃんの仕事場探検(録音現場レポート)」と進んで下さい。

> 最近はピアノ,ベースにくわえ,(独学ですが)ブルースハープをはじめました。
> ピアノを弾きながら,吹きものをするにはこれしかなくて(笑)。


 わ、すごい意欲ですね。
 ブルースハープって、わたしにとっては、すごく不思議な楽器で、あの小さい楽器で、どうしてあんな事が出来るのか、さっぱり分かりません。
 確かに、弾きながら歌う、いわゆる弾き語りと云うのは、よく有りますが、ピアノを弾きながら他の楽器を、と云う事になると、かなり選択肢が狭まりますね。
 是非、モノにしてください。
 
    おっちゃん@また、遊びに来て下さいね〜

No.10050 - 2006/06/15(Thu) 10:05:33
合掌 / なっちゃん
おっちゃん、ども。

お久しぶりの書き込みが悲しいニュースなんだけど、
いま、ネットで岩城宏之さんの訃報を知りました。

まだ詳しい情報がなくって、「未明に心不全」という記述だけですが、
何年か前に患われた後、復活して、体調と折り合いをつけつつ、
勢力的に活動されていました。

音楽活動以外にも、
マイナーな雑誌だけれど、「週刊金曜日」という雑誌の隔週連載コラムは、
かろやか洒脱にして、ずしりと読み応えのあるものだった。
先週、最新号を読んで、
ベートーベンについて目うろこになったばかりだったのに。

今夜は「森のうた」を読もう。
「輝くお方」も、さびしかろうと思います。

  なっちゃん@「音」「楽」にあふれた旅立ちを!

No.10046 - 2006/06/13(Tue) 15:57:41

Re: 合掌 / おっちゃん
なっちゃん、どうも。

> お久しぶりの書き込みが悲しいニュースなんだけど、
> いま、ネットで岩城宏之さんの訃報を知りました。
>
> まだ詳しい情報がなくって、「未明に心不全」という記述だけですが、
> 何年か前に患われた後、復活して、体調と折り合いをつけつつ、
> 勢力的に活動されていました。


 わたしは、何気なく聞いていたラジオで知りました。
 
 一度、倒れられたあと、身体が半分くらいになってしまってからも、精力的に活躍しておられたのに、やはり病魔には勝てなかったのでしょうか。
 詳しい事は、全く分かりませんが、とにかく残念の一語に尽きます。

 初めてナマの岩城さんに接したのは、まだ京都にいた頃、京都市交響楽団の客演で来られた時で、メンデルスゾーンのイタリアを振られた時の印象は、今でも強烈に残っています。
 それまで、カール・ツェリウスと云う、がちがちのドイツ人の指揮者に鍛えられていた京響が、全く違った生き生きとした演奏をしてみせてくれて、オケと云うものは指揮者によってこれほども変わるものか、と、びっくりしたものでした。
 
 あと、あのストラビンスキーが来日した時には、黛さんなんかと一緒に、N響のトラとして、参加しておられたのも、よく覚えています。 あの頃は、まだN響の研究員だったのかなぁ。
 
 なっちゃんのお奨めでゲットした森の歌も、手元にあります。
 
    おっちゃん@汗のしぶきを飛ばしながらの指揮ぶりは、忘れられないなぁ

No.10047 - 2006/06/13(Tue) 20:27:17

Re: 合掌 / なっちゃん
おっちゃん、どもです。


 初めてナマの岩城さんに接したのは、まだ京都にいた頃、京都市交響楽団の客演で来られた時で、メンデルスゾーンのイタリアを振られた時の印象は、今でも強烈に残っています。
>  それまで、カール・ツェリウスと云う、がちがちのドイツ人の指揮者に鍛えられていた京響が、全く違った生き生きとした演奏をしてみせてくれて、オケと云うものは指揮者によってこれほども変わるものか、と、びっくりしたものでした。

