[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

那須 三本槍岳 / sakata
三本槍に到着
No.914 - 2019/03/03(Sun) 12:56:37
2/24大高取山 / Endo
コースタイム
大宮発7:56 川越線、東上線経由 越生9:13 越生駅9:20 高取城跡9:42 西高取山10:06 大高取山11:00 桂木観音11:33 大休憩 12:44 虚空蔵尊13:19 越生駅14:00

所感
 大高取山は今年1月にも訪れたが、新人Kさんの歓迎山行ということで、手軽に歩けるコースということで企画した。
 越生駅に降り立つと「梅まつり」の案内板が目に着く。今は梅の花真っ盛りの時期であるが、今回は梅林は寄らない予定であり、大高取山を目指して進む。高取城跡、西高取山と幾つかのピークを経て、順調に大高取山に至る。ここからの景色も限られることから、写真撮影のあと、桂木観音を目指してすぐに出発する。
 桂木観音は無人の社であり、門に立つ仁王象もかなり朽ち果てている。しかし、鐘はしっかりと手入れされ、自由に撞くことができる。幾度となく、この鐘を撞かせて頂いたが、心地よい響きである。この鐘のすぐ脇で食事タイムとなる。新人Kさん手作りのオードブルが並べられ、皆で御馳走になる。
 満腹となったあと、ゆず畑の中を下山する。途中、虚空蔵尊を通ったところ、一画に梅林があり、7〜8分咲の白梅を堪能することができた。越生市街に向かう道沿いにもかなりの梅があり、町を挙げての梅まつりを行っているようであった。
 午後2時という早い時間ではあったが、順調に越生駅に到着し、帰路、大宮での打ち上げ会と続いた。

No.909 - 2019/02/26(Tue) 00:18:36

Re: 2/24大高取山 / Endo
越生駅、梅まつりの案内
No.913 - 2019/02/26(Tue) 00:24:31

Re: 2/24大高取山 / Endo
大高取山頂にて
No.912 - 2019/02/26(Tue) 00:22:57

Re: 2/24大高取山 / Endo
虚空蔵尊の梅林
No.911 - 2019/02/26(Tue) 00:22:18

Re: 2/24大高取山 / Endo
白梅の接写
No.910 - 2019/02/26(Tue) 00:21:17
日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
寒波襲来の2月10日、雪山訓練を兼ねて、日光湯元温泉から行ける所までということで日光白根山へ行ってきました。
天候は、青空も覗くまずまずのコンデション。湯元温泉からリフト沿いにスキー場のてっぺんまで歩き、そこから厳しい尾根に取りつきます。
遥か昔は、一旦沢沿いにコースを取って、そこから尾根に取りついたのですが、雪崩の危険もあり、現在のコースになって安全に尾根に上がれるようになりました。

さて、傾斜も厳しくなって来たのでアイゼンをと、各自アイゼンを装着していると、『パキッ!!』何とアイゼンバンドを通す踵部分のプラスチックが崩壊!
仕方がないので暫く片方だけで歩き、足場の良い所で、細引きにて踵部分を補修して、アイゼンバンドを絞め直すと、『パキッ!!』今度は爪先部分のプラスチックが崩壊!結局そこも細引きで補修。そこからは細引きの長さを調節しながら、何とかアイゼンの役目を果してくれました。
行程としては、昨年テントを張った所までで引き返して来ましたが、人も少なく綺麗な稜線も歩く事か出来、アイゼン崩壊の補修も含め、良い訓練になった山行でした。

No.903 - 2019/02/16(Sat) 19:04:01

Re: 日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
崩壊したアイゼン 爪先部分
No.908 - 2019/02/16(Sat) 19:14:59

Re: 日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
崩壊したアイゼン 踵部分
No.907 - 2019/02/16(Sat) 19:12:54

Re: 日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
振り返れば男体山
No.906 - 2019/02/16(Sat) 19:11:12

Re: 日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
天狗平までで引き返し。
No.905 - 2019/02/16(Sat) 19:09:40

Re: 日光白根山 アイゼン崩壊 / Kisaka
気持ちいい稜線歩き
No.904 - 2019/02/16(Sat) 19:07:07
赤城 黒檜山 駒ヶ岳 / sakata
赤城山(黒檜山)H31年1月6日 午前晴れ 強風 気温−10度

初山行(寒さ体験)にFさんと行ってきました。前夜若干の積雪があるのと除雪のツルツル凍結が心配で富士見温泉から8時10分のバスで往復するつもりで出発。現地に1時間弱早く着いてしまったのと、車が少なかったのでスタットレスで行く事にした。勿論チェーン積んで。無事あかぎ広場前Pに到着。黒檜山登山口より登山開始8時45分、11時山頂、1時には下山した。帰りは富士見温泉にゆっくり入り17時に帰宅。

所感:冬の登山はその日によってコンディションが変化します。気温や風、雪質など充分準備しておくことの練習は大事だと思いました。この日は部分日食を見られたりして楽しかった。温かい飲み物とラーメンは必須アイテム。

No.902 - 2019/01/08(Tue) 22:58:52
赤城 黒檜山 駒ヶ岳 / sakata
黒檜山頂にて
No.901 - 2019/01/08(Tue) 22:53:31
赤城 黒檜山 駒ヶ岳 / sakata
1700M付近の霧氷
No.900 - 2019/01/08(Tue) 22:51:31
赤城 黒檜山 駒ヶ岳 / sakata
部分日食を黒檜山にて
No.899 - 2019/01/08(Tue) 22:49:33
全918件 [ ページ : << 1 ... 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 ... 132 >> ]