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またまたの日光白根 / Endo
またまた例年の事情により約2カ月山から遠ざかっていた。体力増強を目的に昨年も行った日光白根を目指した。行程は4年前および昨年8月と同様である。当初5人の予定であったが、仕事の事情から2人減の3人となった。
蓮田を4時30分に出発、久喜駅前にて1人合流して、東北道、日光道を経て菅沼駐車場には7:04に到着する。やはり2カ月振りの山歩きはきつい。時折息が上がる。弥陀が池には9:10に到着する。
道中では雲がかかっていたが、ここまで来ると晴れ、青空が覗く。これより急登となり、日光白根頂上を一気に目指す。高度を上げると、背後に燧ヶ岳や菅沼が望まれる。ただし雲がやや多く、昨年望まれた至仏山や笠ヶ岳は望まれない。
頂上には10:30に到着する。昨年以上に人が多く、頂上は混雑気味であったが、素早く記念撮影を行い、南方ピークに移動。ここで大休止となる。
今年は昨年と比べて花の時期が早いようである。ニッコウキスゲは完全に終わっていた。一方で、昨年見当たらなかったコマクサに(一輪ではあったが)巡りあえ、他にもトウヤクリンドウやヤマユリも望まれた。赤い屋根の避難小屋を経て、五色沼湖畔には11:51に到着する。これより再度の登りを経て、弥陀が池12:38、登山口13:50の到着となった。
その後、日光市まで移動し、4年前および昨年にも入った「日光グリーンホテル懐かし家風和里」にて汗を流す。帰路に東北自動車道で車8台の事故発生との情報を得て、栃木ICから下道を進んだが、午後6時30分には帰り着いた。今年も最後まで雨に降られることはなかった。

No.590 - 2016/07/24(Sun) 21:02:24

Re: またまたの日光白根 / Endo
北方に望む双耳峰が特徴的な燧ヶ岳
No.593 - 2016/07/24(Sun) 21:06:24

Re: またまたの日光白根 / Endo
日光白根山頂にて
No.592 - 2016/07/24(Sun) 21:04:32

Re: またまたの日光白根 / Endo
日光白根の草花(蘚や茸もあった)
No.591 - 2016/07/24(Sun) 21:03:48
伊豆ヶ岳 / watanabe
山頂の記念写真。Kさん、Tさん、賑やかなサポートありがとう1
No.589 - 2016/07/04(Mon) 22:03:33
伊豆け岳 / watanabe
歩行訓練のつもりで伊豆ヶ岳に行って来ました。猛暑日の予想が出ていたので低山なので山頂も暑いだろう、と予想していましたが、なかなか爽やかな風も吹き思ったより快適な登山ができました。半年ぶりの登山でしたが、これならまだ歩けそうと良い感触が得られたので、帰り道はもう次の山行を考えていました(笑)
写真は、正丸峠と山頂の記念写真です。

No.588 - 2016/07/04(Mon) 21:59:43
(No Subject) / sakata
男体山に夏山トレ^^;H28.6.26 晴れ 気温15度 風7M

日曜は待望の晴れ!今回もK氏に同行させていただきました。
二荒山神社6:30→5合目7:45→8合目8:50→山頂10:00→志津P12:30→三本松14:20→15:00帰路→久喜17:00

今回は朝の1時間遅れとロード2時間の追加で遅くなったものの、天候も良く充実したトレーニングができました。19Km9時間

志津小屋は想像していたより大きかったです。H27.9の大雨の土砂崩れでまたまた通行止めの志津峠側ですが、相変わらず大きな石と大木で登山者Pを歓迎してないのは変わりなかったです。また、登山道は整備はされず、崩壊のままトラロープのみの有様は自然というよりは、神社の誠意の無さを感じずにはいられませんでした。
入山料500円の意味は何なんでしょう?疑問の残る山旅でした。

No.587 - 2016/06/26(Sun) 21:31:14
(No Subject) / sakata
花も少しありました
No.586 - 2016/06/26(Sun) 21:27:46
男体山 / sakata
志津峠へ向かう崩壊地
No.585 - 2016/06/26(Sun) 21:25:03
越後駒ケ岳 / sakata
越後駒ケ岳 H28.6.3〜4 快晴

雪が踏みたいのと、梅雨の走り前に快晴のチャンスをGETしたく、越後の山を堪能してきました。

1日目 駒の湯9:15→小倉山12:30→枝折峠分岐13:18→百草の池14:00→駒の小屋15:30→山頂16:00〜17:00

2日目 駒の小屋6:30→小倉山8:00→栗ノ木の頭9:00→駒の湯10:45→大湯温泉ユピオ→蕎麦処ゆのたに→久喜17:20

天気予報が余りにも良いので一泊の避難小屋の空いている金曜日に行けて正解でした。行きの小倉尾根は枝折峠の分岐までは誰にも会わず、避難小屋は7人のスイートルーム。静岡と群馬の百名山ハンターとソロの7人でした。雪は少ないので山頂直下のみ、避難小屋の水は雪融け水が滔々と豊富。でも雪が完全に無くなるのは時間の問題です。
夕方山頂からの360度ビューを堪能、中ノ岳、八海山、荒沢岳はドーン!!遠く飯豊連峰も見えました。帰りは分岐までは登ってくる人は20名、小倉尾根は7名、駒の湯は急登なので車は2台が5台になっただけ、やはり枝折峠の方が人気です。

今回小倉尾根の鎖場三箇所とあったが、鎖は古くなったため一本もありませんでした。そのかわり木段が平成24と25年に新設されて枝折峠からの登山者が安全に楽に登山できる様になったんだそうです。
雪融け水でグシャグシャの越後の山も少しずつ百名山ハンターに優しい山へと変わっていました。

No.584 - 2016/06/04(Sat) 23:27:54
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