ワシントンポストの英語の記事もありますね。 ttp://www.washingtonpost.com/blogs/blogpost/post/august-landmesser-shipyard-worker-in-hamburg-refused-to-perform-nazi-salute-photo/2012/02/07/gIQA1ZzExQ_blog.html |
最近話題になっている一人の勇気 レクスプレス誌より(仏語) ttp://www.lexpress.fr/actualite/monde/l-homme-qui-refusa-de-faire-le-salut-nazi_1080771.html 翻訳はこちらで ttp://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3193.html |
量子力学に関してはこのへんのサイトが面白いなり ttp://www.geocities.jp/infomat_labo/infowave1.html ttp://homepage2.nifty.com/eman/ ttp://homepage2.nifty.com/qm/index_jap.html ttp://as2.c.u-tokyo.ac.jp/index-j.html ttp://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/quantum_mechanics.html |
ただ、なんかいまいちピンと来ないのは、ペンローズは「心的なものを考察する際、心的なものにはXという事実があるから、Xを思考できないα系ではなく、XのようなものであるYを思考できるβ系を使って考えてみてはいかがか?」と提案してるわけですよね。もちろん、Xはnon-computability、α系は古典論(もしくは局所実在論)、Yは波束の収縮、β系は量子論。 これはかなりゆるい発想で、例えば「脳内に、デコヒーレンスを一定時間逃れることのできる二種の様式(OR機構、SR機構)が存在できるか?」についての考察があいだに入って仮説の吟味がなされないかぎり、「たしかにその可能性も排除できないですね」以外にはなんとも答えようがない提案だと思うのです。 特に『ペンローズの<量子脳>理論』という本では竹内氏・茂木氏がまるでペンローズの弁護士のようにふるまっていて、いいところで、ペンローズ仮説の吟味ではなく、ペンローズの提案意図弁護にすりかえられてしまっていて、私にとっては蛇足そのもの。読みにくいことこのうえない。 というわけで、本人の書いたShadows of the mind でも読んでみることにします。 |
学校に行く途中の寄り道みたいなものですな。 ただしすべての思考法が古典的です。 |
ところでこのホームページはメチャクチャ面白い。 「こんなの宗教的・心理的思い込みに決まってんだろ!」以外の反論法を突き詰めて考えてみると、現代の科学哲学の問題群を一通り、身をもって理解できるというすぐれものです。 ttp://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/index.html |
〈橋下徹・大阪市長に聞く〉朝日新聞単独インタビュー 2012年2月12日 ttp://digital.asahi.com/articles/TKY201202110424.html 「東アジア、東南アジアの若者は日本の若者と同じような教育レベル、労働力になってきました。 そのような状況で、日本人がラグジュアリーな生活を享受しようとするなら『国民総努力』が必要です。 競争で勝たないと無理です」 「自分が8時間働いて生み出す付加価値のためにお金を払ってもいいと思えば、その保育を使うでしょう。 税金がバンバン投入されると、ニーズによる選択がされず、コストになっていくと思うんです」 「老後は自分がつくった資産で暮らしてもらうわけです。僕の政策は『一生涯使い切り型』モデル。 『稼いだお金はあの世に持っていけないので、思い切り使い切ってください』と。 使ってもらうことによって選択が生まれ、そこに付加価値が生じると思ってます」 (上記インタビューより抜粋) |
