[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

日光白根山(菅沼コース) / watanabe
写真はどこが山頂だか分からない奥白根山の「山頂」です。山の日ともあってロープーウェーから登ってきた登山者で山頂はどこもかしこも大賑わい。子連れも多かったですね。あいにく男体山方面は雲が出て見えませんでしたが爽やかな涼しい風が吹いて「山の日」にふさわしい山頂でした。
No.1313 - 2022/08/12(Fri) 17:54:05
日光白根山(菅沼コース) / watanabe
弥陀ヶ池で少し休んでから山頂までの最後の登りを目指します。山頂方面はすぐ目の前ですがいよいよ急登の始まりです。
No.1312 - 2022/08/12(Fri) 17:45:47
日光白根山(菅沼コース) / watanabe
弥陀ヶ池と奥白根山山頂。
子熊のいた所を足早に通り抜け2〜3分で弥陀ヶ池が見えました。澄んだ湖面に山頂が反射しています。思わずオーっと声を上げました。

No.1311 - 2022/08/12(Fri) 17:41:52
日光白根山(菅沼コース) / watanabe
見にくいですが熊です。
登山ルート左の斜面下に生えているミズナラか何かの木の上で、体を丸くしてむしゃむしゃと音がする位の臨場感あふれる姿で食事をしているので、全く人間に関心を持っていないようでした。鈴を鳴らしても見向きもしませんでした。
でも子熊の近くに親熊もいるというので暫く見ていたかったのですが、足早に通り抜けました。

No.1310 - 2022/08/12(Fri) 17:36:33
日光白根山(菅沼コース) / watanabe
8月11日(山の日)に奥白根山を菅沼から登ってきました。メンバーは車を出してくれたMさん、Sさん、Tさんの4名です。私以外は皆このルートは初めてだそうで、Tさんに至っては日光白根山自体が初めてだそうです。
このルートは約20年前に登ったきりで、最近はロープウェーで比較的楽に登れる丸沼高原からが多くなっていたので、懐かしい気持ちを抱きながら登りました。弥陀ヶ池手前で下山する登山者から近くに熊がいるので鈴を鳴らして通過した方が良いとのアドバイスを受け緊張しながら熊を探すと、樹上で一心不乱に葉か実を食べている子熊を発見しました。近くに親ぐまがいたら大変と緊張しましたが、山中で熊を目撃したのは人生で初めてでした。
穏やかな天気にも恵まれた登山でした。

菅沼登山口9:08〜11:25弥陀ヶ池11:40〜12:55奥白根山山頂13:10〜14:00弥陀ヶ池14:20〜15:50菅沼登山口

写真は菅沼登山口駐車場です。着いたとき約8〜9割が埋まっていました。

No.1309 - 2022/08/12(Fri) 17:29:56
北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
北八ヶ岳(縞枯山。雨池)  7月29日(金) 晴れ

<タイムスケジュール>
 YAMAPログ参照。
※ アプリ開始が途中の中小場からになっていますが、出発は麦草峠駐車場(8時16分)です。

No.1300 - 2022/08/02(Tue) 18:34:39

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
YAMAPログ。
No.1308 - 2022/08/02(Tue) 18:45:54

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
Wさんをリーダーに、Mさんと三人で行って来ました。早朝5時集合、麦草峠駐車場着が8時前。晴れてはいるものの午後からは雷雨の予報もあり、計画通り回り切れるかどうかは出たとこ勝負の山行でした。
大石峠の分岐から徐々に等高線が詰まる感じで中小場のピークへ。その先の茶臼山頂への急登と比べると緩やかな筈のこの坂も、岩がごろごろしていて歩きにくく、目が向くのは必然足元ばかり。ですので、急に視界がひらけて現れた中小場の景色はとても気持ちのいいものでした。

No.1307 - 2022/08/02(Tue) 18:44:49

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune

やはり岩で歩い難い急登を登って茶臼山頂。山頂先にある展望台からの眺めは素晴らしく、晴れ渡った空の下には八ヶ岳から北横岳、これから登る縞枯山まで、視界いっぱいに緑の山々が連なっていました。

No.1306 - 2022/08/02(Tue) 18:43:40

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
茶臼から一度下り、登り返して縞枯山へ向かう途中に、展望台への分岐があります。木々の向こうに頭を突き出した大きな岩がそれですが、疲れた体にはそこへの道草も手間で「雨が心配だしね〜(≧▽≦)」と通過。ただ縞枯山からの眺望はないので、寄っておくほうがいいかも知れません。
No.1305 - 2022/08/02(Tue) 18:41:35

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
縞枯山から雨池峠へ降り、峠の十字路を雨池峠分岐方面に進み、大石川林道に出ます。この峠からの道は大雨の影響で崩れ以前と異なったルートになっていて、林道に本来の登山道の出口が残っていますが、既に自然の森に帰りつつありました。
No.1304 - 2022/08/02(Tue) 18:40:29

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
雨池は周回せず南岸分岐に向かい帰りました。静かでいい池ですが、南岸分岐から林道までの木道の状態が悪く、完全に片側落ちて滑り台状態の板、腐って折れそうな板等々、打ち捨てられた道と見間違うかの様子。要注意です。神経がすり減ります。
No.1303 - 2022/08/02(Tue) 18:39:23

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
結局心配した雨に降られることもなく、全てを回って下山完了。天気に恵まれ、綺麗な景色を満喫でき、最後かなり疲れる木道歩きにはなりましたがケガをする事も無く、とても楽しい山行となりました。

やはり苔が綺麗な山でした。写真に残せたのが1つだけなのが残念です。

No.1302 - 2022/08/02(Tue) 18:38:14

Re: 北八ヶ岳(縞枯山・雨池) / tsune
美しいキノコ。
No.1301 - 2022/08/02(Tue) 18:36:30
大朝日岳7.29 / sakata
2022.7.29〜30大朝日岳 両日晴れ 気温20度 微風

日本列島が猛暑の中、東北の朝日連峰の主峰、大朝日岳へ日暮沢避難小屋前泊で1泊2日の山旅にFさんと行って来ました。
当初は反時計回りの計画でしたが、日暮沢口の下山者情報によるとゴロビツ水場はチョロチョロ、時計回りの方が断然荷が軽くて済むとのアドバイスを頂きました。
Fリーダーには気を遣って頂き、あえて竜門小屋一泊多くても可との配慮でしたが、500mlのペットボトルで水場に到達できるなら安心、急遽時計回りにさせて頂きました。電波が通じない場所なので連絡出来なかったが登山届は変更して4時半出発。
600登って一服清水、また150登って三沢清水、小朝日岳の急坂を越えれば銀玉水。ここは疲れを忘れるほどの美味しい水です。まもなく大朝日小屋で、小屋の前はお花畑でクルマユリの群落。小屋に荷を置き山頂を堪能。

次の朝5:45西朝日を目指し出発。高山植物と雪渓は夏山を実感。竜門小屋に寄り道して美味しい水を頂く。名残惜しいが下山になる、遠く大朝日から寒江山までの稜線が素晴らしい。清太岩山からは怒涛の3時間の激下りとなりました。
大名山行を楽しんでと思っていたのに、またもや私の体力不足でした。反省。

No.1299 - 2022/08/02(Tue) 17:02:24
全918件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 132 >> ]