ああ、岩城さんらしいなあ! このエピソード。
メンデルスゾーンもきっと喜んだよね。

そういう方でした。

>     おっちゃん@汗のしぶきを飛ばしながらの指揮ぶりは、忘れられないなぁ

  なっちゃん@あらためて、合掌

No.10048 - 2006/06/14(Wed) 11:26:22
カラオケ作り / ひこ
おっちゃん、どうもです♪

笛のページの「カラオケ作り」、読ませていただきました。
まるでカラオケの歴史を読むようで興味深かったです。
カラオケのために改めて録音しなおしてたんですね。
不思議な感じがしますが、確かに歌だけを抜くわけにはいかなかったんですもんね。
あまりカラオケには行かないこともあって、初めて行ったころはすでに打ち込みのような感じで、なじみのない音にめんくらったこともありましたっけ。
おっちゃんの音色でカラオケができたら、今ではぜいたくなことかもしれませんね。通信カラオケではないお店があったら要チェック〜。

それから、トップの平等院の藤があまりにもきれいで、何度も見に来ています(^^;
鳳凰堂が大好きなんです…何回か訪れたことがあるんですが、この写真は特別きれいだと思いました!

       ひこ@おっちゃんの笑顔もすてきですよ(^^)

No.10040 - 2006/06/05(Mon) 23:45:43

Re: カラオケ作り / おっちゃん
ひこさん、どうも〜♪

> 笛のページの「カラオケ作り」、読ませていただきました。
> まるでカラオケの歴史を読むようで興味深かったです。


 あ、早速見て頂いたようで、ありがとさ〜ん!

 いつかテレビでやってたけど、カラオケを発明した人って、たしか大阪の人だったかしら。
 なんか、最初はかなりマイナーな機械だったみたいで、それがそんなにヒットするとは御本人も夢にも思っていなかったみたい。
 実際、普及するまでには、結構年数が掛かっていたようですね。

> カラオケのために改めて録音しなおしてたんですね。
> 不思議な感じがしますが、確かに歌だけを抜くわけにはいかなかったんですもんね。


 と云うか、実際に、歌手が歌ったものから歌だけ抜いたヤツも使っていたようですが、それが出来るのは、同じ会社に限られますよね。 それと、カラオケって、素人さんが歌いやすいように、元のキーよりも下げたり上げたりする事が多いので、必ずしも本番のテープが使えるとは限らなかったみたいです。

> あまりカラオケには行かないこともあって、初めて行ったころはすでに打ち込みのような感じで、なじみのない音にめんくらったこともありましたっけ。
> おっちゃんの音色でカラオケができたら、今ではぜいたくなことかもしれませんね。通信カラオケではないお店があったら要チェック〜。


 あの頃にやった音源を使っている店があるのかどうか、わたしもほとんどカラオケ屋さんに行かないので、分からないのですが、多分、打ち込み音源に成ってしまっているのでしょうね。

> それから、トップの平等院の藤があまりにもきれいで、何度も見に来ています(^^;
> 鳳凰堂が大好きなんです…何回か訪れたことがあるんですが、この写真は特別きれいだと思いました!


 あ、ひこさんは何度も行ったんですね〜、わたし、多分行ったことが無いと思います。
 今度、是非、藤の時期に、訪れてみたいものです。

>        ひこ@おっちゃんの笑顔もすてきですよ(^^)

    おっちゃん@わはは、おそまつでした〜

No.10041 - 2006/06/06(Tue) 11:36:05

Re: カラオケ作り / ゆみ
ひこさん&おっちゃん、ども〜♪

私も、新コンテンツ読んだじょ(^o^)丿

こうしてみると、カラオケも色んな道を通ってきたんやなあと、何か感慨深かったわ。私も滅多にカラオケや行けんけど、行ったときは、今までに「今日はカラオケの仕事やった」ってことを何度か聞いたことがあったせいか「もしかして、おっちゃん?」って思いながら伴奏に耳を傾けたりしとったんじょ(^^ゞ

でも、こんな話を聞かせてもろたら、ますますその伴奏に耳を傾けるっていうんに熱が入るかも〜♪

> >        ひこ@おっちゃんの笑顔もすてきですよ(^^)
>
>     おっちゃん@わはは、おそまつでした〜


  ゆみ@むふふふ、あんな笑顔でドンドン原稿書きに励んでくだされ〜!

