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般若山・釜ノ沢五峰 / 渡辺
武甲山がきれいです。
No.404 - 2014/11/05(Wed) 22:43:58
般若山・釜ノ沢五峰 / 渡辺
秩父の「般若山・釜ノ沢五峰」に行って来ました。標高590mと低いのですが、大変楽しい山でした。
一枚岩に建立されている岩舟観音の前でパチリ。

No.403 - 2014/11/05(Wed) 22:40:42
バスハイク、古賀志山 / Endo
ースタイム
蓮田発7:00 白岡菖蒲IC〜東北自動車道〜宇都宮IC 森林公園駐車場8:47 歩行開始9:00 水場9:30 稜線10:15 古賀志山10:35〜11:12 鳥居11:33 森林公園12:39 駐車場12:48 道の駅うつのみやろまんちっく村13:10〜15:00 蓮田着16:30

所感
10月26日、恒例となったバスハイク、今年は小学生3名、高校生1名を加え、昨年より若返った計18名により、宇都宮市郊外の古賀志山を目指した。場所が近いということもあり、例年よりやや遅めの出発となり、途中の佐野SAにて休憩しつつ、目的地の森林公園に到着する。
赤川ダム湖の傍を進み、途中から山道に入る。なだらかな行程で、途中休みつつ、順調に古賀志山頂上に到着する。ここで昼食と記念撮影を行って、下山路となる。途中ちょっと道を間違えて鳥居に行ってしまうものの、階段状の道と林道を経て、早めに駐車場に到着した。
あとは、道の駅うつのみやろまんちっく村を目指す。すると敷地内でフリーマーケットが開催されており、意外な雑踏であった。とはいえ、温泉で汗を流す者、早々と地ビールを堪能する者、家族で団欒する者、と皆それぞれに過ごした。
午後3時に出発し、途中、渋滞もなく午後4時30分という早い時間に蓮田駅に到着した。今年は夏から悪天候に悩まされたが、天候にも恵まれ、大したトラブルもなく、道の駅でも地ビールと白玉餃子を堪能できた。早い到着であったことから、オープン前の居酒屋に押しかけ、打ち上げ会とあいなった。

No.400 - 2014/10/28(Tue) 18:42:21

Re: バスハイク、古賀志山 / Endo
赤川ダムから見る古賀志山
No.402 - 2014/10/28(Tue) 18:44:34

Re: バスハイク、古賀志山 / Endo
古賀志山頂上にて
No.401 - 2014/10/28(Tue) 18:43:32
屋久島 愛子岳 / 坂田
愛子岳より宮之浦岳主脈
No.399 - 2014/10/19(Sun) 23:17:46
屋久島 愛子岳 / 坂田
台風18号の後、追従して19号が南大東島から沖縄へ上陸した、10から14日迄すっぽりと台風の罠に捕まり私の誕生日山行を迎えてきました。バイトのシフトを変えてしまった息子と、3連休前後しか休めない自分、どうしてもキャンセルすることができませんでした。

1日目は何とか屋久島まで辿り着き、白谷雲水峡の増水して渡れない沢の手前で戻ってきました。
2日目は屋久杉ランドの宮之浦岳への登山口へ行くゲートが閉鎖されたので屋久杉ランドを二時間散策。
3日目は午後台風上陸の日にあたり、午前中に海岸線右回り、いなか浜まで見学。
4日目は風がおさまった午後に左回り見学、ムッチョム岳からの綺麗な虹を見る。
5日目はやっと台風一過、空港から近い愛子岳に登る。単独峰なので海岸線や宮之浦岳主脈が一望でき少し満足。

私が生まれる一ヶ月前にあの伊勢湾台風があったという。何故か台風を見てみたいという感にかられてしまいました。
島はホテル以外は営業をストップ。山岳ガイドはキャンセルの続出。この連休の観光客キャンセルは千人以上に及んだ。
船が10日から欠航でスーパーは品不足、コンビニ無し、市場は勿論閉鎖、ガソリンは195円、数組のホテルに缶詰の客。

稼ぎ時を逸してガックリきている島の方たちの気持ちも痛いほど解った旅でした。私も散財・・・
踏んだり蹴ったりの旅でしたが・・・勉強いたしました。 自然の脅威には勝てないことを。   