中野さんの「なぜ知覚系は雑多な経験を単純な情報に変換する装置」とモデル化されるのか?・・、 「想像的な思い込み」側のほうかもしれないほうでとりあえず考えてみますが、これは各知覚器官と神経に「限界」があるから、と考えるのはだめですか? 掴みえる波長に、必然的に上限と下限が各知覚器官や神経においてあるから、その上限、下限の間を、もっとも差異化されやすいように(ここには対数軸が関与しているかと思いますが)分割して、どうにかそこにやってきている波をつかみえるようにしているのだ、と。その際、多少情報は単純化されてしまうが、・・と考えるのはどうでしょうか?? たとえば、ベンハムのこま(内側から、たとえば7つの扇形を少しづつずらすように黒のバーコード的な帯が描かれたタイプ。まわすとそこにプリズム的に色が見えるのですが)も、速く回すとその白黒のちらつきには目(や視覚関係の神経)はついていく能力はないけど、少なくとも、そこには7つの帯があることを示せるように、なけなしの手段として、色の次元を使い、色を分割して見せるようになっているとか・・。「想像的な思い込み」ではない続きを楽しみにしています。 idさんの色の件。都合がつかず、当該の番組見られず残念でした。今ふと、「あなたと私は同じ色を見ているの?」に対して、「伝達不能性の否認」という言葉が浮かびました(結構いい造語だなとわれながら思いましたが・・)。つい同じ色を他者も見ている、と思ってしまっている人間の傾向に対して。言葉だって同じことだと思いますが。 |
レスありがとうございます。では、もう少し考えて、書き込んでみます! |
>No.247 面白いですね。もう少し発展させて再度書き込んでいただけると嬉しいです。 |
>「なぜ知覚系は雑多な経験を単純な情報に変換する装置」 おそらく知覚は波束を収斂させるシステムなんですね。そしてペンローズに従えば、ニューロン内のマイクロチュブール Microtubule もまた別の様式で波束を収斂させるシステムと考えられます。ただし、それぞれの収斂は峻別される必要があるでしょう。前者が広い意味で観測による収斂とすれば、後者は客観的に自動的に収斂させる(客観的収斂 Objective Reduction)システムと考えると都合が良いでしょう。そして複数のマイクロチュブールによる収斂を、ペンローズはOrchestrated Reduction と呼んでいます。 |
身体還元論的な知覚研究の分野においては、基本的にヒトの知覚系は、「感覚器⇒神経⇒脳という処理過程で、知覚内容(雑多な外界)を単純なシグナル(情報)に変換する装置」としてモデル化される。例えば視覚研究における空間周波数説によると、一次視覚皮質のニューロンは、原知覚である複雑な合成波にフーリエ解析を施し、成分正弦波という、より単純な情報に分解する機能を持つとされる。聴覚研究においてはいわずもがなであり、聴覚系全体がフーリエ解析装置として考えられている。これは科学的かつ精密性を持った仮説であり、疑義を唱えるのは難しいように思われる。 ところがどっこい!!! もう少しひねくれて考えてみる、つまり「なぜ知覚系は雑多な経験を単純な情報に変換する装置」とモデル化されるのか?と問うてみる必要があるように思われる。Empiricalな領野=多様、transcendentalな領野=一様という等式自体、想像的な思い込みかもしれないではないか?と一度疑ってみる必要がある。ひょっとしたら話は逆かも知れぬ。すなわち・・・(続く) |
2012年 2月11日(土) 19:00〜19:44 NHK教育 “色”は脳で作られる! 〜あなたと私は同じ色を見ているの?〜 ttp://www.nhk.or.jp/dramatic/ 勝負服に向いているのは何色? 思わず夕食に行きたくなるレストランの照明の色は? 私たちは、多彩な色に囲まれて暮らしていますが、思っている以上に“色”からの影響を受けているようです。たとえば、スポーツ選手が赤いユニフォームを身につけている場合と青いユニフォームを身につけている場合では、心拍数やホルモンの分泌などに違いが見られるというのです。 さらに私たちは、空の青い色、血液の赤い色、木の葉の緑の色などの身の回りの色は、誰もが同じように見て感じられるものだと思っています。本当にそうでしょうか? “色”を認識するため、脳の中では一体何が起きているのか。色を感知するメカニズム、色彩と感情についての謎を解明します。 原題:DO YOU SEE WHAT I SEE ? 制作:イギリス(2011年) |
