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四阿山・浅間隠山 / 坂田
8月20日(水)

夜明けの雲海と早朝の花達が見たくて、ナイトハイクをしてきました。
登山口には23時過ぎ軽く仮眠してから2時半に準備にかかる。
日の出予定は5時前、登り3時間、満天の星空、貸切の四阿山!大満足の企画でした!^^
下山してまだ午前中なので、プラス浅間隠山は山頂休憩のみでしたがレンゲショウマのサプライズ。
はまゆうの湯で疲れを癒し帰路。12時間の夏山を堪能致しました。

No.363 - 2014/08/21(Thu) 19:10:46
二子山 / 恒吉
7月20日(日)

槍ヶ岳に向けての岩トレとして登った。
天候の大荒れが予報されていた3連休の中日、雷に対する注意も促される中、
多少の不安を抱えながらも朝5時に集合。曇り空の中車はスタートする。

圏央道の御蔭でアクセスしやすくなった秩父まで渋滞も会わず、
更には時折晴れ間が覗くなど好条件で到着。


7:24 登山開始。

登り始めは沢音が耳に心地いいマイナスイオン溢れる森林帯。

No.355 - 2014/07/25(Fri) 11:51:54

Re: 二子山 / 恒吉

<一番下の記事から上に向かって読んで下さい。<(_ _)>>


最後の鎖場も無事に過ぎ、股峠に戻らずこのまま下山することに。

この後は老体に鞭打った足に厳しい下りに下りに下りっ放し。
ヒ〜〜ヒ〜〜言いながら降り切ったあたりで小雨がぱらつく。


予報された天気を嫌ってか、3連休を利用してもっと遠くへ出かけたのか
この日途中で会ったのは2人組の若者のみ。
貸し切りのような山で岩の指導を受けられ、とても勉強になった。

No.362 - 2014/07/25(Fri) 12:43:56

Re: 二子山 / 恒吉

難しげな箇所は深江さんやリーダーの指示を仰ぎながら
そこそこの高度感とそこそこのスリルを味わいながら楽しい岩が続く。

No.361 - 2014/07/25(Fri) 12:31:46

Re: 二子山 / 恒吉

ここにきて雲が切れ周りの景色が開き始める。
やはり素敵な景色を眺めながらの方が気持ちいい。

No.360 - 2014/07/25(Fri) 12:28:25

Re: 二子山 / 恒吉

<え〜〜、なんだか順番やらなんやら変な表示になって心が折れそうですが続けます・・・>

9:23 山頂到着。
この頃になると(前日のお酒が抜けたのか)リーダー復活!

No.359 - 2014/07/25(Fri) 12:24:19

Re: 二子山 / 恒吉

鞍部到着 8:29。
しばし談笑しつつ休憩をする。

予定では東岳・西岳の両方に登るつもりだったが、雨が降る前に下山したかったことと
リーダーの体調が絶不調なことを考慮して、東はパスすることに。

陽は差さないもののあふれ出る汗を拭きながら、西岳の一般者ルートを行く。
前日までの雨のせいか濡れて滑る岩にぬかるんだ足元、結果汚れるアチコチ。
けれど不安なく進める岩道は本当に楽しい。

No.358 - 2014/07/25(Fri) 12:15:10

Re: 二子山 / 恒吉

鞍部到着 8:29。
暫しの歓談休憩を経て西岳へ。

日差しが射すわけではないが溢れる汗と闘いながら西の「一般者ルート」を進む。

上級者デハナク一般者ルート。……たっ、楽しい!

前日まで降っていた雨のせいか、濡れる岩とぬかるんだ道と結果汚れるアチコチは残念だが
不安なく進める岩道は本当に楽しい。

No.357 - 2014/07/25(Fri) 12:08:16

Re: 二子山 / 恒吉

「坂本・二子山」分岐の道標を過ぎたあたりから徐々に厳しくなる傾斜を登りきると鞍部到着。

予定では東岳・西岳両方とも行く筈だったが、降り出す前に下山したかったことと
何よりもリーダーの体調が絶不調だったことを考慮して、東はパスすることに。

結果的にはこの判断が功を無す。

No.356 - 2014/07/25(Fri) 11:59:41
平標山 / 木阪
ハクサンコザクラとチングルマよ〜(^o^)丿
No.354 - 2014/06/25(Wed) 05:56:06
平標山 / 木阪
斜面一面のに咲き誇るハクサンイチゲ。
No.353 - 2014/06/25(Wed) 00:29:44
平標山 / 木阪
6月21日。マラソンクラブのメンバー6人と平標山です。一度は6月の梅雨時期に来てみたかった平標山。逢いたかった花達は、期待以上に眩しいくらいの姿を見せてくれました。

