 | ★ゆみさん ☆ Re: やっと梅雨が明けましたね / ゆみ 引用 >Petite Sortieさん、こんばんは〜。 ゆみさん、おはよう〜! >今日もまた、随分と夜更かしですねえ… と言うけれど、実は一度早くから寝て、起きたところなんですよ。 >また追いついていきますので、旅行先からでも覗いてみてくださいね。 そう出来ることを願っています。 >その土地それぞれの特産物や旬のものに出会えた時は幸せですよね? その通りですよ! >今回の演奏旅行では、どんな人や食べ物と出会うんでしょうね? 実は予定しているところがあるんです、、。 そこはね、、ヒミツ、、 でも、今回はそこに「取材」も兼ねていくのですよ。 僕のHPの「好きお店」に出したいところなので。
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No.4766 - 2003/08/03(Sun) 11:40:37
| ☆ ひく / あさひ  | | |  | Petite Sortie さん、どうも。
勝手にタイトルを付けました。
漢字の「訓」なんてのは、元々が漢字に適当な日本語、と云うか大和言葉を当てはめた様なものですから、あまり厳密なものではないのかもですね。 「弾」は弓偏を見ても、弦を張った楽器を掻き鳴らす、と云うのが元の意味の様ですから、琵琶を弾ずる、なんてのが、気迫がこもっているみたいで、一番ぴったり来るみたいですね。 ギターのラスゲアードなんかも、ちょっと乱暴な感じで、良いかな。
「奏」の訓は「かなでる」だから、学校のテストだと「奏く」はバツを貰うかも。 でも、気持ちはよく分かります。 「ひく」と云うと、やはり弦楽器のイメージがします。
あさひ@某ピアニストねぇ、誰かしら
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No.4769 - 2003/08/03(Sun) 12:18:29 |
| ☆ ひく / なっちゃん  | | |  | Petite Sortieさん、あさひさん、ども
> でも僕は嫌だな。 > 音楽の音に弾はちょっと似合わないと思う。 > 弾の字からは耳を塞ぎたくなるような某ピアニストの破壊音を思い出すし。 > 楽音は常に「奏く」であって欲しい、と切に思うのです。 > 「弾」が間違っているとは思わないけれど、心から奏でる、心に染みる音には > 似合わない字だな、と思ってしまうのです。
なるほど、主にピアノに関しては、わかるような気がします。 でも、いかなる場合、いかなる楽器についても 「弾」は似合わない字でしょうか? そのへんがオラは、ちと……。 「破壊音」ではない、激しく「弾」である音楽も また楽音としてあるような気がするんだけど。
で、某ピアニストって誰かしらね〜
それと、個別の話題に関しては、なるべくそのスレッドに「返信」でレスしてくださると 掲示板がすっきりすると思います。 もちろん長くなりすぎていたら、新しくしてくださっていいのだけれど。
なっちゃん@今日は郷土芸能祭を堪能してきた
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No.4779 - 2003/08/03(Sun) 19:33:12 |
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