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妙義山中間道 / watanabe
 これが「つるべつるべさがり」のトップで、すぐ下りの鎖場に続きます。写真はハイジに入会後、意欲的に山行に取り組んでいるTさん。
No.1062 - 2019/09/10(Tue) 11:27:02
(No Subject) / watanabe
 ここはこのルートで一番長い鎖場で「つるべさがり」とい難所。登りにつれて次第に勾配がきつくなり、一番上に着くと今度は狭くなり肥満気味の私は身体の向きを変えるのに一苦労。山登りは細身の体の方が有利の様です。
No.1061 - 2019/09/10(Tue) 11:21:38
妙義山中間道 / watanabe
 中ノ嶽方面に近づくと次から次と岩場の通過が出て来て、鎖頼りに通過します。ここはルートから少し外れてある大砲岩に通じるトラバース気味の鎖場です。
No.1060 - 2019/09/10(Tue) 11:16:05
妙義山中間道 / watanabe
 Sさんを血まみれにした憎きヒル君のお姿です。お嫌いな方には「ごめんなさい」。
No.1059 - 2019/09/10(Tue) 11:12:03
妙義山中間道 / watanabe
 昔は裏妙義にヒルいて中間道には出てこないと思われていましたが、参加者8人中7人が被害にあいました。写真は最初にヒルを発見したSさんが念のため自分の足を見たところ、すでに血で真っ赤になっていた写真です。この後各自が自分の身体を丹念に調べると、次から次とヒルを発見。ヒルが吸った後は帰りの温泉でも血が止まらずたらたらと流れていました。
No.1058 - 2019/09/10(Tue) 11:08:51
妙義山中間道 / watanabe
 時には頭を低くしながら岩壁をくぐって通過します。
No.1057 - 2019/09/10(Tue) 11:01:50
妙義山中間道 / watanabe
 登山道は妙義山の山腹を平行移動しながら、比較的緩やかに登り下りを繰り返します。今回はそのトラバース道が崩落している箇所が数か所あって、立派なアルミ製の梯子が掛かっていました。急峻な山腹が崩落すると、巻き道も作れずこのような迂回方法を取らざるを得ないのでしょう。
No.1056 - 2019/09/10(Tue) 10:59:51
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