No.10042 - 2006/06/06(Tue) 17:20:36

Re: カラオケ作り / えな
ひこさん、おっちゃん、ゆみちゃん、こんにちは〜♪

まだまだ不慣れで書き込みに時間がかかってしまいますが、いつも楽しく拝見させていただいてます。私も早速「カラオケ作り」読んできました。
現場のエピソードも時代によって変わってきていて面白かったです(o^o^o)

私もひこさんや、ゆみちゃんの様にカラオケはあまり行かないのですが(超オンチ!)、たまに友人に誘われて行く時には、カ○オケ館だのビッ○エコーなど大手のカラオケボックスで、歌わずに演奏だけを聴いたりしてます。これは、カラオケをしに行くんではなく、カラオケを聴きに行っているってことですね(^.^)b
演奏だけを聴いている私としては、やはり打ち込みより生オケの方がいいなぁ。もちろん、歌う人も生オケの方が断然力が入るんではないかと思います。

カラオケボックスが登場して間もない頃は、レーザーカラオケで、1曲100円だった記憶がありますが、その頃は生オケが主流だったんですかね?今では、時間制で歌い放題というシステムがほとんどですが、1曲を大事に歌う(聴く)とするならば、昔の方が環境はよかったのかもしれないですね。

昔、家にビクターのレーザーディスクカラオケがあったのですが、その中におっちゃんの笛の音色が入ってたかも!?、今更ながら、もっと耳を傾けておけばよかったなと後悔してます…(>_<)

   えな@あれ〜?おっちゃんの笑顔また見に行ったらみつからない!?

No.10043 - 2006/06/06(Tue) 19:00:23

Re: カラオケ作り / ゆみ
> えな@あれ〜?おっちゃんの笑顔また見に行ったらみつからない!?

あら、ほんま…
おっちゃんの手違いか(?)あの挨拶ページに「携帯版」の挨拶ページがアップされとるみたいやなあ。

おっちゃん、はよ復活させてよ(^_-)-☆
…って、今日おっちゃんは深夜1時までお仕事やったなあ(^.^)b

 
  ゆみ@あと1時間ちょっと、がんばれ〜!…私もレポ編集しよo(^-^)o

No.10044 - 2006/06/06(Tue) 23:51:13

Re: カラオケ作り / おっちゃん
えなちゃん、ポポゆみちん、どうも〜♪

> まだまだ不慣れで書き込みに時間がかかってしまいますが、いつも楽しく拝見させていただいてます。私も早速「カラオケ作り」読んできました。
> 現場のエピソードも時代によって変わってきていて面白かったです(o^o^o)


 いやいや、書き込み有り難う御座います。
 
 実はあのネタは結構前から用意していたのですが、書き始めた時と現在とでは、結構、事情が変わってしまっているので、あちこち手を加えたりしていたのですが、まだ、なんだかおかしいところが有るはずです。

> 私もひこさんや、ゆみちゃんの様にカラオケはあまり行かないのですが(超オンチ!)、たまに友人に誘われて行く時には、カ○オケ館だのビッ○エコーなど大手のカラオケボックスで、歌わずに演奏だけを聴いたりしてます。これは、カラオケをしに行くんではなく、カラオケを聴きに行っているってことですね(^.^)b
> 演奏だけを聴いている私としては、やはり打ち込みより生オケの方がいいなぁ。もちろん、歌う人も生オケの方が断然力が入るんではないかと思います。


 ちょっと不思議なのですが、昔のミュージシャンは、酒を飲んで歌って騒ぐ、と云う事を全くと云っていいほどしなかったのですが、最近はそう云う事はなくなった見たいですね。
 そうだから、と云う事もないのですが、一応昔のミュージシャンを引きずっているわたしも、カラオケは全くやらないです。

> 昔、家にビクターのレーザーディスクカラオケがあったのですが、その中におっちゃんの笛の音色が入ってたかも!?、今更ながら、もっと耳を傾けておけばよかったなと後悔してます…(>_<)
 
 多分、あのレーザーカラオケの頃が、我々の仕事としてのカラオケの全盛時代だったのでは、と云う気がします。
 いまや、レーザーディスクが掛かる機械を持っている家庭は、かなり少なくなってしまったのでしょうね。

> > えな@あれ〜?おっちゃんの笑顔また見に行ったらみつからない!?
>
> あら、ほんま…
> おっちゃんの手違いか(?)あの挨拶ページに「携帯版」の挨拶ページがアップされとるみたいやなあ。
>
> おっちゃん、はよ復活させてよ(^_-)-☆


