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白山、荒島岳 / sakata
御前峰 白山奥宮です
No.1147 - 2021/08/17(Tue) 09:40:08
白山、荒島岳 / sakata
お池巡り チングルマとクロユリ
No.1146 - 2021/08/17(Tue) 09:35:02
白山、荒島岳 / sakata
御嶽と乗鞍岳
No.1145 - 2021/08/17(Tue) 09:33:09
白山、荒島岳 / sakata
チングルマと別山
No.1144 - 2021/08/17(Tue) 09:31:37
白山、荒島岳 / sakata
Tさんと暫しのお別れショット
No.1143 - 2021/08/17(Tue) 09:29:44
那須三本槍岳 改め 朝日岳 / Tsune
 酷暑厳しい四連休の一日、五人で出かけてきました。
 三本槍岳を目指し朝5時に出発。高速が空いていたこともあり、予定より早く8時前には登山口近くの駐車場に到着しましたが、既に満車!ロープーウェイ乗り場の駐車場が開くのを待って登山開始です。
 午後から雷予報だったので、出発時には行程を「目的地を手前の朝日岳&午前中に登山を終了すること」に変更しました。安全第一です。
 峰の茶屋跡までの道は極楽のよう。日差しは厳しいけれど吹く風は涼しく、開けた視界の中に広がる、青い空、緑の山肌、なだらかに続く登山道、は歩いて良し!眺めて良し!最高です。
 剣ケ峰を巻いて朝日岳の肩に至る手前は、足元がゴツゴツした岩やら濡れた粘土質のような滑る土やらの急登あり、岩壁を擦るように抜ける区間ありと、これまた変化に富んでいて楽しめます。
 この肩で早めの昼食を取り、荷物を仲間に見てもらって空身で朝日岳の山頂へ。ガスで真っ白で姿も定かにできない状態だったのが運よく晴れ、つかの間ですが山頂からの眺めも楽しめました。
 天候の都合で断念した三本槍岳へのリベンジを誓い合って、予定通りに昼過ぎには下山を完了。おまけですが、Sさんがロープーウェイの職員さんから情報を得てくれて寄った、温泉宿の風情もこれまた最高(黒光りする柱に歴史を感じる和モダン)でした。

8:28 登山口 → 9:25 峰ノ茶屋 → 10:05 朝日岳の肩 → 10:36 朝日岳山頂 → 11:00 下山開始 → 12:30 登山口

No.1139 - 2021/07/26(Mon) 11:30:01

Re: 那須三本槍岳 改め 朝日岳 / Tsune
朝日岳の肩からの下り
No.1142 - 2021/07/26(Mon) 11:33:25

Re: 那須三本槍岳 改め 朝日岳 / Tsune
山頂の祠
No.1141 - 2021/07/26(Mon) 11:32:13

Re: 那須三本槍岳 改め 朝日岳 / Tsune
峰ノ茶屋跡手前
No.1140 - 2021/07/26(Mon) 11:30:48
瑞牆山 / Endo
タイムテーブル 2021年7月24日
さいたま発5:00 首都高、中央道、須玉IC経由 瑞牆山荘着8:15
瑞牆山荘発8:37 1722m展望台9:08 富士見平小屋9:31〜9:57 天鳥川渡渉10:21 大ヤスリ岩下11:45 瑞牆山頂12:14〜12:40 天鳥川渡渉14:14 富士見平小屋14:48 1722m展望台15:13 金峰山荘15:44 駐車場15:47
信州峠 八千穂高原IC 中部横断道、上信道、関越道 経由

 前回、瑞牆山を訪れたのは2010年10月24日、約10年振りに訪れた。元々日光白根山の予定であったが、天気予報によるCLの判断から変更となった。東京オリンピックによる通行抑制の1000円上乗せが影響してか、首都高速での渋滞は全くなく、さいたま見沼ICから2時間で双葉SAに到着、ここで久喜からのメンバーと合流して、瑞牆山荘まで3時間程度での到着となった。駐車場手前の道路には路肩駐車禁止の看板があるものの、数台が路肩駐車しており、ひょっとして満車との懸念もあったが、昨晩から今朝にかけて帰った人が多かったのか、意外と空きがあった。
 3回目とはいえ、10年振りの道はやはり記憶に乏しい。最初の林道を横切り、1722m展望台からは、瑞牆山の山容が望まれる。天候はやや下り気味ではあるが、今のところ山頂にガスはかかっていない。数多くのテントが張られているエリアに到達すると富士見平小屋となる。富士見平小屋では、しばし休憩となる。
 富士見平小屋からわずかな登り、ほぼ水平の歩行、急な下りを経て、天鳥川渡渉にて休憩する。この渡渉を過ぎてすぐ、巨大な岩が目立つ。あたかも大きな桃から桃太郎が飛び出したような割れ目がある(特別な名称は無いようであるが)。これより沢沿いのルートとなるが、令和元年台風19号の影響であろうか、ところどころ流木や倒木、土石流あとがあり、立ち入り禁止の看板も立てられていた。途中メンバーの一人が体調不良を訴えた。本来であればここで全員の引き返しとすべきではあろうが、頂上までわずかであったことと、お互いの力量をよく承知していることから、ここにとどまって頂くこととし、残りのメンバーで頂上を目指す。
 滑りやすい岩場を経て、3時間半程度での登頂となった。頂上はさほど狭くはないものの、登山者が多く、やや人込み状態となっている。たまたま大宮労山の方と遭遇し、写真撮影をして頂いた後、多少の言葉を交わす。頂上自体にガスは掛かっていなかったが、以前見られた富士山や金峰山の眺望は得られなかった。
 頂上から下山、ほどなく待機していたメンバーと合流し、順調に下る。途中、CLの携帯電話紛失騒ぎや、先ほど待機したメンバーの靴底が剥離するなどの、ちょっとしたトラブルには遭遇したものの、ほぼ順調に下山路を辿り、3時間程度での下山となった。
 帰路は渋滞が予想される中央道を避け、上信道、関越道を経由しての帰路となった。埼玉県に入り若干の渋滞はあったものの、おおむね順調な帰路となった。

No.1133 - 2021/07/25(Sun) 11:05:54

Re: 瑞牆山 / Endo
1722m展望台からの瑞牆山遠望
No.1138 - 2021/07/25(Sun) 11:12:16

Re: 瑞牆山 / Endo
巨大な岩。桃太郎が飛び出したか。
No.1137 - 2021/07/25(Sun) 11:09:36

Re: 瑞牆山 / Endo
立ち入り禁止看板
No.1136 - 2021/07/25(Sun) 11:08:40

Re: 瑞牆山 / Endo
頂上にて。一人足りない。
No.1135 - 2021/07/25(Sun) 11:07:49

Re: 瑞牆山 / Endo
ルート図
No.1134 - 2021/07/25(Sun) 11:06:49
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