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筑波山 / tsune
冬晴れの筑波山に行って来ました。

●コースタイム
蓮田発(6:00)→ 筑波山市営駐車場発(7:43)→ 鞍部ケーブル駅着(9:28)→ 男体山頂上(9:47)→ 女体山頂上(10:26)→ 下山開始(10:34)→ 筑波山神社着(12:23)


●感想
明日には天候が崩れるとの予報のあった週末土曜日、最高の天候の中冬晴れの筑波山を楽しんできました。
メンバーは足の具合の確認及びリハビリを兼ねてのAさん、
日頃から鍛えているので軽い足慣らしの予定のK氏、
年末年始のだらしない生活が体型にしっかり反映され「なんとかせねば!」との気持ちで参加した私の3名。

行きは筑波山ケーブルに沿った御幸ヶ原コースで男体山へ登り、帰りは女体山から白雲橋コースへ下りました。
寒さは頂上以外ほとんど感じず、登っている間は薄着でも暑いほど。
風も無く素敵な登山日和で、冬の軽登山を味わうことができました。

筑波山は比較的近い上に標高が低いものの急登で、鈍った体のトレーニングには最適♪

No.538 - 2016/01/17(Sun) 12:52:23

Re: 筑波山 / tsune
女体山山頂からの眺め。
No.541 - 2016/01/17(Sun) 12:56:52

Re: 筑波山 / tsune
女体山山頂にて。
No.540 - 2016/01/17(Sun) 12:56:01

Re: 筑波山 / tsune
女体山山頂は樹氷があり、直下は落下した海老のシッポ(樹氷)でこの状態。
M氏の「海老の衣が少ないからだ。」に大笑い。
M氏の頭の中では海老のシッポが天ぷらに変換されていた模様。

No.539 - 2016/01/17(Sun) 12:55:14
晩秋の乾徳山 / Endo
コースタイム
蓮田発5:30 白岡菖蒲IC 圏央道、関越道 花園IC 秩父、雁坂トンネル経由 大平牧場着9:00 登山口9:20 扇平10:54 乾徳山12:32 扇平13:40(本格休憩)登山口15:26 往路の逆路で蓮田着21:00頃

所感等
当初8名の参加予定であったが、ここ数日の急激な冷え込みのせいか発熱で1人減り、2人減り、結局総勢5名となった。加えて出発が予定より遅れたこともあり、これも当初の予定に反して中央道経由ではなく秩父経由とした。とはいえ行路は順調であり9時には大平牧場に到着する。
久々に快晴の週末であり、心地よい登りを楽しむ。とはいえ、ところどころ道がコンクリートで固定されおり、安全ではあるものの何となく興ざめる。確か8年前に来たときにはここまで整備されていなかった。扇平を過ぎると北岳、甲斐駒、仙丈など周囲の山々の眺望が開けるが、圧巻は冠雪した富士山であろう。
乾徳山を特徴付けるものとして、所々の岩場がある。鎖は設置されているものの、慣れない人には緊張を与える場である。
頂上では、これまでの南西に加え、北東の眺望も開ける。当初はここから北側へ降りて戻る予定であったが、先日の雪が凍っており、滑落の危険が懸念されることから、往路を戻ることにした。再び扇平に至り、ここでコーヒータイムとなる。
下山後、道の駅「みとみ」で休憩、大滝温泉「遊湯館」にて汗を流し、帰路となった。

No.532 - 2015/11/29(Sun) 18:13:44

Re: 晩秋の乾徳山 / Endo
扇平にて
No.537 - 2015/11/29(Sun) 18:35:37

Re: 晩秋の乾徳山 / Endo
乾徳山からの眺望、白峰三山、鳳凰三山、富士山
No.536 - 2015/11/29(Sun) 18:34:39

Re: 晩秋の乾徳山 / Endo
頂上直下の岩場を行く
No.535 - 2015/11/29(Sun) 18:18:40

Re: 晩秋の乾徳山 / Endo
頂上直下の岩場にて
No.534 - 2015/11/29(Sun) 18:17:24

Re: 晩秋の乾徳山 / Endo
乾徳山頂上にて
No.533 - 2015/11/29(Sun) 18:16:22
三ッ峠(開運山) / sakata
三つ峠(開運山)屏風岩見学 H27.11.20

久喜IC5:50---カチカチ山P8:00---天井山登山口8:20---天井山8:55---霜山10:12---木無山11:40---開運山12:00---屏風岩見学12:40
---いこいの森ゲート13:55---三ッ峠駅15:17発---河口湖駅15:45着---車道15分P---久喜18:15


河口湖畔の紅葉は終盤ながら世界遺産の富士人気で外国旅行者でいっぱいでした。
今回の目的は駅から駅の屏風岩を見学しながらの6・5時間の周回でした。
休日なので山頂も屏風岩も超満員!屏風岩は若い女性も多く先輩から訓練をうけていました。
30分ほど岩を見学して下山。いこいの森は静かな晩秋の雰囲気。

所感:
行きはロープウエイを使わず40分で富士見台、府戸尾根はカラマツや杉に覆われた急登だが訓練にはもってこい、
ただ4週間のブランクで腿筋が攣りピークを目の前に難儀。
今回K氏に教えて頂いた事は、たまには楽をせず林道や車道歩き、電車バスなども取り入れて変化のある山旅を計画してみること。
そこに静かなる山との対峙ができること。

No.531 - 2015/11/22(Sun) 14:13:57
三ッ峠(開運山) / sakata
いこいの森 紅葉
No.530 - 2015/11/22(Sun) 14:08:00
三ッ峠(開運山) / sakata
屏風岩見学のみ
No.529 - 2015/11/22(Sun) 14:04:04
三ッ峠(開運山) / sakata
富士見台より 
No.528 - 2015/11/22(Sun) 13:59:24
万太郎 吾策新道 / sakata
万太郎山 吾策新道ピストン H27.10.24 晴れ 20度無風

土樽駅5時起床−登山口6:45−オオベタテ沢の頭9:22−井戸小屋沢の頭10:29−万太郎山11:45
下山開始12:45−井戸小屋沢の頭1:45−オオベタテ沢の頭14:00−登山口16:15


当初茂倉新道肩の小屋泊まりの万太郎山から吾策新道の予定でしたが、日曜が強風で気温が急降下に零度の予報
肩の小屋が満杯で断られた為、テン泊も危険なので吾策新道をピストンにしました。
土樽の駅が暗くて見つからず迷いましたが、着いたら満天の星空で快適に布団で車中泊。次の朝は金星の木星を見てスタート。
コースタイム通り帰還。出会ったのは6人のみ。帰ろうとしたらソロの女子が来たので茂倉のPまで乗せてあげた。
聞く所によれば、6時半にスタートし10時間で周回してきたという!休憩無しでも早すぎる時間だ。

所感:標高差1200の吾策新道は急登、急降下の登り甲斐があり過ぎる山に加えて、下刈りのされた笹とザレ場、急な岩場と何とも難易度が高いと感じました。
それにしても、つくば市から来たソロの彼女はヘッデンを点けてPまで帰るつもりだったと言っていたが、、余りにも人が少ない山は危険だと思いました。最近は単独女子が多いですが、如何なものでしょうか?せめて2人で入山してほしいと老婆心ながら感じます。

No.527 - 2015/10/24(Sat) 23:15:12
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