 へいへい、てな事で、再アップしてますので、しょ〜もないツラですけど、見てやって下さいませ〜。

> …って、今日おっちゃんは深夜1時までお仕事やったなあ(^.^)b

 昨夜は、意外と早く終わって、と云っても12時は過ぎてたけど、助かりました。

    おっちゃん@ポケモンの夏休み向け映画〜♪

No.10045 - 2006/06/07(Wed) 13:02:17
平等院の藤 / うたくん
おっちゃん、どうも。

トップに使っていただいて、ありがとうございます。

平等院は藤の名所として知られていまして、この藤は樹齢250年といわれています。

バックに写っている鳳凰堂は世界遺産に登録されています。

私の家は同じ宇治市内で結構近いんですが、なかなか行く機会が無くて、今回ようやく行く事ができました。

あと、藤と言えば、奈良の春日大社の藤が有名なんですが、藤の季節に行った事が無くて、今回行きたかったんですが、行き損ねてしまいました。

うたくん@平等院のすぐそばを流れる、宇治川の遊覧船にも乗ってみたい。

No.10034 - 2006/05/31(Wed) 02:44:39

Re: 平等院の藤 / おっちゃん
うたくん、どうもです。

> トップに使っていただいて、ありがとうございます。

 こちらこそ、いつも素敵な写真を、ありがとうございます。

> 平等院は藤の名所として知られていまして、この藤は樹齢250年といわれています。

 なるほど、見れば見るほど見事な藤ですね。樹齢250年となると、チョンマゲの武士や町人も、見ていたわけですね、すごい〜。

> バックに写っている鳳凰堂は世界遺産に登録されています。

 10円硬貨が初めて出た時は(←古い〜)、あれは平安神宮だろう、と思った人が結構いたみたいですが、あの頃はまだ平等院鳳凰堂が、それほど知られていなかったのでしょうね。

> 私の家は同じ宇治市内で結構近いんですが、なかなか行く機会が無くて、今回ようやく行く事ができました。
>
> あと、藤と言えば、奈良の春日大社の藤が有名なんですが、藤の季節に行った事が無くて、今回行きたかったんですが、行き損ねてしまいました。


 ほんと、身近にあっても中々行けない名所旧跡って結構あるものですね。
 日本人に生まれたからには、一度は見ておきたいものです。

> うたくん@平等院のすぐそばを流れる、宇治川の遊覧船にも乗ってみたい。

 宇治川だと、流れもゆるやかなので、のんびり出来るでしょうね.

    おっちゃん@しっかし、うたくんも夜更かししてますね〜

No.10035 - 2006/05/31(Wed) 11:54:21

Re: 平等院の藤 / ゆみ
これはこれは…ほんま、溜息ものの見事さやなあ!

夕べアップされとんに気づいたんやけど、それから何度ながめに来たことか…。
ほんま、すごい写真をありがとう(^o^)

これ、ただ藤が立派に咲いとるってだけでなくて
うたくんの写真の構図もええんよなあ。
光の当たり具合もええ感じやし…色んなもの全てが味方してくれたって感じかな?

ほんま、すばらしい写真をありがとう(*^-^*)


 ゆみ@最近なぜか、ほうれん草を見て・触って・食べて…の繰り返し(;^_^A

No.10036 - 2006/05/31(Wed) 20:35:11

Re: 平等院の藤 / ルネ
こんにちは〜

トップの写真のあまりの見事さについつい書き込みに来ました。
見れば見るほど、すばらしい!を通り越して、すごい圧倒感があって、息ができなくなりそう…(^^;)

ルネ@いつかは実際に見てみたいです。

No.10037 - 2006/06/01(Thu) 17:28:22

Re: 平等院の藤 / おっちゃん
ルネさん、どうも〜。

> トップの写真のあまりの見事さについつい書き込みに来ました。
> 見れば見るほど、すばらしい!を通り越して、すごい圧倒感があって、息ができなくなりそう…(^^;)


 ほんと、実物も素晴らしい藤なのだと思いますが、やはりうたくんの構図、アングル、光線の具合とかが、モノを云っているのでしょうね。

> ルネ@いつかは実際に見てみたいです。

 わたしなんか、20年も京都に住んでいたのに、平等院には行ったことがなかったりします。
 あと何回チャンスが有るか分かりませんが、一度藤の時期に訪れてみたいものです。

