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県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 訓練が終わりマチガ沢出合の林道まで戻ります。険悪な表情の雲から雪が風に煽られながら落ちて、終盤は寒さに凍えながらの講習会でした。雪崩レスキューで低体温症の話が出た時、「私今が低体温症になりかけてます」と笑いを誘う声も出ましたが、講習会の内容はそれ以上に熱のこもったものでした。万が一の場合命のやり取りに直面する雪山。その中で遊ぶ私たちもしっかりともう一度学ぶ必要があると強く感じました。最後に私が強く耳に残った講師の一言を書き記します。「私はしっかりと雪山レスキューの技術を持たない人とは山に入りません。特にビーコンの正確な取り扱いができない人がいれば、たとえ山まで一緒に来たとしても途中で帰ってもらいます。私はその方が雪崩に巻き込まれたら助け出します。でも私が巻き込まれてもビーコン操作さえろくにできない人は、私を助けることは出来ないでしょう。」おわり。
No.1467 - 2023/04/09(Sun) 11:37:09
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 最後に救助要請で助けを求めるときに使う発煙筒です。赤い煙を出して上空のヘリから視認しやすいように使用するそうです。講師の苦い経験から一刻も早いレスキューに繋げるため必要な物だと話されていました。
No.1466 - 2023/04/09(Sun) 11:17:37
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
写真はビーコンによる雪崩埋没者の捜索手順を講師自ら実演している場面です。ビーコンの最新化で探知能力は向上しているそうですが。埋没から15分以内の探索・発見・救助にはしっかりとした手順とスムーズに行えるまでの訓練が必要です。できれば使わないで済む技術ですが命を左右する技術なので、受講者は皆真剣に学んでいました。
No.1465 - 2023/04/09(Sun) 11:11:08
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 安全確保の講習も受けました。この写真は雪上で滑落した人を安全に止める確保技術(スタンディングアックスビレイ)の実演場面です。
滑落者の勢いで確保者も転倒する場合もあるので、正確に何度も練習する必要があると感じました。
写真の滑落者は大きく後ろ向きでこの斜面を落ちました。実演とは言えこのパホーマンスに拍手です。

No.1464 - 2023/04/09(Sun) 11:04:01
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 滑落停止です。急斜面なので滑落するとすぐにスピードが増し雪も柔らかくなかなか止めるのは難しかったです。転倒した時、いかに早く自分の身体が滑り出すのを止めるか、それが一番大事だと思いました。でもそれが一番難しい事だとも思いました。
No.1463 - 2023/04/09(Sun) 10:55:05
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 60度くらいの斜面を利用して先ずはアイゼンを装着しないで登下降の訓練。登りはすたすたと上がっていけても、振り返るとかなりの急斜面で思わず腰が引ける。腰が引けると必ず滑落しました。この後この斜面で鬼ごっこ。こんな斜面で横に逃げるのは至難の業。でも慣れれ来ると自然に歩行技術を確保できるようになりそうです。
No.1462 - 2023/04/09(Sun) 10:47:18
県連セルフレスキュー技術講習会 / WATANABE
 4月8日(土曜日)に埼玉県勤労者山岳連盟・遭難防止安全教育委員会主催の雪山セルフレスキュー技術講習会にKさんと参加してきました。
場所はマチガ沢出合の少し上流に遡った所。午後から雪が降り一段と冷え込みも増しましたが、午前9時半から開始された講習は途中に休息を挟みながら午後3時半まで続きました。講師の熱のこもった解説や実技披露等で参加者の皆さんも皆集中して参加されていました。大変良い講習会だったと思います。受けた講習内容は今後例会等で報告し会に還元して行きたいと思います。
(講習内容)?@雪上での歩行訓練、?Aアイゼン・ピッケルの使い方、?B滑落停止後術、?C雪崩ビーコン・ブローブの使い方、スコップによる掘り出し、?Dスノーマウントの作り方、?E救助要請のやり方、?F雪上でのロープ操作

  写真は講習会に臨むメンバーたち。正面はマチガ沢。

No.1461 - 2023/04/09(Sun) 10:38:09
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