No.398 - 2014/10/19(Sun) 23:14:23
三本槍岳 / 恒吉
朝は曇り。5時に日信会館に集合して東北自動車道を一路北に向かう。
 那須高原スマートICで出た時点でも曇り。ただマウントジーンズスキー場駐車場から眺めた山は雲の切れ間から綺麗に顔を出し、台風前の週末に選んだ日取りと山域が正解であったことを覗わせた。
 ゴンドラに乗って頂上駅に着くと、この高さではありえないが眼下に雲海が広がる。珍しい景色に一般観光客と一緒に展望台からその文字通り海のような様子を眺め、さらに気象予報士の資格を持つ藤田氏の説明を仰げるのがありがたい。
 山頂の予報気温9度の予想を裏切る気温と、木陰も無く照りつける日差しに早々に半袖になり、足場の崩れを予防するために張ったワイヤーネットの固める歩きにくい急な上りに苦しめながら、赤面山分岐に到着。しばし休憩する。正面左に見える旭岳山頂にはまるで林立する枯れ木に見えるような沢山の登山客の姿が見える。それに比べてこちらは貸し切り5歩手前のようなスキッぷり。暑さに閉口しつつもユッタリとした秋の山を楽しむことができて嬉しい。
 分岐からは気持ちのいい稜線歩きを味わい、やがて山頂到着。狭い山頂はそれでも多くの人出埋め尽くされ、見つけた隙間に陣取っての昼食タイムとした。時折吹き抜ける風とリーダーから頂いた珈琲がまた美味しい。周りの山々を同定し景色を堪能していると、雲海の遥か彼方に富士山の微かな影を発見し、これまた得した気分を味わう。
 下りは楽しい会話を挟みながら快調に歩を進める。ゴンドラ山頂駅では皆で冷たい水目掛けて一目散になったのが、この山行の一番の目論見違いが何であったかを物語っていた。


↓山頂からの眺め

No.393 - 2014/10/19(Sun) 11:28:52

Re: 三本槍岳 / 恒吉
見事な雲海を眼下に抱く赤面山。
No.397 - 2014/10/19(Sun) 11:33:37

Re: 三本槍岳 / 恒吉
周りの山のレクチャーを受ける一行。
No.396 - 2014/10/19(Sun) 11:31:52

Re: 三本槍岳 / 恒吉
今年の紅葉は早かったようで、既に終わりかけ。
No.395 - 2014/10/19(Sun) 11:30:57

Re: 三本槍岳 / 恒吉
ゴンドラ山頂駅に戻ってきて飛びついた冷たいお水。(*≧∀≦)
No.394 - 2014/10/19(Sun) 11:29:50
飯能北側稜線 / Endo
コースタイム
蓮田発7:40 大宮、川越、東飯能乗り換え、高麗着9:38 日和田クライミング場10:07 日和田山10:27 物見山11:05 北向地蔵11:32 スカリ山11:51 エビガ坂12:16 越上山13:30 諏訪神社13:51 顔振峠14:10 吾野駅15:08 蓮田着17:30頃

所感
2週連続で台風にたたられた週末、先週の三本槍はどうにか台風襲来を免れたものの、どうも今年の夏山は天候にたたられている。久々晴れの予報となった週末、19日は例会のため遠慮し、18日にどこかに行くこととした。とはいえ手軽に行ける山域は限られており、その一つである飯能付近、しかし西武線南側をたどる飯能アルプスは今年2回行っていることから、そうだ、西武線北側をたどることにしよう。
単独ゆえの甘えから朝寝坊し、計画より約1時間遅れて高麗駅についた。ここから日和田クライミング場を経て日和田山に至る。高指山付近の茶屋「ふじみや」で休憩するが、何と4年前にもいた白い猫に再度お目にかかった。猫にとっての4年は人間なら10年以上に相当するらしいが、この猫は相当の長寿かもしれない。
物見山、北向地蔵、スカリ山と幾つかの拠点を通るが、このルートは件の飯能アルプスとは異なり、舗装道と並行するところが多く、起伏もさほどではない。比較的楽なコースかもしれない。ただ、周囲の立木が高く、眺望はあまり得られない。一本杉峠を経て越上山に至るが、ここも眺望はない。
諏訪神社で行程の安全を感謝し、顔振峠茶屋でちょっと休憩昭したあと、吾野駅を目指す。吾野駅に到着すると、丁度、登りの電車が発車するところであり、何とかすべり込んだ。

No.389 - 2014/10/18(Sat) 19:31:56

Re: 飯能北側稜線 / Endo
4年前にもここにいた、白い猫
No.392 - 2014/10/18(Sat) 19:35:27

Re: 飯能北側稜線 / Endo
このルート最高峰、越上山。しかし眺望はなし。
No.391 - 2014/10/18(Sat) 19:34:33

Re: 飯能北側稜線 / Endo
越上山頂上手前で北向きの眺望がある
No.390 - 2014/10/18(Sat) 19:33:36
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