    おっちゃん@地元に居ると、中々名所旧跡なんか行かないのよね〜

No.10038 - 2006/06/02(Fri) 22:11:51

Re: 平等院の藤 / うたくん
おっちゃん、どうも。

> > 平等院は藤の名所として知られていまして、この藤は樹齢250年といわれています。
>
>  なるほど、見れば見るほど見事な藤ですね。樹齢250年となると、チョンマゲの武士や町人も、見ていたわけですね、すごい〜。


そうですね〜。250年前というと、暴れん坊将軍の上様でおなじみの徳川吉宗将軍のいた頃より、ちょっとだけ後ぐらいですね。
まさに、お侍さんも見ていたんでしょうね。

そして、鳳凰堂ができたのは、約950年前で平安時代のなかばくらい。
この少し前に、源氏物語が書かれたようです。

鳳凰堂の前に池があるんですが、池のほとりに立ってると、平安貴族の人たちも同じ場所に立って、同じ景色を見ていたかと思うと、なんだか不思議な感覚になります。

>  宇治川だと、流れもゆるやかなので、のんびり出来るでしょうね.

遊覧船は屋形船みたいな形で、とてものんびりしてて、風情があるんですよ。

うたくん@上様といえば「余の顔を見忘れたか!?」ですね。

No.10039 - 2006/06/03(Sat) 00:36:05
きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / ゆみ
…っていう、サブちゃんの歌があったけど、ほんま北国の春やなあ(^o^)

もうこっちでは「桜って、いつごろ咲いとったっけ?」ってくらいやのに
これから春爛漫とは…何か、ずっと春の芽吹きのワクワク感が楽しめて
ほんま、ええ感じじゃ(*^-^*)

水面に映る桜も何とも風情のある…

そういや、ちょっと色々あって書き込めんかったけど
うたくんの「残雪」も、見事でした…あんなん、初めてみたわ(^o^)

皆さん、色々とありがとう(^3^)/


  ゆみ@んでは、こっちでもありちゃんの「春の雪」をば…

No.10026 - 2006/05/16(Tue) 21:27:31

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / なっちゃん
おっちゃん、トップ、ありがとう。

この写真は5月6日のものです。
きょうあたりは、もうすごくあったかいなあ。

で、お蔵出しの写真。
トップと同じ日の2600年ね。

  な@某ライブでリコーダーを。汗…。

No.10027 - 2006/05/16(Tue) 22:27:49

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜。

> …っていう、サブちゃんの歌があったけど、ほんま北国の春やなあ(^o^)
>
> もうこっちでは「桜って、いつごろ咲いとったっけ?」ってくらいやのに
> これから春爛漫とは…何か、ずっと春の芽吹きのワクワク感が楽しめて
> ほんま、ええ感じじゃ(*^-^*)


 ほんと、芽吹きもかなり進んだ感じだし、このところまるで梅雨みたいな天気が続いているしね〜。
 ところで、あの歌ってサブちゃんだったっけ〜?

> 水面に映る桜も何とも風情のある…

 そうそう、あれがもう少し経つと、前になっちゃんが見せてくれたみたいに、水面が花びらの絨毯状態になるのよね。

>   ゆみ@んでは、こっちでもありちゃんの「春の雪」をば…

    おっちゃん@うはは、まだ雪とは、ほんと列島は長いの〜

No.10028 - 2006/05/17(Wed) 10:44:41

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / おっちゃん
なっちゃん、どうも〜。

> おっちゃん、トップ、ありがとう。
>
> この写真は5月6日のものです。
> きょうあたりは、もうすごくあったかいなあ。


 いやいや、こちらこそ有り難う!!
 実はこの写真をずっと期待してたのよね。

> で、お蔵出しの写真。
> トップと同じ日の2600年ね。


 おう、2600氏も元気そうでなにより〜♪

    おっちゃん@ぞろ目+数日

No.10029 - 2006/05/17(Wed) 10:48:04

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / ゆみ
おっちゃん、ども〜♪

>  ところで、あの歌ってサブちゃんだったっけ〜?