・ω矛盾性を、女性の論理式で読み替えてみる ・Π-文と、Σ-文を男性の論理式で読み替えてみる (そしてこちらに二種類の計算不可能性が集中しているのも面白い) 「健全性」(=「証明や計算が間違った計算を出さない」)を「順行的な判断」 「完全性」(=正しい結果は必ず証明あるいは計算できる)を「逆行的な判断」 として考えてみる ・・という試み。(「ペンローズの<量子脳>理論」122-125ppを読んだ限りでの思いつき) |
マイクロチューブル、少し読んだところですが、釜鳴りの神事を連想してしまう。蝋燭の炎の上に塩ビ管を近づけると、音が鳴る実験を見たことがあって、釜鳴りの神事は、多分、同様のメカニズムによるのだと思いますが。たくさんの種類の波が来ている所で、塩ビ管と共鳴する波だけが選び出されているのではないかと思いますが・・。マイクロチューブルについては多大に誤解しているとは思いますが、今のところの連想、ということで・・。 |
・とどまった光子やニュートリノが無い(?)のはなぜ? ・光子を、ある振幅を超えたソリトンの一種と考えるのはだめ? ・物体が音速を超えるときにソニックブームが起きるようにニュートリノが走るときに、そういうものはおきないのか? |
>脳科学研究によって、この病の診断や治療のあり方に、今大きな変化が起き始めている。これまで気分の落ち込みや無気力といった症状から、ひとくくりに「うつ病」と診断されてきた患者の中に、実はさまざまなタイプの精神疾患が含まれていることが分かってきた。 私としては、やっと少しは昔に戻り始めたよい傾向かなという印象ですね。 むしろ、これが昔は普通だったのに、「うつはかぜのようなもの」といわれ始めたあたりからでしょうか、マスコミや芸能人が「うつ」、「うつ病」、「うつ状態」がほとんど区別も無く使っていて、一般にもそのようなものと思われていたようですから。「うつ」は省略形なので問題外として、昔で言えば「うつ病」は内因性うつ病、「うつ状態」はうつ病のうつ状態、神経症のうつ状態、精神分裂病のうつ状態とか、ともかく状態像にすぎませんから色々そのもとはあるわけで、そこは昔のほうがしっかりわけようという努力があったように思います。また、ある精神科医も、SSRIを使ってみると、内因性うつ病と、神経症のうつ状態は、どちらもきくから実はわける必要もないかも、とも言っていたくらいですから、そういう意味でもここ数年は不当にあいまい化されている印象が私にはありました。 しかし、磁気刺激による治療と言うのは確かに面白そうですね。量子論が現実的に生かされる機会にもなればいいですが・・。 |
2012年2月12日(日) 午後9時00分〜9時49分 NHK総合テレビ ttp://www.nhk.or.jp/special/onair/120212.html この10年間で倍増し、患者が増加し続ける「うつ病」。働き盛りの世代が多く、治療も長期化しやすいため、社会的損失はあらゆる病気の中で最大だと言われている。脳科学研究によって、この病の診断や治療のあり方に、今大きな変化が起き始めている。これまで気分の落ち込みや無気力といった症状から、ひとくくりに「うつ病」と診断されてきた患者の中に、実はさまざまなタイプの精神疾患が含まれていることが分かってきた。誤診を防ぎ適切な治療につなげられると注目されているのは、脳血流の画像診断装置・光トポグラフィー(NIRS)による診断だ。前頭葉の血流量の変化を測定することにより、「うつ病」と症状が似ている「双極性障害」や「統合失調症」とを客観的に見分けられるようになってきた。また薬による治療で改善が見られない患者への新たな治療法として注目を集めているのが、脳に直接、磁気刺激を与える方法だ。機能が低下している脳の部位を磁気で刺激し症状を改善しようというもので、アメリカでは長年苦しんできたうつ病の症状が劇的に良くなるなど、確かな効果が報告されている。番組では日本やアメリカを中心に進み始めた診断と治療の最前線を取材。苦しんでいた患者たちが改善していく過程を見つめていく。 |
そうではありません。 敢えていうなら「シニフィアンの量子力学」ですね。 |
となると、「シニフィアンの微分積分学」の、いわば「シニフィアンの関数解析学」への発展解消ということですか? |