いっとき頭痛が連日のようにあり、一般科で先に出ていた鎮痛剤に追加されて、芍薬甘草湯が出ていました。朝・夕の二回で出ていました。しかし、主治医がいないところで看護師に即効性のある薬だからすぐに楽になると言われました。頭痛が出た時に芍薬甘草湯を飲んだら頭痛が治まらず、看護師の話があったので効かない薬と思い、飲むのをやめて鎮痛剤のみでやり過ごしていました。今は連日の頭痛が治まっていますが治るまで長引きました。もしかして、医師の指示どおりに一日二回飲んでいたらもっと早く良くなったのかと思っています。主治医の指示どおりに飲んでいたらよかったのでしょうか? 漢方は即効性のあるものと、継続服用で効果のあるものがあります。調べたところ芍薬甘草湯は即効性のあるため頓服で出されるこもが多いようです。主治医の薬の出し方が間違っていたのでしょうか?もしくは証に合っていなかったのでしょうか? 今回に限らず、医師以外の医療従事者が主治医とは違うことを言ってくることがあります。彼らの意見に疑問を持つことも多々あるのですが、その場合は主治医を信じるか、念のため、主治医に確認した方が良いでしょうか?
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No.449 - 2020/02/18(Tue) 20:26:54
| ☆ Re: 芍薬甘草湯 / デス見沢 | | | No.454 - 2020/02/19(Wed) 17:54:49 |
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