あいや〜!
そう言われて調べてみたら、間違うとった…千昌夫さんでしたわ(;^_^A
すんまそんm(__)m

ところで、芽吹きっていうたら、今日「明日の記憶」を観てきたじょ♪
 何で「芽吹き」から「明日の記憶」が出てくるかって言うたら
 映画の中に「芽吹ちゃん」って赤ちゃんが出てくるんじゃよ(^.^)b

おっちゃんのリコーダー、ほんまに心に染み入ったわ〜!
んで、何より、大島さんの音楽…何とも優しいて、もの悲しい…
映画館でオイオイ言うて泣かせてもらいました(T_T)

  ゆみ@色々と考えさせられた、ええ映画でした

No.10030 - 2006/05/17(Wed) 18:23:56

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / おっちゃん
ポポゆみちん、どうも〜。

> >  ところで、あの歌ってサブちゃんだったっけ〜?
>
> あいや〜!
> そう言われて調べてみたら、間違うとった…千昌夫さんでしたわ(;^_^A
> すんまそんm(__)m


 あ、やっぱしね〜♪
 「しらかば〜」と云うヤツよね。
 いやいや、一瞬、サブちゃんの歌にも、そう云うのがあったのかな、と考え込んでしまった。

> ところで、芽吹きっていうたら、今日「明日の記憶」を観てきたじょ♪
>  何で「芽吹き」から「明日の記憶」が出てくるかって言うたら
>  映画の中に「芽吹ちゃん」って赤ちゃんが出てくるんじゃよ(^.^)b
>
> おっちゃんのリコーダー、ほんまに心に染み入ったわ〜!
> んで、何より、大島さんの音楽…何とも優しいて、もの悲しい…
> 映画館でオイオイ言うて泣かせてもらいました(T_T)


 あの音楽録りは、たしか去年の暮れだったのかしら、と云うことは、随分と先に録った、と云う事よね。 映画の音楽録りって、封切りの直前、と云うのが結構多いのに、最近としては珍しいケースかも。
 そう云えば、リコーダーの曲が有ったのを思い出してきた〜、たしか、ちょっと低い目の音域、と云う事だったような。
 あ、それから、「A」の音でチューニングするロールが、いくつか有ったような。

 「芽吹ちゃん」かぁ、中々良い名前かも〜。

    おっちゃん@あ、レディスデイだったか

No.10031 - 2006/05/18(Thu) 00:19:10

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / なっちゃん
おっちゃん、ゆみちん、ども。

オラも観てきたよ「明日の記憶」。
しみじみ、よい映画だった。
テーマとストーリーは哀しく重いのだけれど、
けれども…というか、だからこそ心に染み入る、せつない暖かさに満ちている。

原作の小説を先に読んでいて、そちらにも感動したのだけれど、
映像化されたら、その感動のエッセンスが凝縮しつつ増幅倍増していた。
ここまでの例(小説の映画化による成功)は珍しいかも。
もちろん、ひと役もふた役もかっているのは、素晴らしい音楽です。