この日に出会った花々は。。。
アカモノ、イワカガミ、イワイチョウ、ウラジロヨウラク、ゴゼンタチバナ、シャクナゲ、シラネアオイ、タニウツギ、チングルマ、ツマトリソウ、ナルコユリ、ナナカマド、ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ハクサンチドリ、ベニサラサドウダン、マイズルソウ、ミツバオウレン、ミヤマリンドウ、ミヤマキンバイ、ミネズオウ、ヨツバシオガマ、ワタスゲなどなど。
(アイウエオ順・敬称略)


平標山から仙ノ倉岳方面へ少し下りた斜面で、ハクサンイチゲ、チングルマ、ミヤマキンバイ、ミネズオウのお花畑が素晴らしい。
山の家付近ではイワカガミ、ワタスゲがいっぱい。

7時の登山開始から14時50分の下山まで、女性陣はずーとおしゃべりしっ放し。マラソンクラブメンバーの持久力には、脱帽。。

No.352 - 2014/06/25(Wed) 00:27:01
クリーンハイク丸山 / Endo
コースタイム
蓮田発7:00 芦ヶ久保着9:08 芦ヶ久保発9:20 資料館休憩所跡10:15 木の子茶屋10:40県民の森分岐11:50 丸山展望台12:10〜14:30(食事会、交流会) 芦ヶ久保16:00

所感
毎年の恒例となった県連クリーンハイク、今年は当会から4名の参加であり、やや寂しい。芦ヶ久保に到着した段階で、かなり暑く、これは熱中症要注意と感ずる。
木の子茶屋経由で丸山を目指すのは、当会の他、北本山の会、岩つばめの3会である。歩き始めより舗装道路を登る。照り返しにより汗が噴き出ることから、休憩をはさみつつ登る。木の子茶屋に到着した段階で、メンバーの様子を見ると、いかにもバテ気味であることから、大棚山をパスし、丸山への直登を決める。これは正解であった。
丸山展望台広場へはほぼ予定どおり到着する。ここで食事会であり、当会では焼そばをふるまった。一部のパーティーが遅れたことから、交流会を30分ほど遅らせ、各会の紹介や記念撮影を行ったあと、芦ヶ久保駅まで戻る。
ここで集めたゴミをまとめ、解散となる。
そのあと、大宮にて例のとおり打ち上げとなったが、そのメンバーは合計8名となり、山行人数の倍となった。

No.350 - 2014/06/03(Tue) 23:22:51

Re: クリーンハイク丸山 / Endo
全員で集合写真
No.351 - 2014/06/03(Tue) 23:25:35
新緑の地蔵岳・夕日岳 / さいとう
新緑をもとめに前日光 地蔵岳・夕日岳に4人で行ってきました。
何度も行った古峯神社の駐車場に車を停め、舗装道路からゲートのある林道に
入ってゆきます。 新緑とツツジがまぶしい。 40分ほど歩くと林道終点へ
何台か車がとまつています。 ここから登山道に入り 新緑の道だったり
杉林だったり、沢を越えたりと足元がめまぐるしく変わってきます。
最後の詰めを登り切り反対側が見渡せたところがハガタテ平です。
ここから ずっと登山道の脇がヤシオツツジの花が咲いておりヤシオツツジ街道
といったところでしょうか。 地蔵岳までは急傾斜の道でヤシオツツジが
咲いてなければ単なる辛い道ですね。 やっとの思いで地蔵岳につくと
何故か人がわいてきたように沢山いてガヤガヤしています。さすがに急な登りが
続いておなかもすいてきたのでおにぎりをパクつきました。ここから夕日岳は
大変そうに見えるけれどいざ歩いてみると大したこともなく夕日岳山頂につきました。
ここからは大変眺望もよく 男体山 日光白根山も遠望できます。
明智平も見え禅頂行者道も全部縦走したいなぁという気持ちにもなります。
(足がもつだろうか?)
眺望を楽しんだ後 例会に間に合わせるべくいそいそと下山し始めましたが
ペースが速く 足がつったりもしました。 予定どおり 15:00 には下山できたので
古峯神社へお参りし 車を走らせたものの東北道で事故渋滞に会い 1時間おくれで
例会になだれこみました。

No.347 - 2014/05/19(Mon) 22:32:56

Re: 新緑の地蔵岳・夕日岳 / さいとう
ドーム状の白い山が日光白根山
No.349 - 2014/05/19(Mon) 22:35:43

Re: 新緑の地蔵岳・夕日岳 / さいとう
夕日岳山頂にて
No.348 - 2014/05/19(Mon) 22:34:20
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