「芽吹ちゃん」という名前にも、深〜い意味があるんだよね。

  なっちゃん@おススめの映画です

No.10032 - 2006/05/19(Fri) 00:57:47

Re: きたぐ〜にの〜は〜る〜♪ / おっちゃん
なっちゃん、ポポゆみちん、どうも〜。

 たしかに、たとえ映画として成功している作品でも、先に原作を読んでいると、なにがしかの不満やら違和感を感じる事が多いのよね。
 
 そう云う意味でも、この作品は珍しいケースかもね。
 
    おっちゃん@そう云えば、あの人の白血病は完治したのかしら

No.10033 - 2006/05/20(Sat) 20:55:45
通夜 / おっちゃん
昨夜、5月9日、小雨の中、ラッキーさんのお通夜に参列してきました。
 総武線の稲毛駅のすぐ近くに在る、セレモ稲毛駅ホールと云うところで、都内からはちょっと離れているのですが、中々好感の持てる会場でした。
 少し遅れて到着したのですが、柩の安置されていた3階の部屋では、まだ読経が続けられていました。 お焼香を済ませると、2階の部屋に案内されたのですが、その人数の多さと、知っている顔がほとんど見あたらないので、これが全部川崎家の関係者なのか、と一度部屋を出たくらいでした。
 ただ、その人数のわりには、意外と、ミュージシャン関係は少なくて、わたしがお会いしたのは、マサちゃん、石橋さん、田村さん(エンジニア)、八木さん(ハーモニカ)、朝川さん(お話は出来なかった)、小室さん(ご挨拶出来ました)、宇崎さん(小室さんと一緒に、親族の席におられました)、千代さん(入れ違いだったらしい)、インペクの内田さん、くらいだったでしょうか。 ティンカーベルの掲示板に書いておられた、つのだひろさんも、来て居られました。
 考えてみると、ラッキーさんの仕事で集まるミュージシャンは、かなり限られていた、と云う事もあるかもしれないですね。 逆に、ラッキーさんの交遊関係の広さを改めて認識する事に成りました。 映画関係、テレビ局関係、昔のロックンローラー、釣りの仲間などなど、いろんな分野の方が来ておられたのだと思います。
 焼香が一段落したのか、途中で「故人とご対面なさりたい方はどうぞ」と云うアナウンスが有ったので、再び3階に上がり、柩の中のラッキーさんとお別れしました。 元気な頃の彼に比べると、かなりやせてしまった感じでしたが、おだやかな表情をしておられたのが、せめてもの救いだったと思いました。
 会場には「慶次郎〜」をはじめとする、ラッキーさんのメロディーが流れて、ロビーには、ちょっとユーモラスなコメントを添えた、小さい頃、若い頃、そして最近の、楽しそうな写真が飾られていました。
 帰りの電車の心配もあるので、途中で失礼してしまいましたが、恐らくはかなりの人が、夜遅くまで、残って居られたのでは、と思われます。
 この時間には、葬儀もとどこおりなく終わっている事でしょう、あらためてご冥福をお祈りしたいと思います。
 
    おっちゃん@深く合掌

No.10025 - 2006/05/10(Wed) 16:59:27
桃の花 / なっちゃん
トップの桃、きれいですね。
「桃色」のもきれいだけど、白もいいなあ。
祖母の出身が甲府なので、桃にはけっこう愛着があります。
うたくん、どうもありがとう!

  なっちゃん@接写がステキ!

No.10021 - 2006/05/09(Tue) 15:29:44

Re: 桃の花 / うたくん
なっちゃん、おっちゃん、どうも。

おっちゃん、トップに使ってもらって、ありがとうございます。

> トップの桃、きれいですね。
> 「桃色」のもきれいだけど、白もいいなあ。


今まで桃の花って、あまり見た事が無かったんですが、いろんな色や形の桃の花があるんですね。

この白い桃の花の名前は「残雪」といいます。

春になって雪が溶けて木々も緑になった頃、残り雪のように真っ白い花が咲いているって感じでしょうか。

うたくん@桃の花って3月だと思ってました。

No.10022 - 2006/05/09(Tue) 23:48:11

Re: 桃の花 / おっちゃん
うたくん、どうも。

> おっちゃん、トップに使ってもらって、ありがとうございます。

 いやいや、こちらこそ、いつも素敵な写真を、有り難うございます。

> > トップの桃、きれいですね。
> > 「桃色」のもきれいだけど、白もいいなあ。
>
> 今まで桃の花って、あまり見た事が無かったんですが、いろんな色や形の桃の花があるんですね。


 長野県では、よく桃の花を見るのですが、濃いピンクのやつが多かったと思います。 こんな真っ白なのは、初めてです。

> この白い桃の花の名前は「残雪」といいます。

 なるほど〜、ぴったりのネーミングですね。

> うたくん@桃の花って3月だと思ってました。

 桃の節句って、云いますものね。

    おっちゃん@あれは旧暦から来てるのかな

No.10023 - 2006/05/10(Wed) 16:52:14

Re: 桃の花 / おっちゃん
なっちゃん、どうも。

> トップの桃、きれいですね。
> 「桃色」のもきれいだけど、白もいいなあ。


 まあ、撮り方も上手なんだろうけど、こういう見事に真っ白の桃の花、と云うのも、いいっすね。

> 祖母の出身が甲府なので、桃にはけっこう愛着があります。
> うたくん、どうもありがとう!


 あ、そうだったですね〜、あのおっかなかったファゴット奏者さんも、たしかそうだったかな。

    おっちゃん@、あ、全然関係無いけど、巨人軍の前監督さんも〜

No.10024 - 2006/05/10(Wed) 16:56:41
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